JP4416869B2 - パネル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テーブルへの取付けが可能なパネル装置に係わり、特にパネルへのピンナップが可能なパネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパネル装置において、パネル面に対してピンを刺しやすくするためには、例えば繊維密度の低いインシュレーションボード等を使用することが好ましいが、インシュレーションボードのみでパネル本体を構成すると、全体の剛性が低くなり、ピンナップ時にインシュレーションボードが凹んでピンナップしにくいばかりか、テーブル等に取り付けられたパネルが安定しないため、繊維密度の比較的高い繊維板や合板等をパネル本体として使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような繊維密度の比較的高い繊維板や合板等は、インシュレーションボード等と比較してピンが刺しにくく、また、パネル全体の重量が重くなり、テーブル等への取付け作業が困難になるばかりか、パネルを取り付けたテーブルのバランスが悪くなり、転倒しやすくなるといった問題があった。
【0004】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、パネル全体の剛性を低下させることなく、ピンナップを容易に行えるパネル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のパネル装置は、ピンナップ可能な方形の板材と、この板材の周端辺を覆う枠体とからなる板材装置であって、
前記枠体は、前記板材の各端辺に嵌合可能な凹溝を有するフレームからなり、前記板材における少なくともいずれか1つの端辺に嵌合されるフレームの両端部が、隣り合うフレームの端部に連結手段を介して連結されているとともに、前記板材のコーナー部には、前記連結手段を覆うように、前記枠体の一部を構成するコーナー部材が嵌着され、前記連結手段が、隣り合うフレームのいずれか一方の端部に固設された受具と、他方のフレームの端部に突設された取付具と、これら取付具と受具とに螺入可能なネジとから構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、板材の周端辺にフレームを嵌合し、受具と取付具から成る連結手段を介してフレーム同士を連結して枠体を構成することで、板材の周端辺が凹溝により挟み込まれ、板材の前後方向の移動が規制されるため、比較的強度の低い板材の剛性を高めることが出来る。またフレームにネジ穴等の加工を施すことなく、フレーム同士を容易に連結できる。
【0007】
本発明のパネル装置は、前記コーナー部材の内面に、前記受具もしくは取付具のいずれかに設けられた係合受部に対して弾性的に係脱する係合部が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、コーナー部材を、内部の係合部を介して取付金具もしくは受具に対して着脱自在に取付け出来るため、板材の交換等を容易に行える。
【0008】
本発明のパネル装置は、前記枠体に、テーブルへの取付用の取付手段が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、テーブルに取り付けられたパネル装置が安定的に支持される。
【0009】
本発明のパネル装置は、前記枠体の取り付けられた板材の全面が、表皮材により被覆されていることが好ましい。
このようにすれば、ピンナップにより板材の表面が劣化しても外部に露呈することがないので、外観体裁がよい。
【0010】
本発明のパネル装置は、前記コーナー部材は、断面略U字状、かつコーナー面がR状に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、表皮材がフレームの角部等に引っかかることがないので、表皮材を撓ませることなく張設出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明が適用されたテーブル1が示されており、2は天板、3は天板2を支持する脚体、4は前後面にピン刺しが可能なパネル装置をそれぞれ示している。パネル装置4は、図1及び図2に示されるように、後方の脚体3の上部に固着された支持部材5に設けられた穴部6に、パネル装置4の前面両端部にそれぞれ設けられる取付部材7に設けられた係止ピン8を係止することで、天板2の後端に取り付けられるようになっている。
【0012】
本実施例におけるパネル4装置は、図3に示されるように、主にパネル本体を構成する板材9と、板材9の周端辺に嵌合されるフレーム10と、フレーム10が嵌合された板材9の全面を被覆する布製のパネルカバー11とから構成される。
【0013】
フレーム10は、長手方向に対して直交する断面形状が略U字状の縦フレーム10a、10b、及び横フレーム10c、10dとからなり、それぞれの開口は板材9の端辺部が嵌合可能な幅を有している。
【0014】
