JP4436787B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP4436787B2
JP4436787B2 JP2005181497A JP2005181497A JP4436787B2 JP 4436787 B2 JP4436787 B2 JP 4436787B2 JP 2005181497 A JP2005181497 A JP 2005181497A JP 2005181497 A JP2005181497 A JP 2005181497A JP 4436787 B2 JP4436787 B2 JP 4436787B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
inner plate
air conditioner
wiring
exterior panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005181497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007003044A (ja
Inventor
哲雄 西山
和広 日向野
賢二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2005181497A priority Critical patent/JP4436787B2/ja
Priority to CN2006100777415A priority patent/CN1884927B/zh
Publication of JP2007003044A publication Critical patent/JP2007003044A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4436787B2 publication Critical patent/JP4436787B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、ユニット本体内に電装箱を有する空気調和機に関する。
従来、鋼板製のユニット本体内に熱交換器、送風機、及び電装箱を配置した空気調和機送風機及び熱交換器を有する空気調和機が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種のものでは、図6に示すように、電装箱60がユニット本体61の端部に設置されている。このユニット本体61の側板61aの下縁部61bは、直角に内側に折り曲げられ、この内側に折り曲げられた部分の下端部61cに、上述した電装箱60の取付片60aが、ねじ64を介して取り付けられている。
この電装箱60から延びる配線63は、電装箱60にクランプ65で止められ、さらに、側板61aの内壁にクランプ66で止められて、ユニット本体61の側板61aの下縁部61bに沿って導出され、その先端は、電装箱60の設置位置から遠く離れたユニット本体61の反対側開口部から導出されている。
また、電装箱60の取付片60aの下側には、図示を省略したエアフィルタ、及び吸込みグリルが設置されている。
特開平10−197004号公報
しかしながら、上記従来技術においては、電装箱60の取付片60aの下側に、ねじ64を挟んで、エアフィルタが設置されるため、ねじ64と、エアフィルタの隙間から、エアフィルタを通らずに、ユニット本体61内の送風機の吸込み口に、浄化されていないエアが吸い込まれるという問題がある。
また、電装箱60から延びる配線63の先端が、電装箱60の設置位置から遠く離れたユニット本体61の反対側開口部に導出されているが、側板61aの内壁側のクランプ66の設置間隔が大きくなった場合、その配線の途中が垂れ下がり、これによりエアフィルタのメンテナンス時等に、エアフィルタ、及び吸込みグリルを、ユニット本体61の下面に設置し難くなるという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ユニット本体内に、浄化されていないエアが吸い込まれることのない空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、鋼板製のユニット本体内に熱交換器、送風機、及び電装箱を配置し、これら送風機及び電装箱の下方に位置する前記ユニット本体の下面に空気吸込口を設け、この空気吸込口にエアフィルタを有する吸込グリルを配置した空気調和機において、前記吸込グリルは、前記ユニット本体の背面外装パネルに設けられたグリル取付金具に開閉可能に取り付けられ、前記背面外装パネルは、当該背面外装パネルの下縁部を内側にほぼ直角に折り曲げて平坦に形成され、前記吸込グリルを閉じた場合に、前記吸込グリル及び前記エアフィルタに当接して当該吸込グリル及びエアフィルタの上方への移動を抑制する下端部と、この下端部の縁部をほぼ直角に上方に折り返して形成される内側板と、この内側板の一端側を当該内側板の下辺から上方に所定距離だけ離れた位置を基準に、前記電装箱側に傾斜させた傾斜部と、を備え、この傾斜部に前記電装箱をねじ止めしたことを特徴とする。
この場合において、前記内側板の前記傾斜部以外の部分と前記背面外装パネルとの間に、前記電装箱から延び、前記ユニット本体外部に延出する配線の配線収納部を形成してもよい。前記内側板の上端から、前記内側板の下端まで達しない切り込みを設け、この切り込みの先端を横切る線に沿って、前記内側板の一部を折り曲げて前記傾斜部を形成してもよい。前記内側板に、前記配線を固定する配線固定具を備えてもよい。
