JP4464729B2 - 車両用空調エアのダクト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に搭載された空調ユニットからの空調エアを車内の各部に供給するための車両用空調エアのダクト装置に関する。
実開平6−57706号公報に記載されるように、車両のインストルメントパネルには、フロントガラスの曇りを除去するためのワイパデフ吹出口及びサイドガラスの曇りを除去するためのサイドデフ吹出口が形成されている。ワイパデフ吹出口は、インストルメントパネルの前端側に車幅方向に沿って複数が所定間隔で形成されており、サイドデフ吹出口はインストルメントパネルの左右両端側に形成されている。
これらの吹出口は、インストルメントパネルの内部に形成された空洞状のチャンバ部に連通しており、このチャンバ部がデフダクトを介して車載の空調ユニットに接続されている。チャンバ部は空調エアの流路となるものであり、この空調エア流路に対し、ワイパデフ吹出口が上流側、サイドデフ吹出口が下流側に位置している。
このような構造では、ダクトからチャンバ部に流入した空調ユニットからの空調エアは、上流側のワイパデフ吹出口から一部が吹き出し、その後、下流側のサイドデフ吹出口方向に流動して同吹出口から吹き出すようになっている。
実開平6−57706号公報
以上のような構造では、空調エアが最も遠い下流側のサイドデフ吹出口まで到達する必要があり、空調ユニットのブロアからの圧力を大きくして空調エアに流動力を付与している。これにより、空調エアに動圧が付与されるため、上流側のワイパデフ吹出口での空調エアの吹き出し量が減少する。そして、このようなワイパデフ吹出口からの吹き出し量が減少する場合には、フロントガラスの曇りを十分に除去することができない問題が発生する。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであり、ワイパデフ吹出口等の上流側吹出口での空調エアの吹き出し量を確保すると共に、サイドデフ吹出口等の下流側吹出口からの空調エアの吹き出し量を確保することにより、上流側、下流側双方の吹出口からの吹き出しを円滑に行うことが可能な車両用空調エアのダクト装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明における車両用空調エアのダクト装置は、空調ユニットからの空調エアの下流側に開口された下流側吹出口と、下流側吹出口に向かう空調エアの流れの途中に開口された複数の上流側吹出口とが空調エア流路となるチャンバ部に形成された車両用空調エアのダクト装置であって、空調エアの流れの一部を遮断し且つ遮断部分以外における空調エアの流れを許容する壁部11が前記チャンバ部の内部における上流側吹出口と下流側吹出口との間に設けられ、前記チャンバ部は車両の幅方向に沿った横長形状であり、前記チャンバ部の車両幅方向の左右両端部に前記下流側吹出口が設けられ、空調エアが、空調ユニットに接続され、離間した2つのサブデフ通路を通じて前記チャンバ部に供給され、前記チャンバ部に連通している前記上流側吹出口と前記下流側吹出口とから吹き出し、前記サブデフ通路の間には空調ユニットに接続されフロントガラスに対して空調エアを吹き出すアイポイントデフ吹出口に連通するメインデフ通路が設けられたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用空調エアのダクト装置であって、前記壁部はチャンバ部内の空調エア流路の高さ方向で空調エアの流れを遮断し且つ許容する形状となっていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の車両用空調エアのダクト装置であって、前記壁部はチャンバ部内の空調エア流路の幅方向で空調エアの流れを遮断し且つ許容する形状となっていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調エアのダクト装置であって、前記下流側吹出口は車両のサイドガラスに空調エアを吹き出すサイドデフ吹出口であり、前記上流側吹出口はフロントガラスに向かって空調エアを吹き出すワイパデフ吹出口であることを特徴する。
請求項1記載の発明によれば、上流側吹出口と下流側吹出口との間に設けられた壁部が空調エアの流れの一部を遮断し且つ遮断部分以外における空調エアの流れを許容するため、チャンバ部内に流入した空調エアの動圧の一部が静圧となって壁部で対流する。そして、このように壁部で対流した空調エアは、上流側吹出口から吹き出される。一方、壁部で遮断されることなくチャンバ部内を流れた空調エアは、動圧を保持したままで下流側吹出口に到達して、下流側吹出口から吹き出される。
このような構造では、上流側吹出口での空調エアの吹き出し量を確保でき、且つ下流側吹出口からの空調エアの吹き出し量を確保することができる。このため、上流側、下流側双方の吹出口からの空調エアの吹き出しを円滑に行うことが可能となる。また、チャンバ部に壁部を設けるだけであるため、構造が簡単であり、製造が容易となる。