縦フレーム10a、10bの上下両端部には、図4、図5に示されるように、それぞれ内向き略コ字状の受金具12が、ネジ孔13(図5参照)の形成された水平片12aが縦フレーム10a、10bの長手方向の両側端縁10eよりも内方に位置するように、両側片12b、12bの外面をフレーム10a、10bの内面に溶接固定することで、縦フレーム10a、10bに固設されている。また、図3における符号14は前述した取付部材7のネジ止め用のネジ孔であり、縦フレーム10a、10bの前面側における上下方向に所定間隔おきに複数形成されている。
【0015】
横フレーム10cの長手方向左右両端部には、上向き略コ字状の取付金具15が、水平片15aに形成されたネジ孔16が、横フレーム10c、10dの長手方向の両側端縁10fよりも外方に位置するように、両側片15b、15b外面の一部を横フレーム10c、10dの内面に溶接固定することで、横フレーム10c、10dに固設されている。このネジ孔16は、図5に示されるように、縦フレーム10aの前端縁10gに横フレーム10dの側端縁10fが当接された状態で、受金具12のネジ孔13に合致するように形成されている。
【0016】
両側片15bにおける側端縁10fの外側所定箇所には、縦フレーム10a、10bと横フレーム10c、10dとのコーナー部に装着される樹脂製のコーナー部材17の内周面に形成された係止爪18が係脱可能な係合孔19が形成されている。また、このコーナー部材17は、断面が略U字状で、かつコーナー面がR状になるように形成されている。
【0017】
本実施例における板材9は、繊維密度が低く、かつ軽量のインシュレーションボードが使用されており、例えば書類等をパネルに係止するために用いられるピン(図示略)等を容易に差し込み出来る。
【0018】
パネルカバー11は、1枚の布を2つ折りにして板材9の前後面をそれぞれ被覆する前面カバー11a及び後面カバー11bが構成されてなり、それぞれの端縁部に設けられたファスナー20をもって、前面カバー11aと後面カバー11bとの端縁部を自在に開放もしくは連結出来るようになっている。なお、前面カバー11a及び後面カバー11bの端部には、縦フレーム10a、10bのネジ孔14に対応して切欠き21(図2、3参照)が形成されている。
【0019】
次にパネル装置4の組立方法を説明する。
【0020】
これらフレーム10同士は、図4、図5に示されるように、縦フレーム10a(10b)の側端縁10fの一部を横フレーム10c(10d)の側端縁10eに当接させるとともに、受金具12の水平片12aの外面と取付金具15の水平片15aの外面15a’とを当接させることで、それぞれのネジ孔13、16同士が合致し、このネジ孔13、16内にネジ22を螺入することにより連結される。
【0021】
そして、いずれか1本、もしくは2本のフレームを残して、他の縦フレーム10a、10bと横フレーム10c、10dの端部同士を連結し、フレームをコ字状もしくはL字状に組み立てた時点で、これらコ字状もしくはL字状に構成されたそれぞれのフレーム10の開口内に、板材9の3辺もしくは2辺を嵌合した後、残りのフレーム10を板材9の端縁部に嵌合し、既に嵌合されているフレーム10に対して、前述した方法にて連結する。
【0022】
このようにフレーム10と板材9とを一体化した後、縦フレーム10a(10b)と横フレーム10c(10d)とのコーナー部に、係合穴19に係合可能な係止爪18を介して、コーナー部材17を取り付ける。なお、このコーナー部材17の取付けは、フレーム10の連結工程時に行ってもよい。
【0023】
次いで、ファスナー20を介してパネルカバー11の前面カバー11aと後面カバー11bとの端縁部を開放し、フレーム10が周囲に嵌合された板材9をこれら前面カバー11aと後面カバー11bとの間に挿入し、ファスナー20を閉塞することで、板材9全体をパネルカバー11により被覆する。
【0024】
切り欠き21は、パネルカバー11内に収容された板材9に嵌合された縦フレーム10a、10bの前面に形成されたネジ穴14に対応する位置に形成されているため、取付部材7に形成されたネジ穴(図示略)とパネルカバー11の切り欠き21とを概ね合致させた後、ネジ穴にネジ23を挿通し、ネジ23をパネルカバー11内の縦フレーム10a、10bのネジ穴14に螺入することで、取付部材7を縦フレーム10a、10bに対して固設出来る。
【0025】
そして取付部材7のピン8をテーブル1の支持部材5の穴部6内に係止することで、テーブル1にパネル装置4を固設出来、さらにネジ23を別のネジ穴14に螺入し、取付部材7の取付位置を上下にずらせば、パネル装置4の高さを変更できる。
【0026】
このようにピン刺しが容易なインシュレーションボードからなる板材9の周端辺に、適宜剛性を有するフレーム10が嵌合されることで、板材9の周端辺の前後面がフレーム10により狭持され、板材9の前後移動が規制されるとともに、角部が水平片15aの外面15a’と側辺12bの内側端面12b’に当接し、上下左右方向への移動が規制されるため、板材9の剛性が高まる。
【0027】
