JP4458490B2 - ベルコード受信展開システム - Google Patents

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本発明は、ベルコードを受信し、受信したベルコードから種々の連絡手段に対してメッセージを展開(送信)する通知システムに関する。
従来より、ポケットベル(登録商標)やクイックキャスト(登録商標)と呼ばれるページャサービスが知られている。ページャサービスとは、特定の電話番号に電話をかけると、その電話番号に登録されている小型の携帯機器が音やメッセージを流す移動通信システムによるサービスである。本願では、既存のページャサービスにより公衆回線を通じて送信されるコードを「ベルコード」と呼ぶ。
ページャサービスにより携帯機器に対して電文を送信する場合、従来の方法として、例えば下記特許文献1に記載の入力方法や、その他の送信方法が知られている。下記特許文献1に記載のものは、携帯電話機やリモコン装置を手動操作し、文字コードを入力する方法である。
特許公開2002−323948号公報
ところで、既存のページャサービスは単に電文を携帯機器に対して送信するだけのものであり、携帯機器に送信した電文を、また別の連絡手段を経由して再度送り出すような「中継機能」を実現するものではない。
また昨今、ページャサービスの利用者よりも電子メールの利用者が増えている。連絡手段をページャサービスの端末から電子メールを利用できる端末に変更する場合、既存のページャサービスの連絡環境とは別に、新規に電子メールの連絡環境が必要である。従って、既存のページャサービス送信環境を有効活用することができない。
本発明は、既存環境を活用し、既存環境に影響の少ない方法で、ページャサービスでの連絡手段を、別な連絡手段に置き換えることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、既存のページャサービスにより公衆回線を通じて送信されてくるベルコードを受信し、受信したベルコードを解析して文字コードに置き換え、置き換えた文字コードに基づくメッセージを、前記ベルコードが着信した回線番号に対応する宛先に、前記ページャサービス以外の方法で展開(送信)することを特徴とする。ページャサービス以外の方法とは、例えば、電子メール、電話音声、FAX、表示灯、電光表示装置、あるいは他のコンピュータ端末の画面を使用する方法などである。
本発明によれば、ページャサービスの端末に発信する仕組みが既に存在する場合、その仕掛けをそのまま使用して、さらに別の手段(電子メール、電話音声、FAX、表示灯、電光表示装置、他のコンピュータ端末の画面の使用など)を使用して電文を展開することが可能である。既存環境に本発明に係る部分を追加するだけで、ページャサービスの端末以外の通信手段を利用することが可能となるため、既存環境への影響が少ない。対象とするシステム例としては、例えば、(1)燃料タンクの残量をセンサーが監視し、しきい値を下回る量になったときにそれを知らせる、(2)工場の生産ラインが停止した場合、離れた棟にいる担当者あてに知らせる、などがある。いずれの例も、本発明を追加することで、ページャサービス以外の手段を使用して知らせることが可能になる。本発明は、ページャサービスを使用した通知を必要とする様々な場面において適用が可能である。
以下、本発明を実施する場合の一形態を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明を実施するためのシステムの全体構成を示す概略図である。送信システム101は、既存のベルコード送信環境に相当する。送信システム101から、所定の電話番号に対してベルコードを送信する。ベルコードは、送信システム101において、任意の方法で任意のコードを入力可能である。送信されたベルコードは、公衆回線網102を通じて、ベルコード受信展開システム103に届く。当該電話番号は、ベルコード受信展開システム103に着信するように割当てられている。ベルコード受信展開システム103では、受信したベルコードをテキスト文字に変換する。例えば、ベルコード「#2120」を受信した場合には、テキスト文字「鬼」に変換する。ベルコード受信展開システム103は、テキスト文字を作成後、予め決められた通知先に対して、作成した文字メッセージを展開(送信)する。送信されたテキスト文字は、通知先の受信端末104にて受信し、表示などが実行される。受信端末104は、例えば、メールの受信端末や電光表示装置などである。また、文字を表示しなくても、色や音声で上記メッセージを知らせる装置でもよい。
