JP4372721B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
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Description
また、ビルトイン型食器洗浄機はキッチンカウンタの直ぐ下に設置される。キッチンカウンタの端部は、食器洗浄機より手前側に突出しているため、キッチンカウンタの突出部の下面に排気が直接当って結露しやすい。キッチンカウンタの突出部の下面に結露が生じると、キッチンカウンタの突出部の下面に付着した水滴が床面に落下して床面を濡らしてしまうことがある。
本発明は、キッチンカウンタの下面に高温多湿の排気が侵入することによってキッチンカウンタの下面が劣化することを防止することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明の構成によれば、排気経路の出口から排出される高温多湿の排気が上昇しても、キッチンカウンタの突出部の下面がカウンタカバーによって覆われているため、キッチンカウンタの突出部の下面に排気が直接当って結露することを防止することができる。また、カウンタカバーは、食器洗浄機本体の上部に取付けられているため、キッチンカウンタの下面と食器洗浄機本体との間の隙間に排気が侵入することを防止することができる。カウンタカバーの左右幅は、排出経路の出口の左右幅以上であり、カウンタカバーの左右幅が、排出経路の出口の左右幅より大きいほど、キッチンカウンタの下面を効果的に保護することができる。
本発明の食器洗浄機が上記の構成であれば、排気経路の出口から排出される排気が流れる方向をコントロールし、カウンタカバーによって保護されている部分に排気を導くことができる。これによって、キッチンカウンタの突出部の下面に排気が直接当って結露することを防止し、キッチンカウンタの下面と食器洗浄機本体との間の隙間に排気が侵入することを防止することができる。
また、排気カバーの下部材が前端から排気口に向かって下方に傾斜していれば、排気カバーの前端部で排気が結露して水滴が付着しても、その水滴は下部材の上面を伝って洗浄槽内に戻されるため、水滴がキッチンの床面に落下して床面を濡らしてしまうことを防止することができる。
本発明の食器洗浄機では、排気カバーによってカウンタカバーの下面に排気が導かれ、カウンタカバーの下面に結露して水滴が付着する。カウンタカバーの形状が上記のように形成されていれば、付着した水滴は、排気カバーの上部材の前端と下部材の前端との間の上方に位置する部分に集められ、やがて排気カバーの下部材の上面に落下し、洗浄槽内に戻される。即ち、カウンタカバーの下面で排気が結露して水滴が生じても、この水滴が落下する場所をコントロールし、排気カバーの下部材の上面で水滴を受け取ることができる。これによって、キッチンカウンタの下面を排気から保護することができ、また、排気が結露して水滴が生じても、水滴がキッチンの床面に落下して床面を濡らしてしまうことを防止することができる。
上記の構成であれば、親水加工が施されている部分で排気中の水分を積極的に結露させることができる。排気中の水分は、カウンタカバーの親水加工部分に奪われて減るため、その後、排気が他の部分で結露することを効果的に抑制することができる。
(形態1)カウンタカバーの左右幅は、排気カバーの左右幅よりも大きい。
(形態2)カウンタカバーは、本体に固定される固定部と、固定部に続いて前方に水平に伸びる水平部と、水平部に続いて、前後方向の断面が緩やかなV字状となるように屈曲している屈曲部と、屈曲部に続いて上方に垂直に伸びる前端部と、水平部と屈曲部の左右端に形成されて下方に垂直に伸びる壁部を有している。
(形態3)食器洗浄機の設置箇所の状況に合せて、カウンタカバーを、その前端部がキッチンカウンタの前端面に当接するように前後にスライドさせて固定することができる。
(形態4)カウンタカバーの屈曲部の下面に親水加工が施されている。
(形態5)排気カバーの上部材の前端は、断面円弧状に下方に曲げられており、排気カバーの下部材の前端は、断面円弧状に上方に曲げられている。
図1は、扉15が本体12に対して閉じられた状態の食器洗浄機10の一部を示している。扉15には、取っ手15a、操作パネル16、ロックレバー13、排気口18が設けられている。操作パネル16には、図示しない各種のボタンやランプ等が設けられている。ロックレバー13を横方向にスライドさせることによって、扉15をロックしたり、ロックを解除したりすることができる(図1は、ロックレバー13がロック位置に配置された状態を示している)。排気口18には、1組の排気カバー76が形成されている。排気カバー76は、排気口18の上端に形成されている上部材72と、排気口18の下端に形成されている下部材74とからなる。排気カバー76については後で詳述する。
本体12は、図示しないローラとレールを介して、洗浄槽(図2参照:14)をスライド可能に支持している。使用者が取っ手15aに手を掛けて前方側に引くと、扉15とともに洗浄槽14が本体12から引き出される。本体12の上部の前端に、カウンタカバー70が取付けられている。カウンタカバー70についても後で詳述する。
