JP4446583B2 - パイプの連結構造 - Google Patents

パイプの連結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4446583B2
JP4446583B2 JP2000316136A JP2000316136A JP4446583B2 JP 4446583 B2 JP4446583 B2 JP 4446583B2 JP 2000316136 A JP2000316136 A JP 2000316136A JP 2000316136 A JP2000316136 A JP 2000316136A JP 4446583 B2 JP4446583 B2 JP 4446583B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover body
side end
connection structure
peripheral surface
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000316136A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002122108A (ja
Inventor
宏俊 田原
誠 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2000316136A priority Critical patent/JP4446583B2/ja
Publication of JP2002122108A publication Critical patent/JP2002122108A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4446583B2 publication Critical patent/JP4446583B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、一対の筒状パイプを軸方向に連結一体化するパイプの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
例えば図6に示す掃除具50(特開平9−140650号公報)は、複数の円筒状パイプ52を軸方向に連結一体化して形成される柄51の端部を、掃除具50を操作する際に手で把持する部分であるグリップ部53に連結一体化してなるものである。柄51の端部をグリップ部53に連結する構造としては、一般にネジ接合によるものが知られているが、かかる連結構造によれば、掃除具50をコンパクトにして収納する場合や、柄51の長さを換えて使用したい場合、或いは清掃具50を廃棄処分したい場合など、グリップ部53を柄51から取り外して分解する際に、ネジ接合による螺合状態を解除するのに手間がかかっていた。
【0003】
一方、グリップ部53を円筒状パイプにより構成し、これの端部の開口に柄51の端部を挿入して二重のパイプ構造とし、各端部の周面に各々形成した係合穴を合致させて係合ピンを嵌合係止することにより、柄51とグリップ部53とを連結一体化する連結構造が提案されている。かかるパイプの連結構造によれば、係合ピンを嵌合係止したり嵌合状態を解除することにより、一対の筒状パイプを簡易に着脱することができるが、係合ピンを紛失し易く、また外側(メス側)の筒状パイプの係合穴から内側に係合ピンを突出させたままの状態で、誤って内側(オス側)の筒状パイプを引き抜こうとすると、係合ピンを破損する場合があった。
【0004】
本発明は、合致させた係合穴に係合突起を係合して一対の筒状パイプの連結状態を簡易に着脱できると共に、係合突起の紛失や破損を効果的に回避できるパイプの連結構造及び該連結構造を用いた掃除具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、一方の筒状パイプのオス側端部を他方の筒状パイプのメス側端部の先端開口に挿入し、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて、内周面に係合突起を備えたC字状断面を有するカバー体を前記メス側端部の外側から装着することにより、前記係合突起を前記合致させた係合穴に係合して一対の前記筒状パイプを軸方向に連結一体化するパイプの連結構造であって、前記カバー体は、前記C字状断面の切り欠き部分を挟んだ両側部分に内周面から内側に突出する脱落防止リブを備え、前記メス側端部の外周面には、前記脱落防止リブを係止して前記カバー体の外側へのスライド移動を制限するリブ係止部が設けられ、且つ、前記脱落防止リブが前記リブ係止部に係止されるまで前記カバー体を外側へスライド移動すると、前記係合突起はオス側係合穴から取り外された状態となるパイプの連結構造を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0006】
また、本発明は、上記パイプの連結構造により、前記他方の筒状パイプとしてのグリップ部に前記一方の筒状パイプとしての柄を軸方向に連結一体化してなる掃除具を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態に係るパイプの連結構造は、例えば床面等の拭き掃除を行うための掃除用シート部材が取り付けられた掃除板と、この掃除板から立設して設けられた、複数の円筒状パイプを軸方向に連結一体化してなる柄と、この柄の上端部に連結一体化されたグリップ部とからなる掃除具の当該柄をグリップ部に着脱可能に一体化する連結部の構造として採用されたものである(図6参照)。すなわち、掃除具は、運搬や販売の便宜から掃除板や円筒状パイプ、グリップ部等の部品に各々に分解され、これらの部品を一まとめとした状態で製品化されており、使用時にはこれらを組み立てて使用すると共に、収納時或いは廃棄時等にはこれらの部品に適宜分解されることになる。