また、空調ユニットに接続されたメインデフ通路から分岐したサブデフ通路を通じてチャンバ部に空調エアが供給されるため、メインデフ通路とは独立して空調エアを確保することができ、上流側吹出口及び下流側吹出口の双方に対する吹き出しを確実に行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、壁部がチャンバ部内の空調エア流路の高さ方向で空調エアの流れを遮断し且つ許容する形状となっていることにより、空調エア流路の高さ方向で空調エアの対流及び通過を行う。このように高さ方向での空調エアの流れの制御を行うことにより、チャンバ部の幅方向寸法を小さくすることができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、壁部がチャンバ部内の空調エア流路の幅方向で空調エアの流れを許容する形状となっていることにより、空調エア流路の幅方向で空調エアの対流及び通過を行う。このように幅方向での空調エアの流れの制御を行うことにより、チャンバ部の高さ方向寸法を小さくすることができる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1〜3記載の発明の効果に加えて、下流側吹出口が車両のサイドガラスに空調エアを吹き出すサイドデフ吹出口、上流側吹出口がフロントガラスに向かって空調エアを吹き出すワイパデフ吹出口となっているため、サイドガラス及びフロントガラスの双方に対する空調エアの吹き出し量を確保することができ、サイドガラス及びフロントガラスの双方の曇りを確実に除去することができる。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明すると、図1は本発明の一実施形態のダクト装置1の内部を示す斜視図、図2は平面図、図3は図1におけるA−A線断面図である。
この実施形態のダクト装置1は、車両の運転席側に配置されるインストルメントパネル4に形成されるものであり、インストルメントパネル4の上面には、上流側吹出口であるワイパデフ吹出口2が開口されると共に、インストルメントパネル4の左右両端部には、下流側吹出口であるサイドデフ吹出口5が開口されている。
上流側吹出口であるワイパデフ吹出口2は、車両の幅方向に沿った状態でインストルメントパネル4に所定間隔で複数が形成されている。複数のそれぞれのワイパデフ吹出口2は、インストルメントパネル4の前端部分に開口されており、車両のフロントガラス(図示省略)の下部領域に対して空調エアを吹き出すようになっている。これにより、フロントガラスの凍結や曇りの除去を行うように作用する。
下流側吹出口であるサイドデフ吹出口5は、インストルメントパネル4の左右両端部に形成されることにより、車両のサイドガラス(図示省略)に温調エアを吹き出し、サイドガラスの凍結や曇りの除去を行うように作用する。
これらのワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5に空調ユニット(図示省略)からの空調エアを供給するため、空調エア流路となるチャンバ部7がインストルメントパネル4に形成されている。チャンバ部7は、車両の幅方向に沿った横長形状となっており、ワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5はチャンバ部7と連通するように開口されている。
このチャンバ部7は、後述するサブデフ通路8を介して空調ユニットに接続されている。この場合、サブデフ通路8は空調ユニットからのデフダクト(図示省略)に接続されるものである。
図1及び図2において、符号3はアイポイントデフ吹出口である。アイポイントデフ吹出口3は、ワイパデフ吹出口2と同様にフロントガラスに対して空調エアを吹き出すが、ワイパデフ吹出口2が吹き出すよりも上方のアイポイント(運転視界領域)に向かって空調エアを吹き出すようになっている。この吹き出しにより、フロントガラスにおけるアイポイントの曇りを除去するため、運転視界を確保することができる。このアイポイントデフ吹出口3に対しては、メインデフ通路9が接続されており、メインデフ通路9を介して空調ユニットからの空調エアが供給される。
サブデフ通路8は、図2に示すように、メインデフ通路9の両側で分岐した状態となっており、メインデフ通路9とは独立して空調ユニットからの空調エアが供給される。サブデフ通路8に供給された空調エアは、図2の鎖線Eで示すように、チャンバ部7内に流入し、チャンバ部7に連通しているワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5から吹き出すようになっている。この場合、チャンバ部7が横長となることによりサイドデフ吹出口5までの空調エア流路が長くなっているため、空調ユニットのブロアからの圧力を大きくし、これにより、空調エアに動圧が付与され、動圧が付与された状態の空調エアがチャンバ部7に供給されるようになっている。
以上に加えて、この実施形態では、空調エア流路を形成するチャンバ部7内に壁部11が設けられるものである。壁部11は、薄い板状となっており、上流側吹出口であるワイパデフ吹出口2と下流側吹出口であるサイドデフ吹出口5との間に位置するように設けられる。この壁部11は、チャンバ部7内の空調エアの流れの一部を遮断し、且つ遮断部分以外における空調エアの流れを許容する形状を有してチャンバ部7内に設けられるものである。
この実施形態における壁部11は、図1及び図3に示すように、チャンバ部7の底部7aから立ち上がった状態で、空調エア通路における前側部分(ワイパデフ吹出口2側部分)を分断するようにチャンバ部7に一体的に形成されている。すなわち、壁部11は、図2に示すように、チャンバ部7の空調エア流路の一部を遮断するものであり、空調エア流路における壁部11が存在していない箇所からは、図2の矢印で示すように、空調エアがそのまま通過してサイドデフ吹出口5に達することができる。
