JP4476881B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、加熱調理器に関し、特に加熱室、扉、蒸気供給装置などの表面で結露して滴下する結露水を安全に処理できる加熱調理器に関する。
食材の加熱にマイクロ波を利用する加熱調理器は、短時間で効率の良い加熱ができ調理の幅も広いことから一般家庭に広く普及している。また、最近では調理に加熱蒸気も使用できるようにした蒸気供給装置付きの加熱調理器も普及してきている。この蒸気供給装置を備えた加熱調理器では、加熱室に供給された加熱蒸気が食材表面、加熱室内壁、扉裏面等で冷却されて結露水が生ずる。加熱蒸気を長時間使用する調理では生ずる結露水の量も多くなり、結露水は加熱室内に溜まって室内をべとつかせたり扉を伝って床面に滴下したりする。
こうした問題に対処する従来技術としては、例えば扉下部の脚カバー上端部に設けた凹溝で結露水を受け、その脚カバーを着脱自在にして溜まった水を処理できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。しかし、脚カバーは横長のため取り扱いに不便であり、持ち運びの際に水がこぼれる心配がある。また、脚カバーに設けた凹溝は扉を伝って滴下する結露水は受けられるが、加熱室内に溜まった結露水は処理できない欠点がある。
特開2004−347250号公報
本発明はかかる従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その課題は、加熱室、扉、蒸気供給装置などの表面で結露して滴下する結露水を安全に処理できる加熱調理器を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、被調理物を加熱するための加熱室(4)と、該加熱室(4)の開口部を開閉する扉(5)と、前記加熱室(4)内に載置された被調理物を加熱する加熱手段とを備えた加熱調理器であって、前記加熱室(4)の底面の隅に該加熱室(4)に溜まった水を滴下させる複数の排水穴(90)を設け、前記加熱室(4)の底面下側には該排水穴(90)から滴下する水を受ける水受け皿部(42)を取り付け、前記水受け皿部(42)は、底面が皿状で傾斜し、該傾斜の先には傾斜した樋(62)が設けられて滴下した水が一カ所に集まるように構成され、該水が集まる個所には集まった水を水受け皿部(42)の下に滴下させる穴(63)が設けられ、前記水受け皿部(42)の下側には、前記穴(63)より滴下した水を溜める容器であって加熱調理器に挿脱可能に構成された水容器(48)と、前記穴(63)より滴下した水を受け止める水受け(66)と、前記水受け(66)に受け止められた水を前記水容器(48)に流す樋(67)とが備えられていることを特徴とする。
このような構成の加熱調理器によれば、加熱室内で結露により水は加熱室から排出されて水受け皿部に集められる。従って、加熱室内に結露水が溜まることが防止される効果を奏する。また、水受け皿部で受けた水を一カ所に集めて下部に排出させることができ水受け皿部に水が溜まることを防止することができる。また、水容器にある程度の容量をもたせれば、調理中に結露水が床面に滴下することを防止することができる効果を奏する。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の加熱調理器において、加熱調理器は、水タンク(26)、給水ポンプ(27)、蒸気発生器(28)、それらを繋ぐ給水パイプ(29)により構成された蒸気供給装置(25)を備え、前記水受け皿部(42)は該蒸気供給装置(25)における給水ポンプ(27)、給水パイプ(29)、蒸気発生器(28)の表面で結露して滴下する結露水をも受けるように構成されていることを特徴とする。
このような構成の加熱調理器によれば、蒸気供給装置における給水ポンプ、給水パイプ、蒸気発生器の表面で結露して生じた結露水が床面に滴下することが防止される効果を奏する。
