JP4356931B2 - 大型車両用フロントバンパ - Google Patents

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本発明は、大型車両、特に大型トラック等に用いられるフロントバンパに関する。
大型車両、特に大型トラック等では、ランプ(ヘッドランプ)はキャブ(車体)パネルの下方における左右のコーナ部に取付けられることが多い。
然るに、トラクタヘッドを含む大型トラックでは、搭載するエンジンやラジエータ、或いは装着するタイヤサイズによってはキャブパネルの当該位置に設けられたヘッドランプの地上高は高くなり過ぎてしまい、法規で規制されたランプ地上高を満足させられない場合が生じる。
そのような場合、同じく高さ位置を規制されたバンパのコーナ部にランプ類を組込むことで対応を図るケースがある。
しかし、上述のケースでは、バンパは一体物で、例えば、ランプが故障や破損した場合、或いは交換する場合などには大きな質量のバンパを車両から取外さなくてはならず、大きな労力を必要としていた。
一方、修理、交換を容易に可能とする分割されたバンパ構造体が提案されている(例えば特許文献1参照)。
ところが、その修理、交換を容易に可能とする分割されたバンパ構造体にはランプ類の組込みが云々されていない。
特開平9−104298号公報
従って本発明の目的は、ヘッドランプ類を組込んだフロントバンパにおいて、ランプ整備及びランプ交換を容易にし、且つ見栄えのよい大型車両用フロントバンパの提供にある。
本発明によれば、ヘッドランプ類を組込むように形成された左右のランプ周辺の部分(2、3)と、その間に挟まれた中央部分(1)とからなり、相互に分割可能に構成された大型車両用フロントバンパ(A)において、
前記中央部分(1)と左右のランプ周辺の部分(2、3)とはそれぞれウエブ面(11、21、31)を基本面とし、その中央部分ウエブ面(11)上端には左右方向全長に亘り水平方向後方へ延在するフランジ部(12)を、前記ランプ周辺の部分(2、3)には中央部分側の上端に水平方向後方へ延在するフランジ部(22、32)をそれぞれ有し、そしてそのランプ周辺の部分(2、3)の左右方向車両中央寄り端部(2e、3e)は前記中央部分(1)の端部(1e)にオーバラップして接続されており、
その中央部分ウエブ面(11)のオーバラップされる端部(11e)にはランプ周辺の部分のオーバーラップ面(2e、3e)から後方に離隔する方向に窪んだ複数の窪み(13、13)が形成され、それらの窪み(13、13)の中央には取付け孔(14)が形成され、その取付け孔(14)を用いて前記中央部分(1)が締結部材(取付けボルトB)によりバンパブラケット(7)に取付けられており、
そして前記ランプ周辺の部分(2、3)の中央部分(1)への取付けは、ランプ周辺の部分の端部(2e、3e)を中央部分の端部(1e)にオーバラップさせ、中央部分のフランジ(12)からそのランプ周辺の部分端部(2e、3e)のフランジ(22、32)の上面に亘ってバンパステップ(4)を敷き、そのオーバラップ部にてそれらを貫通し締結部材(締結ボルトB1)にて締結されており、
さらにランプ周辺部分(2、3)のオーバーラップする部分の下端(2u、3u)には水平方向後方に延在する取付け部(23、33)が形成され、それに対応する中央部分(1)の下端(1u)にも水平方向後方に延在する取付け部(15)が形成され、これらの取付け部(23または33、15)を垂直方向に貫通した締結部材(締結ボルトB2)で前記バンパブラケット(7)に接続されたブラケット(7B)と締結されており、
また前記中央部分ウエブ面(11)のオーバラップされる端部(11e)には導風孔(17)の一部が食込んで形成され、前記ランプ周辺の部分ウエブ面(21、31)のオーバラップする端部(2e、3e)には前記中央部分の導風孔(17)の一部を含んで部分導風孔(25、35)が形成され、前記中央部分の食込んで形成された導風孔(17)に設けた中央側取付け部材(18)と、前記ランプ周辺の部分の部分導風孔(25、35)に設けたランプ側取付け部材(28、38)とを互に重ね締結部材(ボルトB3)で締結されており、
