JP4475929B2 - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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この発明は、液晶プロジェクタなどの投写型映像表示装置に関する。
投写型映像表示装置の投写時セッティングの調整内容としては投写映像のフォーカス調整や台形歪み補正などがある(特許文献1参照)。
特開2003−78842号公報
ところで、上述したフォーカス調整や台形歪み補正を行うために、投写型映像表示装置が調整用の映像として白色線と黒色線とを交互に配置したストライプ映像を投写し、このストライプ映像を撮像素子にて撮像し、前記白色線位置と黒色線位置とに対応する撮像素子の出力信号を得ることが考えられる。この場合、フォーカス調整や台形歪み補正が的確に行われるためには、調整用の映像に歪みが無いことが必要であるが、投写レンズに存在するレンズ歪みに起因して前記映像歪みを完全に無くすことは困難である。
この発明は、上記の事情に鑑み、調整用の映像に歪みが生じる場合でも的確にフォーカス調整や台形歪み補正を行うことができる投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の投写型映像表示装置は、上記の課題を解決するために、光源から出射された光を光変調素子にて変調し、投写レンズにて映像を拡大投写する投写型映像表示装置において、拡大投写される前記映像を撮像する撮像素子を備えたセンサー部と、前記センサー部の出力に基づいてフォーカス調整及び/又は台形歪み補正を行う手段と、を備え、前記光変調素子の中心は投写レンズの光軸に対して位置ずらしされており、前記撮像素子は拡大投写される前記映像の中心から外れた位置を撮像することを特徴とする。
一般に投写レンズはその中心と周辺との間のドーナツ形状範囲にレンズ歪みを持つことが多く、前記ライトバルブの中心を投写レンズの光軸に対して位置ずらしさせる構成では、前記レンズ歪みの影響が調整用映像の中央側で生じがちになる。上記構成の投写型映像表示装置においては、前記ライン状の撮像素子はその撮像対象ラインが投写映像の中心から外れるように取り付けられるので、歪みの在る映像部分の撮像を避けることができ、フォーカス調整や台形歪み補正を的確に行うことができる。
以上説明したように、この発明によれば、ライン状の撮像素子はその撮像対象ラインが投写映像の中心から外れるように取り付けられるので、歪みの在る映像部分の撮像を避けることができ、フォーカス調整や台形歪み補正を的確に行うことができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の液晶プロジェクタを図1乃至図6に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の3板式液晶プロジェクタ30を示した図である。光源1における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群(フライアイレンズ)4a・4bから構成されており、個々のレンズ部分が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面に導くようになっており、光源1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7へと導かれることになる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90°光路変更する。光路偏光されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換されるようになっている。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとを備えて成る。
液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、スクリーン40(図4参照)上に表示される。
投写レンズ16は、フォーカス調整のためのフォーカスモータ(レンズ駆動用モータ)22を備える。後述するマイコン(マイクロコンピュータ)25から繰り出し方向駆動信号がフォーカスモータ22に与えられると、レンズが繰り出し方向に移動し、引き込み方向駆動信号がフォーカスモータ22に与えられると、レンズが引き込み方向に駆動される。
図2は液晶プロジェクタ30の信号処理系の概要を示したブロック図である。映像信号処理回路23は映像信号を入力して解像度変換や画像の拡大・縮小等の処理を行うと共に、マイコン25からの指令に基づいて台形歪み補正となる画像処理等を実行する。各パネルドライバ24R,24G,24Bは、映像信号(映像データ)を液晶ライトバルブに与える(駆動する)。
操作部(或いはリモコン送信機)27には、各種操作のためのキーが設けられている。この実施形態においては、前記キーとして、フォーカス調整及び台形歪み補正を指令する調整指示キーなどが設けられている。
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路28は、マイコン25から出力指示された文字情報や図形情報に基づく映像データを生成し、この映像データを画像メモリ21に書き込む。このOSD回路29により、入力映像以外の装置側で作成した映像の投写が行えることになる。
