JP4461124B2 - ディーゼル機関車 - Google Patents

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本発明は、ディーゼル機関車に関し、詳しくは、ディーゼルエンジンの排ガス規制に対応するための構成を備えたディーゼル機関車に関する。
ディーゼルエンジンの排ガス規制に対応するため、特に、NOxを減少させるための手法として、電子ガバナによる最適燃焼が実施されているが、最新の規制が適用されると電子ガバナだけでは対応が困難である。このため、各種排ガス浄化装置を使用するだけでなく、エンジンに窒素富化空気を供給したりするなどの様々な対応策が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−122049号公報
ディーゼルエンジンを駆動源とするディーゼル機関車も同様の排ガス規制を受けるため、燃焼効率の向上や燃焼温度の最適化等の対策を施す必要がある。例えば、今までのディーゼル機関車では、排気過給器(ターボチャージャー)等の過給器で圧縮したときの圧縮熱で高温となった燃焼用空気を、エンジン冷却水を冷却源として使用した給気冷却器(インタークーラー)で冷却しているが、エンジン冷却水では燃焼用空気を95℃程度にまでしか冷却することができなかった。
また、給気冷却器を空冷式とすることも可能であるが、ディーゼル機関車のディーゼルエンジンは、一般の大型自動車に比べて数倍も大きな排気量を有しているため、空冷式では大きな給気冷却器が必要となり、数多くの機器を収納したボンネット内に大きな空冷式給気冷却器を配置するのは困難であった。
そこで本発明は、ディーゼルエンジンにおける燃焼温度の最適化を図り、排ガス中のNOxを減少させることができるディーゼル機関車を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のディーゼル機関車は、過給器を備えた水冷式のディーゼルエンジンと液体変速機と燃料タンクとを備えたディーゼル機関車において、前記ディーゼルエンジンを収納したボンネットの先端部正面に前記ディーゼルエンジンを冷却するためのエンジン冷却水を大気と熱交換させて冷却するラジエータを設け、前記ボンネットの先端部側面に前記過給器で圧縮された燃焼用空気を給気冷却器で冷却するための給気冷却水を大気と熱交換させて冷却する給気冷却水冷却器をそれぞれ配置するとともに、該給気冷却水冷却器を前記給気冷却水の流れに対して直列に設け、前記ボンネットの先端部正面壁及び先端部両側面壁に空気取入口をそれぞれ設け、前記ボンネット内のラジエータ後部側に該ラジエータ及び前記給気冷却水冷却器に大気を流通させるためのファンを設け、前記液体変速機の近傍に該液体変速機で使用する作動油を冷却水と熱交換させて冷却するオイルクーラーを設け、前記燃料タンク又は該燃料タンクから前記ディーゼルエンジンに燃料油を供給する経路の途中に大気と熱交換させて燃料を冷却する燃料冷却器を運転室の下部に設けたことを特徴としている。
本発明のディーゼル機関車によれば、燃料を冷却したり、過給器で圧縮した燃焼用空気を大気で冷却した冷却水(給気冷却水)によって従来よりも低い温度に冷却したりしてからディーゼルエンジンに供給することにより、燃焼温度を抑えてNOxの発生を抑えることができる。また、エンジン冷却水を冷却するラジエータと、燃焼用空気冷却用の給気冷却水を冷却するための給気冷却水冷却器とを隣接配置し、特に、ラジエータをボンネットの先端部正面に、給気冷却水冷却器をボンネットの先端部側面に隣接させて配置し、共通のファンで双方に大気を流通させることにより、ラジエータ、給気冷却水冷却器及びファンをコンパクトにまとめて配置することができ、狭軌やナローゲージの小型のディーゼル機関車で大出力が必要な場合にも簡単に対応できる。
図は本発明のディーゼル機関車の一形態例を示すもので、図1はディーゼル機関車の平面図、図2は側面図、図3は正面図である。
本形態例に示すディーゼル機関車は、車体一端側に運転室11を配置した凸型車体を有するもので、ディーゼルエンジン、液体変速機、発電機、空気圧縮機、ラジエータ等の機器類をボンネット12の内部に収納している。ボンネット12の上面にはディーゼルエンジンを取出可能な点検蓋13や吸気口14等が設けられ、ボンネット12の側面には複数の点検扉15が設けられている。
ディーゼルエンジンには、給気冷却器(インタークーラー)を有する過給器、例えば排気過給器(ターボチャージャー)を備えた水冷式の周知のディーゼルエンジンが用いられており、吸気口14からエアクリーナーを経て吸い込まれた燃焼用空気は、過給器で圧縮された後、給気冷却器で冷却されてシリンダ内に供給される。また、図示しない燃料タンクから供給された燃料と燃焼用空気とが混合して燃焼した後にシリンダ内から排出される排ガスは、排気タービンで排気過給器の駆動源として用いられた後、消音器を経て大気中に放出される。