洗浄槽14の底面39には、洗浄ノズル20が回転可能に取付けられている。洗浄ノズル20とポンプ27の第1吐出口11は連通している。洗浄ノズル20に形成されている複数の噴射口のうちの一部の噴射口は、水を噴射したときに、洗浄ノズル20に回転モーメントを発生させる。
本体12の後方壁33の水平になっている部分には、給水ホース40が接続されている。給水ホース40には、水道水(冷水)が直接供給されることもあるし、給湯器によって加熱された温水が供給されることもある。
後方壁33の内方には、給水弁41が取付けられている。給水弁41は、内蔵するソレノイドに駆動されて開閉する。給水弁41の入口44と給水ホース40は、第1給水流路42によって連通されている。給水弁41の出口64と洗浄槽14内は、第2給水流路43によって連通されている。
洗浄槽14の後方壁51の外側には、乾燥ファン52が装着されている。乾燥ファン52は、内蔵するモータでファン53を回転駆動する。乾燥ファン52と洗浄槽14内は、乾燥経路63によって連通されている。乾燥ファン52は、洗浄槽14に正常に洗浄水が給水された場合の水位54(以下「正常水位」と言う。)よりも高く配置されている。よって、乾燥ファン52に水が侵入してしまうことが防止されている。
洗浄槽14の底面39には、サーミスタ55が装着されている。サーミスタ55は、洗浄槽14に洗浄水やすすぎ水が入れられているときには水の温度を検出し、洗浄水やすすぎ水が入れられていないときには空気温度を検出する。
本体12の底面57には、凹部58が形成されている。凹部58には、水漏れ検知センサ59の2本の電極が差し込まれている。洗浄槽14から外部に水が漏れ、その漏れた水が凹部58に流れ込むと、電極間が導通して水漏れ検知センサ59がオンになる。
洗浄槽14の上方には、シール蓋56が配置されている。シール蓋56は、図示しない昇降機構によって洗浄槽14と連結されている。洗浄槽14が本体12に収容されている状態では、シール蓋56は降下して洗浄槽14の上部開口部に蓋をする。洗浄槽14が本体12から引き出されると、シール蓋56は上昇して洗浄槽14の上部開口部を開放する。
洗浄ノズル20に送り込まれた洗浄水は、噴射口から勢いよく噴出する。洗浄ノズル20は、洗浄水を噴出しながら、その噴出によって発生する回転モーメントによって回転する。噴射口から噴出する洗浄水によって、食器19が洗浄される。食器19を洗浄した洗浄水は、吸込凹部31から再びポンプ27に吸込まれる。このように、ポンプ27に吸込まれた洗浄水が洗浄ノズル20の噴射口から噴射し、再びポンプ27に吸込まれる循環が繰り返される。食器19から洗い流された残菜は、残菜フィルタ17によって濾し取られる。
ヒータ30がオンになると、洗浄水の温度が上昇する。洗浄水の温度は、サーミスタ55によって検出される。サーミスタ55が検出した温度に基づいてヒータ30はオン/オフ制御され、洗浄水温度は所定範囲(例えば、45〜60℃)に維持される。
図3に示すように、本実施例の食器洗浄機10では、排気口18に1組の排気カバー76が形成されている。排気カバー76の上部材72は、排気口18の上端から前方(図中左側)に向かって水平に突出する板部材であり、前端部72aが下方に断面円弧状に曲げられている。前端部72aの下面には親水加工が施されている。排気カバー76の下部材は、排気口18の下端から前方に向かってやや上方に傾斜して突出する板部材であり、前端部74aが上方に断面円弧状に曲げられている。
本体12の上部の前端に、カウンタカバー70が取付けられている。カウンタカバー70は、本体12から前方に伸びる板部材である。本体の上部の前端部12aに、カウンタカバー70の固定部70aが固定されている。固定部70aに続いて前方に水平に伸びる水平部70bが形成されている。水平部70bに続いて、前後方向の断面が緩やかなV字状となるように屈曲している屈曲部70cが形成されている。屈曲部70cの下面には親水加工が施されている。屈曲部70cに続いて上方に垂直に伸びる前端部70dが形成されている。
図1に示すように、カウンタカバー70の水平部70bと屈曲部70cの左右端には、下方に垂直に伸びる壁部70eが形成されている。固定部70aには前後に長く伸びるビス穴70fが形成されている。食器洗浄機10の設置時に、カウンタカバー70は、前端部70dがキッチンカウンタ78の前端面に当接するように位置調整されて、本体の前端部12aにビス80によって固定される。カウンタカバー70の左右幅は排気口18や排気カバー76の左右幅より大きい。本実施例では、排気カバー76の左右幅よりそれぞれ20mmずつ大きくなっている。また、カウンタカバー70の前後長さについては、カウンタカバー70を最も前方に突出させて固定した場合であっても、屈曲部70cの下端が排気カバー76の下部材74の前端部74aより後方に位置し、カウンタカバー70を最も後方に引込めて固定した場合であっても、屈曲部70cの下端が排気カバー76の上部材72の前端部72aより前方に位置するように形成されている。即ち、カウンタカバー70の屈曲部70cの下端は、排気カバー76の下部材74の前端部74aと上部材72の前端部72aとの間の上方に位置する。