そして前記ランプ周辺の部分(2、3)の車両外方端部(2S、3S)は車両後方に湾曲して形成され、締結部材(取付ボルトB4)でバンパブラケットの側部(7S)に取付けられている。
上述の本発明の大型車両用フロントバンパ(A)によれば、ランプ周辺の部分(2,3)と中央部分(1)との三つの部分に分割しているため、ランプ整備及びランプ交換が容易に行える。
前記ランプ周辺の部分(2、3)の左右方向で車両中央方向寄りの端部(2e、3e)が前記中央部分(1)の端部(1e)にオーバラップするように接続され、前記中央部分(1)のオーバラップされる端部(1e)のウエブ面(11e)にはオーバラップ面(2e、3e)から離隔するように後方に向かって窪む複数の窪み(13)が形成されており、その複数の各窪み(13)の中央に形成された取付け孔(14)を用いてバンパブラケット(7)に当該中央部分(1)を取り付けるように構成されているので、その締結部材(ボルトB)はランプ周辺の部分(2、3)のオーバラップ部分(2e、3e)に隠されて見栄えを損なうことがない。
前記ランプ周辺の部分(2,3)の中央部分(1)への取り付けは、前記ランプ周辺の部分(2,3)を中央部分(1)にオーバラップさせた状態で締結部材B1〜B3によって締結しているので、締結強度が向上する。
尚、前記中央部分(1)の上端のフランジ(12)上面にバンパステップ(4)を取り付け、その取付け箇所の一部(4h)を、前記バンパ周辺の部分(2,3)のフランジ(22,32)及び中央部分(1)の上端のフランジ(12)を共に貫通するように前記締結部材(ボルトB1)で締結される箇所(取付け孔22h、12h;32h、12h)と同一投影面とすれば、バンパステップ(4)の上面には滑り止めの模様(パターン)が形成されているので、締結部材(ボルトB1)の頭部はその模様に埋もれてしまい、見栄えを損なうことがない。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1において、全体を符号Aで示すヘッドランプ類を組込むように構成されたフロントバンパは、ランプ周辺の部分2(車両の左側で、図示では右側)3(車両の右側で、図示では左側)とそのランプ周辺の部分2(車両左側)3(車両右側)に挟まれたランプ間の中央部分1とから成り、相互に分割可能に構成されている。
前記中央部分1はウェブ面11を基本面とし、そのウェブ面11の上端の左右方向全長に亙り水平方向後方に延在するフランジ部12を有している。
また、前記ランプ周辺の部分2,3はウェブ面21,31を基本面とし、中央部分1側の上端に水平方向後方に延在するフランジ部22、32を有している。
そして、前記ランプ周辺の部分2,3の左右方向で各々の車両中央寄りの端部2e、3eが前記中央部分1の端部1eにオーバラップするように接続されている。
そして、当該端部2e,3eの縁には、中央部分1とランプ周辺部分2又は3が直接接触して傷が生じないように、例えばゴム製、或いは樹脂製のプロテクタ5,6が介装されている。
前記中央部分1のオーバラップされる端部1eのウエブ面11eにはオーバラップ面1eから離隔するように後方に向かって窪む複数(図示の例では左右端各々に各2箇所)の窪み13が形成されている。
その複数の各窪み13の中央には取付け孔14が形成してあり、その取付け孔14を用いてバンパブラケット7に締結部材であるボルトBで当該中央部分1を取り付けるように構成されている。
尚、図中、符号8はバンパブラケット7を取り付けるシャシーフレームの先端クロスメンバを参考として示したものである。また、締結部材(ボルト)と取付け孔とは、折れ線によって結び、取り付けの関連を示している。
前記ランプ周辺の部分2,3の、中央部分1への取り付けは、先ず、ランプ周辺の部分2,3の中央部分1側の端部2e、3eを中央部分1の両端部1eにオーバラップさせる。