ディーゼルエンジンの出力は、液体変速機から逆転機を経て各推進軸16に伝わり、各推進軸16から各台車17の減速器を介して駆動輪18に伝達される。また、車体下部(床下)にはオイルクーラー19や空気溜20等が設けられ、車体前後端には前照灯21や連結器22等が設けられている。
ボンネット12の先端部には、正面部分にディーゼルエンジンを冷却するためのエンジン冷却水を大気と熱交換させて冷却する周知のラジエータ31が配置されるとともに、両側面部分には、過給器で圧縮された燃焼用空気を給気冷却器で冷却するための給気冷却水を大気と熱交換させて冷却する一対の給気冷却水冷却器32,32がそれぞれ設けられている。
さらに、ラジエータ31の後部側には、これらのラジエータ31及び一対の給気冷却水冷却器32,32の双方に冷却用の大気を流通させるための共通のファン33が設けられるとともに、ラジエータ31及び一対の給気冷却水冷却器32,32に対応するボンネット側壁には空気取入口34,35がそれぞれ設けられている。前記ラジエータ31、一対の給気冷却水冷却器32,32及びファン33は、あらかじめ一体的に形成されてユニット化されてボンネット12内に組み込まれている。なお、ファン33は、フレーム33aに回転可能に支持されており、回転軸33bがディーゼルエンジンによりベルト駆動される。
また、ディーゼルエンジンの下部には、液体変速機の作動油(トルコンオイル)をエンジン冷却水を利用して冷却するためのオイルクーラー19が設けられており、運転室11の下部には、燃料タンク内の燃料を大気と熱交換させて冷却するための燃料冷却器36が設けられている。この燃料冷却器36は、一般的なラジエータと同様に、内部に燃料流路を有する熱交換器コアと、該熱交換器コアの外部に冷却用の大気を流通させるための電動ファンとを有する空冷式の熱交換器であって、ディーゼルエンジンの発熱等によって昇温した燃料を大気温度に冷却するようにしている。燃料冷却器36への燃料の供給は、ディーゼルエンジンに燃料を供給する燃料ポンプを利用することができ、燃料タンクから燃料ポンプにより送り出された燃料を燃料冷却器36に導入し、燃料冷却器36から導出した燃料の内、必要量をディーゼルエンジンに供給し、余剰量を燃料タンクに循環させるようにしている。
図4は、ディーゼルエンジン51,前記ラジエータ31,前記給気冷却水冷却器32及びオイルクーラー19を循環する冷却水の流れを示す系統図である。まず、ディーゼルエンジン51には、シリンダ等を冷却するための前記エンジン冷却水が流れるウォータージャケット51aと、該ウォータージャケット51aに冷却水を導入するウォーターポンプ51bと、前記過給器で圧縮されて昇温した燃焼用空気を前記給気冷却水で冷却するための給気冷却器51cとが設けられ、エンジン冷却水の温度は、運転室に設けられた水温計51dに表示される。
また、ラジエータ31,前記給気冷却水冷却器32,ウォータージャケット51a及び給気冷却器51cの上端部には、ベント管52がそれぞれ設けられており、これらの内部の気泡が共通のリザーブタンク53を介して排出されるとともに、これらの内部での昇温、降温に伴う体積変化に応じて冷却水がリザーブタンク53に出入りする。
次に、各冷却水の流れを説明する。ウォーターポンプ51bからウォータージャケット51a内に流入したエンジン冷却水は、シリンダ等を冷却して昇温し、ウォータージャケット51aの上部に接続した2本の管54を通って前記ラジエータ31の上部に導入される。ラジエータ31内のエンジン冷却水は、ラジエータ31内を下降する間に大気により88℃程度に冷却されて管55に流出し、オイルクーラー19に流入する。このオイルクーラー19では、液体変速機(図示せず)から管56を通ってオイルクーラー19に導入されるトルコンオイルと熱交換を行い、トルコンオイルが100℃程度に冷却されて管57から液体変速機に循環するとともに、エンジン冷却水は昇温して管58、ウォーターポンプ51bを通ってウォータージャケット51a内に循環流入する。
一方、給気冷却器51cで燃焼用空気を冷却することによって昇温した給気冷却水は、管61を経て一方の給気冷却水冷却器32の上部に下降流となって流入し、この一方の給気冷却水冷却器32である程度冷却された後、該冷却器の下部から管62を通って他方の給気冷却水冷却器32の下部に上昇流となって流入する。このようにして直列に配置された両給気冷却水冷却器32,32を流れて大気と熱交換することにより、69℃程度に冷却された後、他方の給気冷却水冷却器32の上部から管63を通って給気冷却器51cに循環流入する。このように、一対の給気冷却水冷却器32,32を給気冷却水の流れに対して直列に設けることにより、小型の熱交換器を用いても大気との熱交換時間を長く取ることができ、給気冷却水を効率よく冷却することができる。なお、給気冷却水の循環は、給気冷却器51cに設けたポンプで行われる。
