JP4443461B2 - 車載用無線受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、AM又はFMのラジオ放送やテレビ放送等の無線電波を受信する車載用無線受信装置の不具合の有無を自己診断する技術に関する。
車載用無線受信装置の典型たるAM/FMカーラジオにおいて、感度が悪いなどの性能不具合と思われる事象が発生した場合、通常は、一般ユーザやカーディーラ(以下、合わせてユーザ側とも称する。)で車両のコンソールボックスなどに装着された当該AM/FMカーラジオを取り出し、新品のAM/FMカーラジオと交換して実際のラジオ放送局を聞いて、性能を比較して不具合の有無の確認を行っている。
これでも期待する性能が得られない場合は、さらにAM/FMカーラジオに接続された外部アンテナを交換するなどして同様の点検作業を再度繰り返している。
上記のように車両に装着された従来の車載用無線受信装置の不具合発生に対しては、その原因探査の始めにユーザ側で非常に手間の掛かる作業を必要としており、得てして上記面倒な作業を経ずに、発生した不具合は全て車載用無線受信装置の故障が原因とユーザ側で即断されて、製造者に返品される場合が多い。ところが、実際は車載用無線受信装置自体は正常で、これに接続された外部アンテナ側に不具合の原因があるというケースが目立っている。
上記のようなケースでは、返品クレームに対応する製造者側の負担が大きく、ユーザ側での不具合発生時の適正な不具合原因の診断(故障診断)が求められる。
この点に関する公知文献として、下記[特許文献1]には、図3に示されるように、無線受信機20(特にページャーを対象)の故障を自己診断するものとして、自己診断スイッチ21が投入されると、信号処理部30内の制御部22は切換器23に切換信号を出力してFM検波回路24を疑似符号照合器25に接続し、疑似符号発生器26に疑似符号を発生させて、前記疑似符号照合器25及び発振/変調器27に出力させ、この発振/変調器27の発生した変調波をアンテナ部ANTに入力し、該アンテナ部ANTで受信した受信信号を増幅・検波して、前記FM検波回路24から前記疑似符号照合器25に入力し、この疑似符号照合器25で、前記受信信号と前記疑似符号発生器26からの疑似符号を比較し、正常に受信されて受信信号と疑似符号が一致すると、I/O駆動回路29を介してスピーカSPを駆動して、報知音を出力するという構成の自己診断システムが開示されている。なお、図3中の符号31は高周波増幅器、32、35はバンドパスフィルタ、33はミキサー、34はローカル発振器、36はIF増幅器、24はFM検波回路である。
また、下記[特許文献2]には、図4に示されるように、受信装置におけるアンテナANTに入力された受信信号を処理する受信回路39からの受信信号を受ける検波・復調回路41内の増幅回路に、受信信号レベルに応じたRSSI信号(電圧信号)を出力可能な増幅回路42を使用し、故障判定回路50側では、この増幅回路42のレベル検出機能によって得られるRSSI信号と故障判定値である基準電圧Vref2とをコンパレータ54で大小比較し、RSSI信号が基準電圧Vref2よりも低いとき、受信回路39の故障を判定する構成とする受信装置40が開示されている。なお、図4中の符号32,35はバンドパスフィルタ、31は高周波増幅器、33はミキサー、34はローカル発振器、44は検波回路、46はローパスフィルタ、48、52はコンパレータである。
さらに、下記[特許文献3]には、図5に示されるように、車両のワイヤレスドアロック制御装置70を念頭にして、自己診断できるリモートコントロール用の車両用受信装置60が開示されており、RF受信回路61、制御回路62、スイッチ63、ノイズ発生回路64、及びアンテナANTを備えており、送信装置65(エンジンキーと一体になったもの)からの送信信号はアンテナANTを介して前記RF受信回路61で受信され、機能チェック時には、前記スイッチ63が接点CP1とCP3の接続状態となり、前記ノイズ発生回路64からホワイトノイズが出力され、前記RF受信回路61にてこのホワイトノイズに基づく受信信号が出力され、前記制御回路62は該受信信号と判定信号とを比較して、前記RF受信回路61が正常に動作しているかどうかを判断する構成とする。