その状態で、中央部分のフランジ12の上面及びランプ周辺の部分2,3の端部2e、3e上面のフランジ22,32に亙ってバンパステップ4を敷く。
ここでバンパステップ4は、ウィンドシールド(フロントガラス)が汚れて、その汚れを乗員が拭き取る場合など、地上からではウィンドシールドの下縁近辺の高さまでしか手が届かない場合に、当該バンパステップ4に両足を乗せ、片手で図示しないキャブフロントパネル上方のグリップを握り、残る片手で、ウィンドシールドの汚れを雑巾等で拭う際に使用する部材である。
オーバラップしたバンパステップ4、ランプ周辺の部分2,3、中央部分1を重ねた際の同一の投影面には、それぞれ符号順取付け孔4h、22h又は32h、12hが穿孔してあり、その取付け孔4h、22h(又は32h)、12hを同時に貫通するように締結ボルトB1で締結している。
さらにオーバラップ領域におけるランプ周辺の部分2,3の下端2u、3uには水平後方に延在する取付け部23,33が形成されている。
その取付け部23,33を、中央部分1の下端1uで水平方向に延在する取付け部15に重ね合わせた上で、該双方の取付け部23及び33に形成された取付け孔23h,33hと、中央部分1の取付け部15に形成され取付け孔23h,33hと重なり合う取付け孔15h、15hと、を共に締結ボルトB2で貫通し、その締結部材B2でバンパブラケット7のブラケット7Bに締結している。
前記中央部分のウェブ面11で前記オーバラップされる領域1eには導風孔17の一部が食込んで形成されている。
一方、前記ランプ周辺の部分2,3のウェブ面21,31で前記オーバラップする領域2e,3eには前記中央部分1の導風孔17の一部を包含する部分導風孔25,35が形成されている。
尚、図中、符号19は中央部分1に形成された軽量孔であり、その軽量孔19の周囲4箇所には、ナンバプレートの取り付け孔19hが穿孔されている。
中央部分1の前記食込んで形成された導風孔17の縁部には、ウェブ面11に平行で、取付け孔18hを有する中央側取付け部材18が形成されている。
また、前記ランプ周辺の部分導風孔25,35の縁部には、ウェブ面21,31に平行で、取付け孔28h、38hを有する側取付け部材28,38が形成されている。
前記取付け孔18hと、取付け孔28h及び38hは同一投影面に位置し、孔同士が互いに重なるように形成され、図示しないグリル部材と共に、締結ボルトB3で締結されている。
前記ランプ周辺の部分2,3の最外側部、即ち、車両外方端部2S、3Sは車両後方に回り込むように湾曲して形成され、その車両外方端部2S、3Sは取付ボルトB4でバンパブラケット7の側部7Sに取付けられるように構成されている。
上述したように構成された大型車両用フロントバンパAによれば、ランプ周辺の部分2,3と中央部分1との三つの部分に分割しているため、ランプ整備及びランプ交換が容易に行える。
ランプ周辺の部分2、3の左右方向で車両中央方向寄りの端部2eが中央部分1の端部1eにオーバラップするように接続され、中央部分1のオーバラップされる領域1eのウエブ面11eには、ランプ周辺の部分2、3のオーバラップ面2e、3eから離隔するように後方に向かって窪む複数の窪み13が形成されており、その複数の各窪み13の中央に形成された取付け孔14を用いてバンパブラケット7に当該中央部分1を取り付けるように構成されているので、その取付けボルトBはランプ周辺の部分2、3のオーバラップ部分2eに隠されて見栄えを損なうことがない。
ランプ周辺の部分2,3の中央部分1への取付けを、ランプ周辺の部分2,3を中央部分1にオーバラップさせた状態で締結ボルトB1〜B3によって締結しているので、締結強度が向上する。