センサー29は、第1センサー部29Aと第2センサー部29Bとから成る。各センサー部29A(29B)は、図3に示すように、二つのレンズ部29aと各レンズ部29aに対応して設けられたCCDラインセンサー29bとを備えて成る。CCDラインセンサー29bはレンズ部29aの並びの方向に長く形成されている。このようなセンサー部29A(29B)としては、特開2002−213946号公報や特開2003−57531号公報に開示されているセンサーを利用することができる。
そして、第1センサー部29Aはレンズ部29a・29aが垂直方向に並ぶように配置され、第2センサー部29Bはレンズ部29a・29aが水平方向に並ぶように配置される。
マイコン25はセンサー29の撮像信号をサンプリングして撮像データを生成し、コントラストデータや角度データを算出する。コントラストデータは、CCDラインセンサー29bが出力する撮像信号上の高周波成分の程度を示す信号であり、撮像信号上で高周波成分が得られているほど、合焦状態であることを示すことになる。また、角度データには、第1センサー部29Aによって得られる縦方向台形歪みの程度を示す第1角度データθ1(図4(a)参照)と、第2センサー部29Bによって得られる横方向台形歪みの程度を示す第2角度データθ2(図4(b)参照)とがある。
角度データは、センサー29から調整用投写映像(スクリーン40)までの距離測定結果に基づく演算処理によって得ることができる。距離測定は、いわゆる三角測量により行っており、センサー部29A(29B)の各CCDラインセンサー29b上での撮像映像の相対的なずれ(位相差)とレンズ焦点距離とレンズ間距離とから求めることができる。距離測定は調整用投写映像の撮像範囲の複数エリア毎に行うことができる。すなわち、CCDラインセンサー29bの画角範囲を複数のエリアに分割し、各測距エリアごとに測距結果を算出できる。そして、例えば、距離測定を調整用投写映像の最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)のそれぞれについて行う。最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)間の測距値の差異は投写光軸とスクリーンとの非垂直度に対応して大きな値となるものであり、最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)間の距離と前記測距値の差異からアークタンジェントを求めて角度データ(θ1,θ2)を算出することができる。
マイコン25は、この液晶プロジェクタ30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、以下に示す投写時セッティングの調整制御を行うようになっている。
ユーザは、電源投入後、光源が十分な発光状態となるのを待って、操作部27の調整指示キーを押下する。マイコン25は調整指示キーの押下を検出すると、OSD回路28による第1の調整用投写映像の描画処理(画像メモリ21への画像データ書込)を実行する。第1の調整用投写映像は、図5(a)に示すように、白色横線領域と黒色横線領域が交互に形成されたストライプ画像である。
また、マイコン25は、フォーカスモータ22に対して繰り出し方向駆動信号を与えると共にセンサー29の撮像信号をサンプリングしてコントラストデータを生成する。マイコン25は上記サンプリングを開始するときに、タイマーをスタートさせると共に、一定時間間隔でコントラストデータを生成して図示しないメモリに格納する。マイコン25は最も良好なコントラストデータを判定し、このコントラストデータが得られたときの時間情報(合焦レンズ位置情報)を取得する。マイコン25は、フォーカスモータ22に繰り出し方向駆動信号を与えた全時間から前記時間情報を減算した時間だけ、フォーカスモータ22に対して引き込み方向駆動信号を与える。これにより、フォーカス調整が実現される。
更に、マイコン25はセンサー29の撮像データに基づいて台形歪み補正を実行する。台形歪みには縦台形歪みと横台形歪みとがあり、まず、前記図5(a)に示した第1の調整用投写映像にて、縦台形歪み補正のための角度データθ1の取得処理を行う。すなわち、マイコン25は、第1センサー部29Aの出力を採用し、距離測定を調整用投写映像の最上エリアと最下エリアのそれぞれについて行い、最上エリアと最下エリア間の距離と測距値の差異から角度データθ1を算出する。次に、マイコン25は、OSD回路28による第2の調整用投写映像の描画処理を実行する。第2の調整用投写映像は、図5(b)に示すように、白色縦線領域と黒色縦線領域が交互に形成されたストライプ画像である。
マイコン25は、第2センサー部29Bの出力を採用し、距離測定を調整用投写映像の最左エリアと最右エリアのそれぞれについて行い、最左エリアと最右エリア間の距離と測距値の差異から角度データθ2を算出する。
マイコン25は、第1の角度データθ1や第2の角度データθ2に基づいて台形歪み補正を行う。前記角度と台形歪みの程度とは比例関係にあり、角度が判明すれば画像に対してどの程度の補正を施せばよいかが決定できる。例えば、映像信号処理回路23は、マイコン25から前記角度データを受け取り、当該角度での投写で生じると想定される台形歪みとは逆形状となる台形歪みを持たせるように入力映像データの画素補間/画素間引き処理を実行する。