図2は、図1のベルコード受信展開システム103および受信端末104の詳細な構成例を示す。図2において、201はコンピュータで、送信ソフト202が内蔵されCPUにより実行されている。コンピュータ201は、ベルコード受信装置203を内蔵する。ベルコード受信装置203には、公衆電話網204が接続される。ベルコード受信装置は、公衆電話網204の所定の複数の電話番号で着信するように構成されている。またコンピュータ201は、ネットワーク接続装置205によってネットワーク206に接続されている。コンピュータ201は、接続端子211,214を備えている。これらの接続端子211,214の方式は任意である。例えば、シリアルポート(COMポート:communication port)やUSB(universal serial bus)ポートなどでよい。接続端子211および214には、それぞれ、ケーブル212および215を介して信号灯213および電光表示装置216が接続されている。またコンピュータ201は、通信機207を内蔵しており、該通信機207には電話回線208が接続されている。
送信ソフト202が実行されることにより、あて先情報取得部212、受信コード解析部213、メッセージ作成部214、メッセージ送信部215、および結果出力部216が実現される。これら各部の動作・機能は後述する。また、展開先情報2201、スケジュール情報2202、および文字コード表2203を備えるとともに、実行結果・履歴の情報2204の格納領域が設けてある。
またコンピュータ201には、ネットワーク206を介して、別のコンピュータ221や、ネットワーク接続型の信号灯241や、ネットワーク接続型の電光表示装置251が接続されている。
コンピュータ221には、受信・制御ソフト222が内蔵されCPUにより実行されている。コンピュータ221は、ネットワーク接続装置223を介してネットワーク206に接続されている。また、コンピュータ221には、ディスプレイ装置224が接続され、コンピュータ201と同様に、シリアルポートやUSBポートなどの接続端子231および234が装備されている。接続端子231および234には、それぞれケーブル232および235を介して信号灯233や電光表示装置236が接続されている。
図2のシステムにおいて、外部環境から公衆電話網204経由で、ベルコード受信装置203がベルコードを受信すると、送信ソフト202が連動し、送信ソフト202で管理している情報に従って、受信したベルコードからテキスト文字を作成し、然るべき手段での通知を行う。
例えば、燃料タンクの残量センサーを使用している場合、燃料が一定量を下回ったときに、センサー自身から予め指定しておいた電話番号に対して警告用のベルコードを発する。その電話番号は、公衆電話網204を介してベルコード受信装置203に着信するようにしておく。これにより、警告ベルコードをコンピュータ201に取り込み、送信ソフト202がベル以外の通知手段で通知する。ベル以外の通知手段としては、例えば、ネットワーク206を経由して、電子メール(E-mail)を送信することなどがある。その他にも、電話を使用した自動音声通知、FAXや電光表示装置を使用した文字通知や、また文字を表示しなくても、色や音声で知らせる装置でもよい。
以下、受信したベルコードとそのベルコードが着信した回線番号に応じて、種々の報知手段で所定の情報を報知する例を説明する。外部から公衆電話網204を介してベルコード受信装置203に着信があると、ベルコード受信装置203は、公衆電話網204を通じて送られてくるベルコードと着信のあった回線番号を送信ソフト202に引き渡す。送信ソフト202は、展開先情報取得部2101により、展開先情報2201を参照して着信のあった回線番号に対応する展開先(宛先)と展開方法を取得するとともに、スケジュール情報2202を参照して当該展開先に送信してよい時間帯に関する情報を取得する。次に、受信コード解析部2102で、受信したベルコードに対応するテキスト文字を、文字コード表2203から取得する。メッセージ作成部2103で、取得したテキスト文字をメッセージのテキスト文字列にし、メッセージ送信部2104で、前記取得した展開先に対して、作成したメッセージのテキスト文字列を送信する。メッセージ送信部2104での送信は、前記展開方法によって経路が異なる。メッセージの送信の後、結果出力部2105が、その実行結果と履歴情報を実行結果・履歴の情報2204に格納する。
前記展開方法に応じて種々の報知手段で報知する例を説明する。報知手段としては、(1)ネットワーク経由の電子メール、(2)電話音声、(3)FAX、(4)ダイアルアップ接続での電子メール、(5)表示灯、(6)電光表示装置、(7)他コンピュータ端末の画面などがある。
(1)ネットワーク経由の電子メールの場合
電子メール通知の場合は、メッセージ送信部2104が、ネットワーク206を経由し、ネットワーク接続されたメールサーバを使用して電子メール通知を行う。電子メール通知では、作成したテキスト文字列を、メール本文、題名、または添付ファイルとして、展開することができる。
(2)電話音声の場合
電話音声通知の場合、メッセージ送信部2104が、通信機207を経由して、該当の電話端末に知らせる。その場合、通信機207は、作成したテキスト文字列を電話音声に変換し発呼する装置となる。電話音声通知では、作成したテキスト文を電話での再生音(読み上げ音声)として、展開することができる。
(3)FAXの場合
FAX通知の場合、メッセージ送信部2104が、通信機207を経由して、該当のFAX端末に知らせる。その場合、通信機207は、FAXモデムなどに該当する。FAX通知では、作成したテキスト文をFAX用紙の印刷文字として、展開することができる。
(4)任意のインターネットプロバイダーなどにダイアルアップ接続した電子メールの場合
ダイアルアップ経由の電子メール通知の場合、メッセージ送信部2104は、通信機207を経由して、ネットプロバイダーなどにダイアルアップ接続をした上で、ネットプロバイダーなどのメールサーバを使用して、電子メール通知を行う。その場合、通信機207は、モデムなどが該当する。ダイアルアップ経由の電子メール通知では、ネットワーク経由の電子メール通知と同様に、作成したテキスト文を、メール本文、題名、または添付ファイルとして、展開することができる。
(5)表示灯の場合
表示灯への通知の場合、その接続構成により使用する経路が異なる。シリアルポートまたはUSBポートなどのコンピュータ201に設けられている接続端子に接続された信号灯に通知する場合には、例えば接続端子211に接続された信号灯213に通知する。ネットワーク接続した信号灯に通知する場合には、例えばネットワーク206経由でネットワーク接続型の信号灯241に通知する。また、別のコンピュータ221のシリアルポートまたはUSBポートに接続された信号灯233に通知することもできる。この場合は、まずメッセージ送信部2104からネットワーク206経由で受信・制御ソフト222に対して指示を送る。受信・制御ソフト222は、その指示を受け取り、接続端子231に接続された信号灯233を制御する。表示灯通知では、表示灯の装備する点灯色の表示またはブザー音などにより、展開することができる。
(6)電光表示装置の場合
電光表示装置への通知の場合、表示灯と同様に、その接続構成により使用する経路が異なる。シリアルポートまたはUSBポートなどのコンピュータ201に設けられている接続端子に接続された電光表示装置に通知する場合には、例えば接続端子214に接続された電光表示装置216に通知する。ネットワーク接続した電光表示装置に通知する場合には、例えばネットワーク206経由でネットワーク接続型の電光表示装置251に通知する。また、別のコンピュータ221のシリアルポートまたはUSBポートに接続された電光表示装置236に通知することもできる。この場合は、まずメッセージ送信部2104からネットワーク206経由で受信・制御ソフト222に対して指示を送る。受信・制御ソフト222では、その指示を受け取り、接続端子234に接続された電光表示装置236を制御する。電光表示通知では、作成したテキスト文を表示メッセージとして、展開することができる。図7に、電光表示通知の表示例701を示す。
(7)他コンピュータ端末の画面を使用する場合
他コンピュータ端末221の画面上への通知を行う場合、メッセージ送信部2104は、ネットワーク206経由で受信・制御ソフト222に対して指示を送る。受信・制御ソフト222では、その指示を受け取り、コンピュータ端末221のディスプレイ装置224の画面上に当該メッセージを表示する。他コンピュータ端末の画面上への通知は、作成したテキスト文を画面上のメッセージとして展開するとともに、画面上の色の表示や、ビープ音の鳴動など、信号灯通知と同様の通知方法によっても、展開することができる。図8に、他コンピュータ端末の画面に通知した表示例を示す。801に示す(1)〜(8)の各領域は、異なる色を表示する領域である。802は、受信したメッセージを表示する領域である。受信したメッセージの文字列を領域802に表示するとともに、そのメッセージに対応する色を領域801に表示する。領域801での色の表示は、(1)〜(8)の部分領域のうちのその色に対応する部分領域で表示してもよいし、領域801の全体にその色を表示してもよい。予め、どのようなメッセージでどのような色が表示されるかが操作者に伝えられていれば、操作者は、色の表示を見ただけでどのようなメッセージが送られてきているかを把握できる。画面の左側の領域には、既に受信済みのメッセージに関する履歴(受信日時と、該メッセージの送信元のホスト名)が表示される。その中から過去の特定のメッセージを選択すると(例えば803)、そのときに表示した過去のメッセージを領域801,802に再表示することができる。
(8)その他の場合
上述した種々の報知手段を用いるほか、送信ソフト202は、上記受信したベルコードに対応する任意のプログラム(コマンド)を実行することができる。それらのプログラム(コマンド)は、予めユーザが用意しておく。
図3は、ベルコード受信装置203が受信したベルコードと着信番号を送信ソフト202に引き渡してからの、送信ソフト202の処理のフローチャートである。
送信ソフト202は、ベルコードと着信番号に関する情報を受信すると、展開先情報2201を参照し、その着信番号に対応する展開先を抽出する(ステップ301)。また、スケジュール情報2202を参照し、その展開先に関するスケジュール情報を取得する(ステップ302)。
図4に、展開先情報2201の例を示す。展開先情報2201は、着信番号401と、展開先402と、展開方法403の情報を保持している。例えば、着信番号「03-aaaa-aaaa」は、展開先がメールアドレス「[email protected]」であり、展開方法は「ネットワーク経由でのメール」である。また着信番号「03-iiii-iiii」の例のように、ひとつの電話番号に対して、展開先情報を複数持つことが可能である。この場合、「03-iiii-iiii」に着信すると、対応する全ての展開先に対してメッセージが通知される。
図5に、スケジュール情報2202の例を示す。スケジュール情報501は、1つの展開先に対応するスケジュール情報を示し、各時間帯においてその展開先に送信可能か否かを示す情報が格納されている。スケジュール情報2202は、このような展開先に対応するスケジュール情報501を、全ての展開先について保持している。
図3に戻って、ステップ302の後、当該展開先のスケジュール情報501から、現在時刻が抑止時間帯か否かを判定する(ステップ303)。図5の例では、0時〜2時までが送信抑止時間帯であるから、処理時の時刻がこれに該当しない場合には、ベルコードの変換処理を開始する(ステップ304)。ベルコードの変換処理は、文字コード表2203を参照してコード単位で実施する。連続するベルコードを受信した場合は、1コードずつ処理し、すべてのベルコードの変換が完了するまで繰り返し、文字列(テキストメッセージ)を作成する(ステップ305)。
このテキストメッセージを、ステップ301で抽出した展開先情報の展開方法403に従って展開する。例えば、メール送信であれば前記テキストメッセージをメール本文に、電光表示装置であればその表示文字列とする。送信すべきテキストメッセージの作成を完了したら、そのメッセージをステップ301で取得した展開先に対して送信し(ステップ306)、その旨の動作記録をファイル(図2の実行結果・履歴の情報2204)に出力する(ステップ307)。
図6に、実行結果・履歴の情報2204の例を示す。ステップ307で出力された実行日時とその動作(実行結果)を格納している。このように、どの展開先にいつ送信したのか、およびそれが成功したか否かなどの情報を残すことが可能である。
本発明を実施するためのシステムの全体構成を示す概略図 ベルコード受信展開システムおよび受信端末の詳細な構成例を示す図 ベルコードと着信番号を受信してからの処理手順の概要を示すフロ−チャ−ト 展開先情報と展開方法情報の概念を示すイメージ図 送信ソフトにおけるスケジュール情報の概念を示すイメージ図 実行結果・履歴情報の例を示す図 電光表示装置の表示例を示す図 他コンピュータ端末の画面を使用した表示例を示す図
符号の説明
201…送信装置(コンピュータ)、202…送信ソフトウェア、203…ベルコード受信装置、204…公衆回線(電話線)、205…ネットワーク接続装置、206…ネットワーク、207…公衆回線を使用する通信装置、208…公衆回線(電話線)、211,214,231,234…シリアルポート(COMポート:communication port)またはUSB(universal serial bus)ポートの接続端子、213,233…信号灯、216,236…電光表示装置、221…受信・制御装置(コンピュータ)、222…受信・制御ソフトウェア、223…ネットワーク接続装置、224…ディスプレイ装置、241…ネットワーク接続型の信号灯、251…ネットワーク接続型の電光表示装置。

Claims (1)

  1. 既存のページャサービスにより公衆回線を通じて送信されてくるコード(以下、ベルコードという)を受信する手段と、
    受信したベルコードを解析して文字コードに置き換える手段と、
    置き換えた文字コードに基づくメッセージを、前記ベルコードが着信した回線番号に対応する宛先に、前記ページャサービス以外の方法で通知する手段と
    を備えたことを特徴とするベルコード受信展開システム。
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