本発明によれば、ユニット本体の側板の下縁部を内側に折り曲げ、この内側に折り曲げた内側板の一部を傾斜させ、この傾斜部に電装箱を取り付けたため、電装箱を固定する例えば、ねじとフィルターとの干渉を防ぐことができ、エアフィルタを通らずに、ユニット本体内の送風機の吸込み口に、浄化されていないエアが吸い込まれるといった問題が解消される。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態では、空気調和機の一態様として、厨房室の空気調和に用いて好適な天吊型の空気調和機について説明する。なお、本発明は天吊型の空気調和機に限らず、例えば天井埋込型など他の空気調和機にも適用可能であることは勿論である。
図1は本実施の形態に係る空気調和機1の外観構成を示す斜視図である。空気調和機1はステンレス等の鋼板製である略箱型のユニット本体1Aを有し、このユニット本体1Aの正面、左右面、背面には、側板として前面外装パネル2、左面外装パネル4、右面外装パネル5、背面外装パネル3が設けられており、下面(天面)には、床板として前面外装パネル2が配置されている。ユニット本体1Aの左面外装パネル4及び右面外装パネル5のそれぞれには2つの掛具8がそれぞれ設けられ、各掛具8に天井から吊り下げられた吊りボルト15(図2参照)が引掛られて、空気調和機1のユニット本体1Aが厨房室の天井板16の下面に設置・固定される。
正面の前面外装パネル2には風向変更用の横羽根(ルーバ)9を着脱自在に取り付けた空気吹出口10が設けられ、また、下面には吸込グリル11を着脱自在に取り付けられて空気吸込口12が形成されている。さらに、空気吹出口10の左右両側には、スポット空調用ダクト(図示せず)が接続されるダクト用吹出口13が設けられている。すなわち、空気吹出口10から冷温風を吹き出させると同時に空気調和室の隅々まで冷温風をスポット的に吹き出させる場合は、スポット空調ダクトをダクト吹出口13、13の夫々に接続することで冷温風の一部がダクト吹出口13、13からスポット空調用ダクトへ導かれ、スポット冷暖房が行われる。このスポット用吹出口13にスポット空調用ダクトを接続しない場合には、裏面に断熱材が貼着された吹出口カバー14でスポット用吹出口13が塞がれる。
また、上記前面外装パネル2、下面外装パネル7やユニット本体1A、横羽根9、吸込グリル11、吹出口カバー14は、それぞれステンレスで形成されており、付着した油を洗剤で簡単に拭き取ることができるようになっている。したがって、厨房内の油煙により油が付着したとしても、光沢のあるきれいな面が簡単に再現される。
図2は空気調和機1のユニット本体1A内部の概略構成を示す断面図である。
空気調和機1のユニット本体1A内には仕切板20が設けられ、この仕切板20によりユニット本体1A内が前後二室に区画される。空気吹出口10が設けられた前側の室(以下「熱交換室」という)21には、熱交換器22と、この熱交換器22の下方に設けられた発泡スチロール製のドレンパン23とが配設される。ドレンパン23の上面(熱交換器22との対向面)には断面凹状のドレン溜まり23Aが形成され、また、このドレンパン23にはドレンホースが接続される図示せぬホース接続管が設けられており、ドレン溜まり23Aに収集されたドレンは図示せぬドレンポンプユニットによりドレンホースを介して吸い上げられてユニット本体1Aの外に排出される。
空気吸込口12が設けられた後側の室(以下「送風室」という)24には送風機ユニット25が配設される。この送風機ユニット25の下方には、上述した吸込グリル11が配設され、この吸込グリル11に空気清浄用のエアフィルタ26が取り付けられる。そして、送風機ユニット25が駆動されると吸込グリル11およびエアフィルタ26を通じて厨房室内の空気がユニット本体1Aに吸い込まれ(矢印A)、送風機25により熱交換器22に空気が排出され(矢印B)、熱交換器22で熱交換された後、横羽根9により風向が調整されて、空気吹出口10を通じて厨房室内に冷温風が吹き出される(矢印C)。
図3は、吸込グリル11を取り外した状態を示す斜視図である。
同図に示すように、上記送風機ユニット25は、ファン及びファンケースを有する二連の両吸込型送風機32と、各送風機32の間に配置された送風機モータ28とで構成され、仕切板20に固定されている。背面外装パネル3にはグリル取付具30が配置されており、エアフィルタ27が嵌め込まれた吸込グリル11は、グリル取付具30に開閉可能(図5)に取り付けられている。
図4は、電装箱55をユニット本体1Aに配置する際の斜視図であり、図5は、電装箱55をユニット本体1Aに配置した状態の図4のX―X断面図である。
ユニット本体1Aの側板(背面外装パネル3)の下縁部は、図5に示すように、背面外装パネル3の下辺全域に亘って、内側にほぼ直角に折り曲げられて、寸法aを持つ平坦な下端部3aを持ち、さらにほぼ直角に折り返された内側板3bを持ち、すなわち全体としては、ほぼコの字状に折り曲げられている。下端部3aは、下端部3aの下に位置するエアフィルタ26のフィルター面に対して略平行であり、吸込グリル11及びエアフィルタ26の上方への移動を抑制する。そして、図4に示すように、この内側に折り曲げた内側板3bの一部3cが、傾斜して折り曲げられ、この一部3c(以下、傾斜部という。)に、電装箱55が取り付けられている。
この電装箱55は、プリント基板、電源トランス、端子盤、コンデンサ等の各種電気回路を収納し、この各種電気回路を収納する電装箱本体55aと、その開口を覆う電装箱蓋55bとを備えて構成されている。
