JP4508158B2 - Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造 - Google Patents

Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4508158B2
JP4508158B2 JP2006158062A JP2006158062A JP4508158B2 JP 4508158 B2 JP4508158 B2 JP 4508158B2 JP 2006158062 A JP2006158062 A JP 2006158062A JP 2006158062 A JP2006158062 A JP 2006158062A JP 4508158 B2 JP4508158 B2 JP 4508158B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
button
buttons
control
operation button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006158062A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007328845A (ja
Inventor
尚史 国谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2006158062A priority Critical patent/JP4508158B2/ja
Publication of JP2007328845A publication Critical patent/JP2007328845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4508158B2 publication Critical patent/JP4508158B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

本発明は、本体キーあるいはリモコンのボタンを押し操作することによって、DVDレコーダーのディスク部を制御運転するかもしくは電子機器が制御運転されるようにしたDVDレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造に関するものである。
第1の従来技術を図6(a)(b)に示す。この従来の遠隔操作装置は、図6(a)(b)に示すように、複数のスイッチ103を備え、空調機などの被制御機器を遠隔操作するものであり、複数のスイッチ103の内、「運転/停止」スイッチ131、「温度上昇」スイッチ132、「温度下降」スイッチ133のみを操作可能とし、他のスイッチ103を操作できないようにカバー106で覆い、遠隔操作装置101をカバー106で覆ったことを検出することにより、遠隔操作装置101は被制御機器に、「自動」運転状態となる信号を送信するものである。更に、スイッチ131、132、133に点字を設けたものもある。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、スイッチ131、132、133に点字を設けたものでは、点字をなぞるときにスイッチ131、132、133を押してしまい、誤動作する虞があるという問題があった。
特開2000−312392号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、視覚障害者でも正確に本体のフロントパネルのキースイッチあるいはリモコンのボタンを操作することができるDVDレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、DVDレコーダーの本体のフロントパネルのキースイッチの操作ボタンあるいはリモコンの操作ボタンのうちの何れかの操作ボタンが押し操作されたときに、DVDレコーダーのディスク部が操作された操作ボタンにより指令される動作の制御運転を行うようになったDVDレコーダーの制御運転構造であって、前記フロントパネルの複種類の各操作ボタンおよび前記リモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、四角形状、三角形状および左右の各矢印形状を少なくとも含み、DVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成され、DVDレコーダーの制御部が、何れかの操作ボタンが押し操作されたとき、当該操作ボタンの種別をメモリに記憶し、且つタイマーに所定時間の計時を開始させ、続いて押し操作された操作ボタンの種別と前記メモリに記憶した種別とが同一であるか否かを判別して、その判別結果が同一の種別でないときに、先に操作された操作ボタンの種別を前記メモリから消去し、後に操作された操作ボタンの種別を前記メモリに記憶したのち、前記タイマーに対しリセットしたのち再び所定時間の計時を開始させ、同一の種別の操作ボタンが所定時間内に回連続して操作されたと判別した時点で、DVDレコーダーのディスク部に当該操作ボタンの指令による動作の制御運転を開始させる制御を行うことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、電子機器の本体のフロントパネルのキースイッチの操作ボタンあるいはリモコンの操作ボタンのうちの