JP4393493B2 - スクリューフィーダー - Google Patents

スクリューフィーダー Download PDF

Info

Publication number
JP4393493B2
JP4393493B2 JP2006256054A JP2006256054A JP4393493B2 JP 4393493 B2 JP4393493 B2 JP 4393493B2 JP 2006256054 A JP2006256054 A JP 2006256054A JP 2006256054 A JP2006256054 A JP 2006256054A JP 4393493 B2 JP4393493 B2 JP 4393493B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
granular material
discharge port
cylindrical body
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006256054A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008074562A (ja
Inventor
実 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamacho Scale Co Ltd
Original Assignee
Kamacho Scale Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kamacho Scale Co Ltd filed Critical Kamacho Scale Co Ltd
Priority to JP2006256054A priority Critical patent/JP4393493B2/ja
Publication of JP2008074562A publication Critical patent/JP2008074562A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4393493B2 publication Critical patent/JP4393493B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Screw Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

本発明は、一端側の下側に粉粒体の下向き排出口が設けられ、他端側に粉粒体の供給口が設けられて、その供給口から前記下向き排出口に至る粉粒体の搬送路を形成する横置きの円筒体と、その円筒体内にほぼ同心状に配置されたスクリューを備え、前記搬送路を遮断するダンパーが、前記円筒体の軸心方向に沿って前記下向き排出口の開放側から閉鎖側にかけて移動自在に、かつ、付勢機構により前記閉鎖側に押圧されて設けられ、前記スクリューの回転に伴って前記供給口から供給される粉粒体を前記下向き排出口側へ搬送し、その粉粒体の搬送に伴って前記ダンパーを前記付勢機構の付勢力に抗して開操作して粉粒体を前記下向き排出口から排出させるスクリューフィーダーに関する。
このようなスクリューフィーダーは、各種の産業分野で種々の粉粒体を搬送するのに使用されているが、従来のスクリューフィーダーは、粉粒体の搬送路を遮断するダンパーが中実の円板などで構成され、搬送路を遮断した状態では、搬送路内の粉粒体が漏出しないように完全にシールする構成とされていた(例えば、特許文献1および2参照)。
実公平6−10763号公報 特許第3072252号公報
従来のスクリューフィーダーでは、取り扱う粉粒体が、例えば、特許文献1のように穀粒であれば問題はないが、例えば、細かい粉粒体で粘着性の高いもの、具体的には、砂糖(グラニュー糖を除く)、粗塩、米ぬかなどは、粘着性が高くて安息角が大きいため、そのような粉粒体を取り扱う場合には問題があった。
すなわち、従来のスクリューフィーダーでは、図6の(ロ)に示すように、スクリュー9の回転が停止して、ダンパー18Aが付勢機構20の付勢力によって下向き排出口10の閉鎖側Bに移動する際、粉粒体Pの粘着性が高いと、その粉粒体Pが下向き排出口10から下方へ落下せず、ダンパー18Aとスクリュー9先端部との間に詰まることがある。
その場合、詰まりを生じた粉粒体Pの下方における一部は、粉粒体Pの安息角などに応じて落下することもあり、粉粒体Pを正確に計量することができなくなるおそれがある。
さらに、図6の(ロ)に示した状態で、何らかの振動などが作用すると、ダンパー18Aとスクリュー9先端部との間に詰まった粉粒体Pが、不必要なときに不測に落下することもあり、この点に改良の余地があった。
本発明は、このような従来の欠点に着目したもので、その目的は、たとえ粉粒体が粘着性の高いものであっても、比較的正確な量を確実に供給することのできるスクリューフィーダーを提供することにある。