また、壁部11の上端部は、チャンバ部7の頂部であるチャンバ蓋15に接近するが、チャンバ蓋15には達しない程度の高さとなっている(図3参照)。このような高さとすることにより、チャンバ部7に流入した空調エアEの一部が壁部11に当たる一方、一部が壁部11を乗り越えてサイドデフ吹出口5の方向に流動する。そして、壁部11に当たった空調エアは、静圧状態となって壁部11に対流する。このように静圧となって対流した空調エアは、壁部11との近接位置のワイパデフ吹出口2に達して、同吹出口2から吹き出す。
これに対し、壁部11で遮断されることなく壁部11を乗り越えた空調エアは、動圧を保持したままの状態となっており、上述した図2の矢印で示す壁部11を通過した空調エアと共に、サイドデフ吹出口5に到達し、同吹出口5から吹き出す。
図3における矢印Fは、動圧状態の空調エアであり、矢印Gは静圧状態の空調エアである。
このような実施形態では、ワイパデフ吹出口2からの空調エアの吹き出し量を確保できると共に、サイドデフ吹出口5からの空調エアの吹き出し量を確保することができる。このため、ワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5の双方からの空調エアの吹き出しを円滑に行うことができる。従って、フロントガラス及びサイドガラス双方の曇りの除去を確実に行うことができる。
また、この実施形態では、チャンバ部7に壁部11を設けるだけで空調エアの制御を行うことができ、簡単な構造での制御が可能となる。
さらに、チャンバ部7には、メインデフ通路9から分岐したサブデフ通路8を通じて空調エアが供給されるため、アイポイントデフ吹出口3と連通したメインデフ通路9とは独立して空調エアを確保することができる。このため、ワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5の双方に対する空調エアの吹き出しを確実に行うことが可能となっている。
図4は、本発明の別の実施形態における壁部11を示す。この実施形態の壁部11は、チャンバ部7の底部7aから立ち上がり、且つチャンバ部7の頂部であるチャンバ蓋15に達する高さを有している。また、壁部11はチャンバ部7の空調エア流路の幅方向寸法よりも小さくなっており、これにより、壁部11は高さ方向では空調エアを遮断するが、幅方向では空調エアの通過を許容している。
この実施形態の壁部11においても、壁部11に当たった空調エアが静圧状態となって壁部11に対流し、壁部11との近接位置のワイパデフ吹出口2に達して、同吹出口2から吹き出す。一方、壁部11で遮断されることなく壁部11を通過した空調エアは、動圧を保持したままの状態でサイドデフ吹出口5に到達し、同吹出口5から吹き出す。
これにより、ワイパデフ吹出口2からの空調エアの吹き出し量を確保できると共に、サイドデフ吹出口5からの空調エアの吹き出し量を確保することができる。このため、ワイパデフ吹出口2及びサイドデフ吹出口5の双方からの空調エアの吹き出しを円滑に行うことができ、フロントガラス及びサイドガラス双方の曇りの除去を確実に行うことが可能となる。
本発明の一実施形態における斜視図である。 一実施形態の平面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1のA−A線における別の形態の断面図である。
符号の説明
1 ダクト装置
2 ワイパデフ吹出口(上流側吹出口)
3 アイポイントデフ吹出口
4 インストルメントパネル
5 サイドデフ吹出口(下流側吹出口)
7 チャンバ部
8 サブデフ通路
9 メインデフ通路

Claims (4)

  1. 空調ユニットからの空調エアの下流側に開口された下流側吹出口(5)と、下流側吹出口(5)に向かう空調エアの流れの途中に開口された複数の上流側吹出口(2)とが空調エア流路となるチャンバ部(7)に形成された車両用空調エアのダクト装置(1)であって、
    空調エア(E)の流れの一部を遮断し且つ遮断部分以外における空調エア(E)の流れを許容する壁部11が前記チャンバ部(7)の内部における上流側吹出口(2)と下流側吹出口(5)との間に設けられ
    前記チャンバ部(7)は車両の幅方向に沿った横長形状であり、前記チャンバ部(7)の車両幅方向の左右両端部に前記下流側吹出口(5)が設けられ、
    空調エア(E)が、空調ユニットに接続され、離間した2つのサブデフ通路(8)を通じて前記チャンバ部(7)に供給され、前記チャンバ部(7)に連通している前記上流側吹出口(2)と前記下流側吹出口(5)とから吹き出し、前記サブデフ通路の間には空調ユニットに接続されフロントガラスに対して空調エアを吹き出すアイポイントデフ吹出口に連通するメインデフ通路(9)が設けられたことを特徴とする車両用空調エアのダクト装置(1)。
  2. 請求項1記載の車両用空調エアのダクト装置(1)であって、
    前記壁部(11)はチャンバ部(7)内の空調エア流路の高さ方向で空調エア(E)の流れを遮断し且つ許容する形状となっていることを特徴とする車両用空調エアのダクト装置(1)。
  3. 請求項1記載の車両用空調エアのダクト装置(1)であって、
    前記壁部(11)はチャンバ部(7)内の空調エア流路の幅方向で空調エア(E)の流れを遮断し且つ許容する形状となっていることを特徴とする車両用空調エアのダクト装置(1)。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調エアのダクト装置(1)であって、
    前記下流側吹出口(5)は車両のサイドガラスに空調エアを吹き出すサイドデフ吹出口であり、前記上流側吹出口(2)はフロントガラスに向かって空調エアを吹き出すワイパデフ吹出口であることを特徴する車両用空調エアのダクト装置(1)。
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