JP4479347B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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本発明は、脚マッサージ部を有する足載台を備えた椅子式マッサージ機に関するものである。
従来より、背もたれの内部にマッサージ部を備え、座部の前端側に上下に回動自在な足載台とを備えた椅子式マッサージ機が知られている(特許文献1)。このような椅子式マッサージ機においては、足載台にも脚マッサージ部が設けられており、また、椅子式マッサージ機全体を略180度リクライニングさせることができるようになっている。
特開2003−210270公報
しかしながら、上記特許文献1における椅子式マッサージ機においては、例えば、1台の椅子式マッサージ機を家族全員で使用する等、複数の使用者により使用されることがあり、これら複数の使用者の身長が異なる場合には、マッサージ開始時にその都度足載台の角度を調整する操作を必要としていた。このような操作は、わずらわしいばかりでなく、足載台の角度が適切でない場合には本来のマッサージ効果を十分に得ることができないといったおそれがあった。
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、マッサージ開始時に、その都度使用者が足載台の角度を調整する操作を行う必要がなく、足載台の角度を使用者の身長に適した角度に変化させることができる椅子式マッサージ機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、第1には、内部にマッサージ部を有する背もたれと、座部の前端側に上下に回動自在に設けられ、脚マッサージ部を有する足載台とを備え、電動リクライニング機能を有するとともに、使用者の座高を検知して身長を設定する身長設定機能とを備えた椅子式マッサージ機であって、前記足載台は、前記身長設定機能により設定された身長に対応して、マッサージ開始時における角度が変化するようにする。
第2には、前回使用時における足載台の角度と背もたれのリクライニング角度を記憶する設定記憶手段を備え、前記設定記憶手段により、前回使用時における足載台の角度と背もたれのリクライニング角度のどちらか一方又は両方の設定条件でマッサージを開始するようにする。
上記本発明の椅子式マッサージ機では、第1には、使用者の身長に対応して足載台の角度を適切な角度に変化させるので、脚部のマッサージを適切に実施することができる。
第2には、前回使用時における足載台の角度の設定条件又は、前回使用時における足載台の角度と背もたれのリクライニング角度の両方の設定条件でマッサージを開始するので、使用者がその都度それらの角度を調整する必要がなくなり、スムーズにマッサージを実施することができる。