【0008】
そして、本実施形態のパイプの連結構造10は、図1及び図2に示すように、複数の円筒状パイプからなる一方の筒状パイプとしての柄11の一端部をオス側端部13として、他方の筒状パイプであるグリップ部12のメス側端部14の先端開口15に挿入し、オス側端部13に形成されたオス側係合穴16とメス側端部14に形成されたメス側係合穴17とを合致させて、内周面に係合突起としての嵌合ピン18を備えたC字状断面を有するカバー体19をメス側端部14の外側から装着することにより、嵌合ピン18を合致させた係合穴16,17に係合して柄11とグリップ部12とを軸方向に連結一体化するものである(図2参照)。
【0009】
また、本実施形態の連結構造10によれば、カバー体19は、C字状断面の切り欠き部分20を挟んだ両側部分に内周面から内側に突出する脱落防止リブ21を備える。また、メス側端部14の外周面には、脱落防止リブ21を係止してカバー体19の外側へのスライド移動を制限するリブ係止部22が設けられている。そして、脱落防止リブ21がリブ係止部22に係止されるまでカバー体19を外側へ持ち上げるようにスライド移動すると、嵌合ピン18はオス側係合穴16から取り外された状態となる(図4参照)。
【0010】
一方の筒状パイプとしての柄11は、外径16mm、肉厚1mm程度の大きさの中空断面を有する、長さ250mm程度の金属製(アルミニウム製)の円筒状のパイプ部材を軸方向に複数連結一体化して構成され、その先端部がテーパー面を介して縮径してオス側端部13となっている。このオス側端部13は、グリップ部12の先端開口15に挿入されて、メス側端部14と共に、密接状態で重なり合った二重構造の連結部23を構成する。また、オス側端部13の周面には、直径5mm程度の大きさの円形のオス側係合穴16が開口形成されていると共に、オス側端部13の端縁部からオス側係合穴16に至るガイド溝24が形成されいて、嵌合ピン18を当該ガイド溝22に沿ってオス側係合穴16にスムースに案内できるようになっている。
【0011】
他方の筒状パイプとしてのグリップ部12は、柄11のオス側端部13を挿入可能な14mm程度の内径の中空部を備える合成樹脂からなる円筒状部材であって、その本体部分25の外周部分には、手で把持しやすいように湾曲加工や滑り止め加工が施されていると共に、先端開口15側の一端部がその肉厚を増大することにより拡径されたメス側端部14となっている。また、メス側端部14の先端開口15から15mm程度離れた位置には、メス側端部14の周面に沿って、C字状断面を有するカバー体19と略合致する形状の、巾10mm程度のC字状断面の帯状溝26が形成されている。なお、グリップ部12の先端開口15の内周面には、凹凸加工31が施されていて、オス側端部13の外周面を安定した状態で密着させることができるようになっている。
【0012】
この帯状溝26には、図3(b)に示すように、上端中央部分に、直径5mm程度の大きさの円形のメス側係合穴17が開口形成されていると共に、上端中央部分の両側略90度を超えた部分は、この帯状溝26が深くなるように切り込まれていることにより、当該両側の切り込み部分27の上端面が、脱落防止リブ21を係止させるリブ係止部22を各々構成している。また、両側のリブ係止部22よりC字状断面の切り欠き部分側である下方部分には、略垂直に切り立った棚部28が各々形成されており、またこの棚部28は、内側に湾曲する湾曲面となっていることにより、後述するカバー体19の脱落防止リブ21を当該棚部28を両側から挟み込むようにして当接させる際に、安定した状態で当該棚部28に当接させ、カバー体19を外側へスライド移動した位置に容易に保持しておくことが可能になる。そして、この帯状溝26には、カバー体19が、その外周面をメス側端部14の外周面と面一にした状態で、外側(上方)にスライド移動に可能に装着される。
【0013】
カバー体19は、図3(a)に示すように、C字状断面を有する合成樹脂からなる巾10mm程度の円弧形状の帯状部材であって、C字状断面の切り欠き部分20を拡げつつカバー体19を拡径するようにして弾性変形させることができる。C字状断面の内面上端中央部分には、内側に突出する直径5mm程度の大きさの円柱状の嵌合ピン18が一体として設けられており、この嵌合ピン18は、カバー体19が帯状溝26に装着される際に、メス側係合穴17に挿入嵌合され、その下端部分をメス側端部14の内周面から内側に突出させる。なお、嵌合ピン18の先端面には、ガイドリブ29が突出して設けられており、メス側端部14にオス側端部13を挿入する際に、ガイドリブ29をオス側端部13のガイド溝22に沿ってスライドさせることにより、嵌合ピン18をオス側係合穴16まで案内して、合致したオス側係合穴16及びメス側係合穴17に嵌合ピン18を容易に係合させることができるようになっている。
【0014】
また、C字状断面の切り欠き部分20を挟んだカバー体19の両側部分に設けられる脱落防止リブ21は、カバー体19の全巾に亘ってカバー体19の内周面から突出して設けられた突条であって、メス側端部14の帯状溝26にカバー体19が装着された状態では、帯状溝26の切り込み部分27に配置される(図2参照)。また、カバー体19をメス側端部14に対して外側にスライド移動させた際に、脱落防止リブ21は、切り欠き部分20を拡げつつ切り込み部分27の外周面に沿って上方に移動し、リブ係止部22に当接係止されてカバー体19のそれ以上のスライド移動を阻止すると共に、カバー体19の弾性により両側から挟み込むようにして棚部28に当接し、カバー体19をスライド移動させた状態を安定して保持する(図4参照)。なお、脱落防止リブ21をリブ係止部22に当接係止するまでカバー体19を外側にスライド移動させた際に、嵌合ピン18をメス側端部14の内周面から内側に突出させないような位置関係で、脱落防止リブ21、リブ係止部22、及び棚部28が形成されている。