本発明の第1の特徴構成は、一端側の下側に粉粒体の下向き排出口が設けられ、他端側に粉粒体の供給口が設けられて、その供給口から前記下向き排出口に至る粉粒体の搬送路を形成する横置きの円筒体と、その円筒体内にほぼ同心状に配置されたスクリューを備え、前記搬送路を遮断するダンパーが、前記円筒体の軸心方向に沿って前記下向き排出口の開放側から閉鎖側にかけて移動自在に、かつ、付勢機構により前記閉鎖側に押圧されて設けられ、前記スクリューの回転に伴って前記供給口から供給される粉粒体を前記下向き排出口側へ搬送し、その粉粒体の搬送に伴って前記ダンパーを前記付勢機構の付勢力に抗して開操作して粉粒体を前記下向き排出口から排出させるスクリューフィーダーであって、前記ダンパーに粉粒体排出用の横向き排出開口部が開口され、前記ダンパーが前記下向き排出口の閉鎖側に移動するときに前記下向き排出口近傍の粉粒体を前記横向き排出開口部から排出自在に構成してあるところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、粉粒体の搬送路を遮断するダンパーに粉粒体排出用の横向き排出開口部が開口され、ダンパーが下向き排出口の閉鎖側に移動するときに下向き排出口近傍の粉粒体を横向き排出開口部から排出自在に構成してあるので、スクリューの回転が停止して、ダンパーが付勢機構の付勢力によって下向き排出口の閉鎖側に移動する際、たとえ粉粒体の粘着性が高くとも、下向き排出口近傍の粉粒体は横向き排出開口部から排出され、そのため、粉粒体がダンパーとスクリュー先端部との間に詰まることが回避される。
したがって、粉粒体の一部が、図6の(イ)に示すように、その安息角などに応じて横向き排出開口部から落下することになるが、その落下量は、図6の(ロ)に示した従来の落下量よりも少なく、さらに、従来のように、ダンパーとスクリュー先端部との間に詰まった粉粒体が落下するおそれもなく、その結果、たとえ粉粒体が粘着性の高いものであっても、比較的正確な量を確実に供給することができる。
本発明の第2の特徴構成は、前記スクリューとほぼ同心状に配置された支持軸が設けられ、その支持軸に前記ダンパーとダンパーに連設の筒状体が外嵌されて、前記ダンパーが前記支持軸に沿って移動自在に構成され、前記筒状体と支持軸の間に入った粉粒体を排出するための貫通孔が前記筒状体に設けられているところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、スクリューとほぼ同心状に配置された支持軸が設けられ、その支持軸にダンパーとダンパーに連設の筒状体が外嵌されて、ダンパーが支持軸に沿って移動自在に構成されているので、ダンパーは支持軸により確実に支持されて、円滑に移動することになり、粉粒体の計量はより一層正確なものとなる。
そして、その筒状体と支持軸の間に入った粉粒体を排出するための貫通孔が筒状体に設けられているので、たとえ筒状体と支持軸の間に粉粒体が入り込んでも、筒状体に設けられた貫通孔から排出されるため、ダンパーは常に円滑に移動することになる。
本発明の第3の特徴構成は、前記横向き排出開口部が、前記円筒体の軸心方向視において、前記ダンパーの周方向にほぼ均等に開口された複数の単位開口部で構成されているところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、横向き排出開口部が、円筒体の軸心方向視において、ダンパーの周方向にほぼ均等に開口された複数の単位開口部で構成されているので、取り扱う粉粒体の粒径や粘着度などに応じて、単位開口部の大きさや数などを適宜設定することによって、粉粒体の種類などにかかわらず、常に安定した計量が可能となる。
本発明によるスクリューフィーダーの実施の形態を図面に基づいて説明する。
スクリューフィーダーは、例えば、化学、食品、鉄鋼、飼料などの各種の産業分野において、複数の粉粒体を計量しながら配合する計量配合システムなどに使用されるもので、計量配合システムは、図1および図2に示すように、中央に集合シュート1を備え、集合シート1の周りに粉粒体を収容するホッパー2が複数個、この実施形態では、7個のホッパー2が配置され、各ホッパー2には、ホッパー2内の粉粒体Pを切り出して集合シュート1にまで搬送するスクリューフィーダー3がそれぞれ設けられている。
なお、詳しい説明は省略するが、集合シュート1の下方には、荷重検出装置4や計量ホッパー5などの各種機器類が配設されている。
各スクリューフィーダー3は、図3に示すように、一端部が円錐形状の閉鎖部材6により閉鎖され、他端部がホッパー2の底部に連設された供給部材7に取り付けられた横置きの円筒体8と、その円筒体8内に円筒体8の軸心Lとほぼ同心状に配置されたスクリュー9を備えている。
横置きの円筒体8の内部空間は、ホッパー2内の粉粒体Pを集合シュート1にまで搬送する搬送路に形成され、円筒体8の一端側、つまり、閉鎖部材6側は、その下側周面が開口されて粉粒体Pを集合シュート1内へ排出する下向き排出口10に構成され、円筒体8の他端側、つまり、ホッパー2側には、供給部材7に設けられた供給口11が位置していて、その供給口11からホッパー2内の粉粒体Pが円筒体8内に供給されるように構成されている。
スクリュー9は、図4から明らかなように、大径軸部12aと小径軸部12bを有するスクリュー軸12を備え、そのスクリュー軸12の大径軸部12aの周りにスクリュー刃13が配設されて構成されている。
スクリュー軸12の大径軸部12a側の端部は、ベアリング14により回転自在に保持されたカップリング15を介して電動モータ16に連動連結され、スクリュー軸12の小径軸部12b側の端部は、閉鎖部材6に穿設された段付き穴6a内に挿入され、スリーブベアリング17を介して閉鎖部材6に回転自在に保持されている。
すなわち、スクリュー軸12は、その両端部がベアリング14とスリーブベアリング17により回転自在に保持され、スクリュー刃13を有する大径軸部12aが、供給部材7に設けられた供給口11を横切って下向き排出口10の端部近くにまで配設されている。
スクリュー軸12の小径軸部12bは、円筒体8内部の搬送路を遮断するダンパー18を支持する支持軸として機能するもので、ダンパー18とダンパー18に連設の筒状体19が、その支持軸としての小径軸部12bに移動自在に外嵌されている。