また、板材9に対してフレーム10をビス止めすることなく、縦フレーム10a、10b及び横フレーム10c、10dを、受金具12と取付金具15とにネジを挿通して連結することで、板材9の周端辺を覆う一体の枠体が構成されるため、板材9を折り曲げたりすることなく、板材9の周端辺にフレームを嵌合できるばかりか、長期の使用により板材9の表面がピンナップにより劣化した場合、板材9のみ適宜交換できる。なお、フレーム同士の連結手段としての受金具12と取付金具15とはコーナー部材17により簡単に覆うことが出来るため、外観体裁が損なわれることがない。
【0028】
また、テーブル1への取付部材7が強度の高い縦フレーム10a、10bに取付され、また、パネル装置4自体が軽量であるため、テーブル1へ取り付けられたパネル装置4の安定性が向上する。
【0029】
板材9の表面がパネルカバー11により覆われるため、ピン刺しにより板材9が劣化しても表面に露呈されることがないので、外観が損なわれることがない。
【0030】
また、コーナー部材17が断面略U字状であり、かつコーナー面がR状になるように形成されているため、ファスナー20の閉塞時にパネルカバー11が角部等に引っかかることがないので、撓みを生じさせることなく張設出来る。
【0031】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】
例えば、上記実施例において、枠体は2本の縦フレーム10a、10b及び2本の横フレーム10c、10dとを連結することで構成されるようになっていたが、例えば予めL字状に形成された2つのフレーム同士、もしくは予めコ字状に形成されたフレームと直線状のフレーム同士を連結することにより構成されるものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0034】
(a)請求項1項の発明によれば、板材の周端辺にフレームを嵌合し、受具と取付具から成る連結手段を介してフレーム同士を連結して枠体を構成することで、板材の周端辺が凹溝により挟み込まれ、板材の前後方向の移動が規制されるため、比較的強度の低い板材の剛性を高めることが出来る。またフレームにネジ穴等の加工を施すことなく、フレーム同士を容易に連結できる。
【0036】
)請求項項の発明によれば、コーナー部材を、内部の係合部を介して取付金具もしくは受具に対して着脱自在に取付け出来るため、板材の交換等を容易に行える。
【0037】
)請求項項の発明によれば、テーブルに取り付けられたパネル装置が安定的に支持される。
【0038】
)請求項項の発明によれば、ピンナップにより板材の表面が劣化しても外部に露呈することがないので、外観体裁がよい。
【0039】
)請求項項の発明によれば、表皮材がフレームの角部等に引っかかることがないので、表皮材を撓ませることなく張設出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたテーブルを示す斜視図である。
【図2】図1の要部斜視図である。
【図3】パネル装置の構造を示す分解斜視図である。
【図4】パネル装置の構造を示す要部分解斜視図である。
【図5】パネル装置の構造を示す要部拡大正面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 天板
3 脚体
4 パネル装置
5 支持部材
6 穴部
7 取付部材(取付手段)
8 係止ピン
9 板材
10 フレーム(枠体)
10a、10b 縦フレーム
10c、10d 横フレーム
10e 側端縁
10f 側端縁
10g 前端縁
11 パネルカバー(表皮材)
11a 前面カバー
11b 後面カバー
12 受金具(受具)
12a 水平片
12b 側辺
12b’ 側端面
13 ネジ孔
14 ネジ孔
15 取付金具(取付具)
15a 水平板
15a’ 外面
15b 側片
16 ネジ孔
17 コーナー部材
18 係止爪(係合部)
19 係合孔(係合受部)
20 ファスナー
22、23 ネジ

Claims (5)

  1. ピンナップ可能な方形の板材と、この板材の周端辺を覆う枠体とからなる板材装置であって、
    前記枠体は、前記板材の各端辺に嵌合可能な凹溝を有するフレームからなり、前記板材における少なくともいずれか1つの端辺に嵌合されるフレームの両端部が、隣り合うフレームの端部に連結手段を介して連結されているとともに、前記板材のコーナー部には、前記連結手段を覆うように、前記枠体の一部を構成するコーナー部材が嵌着され、前記連結手段が、隣り合うフレームのいずれか一方の端部に固設された受具と、他方のフレームの端部に突設された取付具と、これら取付具と受具とに螺入可能なネジとから構成されていることを特徴とするパネル装置。
  2. 前記コーナー部材の内面に、前記受具もしくは取付具のいずれかに設けられた係合受部に対して弾性的に係脱する係合部が設けられている請求項に記載のパネル装置。
  3. 前記枠体に、テーブルへの取付用の取付手段が設けられている請求項1または2に記載のパネル装置。
  4. 前記枠体の取り付けられた板材の全面が、表皮材により被覆されている請求項1ないしのいずれかに記載のパネル装置。
  5. 前記コーナー部材は、断面略U字状、かつコーナー面がR状に形成されている請求項1ないし4のいずれかに記載のパネル装置。
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