【0015】
さらに、本実施形態によれば、カバー体19の外周面には、C字状断面の切り欠き部分20を挟んだ両側部分に、平行に延設された各3条の突条からなる指掛け凹凸部30が設けられている。この指掛け凹凸部30に指を掛けて、滑りを防止しつつ安定した状態でカバー体19を外側にスライド移動させることが可能になる。
【0016】
本実施形態のパイプの連結構造10により、柄11とグリップ部12とを軸方向に連結一体化するには、帯状溝26にカバー体19を装着して嵌合ピン18の先端を内周面から内側に突出させたグリップ部12のメス側端部14の先端開口15に、柄11のオス側端部13を挿入して行く。即ち、オス側端部13のガイド溝24の延長上に嵌合ピン18が来るように位置合わせしつつ、オス側端部13をメス側端部14に挿入して行けば、カバー体19の弾性により嵌合ピン18はガイド溝24に乗り上げ、当該ガイド溝24に沿ってオス側係合穴16までスライド移動して行く。オス側端部13のテーパー面が先端開口15の開口縁部に当接して、オス側係合穴16とメス側係合穴17とが合致すると、カバー体19の内側への弾性付勢力によって嵌合ピン18がオス側係合穴16に挿入嵌合され、これによってオス側端部13とメス側端部14が密着状態で強固に接合一体化される(図2参照)。
【0017】
柄11をグリップ部12から取り外すには、図4に示すように、指掛け凹凸部30に指を掛けて、脱落防止リブ21がリブ係止部22に当接係止するまでカバー体19を外側にスライド移動させれば、嵌合ピン18はオス側係合穴16から取り外された状態となるので、オス側端部13をメス側端部14からスムースに引き抜くことができ、これによって柄11とグリップ部12とを簡易に分解することができる。
【0018】
ここで、本実施形態によれば、オス側端部13とメス側端部14とを係合するカバー体19は、メス側端部14に装着一体化されており、カバー体19を外側にスライド移動する際には、脱落防止リブ21のリブ係止部22への係止によりその移動量が規制されるので、カバー体19がメス側端部14から外れることがなく、従って嵌合ピン18を紛失することがない。また、脱落防止リブ21をリブ係止部22へ当接係止させることにより、嵌合ピン18がオス側係合穴16から取り外された状態を確実に認知することができ、嵌合ピン18をメス側係合穴17から内側に突出させたままの状態で、誤って柄11を引き抜こうとするのを回避することができる。
【0019】
すなわち、本実施形態のパイプの連結構造10によれば、合致させた係合穴16,17に嵌合ピン18を係合して柄11とグリップ部12の連結状態を簡易に着脱できると共に、嵌合ピン18の紛失や破損を効果的に回避することができる。また、メス側端部14のリブ係止部22より下方部分には棚部28が形成されているので、カバー体19の脱落防止リブ21を当該棚部28を両側から挟み込むようにして当接させることにより、嵌合ピン18がオス側係合穴16から取り外された状態を容易に保持することができ、カバー体19から指を離した状態で、オス側端部13をメス側端部14から容易に引き抜くことができる。
【0020】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、本発明は、掃除具のグリップ部に柄を連結する場合のみならず柄を構成する筒状パイプ同士を連結する際にも採用することができる。また、掃除具に限定されることなく、複数の円筒状パイプを軸方向に連結一体化して形成される種々の長尺のロッド状部材における筒状パイプの連結構造として採用することもできる。さらに、連結される筒状パイプは円筒状パイプに限定されるものではない。さらにまた、内周面に係合突起を備えたC字状断面を有するカバー体として、例えば図5(a),(b)に示すような種々の形状のものを用いることもできる。なお、図5(a)に示すカバー体40は、外周面を湾曲する凹条に陥没させて、C字状断面の切り欠き部分を挟んだ両側部分に指掛け凹凸部41を形成したものであり、図5(b)に示すカバー体42は、C字状断面の切り欠き部分を挟んだ両側部分をS字状に下方に延設して指掛け凹凸部43としたものである。
【0021】
【発明の効果】
本発明のパイプの連結構造及び掃除具によれば、合致させた係合穴に係合突起を係合して一対の筒状パイプの連結状態を簡易に着脱できると共に、係合突起の紛失や破損を効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパイプの連結構造を説明する分解斜視図である。
【図2】一対の筒状パイプを連結した状態のパイプの連結構造を説明する図1のA−Aに沿った断面図である。
【図3】(a)はカバー体の断面図、(b)はカバー体が装着される部分のメス側端部の断面図である。
【図4】一対の筒状パイプを取り外す状態のパイプの連結構造を説明する図1のA−Aに沿った断面図である。
【図5】(a)及び(b)は、内周面に係合突起を備えたカバー体の他の実施態様を示す斜視図である。
【図6】本発明のパイプの連結構造が採用される掃除具を例示する斜視図である。
【符号の説明】
10 パイプの連結構造
11 柄(一方の円筒状パイプ)
12 グリップ部(他方の円筒状パイプ)
13 オス側端部
14 メス側端部
15 先端開口
16 オス側係合穴
17 メス側係合穴
18 嵌合ピン(係合突起)
19,40,42 カバー体
20 C字状断面の切り欠き部分
21 脱落防止リブ
22 リブ係止部
26 帯状溝
27 切り込み部分
28 棚部
30,41,43 指掛け凹凸部