この電装箱蓋55bには、図4に示すように、二つのだるま穴55gがあけられ、電装箱本体55aにねじ込まれた固定ビス57に、だるま穴55gを嵌め込み、電装箱蓋55bを横方向にスライドさせた後、固定ビス57を締め付けることにより、電装箱本体55aに電装箱蓋55bが固定されている。
上記電装箱本体55aの短手側壁の一方には、取付片55dが張り出し、他方には、傾斜した取付片55cが一体に形成されている。
そして、電装箱本体55aの一方の取付片55dは、ビス56aを介して、カバー59に固定され、他方の傾斜した取付片55cは、固定ビス56bを介して、上述した内側板3bの傾斜部3cに固定されている。
一方の取付片55d、及び他方の傾斜した取付片55cには、各々だるま穴55fがあけられ、電装箱本体55aを固定する場合、カバー59及び傾斜部3cの各々にねじ込まれた固定ビス56a,56bに、だるま穴55fが嵌め込まれ、電装箱蓋55bを横方向(矢印E方向)にスライドさせて、各固定ビス56a,56bを締め付けて、電装箱本体55aが固定されている。
なお、内側板3bの傾斜部3cを、傾斜して折り曲げるに際しては、内側板3bの上端3hから、その下端3iまで達しない切り込み3gが設けられ、この切り込み3gの先端を横切る線に沿って、傾斜部3cを折り曲げている。
ここで、切り込み3gの位置は、傾斜部3cの範囲が電装箱55の取付部として機能するのに十分な大きさとなる位置であればよい。
傾斜部3cは、図5に示すように、内側板3bの下辺(下端部3aの面に一致する。)から上方に距離h0だけ離れた位置を基準に、電装箱55側(前面外装パネル2側)に所定の角度r1で屈曲されている。この角度r1は、内側板3bと傾斜部3cとの成す角度であり、本実施形態では、角度r1=約45度である。上記距離h0が設けられていることにより、この距離h0が設けられていない場合(h0=0)に比べ、背面外装パネル3の下部の剛性が高められている。
また、内側板3bの傾斜部3c以外の部分3dは、図4に示すように、ユニット本体1Aの長手方向一杯に延在し、この傾斜部3c以外の部分3dと、背面外装パネル3との間には、電装箱55から延びた配線31を収納する配線収納部33が形成されている。この配線収納部33は、配線31を収納するのに十分な大きさで形成され、下端部3aの寸法aと略同じ幅で形成されている。
この配線31は、電装箱本体55aに配置された鳩目ゴム53を介して送風室24内に引き出され、電装箱本体55aに配置された電装箱側クランプ52で保持され、配線収納部33に収納され、この配線収納部33に沿って、図3に示すように、三つの外装パネル側クランプ51で保持された後、現地配線取入口38に導かれる。この現地配線取入口38は、背面外装パネル3の右面外装パネル5側に形成されており、ここには熱交換器22(図2)から延びるガス管36及びオイル管37も通され、これら管36,37は、図示せぬ室外機に接続されている。
本実施形態では、電装箱55を、内側板3bの傾斜部3cに取り付けた場合、図5に示すように、電装箱固定ビス56の頭とエアフィルタ26の間に距離hが生じ、従来のように、固定ビス56の頭とエアフィルタ26が干渉しない。従って、内側板3bの下端部3aとエアフィルタ26の間に隙間が生じることがなく、よって、吸込グリル11から流入した空気の一部が、エアフィルタ26を流通せずに、この隙間から送風室24に流入するといったトラブルが未然に解消される。
また、内側板3bの外側に配線収納部33を設けたため、配線31をこの配線収納部33に収納することができ、これにより、吸込グリル11やエアフィルタ26を開放し、送風室24を露出したときに、配線収納部33に収納された配線31が外部から見え難いため、スッキリとした配線収納が可能になる。
本構成では、天吊り状態で作業者が上を向いて、吸込グリル11やエアフィルタ26を外した場合、配線31が垂れ下がらず、メンテナンスの邪魔にならず、しかも、メンテナンス後に、作業者が上を向いて、吸込グリル11やエアフィルタ26を収める場合、配線31が邪魔にならず、簡単に収めることができる。
さらに、内側板3bに、外装パネル側クランプ51がねじ止めされるため、従来のように、外装パネル側クランプ51を背面外装パネル3に対し、例えばスポット溶接する必要がなく、作業性を向上させることができる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、傾斜部3cの傾斜角は45°に限定されず、要するに、固定ビス56とエアフィルタ26が干渉しない角度であればよい。また、上記実施形態では、内側板3bの端部に傾斜部3cを形成したが、この傾斜部3cは、電装箱の位置に応じて、その位置を変化させることができる。また、切り込み3gを設けることで、内側板3bと傾斜部3cを分けているが、内側板3bに切り込み3gを設けないで、プレス加工により傾斜部3cを一体形成してもよい。
本発明による室内機の一実施形態を示す斜視図である。 室内機の断面図である。 送風室を露出した状態の室内機の斜視図である。 電装箱を配置する際の斜視図である。 図4のX−X断面図である。 従来の電装箱配置方法による図4相当図である。
符号の説明
1 空気調和機(天井吊下型空気調和機)
1A ユニット本体
3 側板
3b 内側板
3c 傾斜部
3g 切り込み
3h 上端
3i 下端
22 熱交換器
25 送風機ユニット(送風機)
31 配線
33 配線収納部
51 外装パネル側クランプ(配線固定具)
55 電装箱