本発明の実施形態における椅子式マッサージ機1について、図1〜5に基づいて説明する。本実施形態における椅子式マッサージ機1は、図1に示すように、ベース部2と、ベース部2の上面に配された座部3と、座部3の後端から立ち上がる電動リクライニング動作が自在な背もたれ4と、座部3の前端に上部後端側が回動自在に連結されて上下方向の回動が自在となっている足載台5と、座部3の両サイドの上方に配された肘掛け6とからなるもので、背もたれ4内には使用者7の背面や肩や首部分に対して機械的圧力を加えてマッサージを行うマッサージ部8が配設されている。また、座部3には使用者7の臀部や大腿部に対するマッサージ用の空気袋9が配設されている。また、足載台5はふくらはぎ部5aと足先部5bからなり、使用者7の下肢部に対するマッサージ用の空気袋10、11からなる脚マッサージ部18が配設されている。
そして座部3の下方側には、図2に示すように、足載台5を上下に回動駆動させるための駆動手段20がベース部2に取り付けられて配設されている。図示例の駆動手段20は、ねじ軸21に螺合するナットをモータ22で回転させることで、足載台5にリンク23でつながったナット及びモータ22のブロックをねじ軸の軸方向に移動させることで、足載台5をそのヒンジ部24を中心に上下に回動させるものとなっている。ここで、足載台5が上下に回動する際、足先部5bは水平状態を維持するようにして、ふくらはぎ部5aとともに上下に駆動するようになっている。
次に、本実施形態における椅子式マッサージ機1を用いて脚部のストレッチマッサージを行う場合の動作について説明する。まず、使用者7は座部3に着座し、足載台5に脚部を載せる。そして、操作部12を用いてマッサージを開始するスイッチを入れることにより、マッサージを開始する。ここで、本実施形態における椅子式マッサージ機1は身長設定機能を備えており、マッサージ部8が上下に移動して使用者7の身長の設定を行うようになっている。ここで、マッサージ部8には圧力センサー(図示せず)が備えられており、圧力を検知しながら上下に移動していき、使用者7の首付近における圧力減少を検知することにより使用者7の座高を検知し、得られた座高から標準的な身長を設定するようになっているのである。なお、使用者7により操作部12を用いて直接入力することにより身長を設定することも可能となっている。
そして、身長設定機能あるいは使用者7の直接入力により設定された身長に対応して、足載台5が上昇を開始し、予め設定された角度aとなった時点で足載台5が上昇を停止する。本実施形態においては、この角度aの値として、使用者7の身長が170cm未満の時は35度、170cmの時は45度、170cmよりも高い時は55度となっている。ここで、角度aは足載台5が床面13に対して垂直の場合を0度とし、足載台5が上昇して水平になった場合を90度としている。
ここで、使用者7の身長が高い場合には、図3に示すように、椅子式マッサージ機1に着座した状態において座部3の上面と大腿部との間や、ふくらはぎ部5aふくらはぎとの間に空間が生じ、空気袋9や10によるマッサージを十分に行うことができなくなる。逆に、使用者7の身長が低い場合には、図4に示すように、椅子式マッサージ機1に着座した状態において足先部5bの空気袋11と足裏との間に空間が生じ、空気袋11によるマッサージを十分に行うことができなくなる。このようなマッサージの不具合を防止して十分なマッサージ効果を得るために、足載台5の角度aを使用者7の身長に合わせて変化させるのである。ここで、使用者7の身長が低い場合には、足載台5の角度aを小さくし、使用者7の身長が高い場合には、足載台5の角度aを大きくするのである。
続いて、足載台5が上記の通り所定の角度になると、足載台5に設けられた空気袋10、11へのエアの供給による下肢の拘束と、排気による下肢の開放、そして足載台5の上記モータ22による回動とが、例えば次のように制御される。まず、座部3に配設された空気袋9を膨張させて座部3に座っている使用者7の臀部と大腿部とを拘束状態とする。次いで足載台5を上方側に回動させ、この状態で空気袋10、11を膨張させて下肢の拘束を行い、この拘束状態を維持したままで足載台5を下方へ回動させる。座部3における空気袋9と足載台5における空気袋10、11とで臀部及び下肢が拘束された状態で足載台5が回動する時、使用者7の脚は足載台5の回動に伴って引き伸ばされることになり、このためにストレッチマッサージを受けることができる。
その後、空気袋9、10、及び11が収縮して脚部の拘束が解放され、足載台5は開始時の角度に戻り、一連のマッサージ動作が終了する。以後は、使用者7が操作部12を操作して設定を変更するか、又は所定時間が経過するまでこの動作を繰り返すようになっている。
なお、上記のマッサージ動作は一例に過ぎず、足載台5の回動と脚部の拘束とをどのような順序及び組み合わせで行うものであってもよい。
また、本実施形態における椅子式マッサージ機1は、図5に示すように、前回使用時における足載台5の角度と背もたれ4のリクライニング角度を記憶する設定記憶手段14を備えており、この設定記憶手段14により、前回使用時における足載台5の角度と背もたれ4のリクライニング角度のどちらか一方又は両方の条件でマッサージを開始するようになっている。
設定記憶手段14は、内部メモリー16を備えたMPU15と外部メモリー17からなり、使用者7による操作部12からの入力信号により、内部メモリー16又は外部メモリー17に記憶されている前回使用時の設定条件を呼び出し、足載台5や背もたれ4に信号を発信して、それぞれ前回使用時における足載台5の角度と背もたれ4のリクライニング角度になるよう駆動させる。
なお、前回使用時の設定条件のみではなく、使用者7によってマッサージ中に随時好みの設定条件を記憶させることもできる。また、使用者7の身長に対して予め設定されている足載台5の角度については、使用者7によって適宜変更可能とすることもできる。また、外部メモリー17は必ずしも必要とされるものではない。
以上のように本実施形態における椅子式マッサージ機1は、使用者7の身長に対応して足載台5の角度を適切な角度に変化させるので、脚部のマッサージを適切に実施することができる。
また、前回使用時における足載台5の角度と背もたれ4のリクライニング角度のどちらか一方又は両方の設定条件でマッサージを開始するので、使用者7がその都度それらの角度を調整する必要がなくなり、スムーズにマッサージを実施することができる。
本発明の実施形態における椅子式マッサージ機1の側面図である。 同実施形態における足載台5の回動機構の側面図である。 同実施形態における椅子式マッサージ機1に使用者7が着座した際の側面図である。 同実施形態における椅子式マッサージ機1に使用者7が着座した際の側面図である。 同実施形態における設定記憶手段14を示すブロック図である。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機
2 ベース部
3 座部
4 背もたれ
5 足載台
8 マッサージ部
14 設定記憶手段
18 脚マッサージ部
20 駆動手段

Claims (1)

  1. 内部にマッサージ部を有する背もたれと、座部の前端側に上下に回動自在に設けられ、脚マッサージ部を有する足載台とを備え、電動リクライニング機能を有するとともに、使用者の座高を検知して身長を設定する身長設定機能と、前回使用時における足載台の角度と背もたれのリクライニング角度を記憶する設定記憶手段とを備え、前記足載台は、前記身長設定機能により設定された身長に対応して足載台のマッサージ開始時における角度を変化するものであり、前記設定記憶手段により、前回使用時における足載台の角度の設定条件又は、前回使用時における足載台の角度と背もたれのリクライニング角度の両方の設定条件でマッサージを開始することを特徴とする椅子式マッサージ機。
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