何れかの操作ボタンが押し操作されたときに、電子機器が操作された操作ボタンにより指令される動作の制御運転を行うようになった電子機器の制御運転構造であって、前記フロントパネルの複種類の各操作ボタンおよび前記リモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、四角形状、三角形状および左右の各矢印形状を少なくとも含み、電子機器に指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成され、電子機器の制御部が、何れかの操作ボタンが押し操作されたとき、当該操作ボタンの種別をメモリに記憶し、且つタイマーに所定時間の計時を開始させ、続いて押し操作された操作ボタンの種別と前記メモリに記憶した種別とが同一であるか否かを判別して、その判別結果が同一の種別でないときに、先に操作された操作ボタンの種別を前記メモリから消去し、後に操作された操作ボタンの種別を前記メモリに記憶したのち、前記タイマーに対しリセットしたのち再び所定時間の計時を開始させ、同一の種別の操作ボタンが所定時間内に回連続して押し操作されたと判別した時点で、電子機器に当該操作ボタンの指令による動作の制御運転を開始させる制御を行うことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、本体のフロントパネルのキースイッチの複種類の操作ボタンおよびリモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、DVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成されているから、視覚障害者が、各操作ボタンの操作面を触ることにより、DVDレコーダーに所望の動作を指令すべき目的の操作スイッチを容易に探し出すことができる。更に、同一の操作ボタン回連続して押し操作されない限りDVDレコーダーのディスク部が制御運転されないので、視覚障害者が最初の操作ボタンを探すために目的としない操作ボタンに触って誤って押し操作したとしても、DVDレコーダーのディスク部が誤動作することがなく、同一の操作ボタンを2回連続して操作された時点でディスク部が制御運転されるので、視覚障害者でも正確に所望の操作ボタンの押し操作をすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、本体のフロントパネルのキースイッチの複種類の操作ボタンおよびリモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、DVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成されているから、視覚障害者が、各操作ボタンの操作面を触ることにより、電子機器に所望の動作を指令すべき目的の操作ボタンを容易に探し出すことができる。更に、同一の操作ボタン回連続して操作されない限り電子機器が制御運転されないので、視覚障害者が最初の操作ボタンを探すために目的としない操作ボタンに触って誤って押操作したとしても、電子機器が誤動作することがなく、同一の操作ボタンを2回連続して操作された時点で電子機器が制御運転されるので、視覚障害者でも正確に所望の操作ボタンの押し操作をすることができる。
以下、本発明に係るDVDレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明のDVDレコーダーの制御運転構造における本体の構造を示し、(a)はDVDレコーダーの斜視図、(b)はDVDレコーダーのフロントパネルに設けられたキースイッチのボタンの形状を示す拡大部分斜視図である。
本実施形態のDVDレコーダーの制御運転構造における本体構造は、図1(a)に示すように、DVDレコーダー1の本体2の前面のフロントパネル3に複種類のキースイッチのボタン4,5,6,7設けられている。これらのボタン4,5,6,7は図1(b)に示すように、各々の操作面が、DVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成されている。再生用のボタン4の操作面は三角形状形成され、停止用のボタン5の操作面は四角形状形成され、早送り用のボタン6の操作面は早送り方向に向いた矢印形状形成され、巻き戻し用のボタン7の操作面は巻き戻し方向に向いた矢印形状形成されている。
従って、視覚障害者でもこれらのボタン4、5、6、7を触って操作目的に応じたボタンを押し操作することができるようになっている。
また、後述の図3に示すリモコン8においても、図1(b)に示したボタン4,5,6,7…と同じ形状を有するボタンを有している。このように、リモコンに設けられるボタンも図1(b)に図示したものと同一形状であることから、図示を省略している。
具体的には、リモコン8にはその表面に複種類のボタン設けられている。これらのボタンは、各々の操作面が、図1(b)に示したと同様のDVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成されている。すなわち、再生用のボタンの操作面は三角形状形成され、停止用のボタンの操作面は四角形状形成され、早送り用のボタンの操作面は早送り方向に向いた矢印形状形成され、巻き戻し用のボタンの操作面は巻き戻し方向に向いた矢印形状形成されている。
従って、視覚障害者でもこれらのボタン触って操作目的に応じたボタンを押し操作することができるようになっている。