ここで、液晶ライトバルブ(31,32,33)と投写レンズ16と投写映像との関係を図6(a)に示す。この投写型映像表示装置30は、前記ライトバルブ(31,32,33)の中心を投写レンズ16の光軸からずらしており、前記投写レンズ16による表示可能な領域と表示領域との関係は、同図(b)に示すようになる。一般に投写レンズ16はその中心と周辺との間のドーナツ形状範囲にレンズ歪みを持つことが多い。このため、前記レンズ歪みの影響が調整用映像の中央側で生じがちになる。センサー29は、図示しない正面カバーに取り付けられており、その撮像の中心軸は設計上、投写レンズ16の光軸と平行とされ、この平行が確保されるようにセンサー29の取付面が形成される。この実施形態では、第2センサー29Bと前記正面カバー上の取付面との間にスペーサを介在させ、このスペーサによって、第2センサー29Bを前記取付面に対して下方に傾けている。この下方への傾きにより、第2センサー29Bの撮像対象位置(睨み方向)は、投写映像の中心よりも下側となる。
前述のごとく、レンズ歪みの影響が調整用映像の中央側で生じがちになるが、第2センサー29Bの撮像対象位置(睨み方向)は、調整用の投写映像の中心よりも下側(上側場合も有り得る)とされることにより、歪みの在る映像部分の撮像が避けられ、調整用の映像に歪みが生じる場合でも的確にフォーカス調整や台形歪み補正を行うことができることになる。
上記の例では、第2センサー29Bの撮像の中心軸を設計上、投写レンズ16の光軸と平行とし、第2センサー29Bと前記正面カバー上の取付面との間にスペーサを介在させている。ここで、スペーサの厚み決定の試行においては、先ず前記スペーサを介在させていない状態で調整用映像の投写と台形歪み補正等の実施を試みる。そして、第2センサー29Bを下方向又は上方向に少しずつ傾けて最も良好な補正結果或いはセンサー出力が得られたときの傾きを把握し、この傾きに合うスペーサの厚みを決定する。投写型映像表示装置30の同機種量産出荷段階では、その個々についてセンサー傾きの調整を行うのではなく、前記決定された厚みのスペーサを一律に適用して第2センサー29Bを投写型映像表示装置30に取り付けていく。
前記スペーサで第2センサー29Bの傾きを設定することに限定されるものではない。第2センサー29Bの撮像の中心軸が設計上、投写レンズ16の光軸と非平行となるようにセンサー取付面を形成することで、第2センサー29Bの撮像方向(睨み方向)が調整用の投写映像の中心よりも下側或いは上側となるようにしてもよい。また、上述したフォーカス調整や台形歪み補正の手法自体は何ら限定されるものではなく、どのような手法を用いても構わない。また、投写型映像表示装置として透過型の液晶プロジェクタを示したが、反射型の液晶プロジェクタでもよく、また、液晶プロジェクタに限らず、多数枚の微小鏡を駆動して光変調を行う方式の投写型映像表示装置としてもよい。また、この実施形態では、液晶プロジェクタ30における全体制御を行うマイコン25が上述した投写時セッティングの調整制御を行うようにしたが、センサー29に専用のマイコンを設け、この専用マイコンにてフォーカス調整や角度データ算出等の処理を行い、前記マイコン25が処理能力を他の処理のために割り当てることができる構成としてもよいものである。また、第1の調整用映像と第2の調整用映像を別々に表示することに限定されるものではない。
この発明の実施形態の液晶プロジェクタの光学系を示した構成図である。 液晶プロジェクタの信号処理系を示したブロック図である。 センサーの概略構成図である。 同図(a)は縦台形歪みの発生の様子を示した説明図であり、同図(b)は横台形歪みの発生の様子を示した説明図である。 同図(a)はスクリーン上に映し出された第1の調整用投写映像において縦台形歪みが生じたことを示した説明図であり、同図(b)はスクリーン上に映し出された第2の調整用投写映像において横台形歪みが生じたことを示した説明図である。 同図(a)は、液晶ライトバルブと投写レンズと投写映像との関係を示した説明図であり、同図(b)は、投写レンズによる表示可能な領域と表示領域との関係を示した説明図である。
符号の説明
1 光源
16 投写レンズ
22 フォーカスモータ
23 映像信号処理回路
25 マイコン(マイクロコンピュータ)
28 オンスクリーンディスプレイ回路(OSD回路)
29 センサー
30 液晶プロジェクタ
31,32,33 液晶ライトバルブ

Claims (1)

  1. 光源から出射された光を光変調素子にて変調し、投写レンズにて映像を拡大投写する投写型映像表示装置において、
    拡大投写される前記映像を撮像する撮像素子を備えたセンサー部と、
    前記センサー部の出力に基づいてフォーカス調整及び/又は台形歪み補正を行う手段と、を備え、
    前記光変調素子の中心は投写レンズの光軸に対して位置ずらしされており、前記撮像素子は拡大投写される前記映像の中心から外れた位置を撮像することを特徴とする投写型映像表示装置。
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