特開平7−131429号公報
特開2001−16125号公報 特開2000−64681号公報
一般のユーザやカーディーラの側で、車載用無線受信装置(典型としてはAM/FMカーラジオであり、他に無線通信装置やGPS受信機が考えられる。)側の不具合なのか、外部アンテナ側の性能不足或いは接続不良といった不具合なのかを、既に車両に装着された当該車載用無線受信装置を取り外さずに(外部アンテナの接続も電気的、物理的に切り離さないで、そのままにした状態で)容易に判断できるように構成された車載用無線受信装置の自己診断システムがあれば、正常な車載用無線受信装置に対する無用な返品クレームを低減することが可能になるであろう。
この点、前述の[特許文献1]の無線受信機20では、自己の発振させた疑似信号をアンテナ部で受信し、その受信信号と自己の発振させた前記疑似信号とを比較して判定するというものであり、本発明の課題である外部アンテナ側の不具合か、受信装置側の不具合かの判定には対応できないものである。また、別途に前記発振/変調回路27や、前記信号処理部30内に前記疑似符号発生器26などを設けなければならず、回路構成が複雑になってしまう嫌いがある。
次に、前記[特許文献2]の受信装置40では、外来の送信電波を受信して、その受信レベルを基準レベルに対して判定する構成であるが、このような構成では、本発明の課題である外部アンテナ側の不具合か、受信装置側の不具合かの判定には対応できないことは明らかである。この受信装置40において上記課題に対応するためには、外部アンテナANTと受信装置40との接続を切り離す作業を実施しなければならず、車両からの受信装置40の取り外し作業が必須となる。
また、上記[特許文献3]のリモートコントロール用受信装置70は、前記ノイズ発生回路64を別途設けて、前述の[特許文献1]と同様の構成となっており、外部アンテナ側の不具合か、受信装置側の不具合かの判定を、車両に受信装置を装着したまま、且つ外部アンテナANTも接続したままで行うことはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、車両に車載用無線受信装置が使用可能なように装着された状態のままで、発生した不具合(故障)が外部アンテナ側の不具合か、受信装置側の不具合かの判定をユーザ側で容易に判定できる自己診断システムの実現を目的とする。
本発明は、車載用無線受信装置において、外部アンテナANTをチューナ部5のアンテナ入力回路2と高周波的に切り離す外部アンテナ切り離し手段と、前記外部アンテナANTと前記アンテナ入力回路2とが高周波的に切り離された状態で、前記チューナ部5の動作時における中間周波部3のシグナルメータSに出力されるノイズレベルVsmを検出するノイズレベル検出手段と、検出された前記ノイズレベルVsm又は前記ノイズレベルVsmをADコンバータ9で換算したノイズレベル換算値DVsmが所定の基準レベルVrの範囲内か否かを判定するノイズレベル判定手段と、前記ノイズレベル判定手段による判定結果を表示部12に表示する表示手段および音声出力によって前記判定結果を報知する報知手段のうちの少なくとも一方の手段と、からなる自己診断システムを備えることを特徴とする車載用無線受信装置18を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係る車載用無線受信装置は、上記のように構成された自己診断システムを備えているため、車両に装着された状態の車載用無線受信装置の受信の不具合が外部アンテナ側に原因があるのか、車載用無線受信装置側に原因があるのかの診断を、当該車両から車載用無線受信装置を取り外すことなく、接続状態のままでユーザ側が所定のパネルスイッチの操作で診断モードに設定することで実行し、その判定結果を表示部に表示、或いは音声にて報知するので、ユーザ側で車両から取り外すことなく容易に車載用無線受信装置の不具合の有無を低コストで判断できるという優れた効果を有する。