また、請求項に記載の発明は、請求項に記載の加熱調理器において、加熱調理器の前面下部に取り付けた脚カバー(9)の上端部には前記扉(5)を伝って滴下する水を受ける樋(41)が設けられ、該樋(41)で受けた水は樋(41)の底に設けた穴(45)から前記水容器(48)に滴下するように構成されていることを特徴とする。
このような構成とすれば、扉裏面で結露して滴下する結露水も水容器に集められるため結露水が床面に滴下することが防止される効果を奏する。
また、請求項に記載の発明は、請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器において、前記水容器(48)には着脱可能な蓋(50)を備えることを特徴とする。
このような蓋を取り付ければ、水容器を運ぶ際に水がこぼれることを防止することができる。
以下、本発明に係る加熱調理器の一実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態の加熱調理器1はマイクロ波加熱による電子レンジ調理とヒータ加熱によるオーブン調理の双方ができるものであり、且つ調理中に蒸気供給装置により発生させた加熱蒸気をも利用できるようにした蒸気発生装置付きの電子レンジである。
加熱調理器1は図8に示すように矩形箱状の外箱2により外殻が形成され、その内側には前面が開口した内箱3が設けられている。内箱3の内部は被調理物を加熱処理する加熱室4として利用され、その加熱室4の前面開口部には開口部の全面に渡る大きさで上下方向に回動可能に軸支された開閉扉5が装着されている。
扉5の前面には図9の正面図に示すように加熱室4を透視するための窓部6が設けられ、その上部には開閉用の把手7が取り付けられている。扉5の下部には操作パネル8が取り付けられている。操作パネル8には調理メニューや調理時間等の調理条件を設定するためのつまみやキーと、調理状態や設定内容を表示するための表示部が設けられている。
外箱2は下面の四隅に取り付けられた図示しない脚部により支持されている。外箱2の下部前方寄りには、その脚部や外箱2の下方部分を隠遮して正面(前面)からの外観的な意匠的効果を上げるための脚カバー9が装着されている。
図1は加熱調理器1の概略的な縦断正面図、図2は縦断右側面図、図3は加熱室4の天井部分を除いた平面図を示している。内箱3(加熱室4)の天井上側部には面状ヒータ10が取り付けられ、加熱室4の背面には熱風オーブンユニット11が設けられている。熱風オーブンユニット11は、ヒータ12、ファン13、ファンモータ14とから構成されている。発生した熱風は内箱3の背面に設けられた通風孔16から加熱室4に入り、内部を循環して被加熱物を加熱する。熱風オーブンユニット11の側方には、同ユニット用の冷却ファン装置15が取り付けられている。
また、図3に示すように外箱2の後方下部にはもう一つの加熱源(加熱手段に相当)であるマイクロ波を発生させるマグネトロン17が配設されている。内箱3の下面と外箱2の底面との間には導波管18が配設されており、マグネトロン17で発生したマイクロ波は導波管18を通って内箱3の中央下面に設けられた励振口19に導かれる。内箱3の底部分には平坦なガラスもしくはセラミックス製のトレイ20が取り付けられており、その下面側にはモータ22で回転駆動される回転アンテナ21が取り付けられている。励振口19から入ったマイクロ波は回転アンテナ21により反射攪拌され、トレイ20を透過して加熱室4内を広くむらなく照射する。これにより被加熱物はマイクロ波加熱を受ける。
本実施形態の加熱調理器1はスチーム調理を可能とするための蒸気供給装置をも備えている。蒸気供給装置25は、図1に示すように内箱3(加熱室4)の左側面裏側に取り付けられている。蒸気供給装置25は、水タンク26、給水ポンプ27、蒸気発生器28、それらを繋ぐ給水パイプ29により構成されている。内箱3の下側の前方左寄りに中空箱状のタンクケースが内箱3に固定して取り付けてあり、水タンク26はそのタンクケース内に前面から挿脱可能に収納されている。水タンク26の前面には、意匠的効果を考慮して脚カバー9の形状に合わせた把手が取り付けられている。