Claims (4)

  1. 一方の筒状パイプのオス側端部を他方の筒状パイプのメス側端部の先端開口に挿入し、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて、内周面に係合突起を備えたC字状断面を有するカバー体を前記メス側端部の外側から装着することにより、前記係合突起を前記合致させた係合穴に係合して一対の前記筒状パイプを軸方向に連結一体化するパイプの連結構造であって、
    前記カバー体は、前記C字状断面の切り欠き部分を挟んだ両側部分に内周面から内側に突出する脱落防止リブを備え、
    前記メス側端部の外周面には、前記脱落防止リブを係止して前記カバー体の外側へのスライド移動を制限するリブ係止部が設けられ、
    且つ、前記脱落防止リブが前記リブ係止部に係止されるまで前記カバー体を外側へスライド移動すると、前記係合突起はオス側係合穴から取り外された状態となるパイプの連結構造。
  2. 前記メス側端部の外周面には、前記リブ係止部より下方部分に、前記脱落防止リブを両側から挟み込むように当接させることにより前記カバー体を外側へスライド移動した位置に保持させる棚部が形成されている請求項1記載のパイプの連結構造。
  3. 前記カバー体の外周面には、前記C字状断面の切り欠き部分を挟んだ両側部分に、指掛け凹凸部が設けられている請求項1又は2に記載のパイプの連結構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のパイプの連結構造により、前記他方の筒状パイプとしてのグリップ部に前記一方の筒状パイプとしての柄を軸方向に連結一体化してなる掃除具。
JP2000316136A 2000-10-17 2000-10-17 パイプの連結構造 Expired - Lifetime JP4446583B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000316136A JP4446583B2 (ja) 2000-10-17 2000-10-17 パイプの連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000316136A JP4446583B2 (ja) 2000-10-17 2000-10-17 パイプの連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002122108A JP2002122108A (ja) 2002-04-26
JP4446583B2 true JP4446583B2 (ja) 2010-04-07