また、上記ユーザ側の適正な判断の結果として、良品の車載用無線受信装置の返品クレームを低減することができ、サービスコストを大幅に削減できるという効果をもたらす。
本発明に係る自己診断システムを備えた車載用無線受信装置の実施の形態について、典型としてFMカーラジオ受信機の場合について図面に基づき説明する。なお、従来技術と同等であるFMラジオ受信機の詳細な表記及び説明は省略し、専ら本発明に特徴的な追加された自己診断システムの構成要素とこれに関連するブロックについて詳述する。
図1は本発明に係る車載用無線受信装置18の構成を説明するためのブロック回路図である。図2は本発明に係る構成要素である外部アンテナANTをチューナ部5のアンテナ入力回路2と高周波的に切り離す外部アンテナ切り離し手段における外部アンテナ切り離しスイッチ回路1の回路図である。
図1または図2において、車載用無線受信装置18は、マイクロコンピュータ8による電源部10のスイッチ制御で、外部アンテナANTをチューナ部5のアンテナ入力回路2(高周波増幅器、ミキサー、ローカル発振器などで構成される所謂フロントエンド部である。)と高周波的に切り離す外部アンテナ切り離し手段と、前記外部アンテナANTと前記アンテナ入力回路2とが高周波的に切り離された状態で、前記チューナ部5の動作時における中間周波部3のシグナルメータSに出力されるノイズレベルVsmを検出するノイズレベル検出手段と、検出された前記ノイズレベルVsm又は前記ノイズレベルVsmをマイクロコンピュータ8のADコンバータ9で換算したノイズレベル換算値DVsm(例えば8ビットデータ)が所定の基準レベルVrの範囲内か否かをマイクロコンピュータ8内のCPUで判定するノイズレベル判定手段と、前記ノイズレベル判定手段による判定結果を液晶やCRTの表示部12に「GOOD」、「ERROR」のように表示する表示手段、又は/及びスピーカSPからの「本受信装置は正常に動作しています。」、「本受信装置の受信機能に障害が発見されました。」、「外部アンテナに不具合が発生している可能性があります。」などといった予め図示されないメモリ装置(マイクロコンピュータ8の内臓ROMなど)に記録された音声データの音声出力によって前記判定結果をスピーカSPから出力して報知する報知手段と、からなる自己診断システムを備える構成になっている。なお、図1中の符号4は一般的なMPX復調部、符号6は電子ボリューム、符号7は出力段の増幅器、符号11は操作パネル面のキー入力装置である。
上記外部アンテナ切り離し手段は、前記外部アンテナANTと前記チューナ部5の前記アンテナ入力回路2との間に挿入された外部アンテナ切り離しスイッチ回路1を主たる構成要素としている。
この外部アンテナ切り離しスイッチ回路1は、例えば図2に示されるような構成であり、PINダイオードD1(具体例として、東芝製シリコンエピタキシャルPIN形ダイオードISV307)を用い、この両端子にコンデンサCとインダクタLを各々接続して構成される電子スイッチ回路となっている。
受信装置18が通常の受信状態にある場合は、前記マイクロコンピュータ8が電源部10を制御して、スイッチ切換制御信号SWCをオン(5V〜8Vの直流電源の印加)して、前記外部アンテナ切り離しスイッチ回路1に与え、前記PINダイオードD1に矢印方向に直流電流iを流して該PINダイオードD1をオンさせ、高周波的に導通状態(電子スイッチがオン)にしている。
次に、ユーザ側で操作パネル面のキー入力装置11の所定のキー操作で自己診断モードを指定すると、前記マイクロコンピュータ8が前記電源部10を制御して、前記スイッチ切換制御信号SWCをオフにし、前記PINダイオードD1をカットオフして高周波的に非導通状態(電子スイッチがオフ)にし、外部アンテナANTを車載用無線受信装置18のチューナ部5(アンテナ入力回路2のRF IN)から高周波的に切り離す仕組みとなっている。