つまり、ダンパー18は、図5の(イ)、(ロ)に示すように、円筒体8の軸心L方向視において、全体が円形に構成され、その中心に小径軸部12bに外嵌する中心孔18aが設けられ、ダンパー18と筒状体19が小径軸部12bに外嵌され、小径軸部12bに沿って、換言すると、円筒体8の軸心L方向に沿って移動自在に設けられ、筒状体19のうち、ダンパー18に近い部位には、ダンパー18の中心孔18aを通って筒状体19と小径軸部12bの間に入った粉粒体Pを外部へ排出するための貫通孔19aが設けられている。
そして、筒状体19の端部は、閉鎖部材6の段付き穴6a内に移動自在に内嵌され、段付き穴6aの段部と筒状体19の端縁との間に介装された付勢機構としてのコイルスプリング20により、ダンパー18が下向き排出口10を閉鎖する側に押圧されている。
すなわち、ダンパー18の中心孔18aは、スクリュー軸12の小径軸部12bよりも大径で大径軸部12aよりも小径に形成され、ダンパー18が、コイルスプリング20により押圧されて、小径軸部12bと大径軸部12aとの段部12cに当接するように構成されている。その結果、ダンパー18は、図4に示すように、円筒体8の軸心L方向に沿って下向き排出口10を開放する開放側Aから閉鎖側Bにかけて移動自在に構成され、さらに、コイルスプリング20により閉鎖側Bに押圧されている。
そして、そのダンパー18には、図5の(ロ)に示すように、円筒体7の軸心L方向視において、中心孔18a外側の周方向にほぼ均等に開口された複数の単位開口部21a、この実施形態では、6個の単位開口部21aが設けられ、その6個の単位開口部21aによって、ダンパー18が下向き排出口10の閉鎖側Bに移動するときに下向き排出口10近傍の粉粒体Pを排出自在とする横向き排出開口部21に構成されている。
以上のようなスクリューフィーダー3を備えた計量配合システムは、その作動が全てコンピュータにより制御され、各ホッパー2に収納された各種の粉粒体Pが、それぞれスクリューフィーダー3により予め決められた量だけ切り出され、集合シュート1に供給されて混合される。
その際、各スクリューフィーダー3においては、電動モータ16によりスクリュー9が回転駆動され、そのスクリュー9の回転に伴って、供給口11から円筒体8内に供給された粉粒体Pは、円筒体8内の搬送路に沿って下向き排出口10側へと搬送される。その粉粒体Pの搬送に伴って、ダンパー18は、コイルスプリング20の付勢力に抗して下向き排出口10の開放側Aへ押圧されて開操作され、その開操作された下向き排出口10から集合シュート1内へ排出される。
そして、スクリュー9の回転停止に伴ってダンパー18への押圧力が解除されると、ダンパー18は、コイルスプリング20の付勢力により下向き排出口10の閉鎖側Bへ移動操作される。
その際、ダンパー18に複数の単位開口部21aからなる横向き排出開口部21が設けられているので、たとえ粉粒体Pの粘着性が高くとも、下向き排出口10近傍の粉粒体Pは横向き排出開口部21から排出される。
したがって、図6の(イ)に示すように、粉粒体Pの一部がその安息角などに応じて各単位開口部21aから落下することになるが、粉粒体Pがダンパー18とスクリュー9先端部との間に詰まることはなく、比較的正確な量を確実に供給することができる。
〔別実施形態〕
(1)先の実施形態では、ダンパー18の周方向にほぼ均等に6個の単位開口部21aを設けて横向き排出開口部21を構成した例を示したが、横向き排出開口部21を構成する単位開口部21aの個数や形状などは任意である。
例えば、ダンパー18の周方向に円形の単位開口部21aを複数個設けたり、円形または多角形の単位開口部21aをひとつだけ設けることもでき、要するに、取り扱う粉粒体Pの性状に応じて最適な大きさ、個数、形状などを選択して実施することになる。
筒状体19に設ける貫通孔19aについても同様で、その大きさ、個数、形状などは、取り扱う粉粒体Pの性状に応じて選択することになる。
(2)先の実施形態では、スクリューフィーダー3を構成する横置きの円筒体8をホッパー2の底部に連設の供給部材7に取り付けた例を示したが、供給部材7をなくして、横置きの円筒体8をホッパー2の底部にまで延設し、その横置きの円筒体8の上側周面に供給口11を直接設けて実施することもできる。
また、スクリュー軸12を大径軸部12aと小径軸部12bにより構成し、その小径軸部12bをダンパー18の支持軸として機能するように構成した例を示したが、スクリュー軸と支持軸をそれぞれ別の軸により構成することもでき、その場合、支持軸を回転不能な固定の軸で構成することもできる。
(3)先の実施形態では、スクリューフィーダー3を計量配合システムに使用した例を示したが、スクリューフィーダー3の使用は、特に計量配合システムに限るものではなく、各種の産業分野において種々の装置と組み合わせて実施することができ、当然、取り扱う粉粒体Pについても任意である。
計量配合システムの正面図 計量配合システムの平面図 スクリューフィーダーの断面図 スクリューフィーダーの要部断面図 スクリューフィーダーのダンパーの断面図と正面図 本発明のダンパーと従来のダンパーとの作用を示す要部断面図
符号の説明
3 スクリューフィーダー
8 円筒体
9 スクリュー
10 下向き排出口
11 供給口
12b 支持軸
18 ダンパー
19 筒状体
19a 貫通孔
20 付勢機構
21 横向き排出開口部
21a 単位開口部
A 下向き排出口の開放側
B 下向き排出口の閉鎖側
L 円筒体の軸心
P 粉粒体