Family

ID=18795126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000316136A Expired - Lifetime JP4446583B2 (ja) 2000-10-17 2000-10-17 パイプの連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4446583B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100975106B1 (ko) * 2008-03-13 2010-08-11 글로벌모닝스타홀딩스(주) 막대걸레
KR200446215Y1 (ko) * 2009-08-10 2009-10-08 정영욱 다기능 청소기구
KR101007943B1 (ko) 2010-04-19 2011-01-14 이의진 회전탈수 청소도구 및 이를 위한 자루잠금기구
KR200451307Y1 (ko) 2010-06-16 2010-12-08 (주)엘하이코 회전 탈수형 대걸레
JP5912314B2 (ja) * 2011-07-11 2016-04-27 アロン化成株式会社 連結構造とそれを備える浴槽用手摺り
JP5590357B2 (ja) * 2013-04-12 2014-09-17 いすゞ自動車株式会社 マーキング機能付きトルクレンチのソケット装着構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002122108A (ja) 2002-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5020004B2 (ja) バックル
JP4067257B2 (ja) パイプの連結構造
JP2008178570A (ja) バックル
US20070230105A1 (en) Hard disk drawing device
US7497016B1 (en) Gardening shears having retractable handles
KR100639863B1 (ko) 클립
KR20020021681A (ko) 멍키 스패너의 손잡이용 교환 가능한 그립
JP4446583B2 (ja) パイプの連結構造
US9216465B2 (en) Ratchet cutting tool with a replacement blade storage tray
JP3892363B2 (ja) バックル
JP7235746B2 (ja) かみそりハンドル
JP5894483B2 (ja) 柄の連結構造
JP4412816B2 (ja) パイプの連結構造
US11453344B2 (en) Top tube adaptor
JP3649689B2 (ja) パイプの連結構造
JP4646949B2 (ja) パイプの連結構造
JP4553478B2 (ja) パイプの連結構造
JP3649688B2 (ja) パイプの連結構造
JP5132756B2 (ja) パイプの連結構造
TWI623335B (zh) Separate safety needle sleeve device and safety needle device thereof
JP5160385B2 (ja) タイヤチューブの嵌込み方法、及びその嵌込み具
JP4587547B2 (ja) 連結取外し具
JP5606568B2 (ja) クリップ
JP6539255B2 (ja) 固定壁に対する被覆部材の固定構造
JP5394812B2 (ja) クリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071012

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100119

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4446583

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140129

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250