水タンク26内の水は給水ポンプ27により汲み上げられ給水パイプ29を経由して蒸気発生器28に供給される。蒸気発生器28はアルミダイキャスト製の中空形状の蒸発容器であり、埋設されたシーズヒータにより内部は120℃付近まで加熱される。給水パイプ29から少量の水が供給されると水は瞬時に蒸発して加熱蒸気となり、内箱3の左側面に設けた蒸気噴出口30を通り加熱室4内に噴射される。
この蒸気供給装置25は、加熱蒸気を供給しながら調理する調理メニューが設定された場合に動作させられる。加熱室4内に供給された加熱蒸気は被加熱物表面、扉5の裏面、内箱3の内壁面に接触して冷却され、結露して水滴となる。蒸気供給装置25における給水ポンプ27、給水パイプ29、蒸気発生器28の表面にも空気中の水蒸気が結露した水滴がつき滴下することがある。本実施形態の加熱調理器1は、そうした全ての結露水を最終的に水容器48に集める構成となっている。
最初に扉5の内面で結露して滴下する結露水を水容器48に集める構成について説明する。水容器48は図1、図2に示すように外箱2の下側の前方右寄り位置に収納される。図4は水容器48が収納された状態での右側面から見た要部縦断面図、図5は水容器48が収納された部分を左側からみた斜視図である。
扉5の内面を伝って滴下する結露水を集めるために、扉5の内面と外箱2との接する部分の下部であって脚カバー9の上端面部に樋41が設けられている。樋41は扉5の幅全長に渡り、内側には凹形状溝44が形成されている。溝44の底は水容器48の方向に向けて僅かに傾斜しており、傾斜した先の溝44の底には、図6の樋41の斜視図に示すように穴45が設けられている。扉5の裏面を伝って滴下した結露水は樋41を流れ穴45に集まりそこから下に滴下する。
水容器48は、その穴45から滴下する水を受けられる位置に収納されている。水容器48は挿脱ガイド49内に前面から挿脱可能に収納されている。水容器48は箱型で上面には着脱可能な蓋50が取り付けられ、前面に把手51が取り付けられている。挿脱ガイド49は凹形状に形成された枠で、外箱2の底を形成する底カバー53の下面にネジ止め固定されている。
挿脱ガイド49は水容器48の挿脱時には水容器48の動きをガイドし、水容器48が挿入された状態ではそれを保持する役割を果たす。挿入状態の水容器48を所定位置に安定保持するため係合手段56が設けられている。係合手段56は、例えば挿脱ガイド49側に板ばねからなる山形状の弾性突片を設け、一方これに対応する水容器48側に凹部を設けたもので両者を係脱可能に係合して所定位置に安定保持する。係合手段56は、水容器48の底部あるいは側部に当たる部分に設けられている。
把手51は水容器48の前面部に取り付けられている。把手51の前面は意匠的効果を考慮して脚カバー9の形状に合わせて形成されている。把手51の裏側上部で前記樋部分41に設けられた穴45の下方部分には、穴45から滴下する結露水を受け止めて水容器48に導く幅狭で階段状の樋52が形成されている。樋52を下り降りた結露水は水容器48の蓋50に設けられた開口59から水容器48に流れ込み貯水される。
一方、加熱室4内で結露した結露水、及び蒸気供給装置25の表面から滴下する結露水は、共に内箱3の底面裏側に取り付けた水受け皿部42で受け止められる。内箱3(加熱室4)の底面の隅には結露水を滴下されるための複数の排水穴90が設けられており、結露水はこの排水穴90を通って水受け皿部42の上に落ちる。
水受け皿部42は図7に示すように皿状で外箱2の底面とほぼ同じ大きさに形成されている。但し、導波管18と励振口19の取り付け部分と干渉する部分は開口部93とされている。この水受け皿部42は、図4に示すように内箱3の底面と底箱3の底面を構成する底カバー53との間に固定されている。内箱3の底面隅に形成される前記複数の排水穴90は、滴下した結露水が水受け皿部42の上に落ちる位置にしか設けられていない。加熱調理器1を制御する制御装置70は水受け皿部42の下側部分に取り付けられ、結露水の滴下を受けないようにしてある。
水受け皿部42の底は僅かに傾斜しており、傾斜の先には数本の樋62が設けられている。樋62の底も僅かに傾斜しており、樋62に流れ込んだ結露水はその傾斜に沿って一カ所の穴63に集められる。外箱2の底面を構成している底カバー53の前記穴63の下方位置には開口64が設けられている。水受け皿部42の穴63から滴下した結露水はその開口64を通過して外箱2の下に落ちる。