図3はDVDレコーダーの構造を示すブロック図である。このDVDレコーダー1はリモコン8とリモコン受光部13とフロントスイッチ14と制御部15とディスク部16とを有しており、制御部15にはメモリ17とタイマー18が内蔵されている。上記したように、リモコン17には複数のボタン9、10、11、12が設けられ、フロントスイッチ14には複数のボタン4、5、6、7が設けられている。
図4はリモコンのボタンの押し操作による制御運転の運転動作を示すフローチャート図である。
次に、図4に基づいてリモコン8のボタン押し操作による制御運転動作について説明する。
図4に示すように、まず、リモコン8のボタン視覚障害者が触って操作目的に応じたボタン(例えば、再生用のボタンを押し操作する(S1)。このリモコン8の再生用のボタン押し操作によるリモコンコードをリモコン受信部13で受信し、メモリ17にリモコンコードAとして記憶する(S2)。次に、タイマー18でカウントが開始され、この間にリモコン8の何れかのボタン押し操作されてリモコン受信部13で受信され、メモリ17にリモコンコードBとして記憶される(S3,S4)。次に、制御部15でリモコンコードAとBが一致するか否かが判定される(S15)。即ち、同じボタンが2度押されたか否かが判定される(S5)。一致した場合には、タイマー18のカウントが5秒以内であったか否かが判定される(S6)。一致しない場合には、メモリ17内のテーブルのリモコンコードAを消去してリモコンコードBをAとして記憶する(S7)。この場合、タイマー18がリセットされる(S8)タイマー18が再びカウント開始される。リモコンコードAとリモコンコードBが一致してタイマー18のカウントが5秒以内であると、リモコンコードに対応した制御が行われ、ディスク部16が制御運転される(S9)。タイマー18のカウントが5秒以内でなかったらタイマー18がリセットされて再びタイマーカウントが開始される。
図5は本体のフロントパネルのキースイッチのボタンの押し操作による制御運転の運転動作を示すフローチャート図である。
次に、図5に示すように、フロントパネル3のフロントスイッチ14のボタン4、5、6又はを視覚障害者が触って操作目的に応じたボタン(例えば、再生用のボタン)を押し操作する(S11)。このフロントスイッチ14の再生用のボタンの押し操作によるキー信号をメモリ17にキー信号Aとして記憶する(S12)。次に、タイマー18でカウントが開始され、この間にフロントスイッチ14の何れかのボタン4、5、6又は7が押し操作されて制御部15で受信され、メモリ17にキー信号Bとして記憶される(S13,S14)。次に、制御部15でキー信号AとBが一致するか否かが判定される(S15)。一致した場合には、タイマー18のカウントが5秒以内であったか否かが判定される(S16)。キー信号が一致しない場合には、メモリ17内のテーブルのキー信号BをAとして記憶する(S17)。この場合、タイマー18がリセットされ(S18)、あらためてタイマー18がカウント開始される。タイマー18のカウントが5秒以内であれば、キー信号に対応した制御が行われ、ディスク部16が制御運転される(S19)。タイマー18のカウントが5秒以内でなければタイマー18がリセットされて再びタイマーカウントが開始される。
従って、本実施形態のDVDレコーダーの運転制御構造によれば、本体2のフロットパネル3のキースイッチのボタン4、5、6、7あるいはリモコンのボタンがDVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成されているから、視覚障害者でも操作目的に応じたボタンを触って操作することができる。更に、同一ボタンを2度押し操作することによってDVDレコーダーのディスク部16が制御運転されるから視覚障害者が最初のボタンを探すために操作目的とは異なるボタンを触って誤って押し操作したとしても、DVDレコーダーのディスク部16が誤動作することがなく、同一ボタンを2度押ししてからディスク部16が制御運転されることによって、視覚障害者でも正確に操作目的に応じたボタンの押し操作をすることができる。また、タイマー18によって、5秒以内に同一ボタンが押し操作されたか否かが判定されるので、続けて同じボタンが押された場合だけ、ディスク部16が運転制御されるように制御することができる。
尚、本発明は、DVDレコーダーの制御運転構造に限らず、他の電子機器の制御運転構造にも適用できることは勿論である。
本発明のDVDレコーダーの制御運転構造におるけ本体の構造を示し、(a)はDVDレコーダーの斜視図、(b)はDVDレコーダーのフロントパネルに設けられたキースイッチのボタン形状を示す拡大部分斜視図である。 DVDレコーダーの構造を示すブロック図である。 リモコンのボタンの押し操作による制御運転の運転動作を示すフローチャート図である。 本体のフロントパネルのキースイッチのボタンの押し操作による制御運転の運転動作を示すフローチャート図である。 従来の遠隔操作装置を示し、(a)は正面図、(b)は(a)におけるA−A線の断面図である。
符号の説明
1 DVDレコーダー
2 本体
3 フロントパネル
4 再生用のボタン
5 停止用のボタン
6 早送り用のボタン
7 巻き戻し用のボタン
8 リモコン
9 再生用のボタン
10 停止用のボタン
11 早送り用のボタン
12 巻き戻し用のボタン
13 リモコン受光部
14 フロントスイッチ
15 制御部
16 ディスク部
17 メモリ
18 タイマー