Claims (3)

  1. 一端側の下側に粉粒体の下向き排出口が設けられ、他端側に粉粒体の供給口が設けられて、その供給口から前記下向き排出口に至る粉粒体の搬送路を形成する横置きの円筒体と、その円筒体内にほぼ同心状に配置されたスクリューを備え、前記搬送路を遮断するダンパーが、前記円筒体の軸心方向に沿って前記下向き排出口の開放側から閉鎖側にかけて移動自在に、かつ、付勢機構により前記閉鎖側に押圧されて設けられ、前記スクリューの回転に伴って前記供給口から供給される粉粒体を前記下向き排出口側へ搬送し、その粉粒体の搬送に伴って前記ダンパーを前記付勢機構の付勢力に抗して開操作して粉粒体を前記下向き排出口から排出させるスクリューフィーダーであって、
    前記ダンパーに粉粒体排出用の横向き排出開口部が開口され、前記ダンパーが前記下向き排出口の閉鎖側に移動するときに前記下向き排出口近傍の粉粒体を前記横向き排出開口部から排出自在に構成してあるスクリューフィーダー。
  2. 前記スクリューとほぼ同心状に配置された支持軸が設けられ、その支持軸に前記ダンパーとダンパーに連設の筒状体が外嵌されて、前記ダンパーが前記支持軸に沿って移動自在に構成され、前記筒状体と支持軸の間に入った粉粒体を排出するための貫通孔が前記筒状体に設けられている請求項1に記載のスクリューフィーダー。
  3. 前記横向き排出開口部が、前記円筒体の軸心方向視において、前記ダンパーの周方向にほぼ均等に開口された複数の単位開口部で構成されている請求項1または2に記載のスクリューフィーダー。
JP2006256054A 2006-09-21 2006-09-21 スクリューフィーダー Active JP4393493B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006256054A JP4393493B2 (ja) 2006-09-21 2006-09-21 スクリューフィーダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006256054A JP4393493B2 (ja) 2006-09-21 2006-09-21 スクリューフィーダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008074562A JP2008074562A (ja) 2008-04-03
JP4393493B2 true JP4393493B2 (ja) 2010-01-06