開口64の下位置に当たる部分には、図5に示すように挿脱ガイド49の上部側面から突出して小さな皿状の水受け66が設けてある。滴下した水はその水受け66により一旦受け止められた後、その水受け66から挿脱ガイド49の側面を貫いて水容器48の上方に伸びる短い樋67を流れ、その端から水容器48の蓋50に設けられた開口68を通って水容器48内に落下する。こうして水受け皿部42に滴下した水も全て水容器48に集められる。
以上説明したように本実施形態の加熱調理器1では、加熱蒸気が加熱室4内壁や扉5の裏面で結露した結露水も、蒸気供給装置25の表面で結露した結露水も最終的に全て水容器48内に集められるため、床面が水で汚れることが防止される効果を奏する。また、水容器48は蓋50を付けた状態で加熱調理器1に挿脱可能に構成されているため、水容器48に溜まった水を処理する際にも水がこぼれる心配がない。
加熱調理器1の正面から見た概略的な縦断面図である。 加熱調理器1の縦断右側面図である。 加熱室4の上から見た横断面図である。 水容器48が収納された部分の要部縦断面図である。 水容器48が収納された部分の要部斜視図である。 脚カバー9の上端部に設けられた樋41の部分斜視図である。 水受け皿部42の概略的な斜視図である。 加熱調理器1の扉5を開放した状態の斜視図である。 加熱調理器1の正面から見た斜視図である。
符号の説明
図面中、1は加熱調理器、2は内箱、3は外箱、4は加熱室、5は扉、8は操作パネル、9は脚カバー、9aは開口、25は蒸気供給装置、26は水タンク、41は樋、42は水受け皿部、45は穴、48は水容器、50は蓋、53は底カバー、62は樋、63は穴、90は排水穴を示す。

Claims (4)

  1. 被調理物を加熱するための加熱室(4)と、該加熱室(4)の開口部を開閉する扉(5)と、前記加熱室(4)内に載置された被調理物を加熱する加熱手段と、を備えた加熱調理器であって、
    前記加熱室(4)の底面の隅に該加熱室(4)に溜まった水を滴下させる複数の排水穴(90)を設け、前記加熱室(4)の底面下側には該排水穴(90)から滴下する水を受ける水受け皿部(42)を取り付け、
    前記水受け皿部(42)は、底面が皿状で傾斜し、該傾斜の先には傾斜した樋(62)が設けられて滴下した水が一カ所に集まるように構成され、該水が集まる個所には集まった水を水受け皿部(42)の下に滴下させる穴(63)が設けられ、
    前記水受け皿部(42)の下側には、前記穴(63)より滴下した水を溜める容器であって加熱調理器に挿脱可能に構成された水容器(48)と、前記穴(63)より滴下した水を受け止める水受け(66)と、前記水受け(66)に受け止められた水を前記水容器(48)に流す樋(67)とが備えられていることを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、加熱調理器は、水タンク(26)、給水ポンプ(27)、蒸気発生器(28)、それらを繋ぐ給水パイプ(29)により構成された蒸気供給装置(25)を備え、前記水受け皿部(42)は該蒸気供給装置(25)における給水ポンプ(27)、給水パイプ(29)、蒸気発生器(28)の表面で結露して滴下する結露水をも受けるように構成されていることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項1に記載の加熱調理器において、加熱調理器の前面下部に取り付けた脚カバー(9)の上端部には前記扉(5)を伝って滴下する水を受ける樋(41)が設けられ、該樋(41)で受けた水は樋(41)の底に設けた穴(45)から前記水容器(48)に滴下するように構成されていることを特徴とする加熱調理器。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器において、前記水容器(48)には着脱可能な蓋(50)を備えることを特徴とする加熱調理器。
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