Claims (4)

  1. 鋼板製のユニット本体内に熱交換器、送風機、及び電装箱を配置し、これら送風機及び電装箱の下方に位置する前記ユニット本体の下面に空気吸込口を設け、この空気吸込口にエアフィルタを有する吸込グリルを配置した空気調和機において、
    前記吸込グリルは、前記ユニット本体の背面外装パネルに設けられたグリル取付金具に開閉可能に取り付けられ、前記背面外装パネルは、当該背面外装パネルの下縁部を内側にほぼ直角に折り曲げて平坦に形成され、前記吸込グリルを閉じた場合に、前記吸込グリル及び前記エアフィルタに当接して当該吸込グリル及びエアフィルタの上方への移動を抑制する下端部と、この下端部の縁部をほぼ直角に上方に折り返して形成される内側板と、この内側板の一端側を当該内側板の下辺から上方に所定距離だけ離れた位置を基準に、前記電装箱側に傾斜させた傾斜部と、を備え、この傾斜部に前記電装箱をねじ止めしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記内側板の前記傾斜部以外の部分と前記背面外装パネルとの間に、前記電装箱から延び、前記ユニット本体外部に延出する配線の配線収納部を形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記内側板の上端から、前記内側板の下端まで達しない切り込みを設け、この切り込みの先端を横切る線に沿って、前記内側板の一部を折り曲げて前記傾斜部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記内側板に、前記配線を固定する配線固定具を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気調和機。
JP2005181497A 2005-06-22 2005-06-22 空気調和機 Active JP4436787B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005181497A JP4436787B2 (ja) 2005-06-22 2005-06-22 空気調和機
CN2006100777415A CN1884927B (zh) 2005-06-22 2006-04-24 空调机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005181497A JP4436787B2 (ja) 2005-06-22 2005-06-22 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007003044A JP2007003044A (ja) 2007-01-11
JP4436787B2 true JP4436787B2 (ja) 2010-03-24