Family

ID=39347022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006256054A Active JP4393493B2 (ja) 2006-09-21 2006-09-21 スクリューフィーダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4393493B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN204057048U (zh) * 2014-08-05 2014-12-31 深圳市杰曼科技股份有限公司 螺旋给料装置
JP2016136087A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社イシダ 組合せ計量装置
CN106829354B (zh) * 2017-02-27 2023-08-18 中国石油天然气集团有限公司 一种带密封功能的输送螺旋装置及其应用
JP7122704B2 (ja) * 2018-07-02 2022-08-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008074562A (ja) 2008-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2475381A (en) Feed device for mills for milling grain
JP4393493B2 (ja) スクリューフィーダー
EP2151401A1 (en) Powder and granular material supply device
US7364034B1 (en) Adjustable aperture apparatus that retains dust from bulk material directed through the apparatus
TWI564092B (zh) 異物選別機
JP2007191238A (ja) 粉粒体切出し装置
JP2012006710A (ja) 粉体切出装置及びこれを使用した粉体異物検査装置
JP6892107B2 (ja) 粉粒体原料の供給装置および供給方法
JP6779432B2 (ja) 粒体の定量フィーダ装置
JP5930591B2 (ja) 粉粒体の定量フィーダ装置
JP5820148B2 (ja) 粉粒体の定量フィーダ装置
JP2015101462A (ja) 供給装置
JP5714263B2 (ja) 粉粒体の定量フィーダ装置
JP5688259B2 (ja) ベルト式昇降機における突片の構造
JP5302521B2 (ja) 粉粒体供給装置
JP5468417B2 (ja) 組合せ計量装置
JP7105484B2 (ja) 粉粒体材料の供給装置
CN110740815B (zh) 生物质研磨机
JP6758094B2 (ja) 粒状体の微量安定供給装置
JP6883318B2 (ja) 粉粒体の定量フィーダ装置
JPS582144B2 (ja) 粉粒体用連続定量供給タ−ンテ−ブルフイ−ダ−
CN219573226U (zh) 一种粉末精确称重用的下料装置
JP6269796B1 (ja) 金属検出装置
JP2006111402A (ja) 気力輸送用供給管および粉粒体計量装置
EP3376185B1 (en) Combination weighing device

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091001

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4393493

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121023

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121023

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131023

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250