Claims (2)

  1. DVDレコーダーの本体のフロントパネルのキースイッチの操作ボタンあるいはリモコンの操作ボタンのうちの何れかの操作ボタンが押し操作されたときに、DVDレコーダーのディスク部が操作された操作ボタンにより指令される動作の制御運転を行うようになったDVDレコーダーの制御運転構造であって、
    前記フロントパネルの複種類の各操作ボタンおよび前記リモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、四角形状、三角形状および左右の各矢印形状を少なくとも含み、DVDレコーダーに指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成され、
    DVDレコーダーの制御部が、
    何れかの操作ボタンが押し操作されたとき、当該操作ボタンの種別をメモリに記憶し、且つタイマーに所定時間の計時を開始させ、
    続いて押し操作された操作ボタンの種別と前記メモリに記憶した種別とが同一であるか否かを判別して、その判別結果が同一の種別でないときに、先に操作された操作ボタンの種別を前記メモリから消去し、後に操作された操作ボタンの種別を前記メモリに記憶したのち、前記タイマーに対しリセットしたのち再び所定時間の計時を開始させ、
    同一の種別の操作ボタンが所定時間内に回連続して押し操作されたと判別した時点で、DVDレコーダーのディスク部に当該操作ボタンの指令による動作の制御運転を開始させる制御を行うことを特徴とするDVDレコーダーの制御運転構造。
  2. 電子機器の本体のフロントパネルのキースイッチの操作ボタンあるいはリモコンの操作ボタンのうちの何れかの操作ボタンが押し操作されたときに、電子機器が操作された操作ボタンにより指令される動作の制御運転を行うようになった電子機器の制御運転構造であって、
    前記フロントパネルの複種類の各操作ボタンおよび前記リモコンの複種類の操作ボタンの各々の操作面がそれぞれ、四角形状、三角形状および左右の各矢印形状を少なくとも含み、電子機器に指令入力すべき動作が触覚で認識できる形状形成され、
    電子機器の制御部が、
    何れかの操作ボタンが押し操作されたとき、当該操作ボタンの種別をメモリに記憶し、且つタイマーに所定時間の計時を開始させ、
    続いて押し操作された操作ボタンの種別と前記メモリに記憶した種別とが同一であるか否かを判別して、その判別結果が同一の種別でないときに、先に操作された操作ボタンの種別を前記メモリから消去し、後に操作された操作ボタンの種別を前記メモリに記憶したのち、前記タイマーに対しリセットしたのち再び所定時間の計時を開始させ、
    同一の種別の操作ボタンが所定時間内に回連続して押し操作されたと判別した時点で、電子機器に当該操作ボタンの指令による動作の制御運転を開始させる制御を行うことを特徴とする電子機器の制御運転構造。
JP2006158062A 2006-06-07 2006-06-07 Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造 Expired - Fee Related JP4508158B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006158062A JP4508158B2 (ja) 2006-06-07 2006-06-07 Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006158062A JP4508158B2 (ja) 2006-06-07 2006-06-07 Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007328845A JP2007328845A (ja) 2007-12-20
JP4508158B2 true JP4508158B2 (ja) 2010-07-21

Family

ID=38929201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006158062A Expired - Fee Related JP4508158B2 (ja) 2006-06-07 2006-06-07 Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4508158B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63103133U (ja) * 1986-12-25 1988-07-04
JPH11272405A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Nippon Columbia Co Ltd 電子機器
JP2002345059A (ja) * 2001-05-15 2002-11-29 Funai Electric Co Ltd リモコン受信部を備えた電子機器
JP2004265035A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Nec Computertechno Ltd 入力装置
JP2005130288A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Sony Corp 遠隔制御装置および電子機器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63103133U (ja) * 1986-12-25 1988-07-04
JPH11272405A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Nippon Columbia Co Ltd 電子機器
JP2002345059A (ja) * 2001-05-15 2002-11-29 Funai Electric Co Ltd リモコン受信部を備えた電子機器
JP2004265035A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Nec Computertechno Ltd 入力装置
JP2005130288A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Sony Corp 遠隔制御装置および電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007328845A (ja) 2007-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101518059B (zh) 在坐标识别设备中生成键码的方法和使用该方法的视频设备控制器
US9524095B2 (en) Display control device, display control method, and program
US20230195239A1 (en) System and method for multi-mode command input
KR101690117B1 (ko) 멀티모달 및 제스처 제어를 위한 방법 및 시스템
US8525803B2 (en) Method of generating key code in coordinate recognition device and video device controller using the same
CN101546476B (zh) 使用遥控器设备和软遥控器来控制设备的***和方法
TWI416370B (zh) 背光照明遙控器
US20080084398A1 (en) User interface, and digital camera
EP2728854B1 (en) Agent apparatus and method of controlling agent apparatus
WO2003052568A3 (en) Remote control system and method for a television receiver
JP2002345050A (ja) リモートコントロール装置
US20110140847A1 (en) Audible feedback for input activation of a remote control device
US20070052549A1 (en) Apparatus and method for updating encoded signal information stored in a remote control unit through direct key entry
JP4508158B2 (ja) Dvdレコーダーの制御運転構造及び電子機器の制御運転構造
JP2003140820A (ja) タッチパネル入力装置、及び入力方法
US20070139215A1 (en) Remote control device and information reproducing system
JP3473021B2 (ja) リモコン受信部を備えた電子機器
JP4289120B2 (ja) 遠隔制御装置
KR101805204B1 (ko) 통합 리모컨 및 그 제어방법
KR101241885B1 (ko) 통합 리모컨 및 그의 제어 방법
JPH0895688A (ja) インタフェース装置
JP3109200U (ja) リモコン装置およびリモコンシステム
JPH0622368A (ja) リモートコントロール装置
GB2228134A (en) Auto tape searching
JP2005295440A (ja) リモートコントロール装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090707

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090904

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100413

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100426

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees