JP4454871B2 - 麺帯形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、製麺ラインにおいて、供給されてきたドウ押し出し圧延することで2枚の荒麺帯を形成し、さらに2枚の荒麺帯を重ねて圧延することで一枚の麺帯に形成していく麺帯形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すものは、従来の麺帯形成装置を示すものである。この装置は、混練形成したドウが、シュート2に案内されてホッパ4の上部から内部に自然落下により投入される。ホッパ4の下部には、二股に分岐した分岐路6、8が形成されており、ホッパ4に投入されたドウは、そのまま2つの分岐路6、8に供給され、各分岐路6、8の下方に個別に配置した2対の荒麺帯圧延ロール10、12の間に噛み込まれ、夫々帯状に圧延された2枚の荒麺帯n1、n2を形成していく。形成した2枚の荒麺帯n1、n2は、連続して搬送コンベヤ14上に上下に重ねられた状態で一対の麺帯圧延ロール16まで搬送されていき、この麺帯圧延ロール16で一枚に圧延された麺帯として形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、麺帯の製造開始時には、分岐路6、8に同時にドウが供給されて2対の荒麺帯圧延ロール10、12が2枚の荒麺帯n1、n2を形成していくので、図6に示すように、麺帯圧延ロール16に近い位置で形成される一方の荒麺帯n2が、他方の荒麺帯n1より先行して麺帯圧延ロール16に送られていく。
【0004】
麺帯圧延ロール16は、2枚の荒麺帯を重ね合わせた場合に麺帯を形成する圧延周速比に設定しているので、一方の荒麺帯n2が他方の荒麺帯n1より先行して麺帯圧延ロール16に送られてくると、荒麺帯n2に引っ張り現状が発生してしまい、図7のA部で示すように、荒麺帯n2が切れてしまう。そのため、麺帯の製造開始時には、2枚重ねした荒麺帯を麺帯圧延ロール16に送る作業員の補正作業が不可欠であった。
【0005】
また、ホッパ4の上部から自然落下により投入されているドウは、2つの分岐路6、8のどちらか一方側に供給量が偏ってしまいやすく、ドウの供給量が少ない分岐路側の荒麺帯圧延ロールで形成した荒麺帯(例えば分岐路6側の荒麺帯圧延ロール10側で形成した荒麺帯n1)が切れたり、穴が開いたりし、形成する麺帯の重量にばらつきが発生するおそれがある。
【0006】
この発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、荒麺帯の切断、穴開き等を防止し、作業員の補正作業を不要として自動的に麺帯を形成する麺帯形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、1台のホッパー内に上方から投入したドウを、この1台のホッパー内に互いに水平方向に離間配置した第1及び第2の荒麺帯圧延ロールに分配供給して2枚の荒麺帯を形成し、さらに連続して前記2枚の荒麺帯を上下に重ねた状態で、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールに対して水平方向に離間配置した麺帯圧延ロールまで搬送し、この麺帯圧延ロールで一枚の麺帯に形成していく麺帯形成装置において、前記2枚の荒麺帯の先端が揃った状態で前記麺帯圧延ロールに搬送されていくように、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ローラによる前記荒麺帯の形成を制御する荒麺帯形成制御部を備え、当該荒麺帯形成制御部は、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールにドウの供給量を調整するドウ調整部と、このドウ調整部を制御する制御部と、麺帯形成の開始時からの経過時間を前記制御部に出力するタイマと、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの上方に配置され、これら荒麺帯圧延ロールに供給されるドウの残量を検知して前記制御部に出力する一対のセンサとを備え、前記制御部は、前記麺帯圧延ロールに近い前記第1の荒麺帯圧延ロールへのドウの供給が停止し、且つ、前記麺帯圧延ロールから離れている前記第2の荒麺帯圧延ロールにドウが供給されるように前記ドウ調整部を制御する一方、前記一対のセンサからドウの残量入力し、前記第2の荒麺帯圧延ロールで形成した荒麺帯の先端が前記第1の荒麺帯圧延ロールの近くまで移動してきた前記経過時間前記タイマから入力したときに、前記第1の荒麺帯圧延ロールドウの供給を開始するように前記ドウ調整部を制御する。
【0008】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の麺帯形成装置において、前記制御部は、麺帯形成の開始以外の時間帯に、前記一対のセンサの情報に基づいてドウの残量が少ない第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの一方に対してドウの供給を行うように前記ドウ調整部を制御するようにした。
【0009】
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の麺帯形成装置において、前記ドウ調整部は、ホッパー内のドウが投入される通路の途中に配置され、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの一方側に傾動し、或いは直立した状態に移動するダンパーと、このダンパーを移動させるアクチュエータとで構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施例について図面に基づいて説明する。なお、図6及び図7に示した装置の構成と同一構成部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の麺帯形成装置は、図1に示すように、ホッパ4内にドウ調整部20とセンサ22、24が配置されているとともに、ホッパ4外部に、制御部28が配置されている。
【0012】
ドウ調整部20は、自然落下により投入されてくるドウの分岐路6、8への供給を調整するものであり、シュート2の下方中央に配置されて下端に連結した水平回転軸30を中心として分岐路6、8の一方側へ傾動、或いは直立した状態に移動するダンパー32と、このダンパー32を移動させるエアシリンダ34とで構成されている。センサ22、24は、分岐路6、8内のドウの残量を制御部28に報知するセンサである。
【0013】
制御部28は、センサ22、24から送られてくるドウの残量情報と、タイマ26から送られてくる麺帯の製造開始時からの経過時間Tの情報に基づいてドウ調整部20の制御を行う。すなわち、制御部28には、図1の左側の荒麺帯圧延ロール10が荒麺帯n1の形成を開始し、搬送コンベヤ14に搬送されてその荒麺帯n1の先端が右側の荒麺帯圧延ロール12の下方位置まで移動してくる所定の供給停止時間t1が記憶されており、タイマ26から送られてくる製造開始時からの経過時間Tが供給停止時間t1に達したときに、制御部28は、ドウ調整部20の制御を行う。また、制御部28は、センサ22、24から送られてくるドウの残量情報に基づいて、残量の少ない分岐路(6、8の一方)側にシュート1からドウを供給するようにドウ調整部20の制御を行う。
【0014】
次に、図2から図5を参照して本実施形態の装置の具体的な動作を説明する。
先ず、麺帯の製造開始時には、図2に示すように、制御部28からエアシリンダ34に駆動信号を出力し、シュート2から右側の分岐路8にドウを供給しないように、ダンパー32を右側の分岐路8側へ傾動させる。これにより、左側の荒麺帯圧延ロール10による荒麺帯n1の形成が開始されて搬送コンベヤ14に搬送されていくとともに、右側の荒麺帯圧延ロール12による荒麺帯の形成は行わない。
【0015】
製造開始時からの経過時間Tが供給停止時間t1に達したとき、図3に示すように、制御部28からエアシリンダ34に駆動信号を出力し、シュート2から右側の分岐路8へドウの供給が可能となるように、ダンパー32を直立した状態に移動させる。これにより、荒麺帯n1の先端が右側の荒麺帯圧延ロール12の下方位置まで移動してくると、右側の荒麺帯圧延ロール12による荒麺帯n2の形成が開始し、図3に示すように、荒麺帯n1上に荒麺帯n2が重なり、それら2枚の荒麺帯n1、n2の先端が揃いながら搬送コンベヤ14に載って麺帯圧延ロール16側に搬送されていく。そして、図4に示すように、それら2枚の荒麺帯n1、n2が同時に麺帯圧延ロール16に噛み込まれ、一枚に圧延された麺帯Nとして形成されていく。
【0016】
ここで、図5に示すように、シュート2から分岐路6、8への供給量が偏り、右側の分岐路8内のドウの残量が少なくなっている場合には、センサ24の情報に基づいて制御部28は、エアシリンダ34に駆動信号を出力し、シュート2から左側の分岐路6へのドウの供給を阻止するように、ダンパー32を左側の分岐路6側へ傾動させる。これにより、シュート2から右側の分岐路8内へのドウの供給が優先的に行われる。そして、センサ24からの情報により右側の分岐路8内のドウが残量が一定以上に達した場合には、制御部28は、ドウ調整部20のダンパー32を直立した状態に移動させる。
【0017】
上記構成の麺帯形成装置によると、製造開始時から一定の時間(供給停止時間t1)の間は、麺帯圧延ロール16に近い右側の荒麺帯圧延ロール12による荒麺帯の形成は行わず、先に形成した荒麺帯n1が荒麺帯圧延ロール12の下方位置まで移動してきたときに、荒麺帯圧延ロール12により荒麺帯n2の形成を開始し、2枚の荒麺帯n1、n2の先端を揃えて重ね合わせながら麺帯圧延ロール16に噛み込ませているので、従来のような作業員は2枚の荒麺帯の先端の揃えるといった補正作業を不要として自動的に麺帯Nを形成することができる。
【0018】
また、製造途中で分岐路6、8の一方にドウの供給が偏った場合には、センサ22、24によるドウの残量情報に基づいてドウ調整部20が動作し、ドウの残量が少ない分岐路にドウを供給するようにしているので、2対の荒麺帯圧延ロール10、12は、荒麺帯切れ、穴開き等の不良部分を発生しない一定厚さの荒麺帯n1、n2を連続して形成する。したがって、これら2枚の荒麺帯n1、n2が重なった状態で送り込まれてくる麺帯圧延ロール16は、高品質の麺帯Nを形成していく。