実線の矢印Bで示すように、排気が上部材72の前端部72a下面の親水加工部分に接触すると、排気中の水分が親水加工部分に付着する。親水加工部分に次々に付着した排気中の水分は、やがて水滴となり、破線の矢印Cで示すように下部材74の上面上に落下する。下部材74は洗浄槽側へ向かって下方に傾斜しているため、下部材74の上面上に落下した水滴は、破線の矢印Dで示すように後方に流れて洗浄槽14内に戻される。
下部材74の前端部72aは上方に曲げられている形状であるため、排気口18へ押し出された排気は、実線の矢印Eで示すように上方へ向かって排出される。上方へ排出された排気は、カウンタカバー70の屈曲部70cに向かって流れる。排気が屈曲部70cの下面の親水加工部分に接触すると、排気中の水分の一部が親水加工部分に付着する。親水加工部分に次々に付着した排気中の水分は、水滴となって破線の矢印Fで示すように下部材74の上面上に落下する。下部材74の上面上に落下した水滴は、破線の矢印Dで示すように後方に流れて洗浄槽14内に戻される。
一方、屈曲部70cの親水加工部分に接触した後の排気は、前方と後方に分かれ、それぞれカウンタカバー70に沿って流れる。実線の矢印Gに示すように前方へ流れた排気は、キッチンカウンタ78の前方や上方へ流れる。実線の矢印Hに示すようにカウンタカバー70の水平部70bに沿って後方に流れた排気は、食器洗浄機10の扉15の前面に沿って下方に流れる。屈曲部70cの親水加工部分に接触した後の排気は、水分の一部が除去されて水分含量が少なくなっている。このため、排気が屈曲部70cに接触した後で、カウンタカバー70の前端部70dやキッチンカウンタ78の前端面、また、カウンタカバー70の水平部70bや扉15の前面等に接触しても結露することはない。
本実施例の食器洗浄機10では、キッチンカウンタ78の下面がカウンタカバー70で覆われている。また、排気カバー76によって、排気がカウンタカバー70に向かって上昇するようにコントロールされている。さらに、カウンタカバー70の左右幅は、排気口18や排気カバー76の左右幅よりも大きく、カウンタカバー70の左右端には下方に伸びる壁部70eが形成されているため、排気口18から排気される排気は、拡散しながら上昇しても、カウンタカバー70によって保護されている部分に排気が導かれる。このような構成によって、キッチンカウンタ78の下面に排気が直接当ること、およびキッチンカウンタ78の下面と食器洗浄機10の本体上面との間の隙間に排気が侵入することを防止することができる。
また、本実施例の食器洗浄機10では、カウンタカバー78と排気カバーの上部材72のそれぞれの、排気が最も当る箇所に親水加工を施し、排気中の水分を積極的に結露させることによって、排気中の水分含量を減らし、これら以外の箇所で結露することを抑制することができる。さらに、そうして積極的に結露させた水滴を回収し、洗浄槽14内に戻すことができる。このような構成によって、排気が結露して生じた水滴がキッチンの床面に落下して床面を濡らしてしまうことを防止することができる。
例えば、本実施例では、排気カバー76の前後の位置調整はできない構成であったが、前後の位置調整ができる構成であってもよい。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12:本体、12a:前端部
18:排気口
70:カウンタカバー、70a:固定部、70b:水平部、70c:屈曲部、70d:前端部、70e:壁部、70f:ビス穴
72:排気カバー上部材、72a:前端部
74:排気カバー下部材、74a:前端部
76:排気カバー
78:キッチンカウンタ
80:ビス
Claims (2)
- キッチンカウンタの下側に配置されて食器を洗浄して乾燥する食器洗浄機であり、
食器を収容する洗浄槽と、
洗浄槽の内外を連通する導入経路と、
洗浄槽の内外を連通する排出経路と、
導入経路から洗浄槽内に外気を導入し、洗浄槽内に導入した外気を排出経路から排出する送風手段と、
本体の上部に取付けられて排出経路の出口の上方に位置しているとともに少なくとも排出経路の出口の左右幅分のキッチンカウンタの下面を覆うカウンタカバーと、
排気経路の出口に取り付けられて排気経路の出口の上端から前方に突出している板部材である上部材と、排気経路の出口の下端から前方に突出しているとともに前端に向かって上方に傾斜している板部材である下部材を有する排気カバーと、
を備えており、
排気カバーの下部材の前端は上部材の前端よりも前方に位置しているとともにカウンタカバーの前端よりも後方に位置しており、
カウンタカバーの前端の近傍は、排気カバーの上部材の前端と下部材の前端との間の上方に位置する部分に向かって下方に傾斜するように形成されていることを特徴とする食器洗浄機。 - 前記カウンタカバーの前端近傍の下面の、前記排気カバーの上部材の前端と下部材の前端との間の上方に位置する部分に親水加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
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