また、系統最下方に位置するドレンバルブ64を開くとともにバイパス弁65を開くことにより、この冷却水系統内から冷却水を排出することができる。すなわち、ラジエータ31内の冷却水は、管55からオイルクーラー19及び管58を経てドレンバルブ64から排出され、給気冷却水冷却器32内の冷却水は、管62からバイパス弁65を通り、ラジエータ31から排出される冷却水とともに排出される。また、ウォータージャケット51a内の冷却水は管58から、リザーブタンク53内の冷却水は管66から、ドレンバルブ64を通してそれぞれ排出される。系統内へ冷却水の充填は、ドレンバルブ64を閉じてリザーブタンク53に注水することで行うことができる。
このように、エンジン冷却水の系統と給気冷却水とを別の循環系統とすることにより、給気冷却水冷却器32での大気との熱交換によって給気冷却水を従来より大幅に低い温度、例えば50℃以下に冷却することができるので、ディーゼルエンジン51に供給する燃焼用空気の温度を従来よりも低くすることができ、実質的にシリンダ内に大量の燃焼用空気を供給できるとともに、内部側からシリンダを冷却して燃焼時の温度上昇を抑えることができる。
一方、前述のように、ディーゼルエンジン51に供給する燃料を燃料冷却器36で冷却することにより、シリンダ内に噴射される燃料の温度を従来よりも低くすることができるので、この燃料の冷却によっても燃焼時の温度上昇を抑えることができる。したがって、燃料冷却器36による燃料の冷却と、給気冷却水冷却器32で冷却した給気冷却水による燃焼用空気の冷却とにより、シリンダ内における燃焼温度を従来よりも低くすることができ、燃焼時のNOxの発生量を少なくして排ガス規制をクリアすることが可能となる。なお、燃料冷却器36及び給気冷却水冷却器32は、双方を採用することによって燃焼温度の制御をより確実に行うことができるが、いずれか一方のみを採用してもある程度の効果を期待することができる。
また、給気冷却水冷却器32は、ラジエータ31とは別に形成して適宜な位置に配置することもできるが、本形態例に示すように、給気冷却水冷却器32をラジエータ31と一体的に形成し、共通のファンによって大気を流通させることにより、給気冷却水冷却器32をボンネット12内に効率よく配置することができ、冷却水の配管系統の簡略化も図れることから、狭軌やナローゲージの小型ディーゼル機関車への対応も容易となる。さらに、燃料冷却器36による燃料の冷却も、前記冷却水の系統に組み込んで水冷式とすることが可能であるが、燃料の流量等の条件を考慮すると、冷却水系統とは分離し、前述のような空冷循環式として独立させることにより、燃料冷却器36の小型軽量化を図ることができる。なお、各ファンの駆動源は、ファンの位置や駆動力等の条件に応じて、エンジン直結、電動モーター、油圧モーター等から任意に選択することができる。
本発明のディーゼル機関車の一形態例を示す平面図である。 同じく側面図である。 同じく正面図である。 冷却水の系統図である。
符号の説明
11…運転室、12…ボンネット、13…点検蓋、14…吸気口、15…点検扉、16…推進軸、17…台車、18…駆動輪、19…オイルクーラー、20…空気溜、21…前照灯、22…連結器、31…ラジエータ、32…給気冷却水冷却器、33…ファン、34,35…空気取入口、36…燃料冷却器、51…ディーゼルエンジン、51a…ウォータージャケット、51b…ウォーターポンプ、51c…給気冷却器、51d…水温計、52…ベント管、53…リザーブタンク、64…ドレンバルブ、65…バイパス弁

Claims (1)

  1. 過給器を備えた水冷式のディーゼルエンジンと液体変速機と燃料タンクとを備えたディーゼル機関車において、前記ディーゼルエンジンを収納したボンネット内の先端部正面に前記ディーゼルエンジンを冷却するためのエンジン冷却水を大気と熱交換させて冷却するラジエータを設け、前記ボンネット内の先端部両側面に前記過給器で圧縮された燃焼用空気を給気冷却器で冷却するための給気冷却水を大気と熱交換させて冷却する給気冷却水冷却器をそれぞれ配置するとともに、該給気冷却水冷却器を前記給気冷却水の流れに対して直列に設け、前記ボンネットの先端部正面壁及び先端部両側面壁に空気取入口をそれぞれ設け、前記ボンネット内のラジエータ後部側に該ラジエータ及び前記給気冷却水冷却器に大気を流通させるためのファンを設け、前記液体変速機の近傍に該液体変速機で使用する作動油を冷却水と熱交換させて冷却するオイルクーラーを設け、前記燃料タンク又は該燃料タンクから前記ディーゼルエンジンに燃料油を供給する経路の途中に大気と熱交換させて燃料を冷却する燃料冷却器を運転室の下部に設けたことを特徴とするディーゼル機関車。
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