Family

ID=37583206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005181497A Active JP4436787B2 (ja) 2005-06-22 2005-06-22 空気調和機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4436787B2 (ja)
CN (1) CN1884927B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5652411B2 (ja) * 2012-02-10 2015-01-14 ダイキン工業株式会社 室内機
AU2019323857A1 (en) * 2018-08-24 2021-03-11 Fujitsu General Limited Ceiling embedded air conditioner
JP6674152B2 (ja) * 2018-08-24 2020-04-01 株式会社富士通ゼネラル 天井埋込型空気調和機
JP6674153B2 (ja) * 2018-08-24 2020-04-01 株式会社富士通ゼネラル 天井埋込型空気調和機
JP7488505B2 (ja) * 2019-09-30 2024-05-22 株式会社富士通ゼネラル 天吊型空気調和機
JP7121314B2 (ja) * 2020-11-30 2022-08-18 ダイキン工業株式会社 換気装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010100467A (ko) * 2000-05-02 2001-11-14 구자홍 공기조화기의 콘트롤박스
JP4219231B2 (ja) * 2002-10-30 2009-02-04 三洋電機株式会社 空気調和機
JP4259956B2 (ja) * 2002-10-30 2009-04-30 三洋電機株式会社 空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007003044A (ja) 2007-01-11
CN1884927B (zh) 2010-06-16
CN1884927A (zh) 2006-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4436787B2 (ja) 空気調和機
JP5888965B2 (ja) 壁掛け型空気調和機
JP5496697B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP6508465B2 (ja) ダクト型空気調和機
JP4425184B2 (ja) 空気調和機の組み立て方法および空気調和機
JP4756579B2 (ja) 空気調和装置
JP6410211B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2006349310A (ja) 空気調和機
JP4429216B2 (ja) 空気調和機および空気調和機の組み立て方法
JP2011094817A (ja) ダクト型空気調和機
JP2007120928A (ja) 空気調和機の室内機
JP2015068550A (ja) 空気調和装置の室内機
JP4481933B2 (ja) 空気調節装置並びにその排気管の開閉弁取付方法
JP2018119713A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP4417101B2 (ja) 天吊型空気調和装置
JP5446220B2 (ja) 送風装置
JP4523822B2 (ja) 天井埋込み形空気調和機
JP4388801B2 (ja) 天吊型空気調和装置
JP6019217B2 (ja) 空気調和機
JP6145865B2 (ja) 天吊型空気調和装置
JP3402811B2 (ja) 空気調和機
JP4915100B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2000249362A (ja) ビルトイン型空気調和機
WO2019193755A1 (ja) 空気調和機
JP6784177B2 (ja) 天井埋込型空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091014

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091014

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091201

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091228

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4436787

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140108

Year of fee payment: 4