尚、中央部分1の上端のフランジ12上面にバンパステップ4を取り付け、その取付け箇所の一部4hを、バンパ周辺の部分のフランジ22,32及び中央部分1の上端のフランジ12を共に貫通するように締結ボルトB1で締結される箇所(取付け孔22h、12h;32h、12h)と同一投影面とすれば、バンパステップ4の上面には滑り止めの模様パターンが形成されているので、締結ボルトB1の頭部はその模様に埋もれてしまい、見栄えを損なうことがない。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではなないことを付記する。
本発明第1実施形態に係る大型車両用フロントバンパの組立て方法を説明する斜視図。
符号の説明
A・・・大型車両用フロントバンパ
B、B1〜B3・・・ボルト(締結部材)
1・・・中央部分
2、3・・・ランプ周辺の部分
4・・・バンパステップ
5、6・・・プロテクタ
7・・・バンパブラケット
8・・・シャシフレーム先端のクロスメンバ
11、21、31・・・ウエブ面
12、22、32・・・フランジ面
13・・・窪み
14、15・・・取付け孔
17・・・導風孔
25、35・・・部分導風孔
23、33、28、38・・・取付け部材

Claims (1)

  1. ヘッドランプ類を組込むように形成された左右のランプ周辺の部分(2、3)と、その間に挟まれた中央部分(1)とからなり、相互に分割可能に構成された大型車両用フロントバンパ(A)において、前記中央部分(1)と左右のランプ周辺の部分(2、3)とはそれぞれウエブ面(11、21、31)を基本面とし、その中央部分ウエブ面(11)上端には左右方向全長に亘り水平方向後方へ延在するフランジ部(12)を、前記ランプ周辺の部分(2、3)には中央部分側の上端に水平方向後方へ延在するフランジ部(22、32)をそれぞれ有し、そしてそのランプ周辺の部分(2、3)の左右方向車両中央寄り端部(2e、3e)は前記中央部分(1)の端部(1e)にオーバラップして接続されており、その中央部分ウエブ面(11)のオーバラップされる端部(11e)にはランプ周辺の部分のオーバーラップ面(2e、3e)から後方に離隔する方向に窪んだ複数の窪み(13、13)が形成され、それらの窪み(13、13)の中央には取付け孔(14)が形成され、その取付け孔(14)を用いて前記中央部分(1)が締結部材(B)によりバンパブラケット(7)に取付けられており、そして前記ランプ周辺の部分(2、3)の中央部分(1)への取付けは、ランプ周辺の部分の端部(2e、3e)を中央部分の端部(1e)にオーバラップさせ、中央部分のフランジ(12)からそのランプ周辺の部分端部(2e、3e)のフランジ(22、32)の上面に亘ってバンパステップ(4)を敷き、そのオーバラップ部にてそれらを貫通し締結部材(締結ボルトB1)にて締結されており、さらにランプ周辺部分(2、3)のオーバーラップする部分の下端(2u、3u)には水平方向後方に延在する取付け部(23、33)が形成され、それに対応する中央部分(1)の下端(1u)にも水平方向後方に延在する取付け部(15)が形成され、これらの取付け部(23または33、15)を垂直方向に貫通した締結部材(B2)で前記バンパブラケット(7)に接続されたブラケット(7B)と締結されており、また前記中央部分ウエブ面(11)のオーバラップされる端部(11e)には導風孔(17)の一部が食込んで形成され、前記ランプ周辺の部分ウエブ面(21、31)のオーバラップする端部(2e、3e)には前記中央部分の導風孔(17)の一部を含んで部分導風孔(25、35)が形成され、前記中央部分の食込んで形成された導風孔(17)に設けた中央側取付け部材(18)と、前記ランプ周辺の部分の部分導風孔(25、35)に設けたランプ側取付け部材(28、38)とを互に重ね締結部材(B3)で締結されており、そして前記ランプ周辺の部分(2、3)の車両外方端部(2S、3S)は車両後方に湾曲して形成され、締結部材(B4)でバンパブラケットの側部(7S)に取付けられていることを特徴とする大型車両用フロントバンパ。
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