【0019】
さらに、ドウ調整部20は、分岐路6、8の一方側へ傾動、或いは直立した状態に移動するダンパー32と、このダンパー32を移動させるエアシリンダ(アクチュエータ)34とで構成されてホッパ4内に配置されているので、装置高さの低い麺帯形成装置となり、工場内の設置を容易に行うことができる。また、複雑な装置構成、システムを採用していないので、装置コストの低減化を図ることができる。
【0020】
なお、本実施形態のドウ調整部20、センサ22、24及び制御部28が、本発明の荒麺帯形成制御部に相当している。また、本実施形態の右側の荒麺帯圧延ロール12が、本発明の第1の荒麺帯圧延ロールに相当し、左側の荒麺帯圧延ロール10が、本発明の第2の荒麺帯圧延ロールに相当している。さらに、本実施形態のエアシリンダ34が、本発明のアクチュエータに相当している。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の麺帯形成装置によると、荒麺帯の切断、穴開き等を防止し、作業員の補正作業を不要としながら高品質の麺帯を自動的に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る麺帯形成装置の一実施形態の構成を示す図である。
【図2】麺帯形成の開始時の状態を示す図である。
【図3】2枚の荒麺帯の先端を揃えて麺帯圧延ロールに向かって送っている状態を示す図である。
【図4】2枚の荒麺帯が麺帯圧延ロールに噛み込んでいる状態を示す図である。
【図5】第1及び第2の荒麺帯圧延ロールに供給されるドウが一方に偏っている状態を示す図である。
【図6】従来の麺帯形成装置を示す図である。
【図7】従来の麺帯形成装置において2枚の荒麺帯の先端が揃っていないために麺帯が切断されている状態を示す図である。
【符号の説明】
2 シュート
4 ホッパ
6、8 分岐路
10、12 荒麺帯圧延ロール
14 搬送コンベヤ
16 麺帯圧延ロール
20 ドウ調整部
22、24 センサ
28 制御部
32 ダンパー
34 エアシリンダ
n1、n2 荒麺帯
N 麺帯

Claims (3)

  1. 1台のホッパー内に上方から投入したドウを、この1台のホッパー内に互いに水平方向に離間配置した第1及び第2の荒麺帯圧延ロールに分配供給して2枚の荒麺帯を形成し、さらに連続して前記2枚の荒麺帯を上下に重ねた状態で、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールに対して水平方向に離間配置した麺帯圧延ロールまで搬送し、この麺帯圧延ロールで一枚の麺帯に形成していく麺帯形成装置において、
    前記2枚の荒麺帯の先端が揃った状態で前記麺帯圧延ロールに搬送されていくように、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ローラによる前記荒麺帯の形成を制御する荒麺帯形成制御部を備え、
    当該荒麺帯形成制御部は、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールにドウの供給量を調整するドウ調整部と、このドウ調整部を制御する制御部と、麺帯形成の開始時からの経過時間を前記制御部に出力するタイマと、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの上方に配置され、これら荒麺帯圧延ロールに供給されるドウの残量を検知して前記制御部に出力する一対のセンサとを備え、
    前記制御部は、前記麺帯圧延ロールに近い前記第1の荒麺帯圧延ロールへのドウの供給が停止し、且つ、前記麺帯圧延ロールから離れている前記第2の荒麺帯圧延ロールにドウが供給されるように前記ドウ調整部を制御する一方、前記一対のセンサからドウの残量入力し、前記第2の荒麺帯圧延ロールで形成した荒麺帯の先端が前記第1の荒麺帯圧延ロールの近くまで移動してきた前記経過時間前記タイマから入力したときに、前記第1の荒麺帯圧延ロールドウの供給を開始するように前記ドウ調整部を制御することを特徴とする麺帯形成装置。
  2. 前記制御部は、麺帯形成の開始以外の時間帯に、前記一対のセンサの情報に基づいてドウの残量が少ない第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの一方に対してドウの供給を行うように前記ドウ調整部を制御することを特徴とする請求項1記載の麺帯形成装置。
  3. 前記ドウ調整部は、ホッパー内のドウが投入される通路の途中に配置され、前記第1及び第2の荒麺帯圧延ロールの一方側に傾動し、或いは直立した状態に移動するダンパーと、このダンパーを移動させるアクチュエータとで構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の麺帯形成装置。
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