不具合発生時には、ユーザ側の前記キー入力装置11の所定キー操作によって前記マイクロコンピュータ8は、自己診断モードに移行させ、前記電源部10を制御して前記外部アンテナ切り離しスイッチ回路1に出力しているスイッチ切換制御信号SWCをオフして外部アンテナANTとアンテナ入力回路2を高周波的に切り離す。これによってアンテナの影響による不具合要因を排除できることになる。
また、前記マイクロコンピュータ8は自己診断モードになると、或るFM受信周波数(現に放送されている放送局の周波数でもよいが、好ましくは放送されていない周波数とする。)の受信状態に遷移するように前記チューナ部5をBUS制御する。この時、前記チューナ部5の中間周波部3で発生するノイズ電圧Vsm(FMラジオ受信機では、10.7MHzの中間周波を整流して得られるSメータ電圧に現れるノイズ電圧)を前記マイクロコンピュータ8のADコンバータ9で換算したノイズレベル換算値DVsm(例えば8ビットデータ)が所定の基準レベルVrの範囲(例えば1.0V±0.3Vの範囲)内か否かをマイクロコンピュータ8内のCPUで判定し、範囲内のレベルが出力されていれば表示部に「GOOD」、「正常」等を表示させてチューナ部5が正常であることを判定する。範囲外の場合には「ERROR」、「故障あり」等と表示してチューナ部5の不具合ありと判定する。或いは同時にスピーカSPから音声によって判定結果を出力して報知する。
なお、上記判定対象のノイズ電圧Vsmは、チューナ部5のアンテナ入力回路や中間周波部3が受信動作時に発生する熱雑音であり、受信装置18が正常であれば、外部アンテナANTを切り離した状態でもその値は0Vを含まない所定の基準レベルVrの範囲に収まる値となるべきものである。
なお、付言すれば、上記構成はFMカーラジオ受信機の例であるが、勿論、本発明は車載用AMラジオ受信機、車載用テレビジョン受信機にも適用可能である。
本発明に係る車載用無線受信装置の構成を説明するためのブロック回路図である。 本発明に係る構成要素である外部アンテナANTをチューナ部のアンテナ入力回路と高周波的に切り離す外部アンテナ切り離し手段における外部アンテナ切り離しスイッチ回路である。 [特許文献1]に記載の無線受信機のブロック回路図である。 [特許文献2]に記載の受信装置のブロック回路図である。 [特許文献3]に記載のリモートコントロール用受信装置のブロック回路図である。
符号の説明
1 外部アンテナ切り離しスイッチ回路
2 アンテナ入力回路
3 中間周波部
4 MPX復調部
5 チューナ部
6 電子ボリューム
7 増幅器
8 マイクロコンピュータ
9 ADコンバータ
10 電源部
11 キー入力装置
12 表示部
18 車載用無線受信装置
20 無線受信機(ページャー)
40 受信装置
70 ワイヤレスドアロック制御装置
ANT 外部アンテナ
D1 PINダイオード
L インダクタ
C コンデンサ
S シグナルメータ
SP スピーカ
Vsm ノイズレベル
DVsm ノイズレベル換算値
Vr 基準レベル
SWC スイッチ切換制御信

Claims (1)

  1. 車載用無線受信装置において、
    外部アンテナをチューナ部のアンテナ入力回路と高周波的に切り離す外部アンテナ切り離し手段と、
    前記外部アンテナと前記アンテナ入力回路とが高周波的に切り離された状態で、前記チューナ部の動作時における中間周波部のシグナルメータに出力されるノイズレベルを検出するノイズレベル検出手段と、
    検出された前記ノイズレベル又は前記ノイズレベルをADコンバータで換算したノイズレベル換算値が所定の基準レベルの範囲内か否かを判定するノイズレベル判定手段と、
    前記ノイズレベル判定手段による判定結果を表示部に表示する表示手段および音声出力によって前記判定結果を報知する報知手段のうちの少なくとも一方の手段と、
    からなる自己診断システムを備えることを特徴とする車載用無線受信装置。
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