JP4347938B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば温冷配膳車のように、被貯蔵物をトレイに載せて収容するタイプの貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
温冷配膳車は、温蔵室と冷蔵室とが断熱性の仕切壁を挟んで並設されるとともに、温蔵室と冷蔵室における仕切壁とは反対側の壁面に、左右で対をなすトレイ受けが多段に設けられた構造となっていて、トレイ上に温食と冷食とを分けて載せ、このトレイが仕切壁を貫通してその両側縁をトレイ受けで支持させて収容されることによって、温食は温蔵室側で保温状態に、冷食は冷蔵室側で保冷状態にそれぞれ貯蔵されるようになっている。
ここで上記したトレイ受けは、従来はステンレス鋼板をアングル状に曲げ形成したものが用いられており、左右で向かい合わせに配設されて、その垂直面が温蔵室または冷蔵室の壁面に当てられて締結具等で取り付けられる一方、内方に突出した水平面によりトレイの両側縁を受けるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のトレイ受けでは、垂直面が取付壁面に対してべた当たりの状態で取り付けることができるから、取付強度には優れる反面、取付部分で汚れが溜まりやすく、しかも掃除がし難いという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、掃除等がし易くしかも高い取付強度を確保し得るトレイ受け構造を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、貯蔵室の側板の裏側には暖気または冷気の流通空間が構成され、前記側板の裏面に、この側板に形成された開口を通して前記暖気または冷気の少なくとも一部を前記貯蔵室内に導入するガイド板が取り付けられるとともに、前記側板の表面に、被貯蔵物を載せたトレイを受けるトレイ受けを設けた貯蔵庫において、前記トレイ受けが金属棒を曲げ加工して形成されているとともに、このトレイ受けの端部が、前記ガイド板と締結具で共締めされることにより前記側板に取り付けられている構成としたところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
トレイ受けが金属棒を曲げ加工して形成され、その両端部が側板の裏面に配されたガイド板と共締めされて固定されているから、仮に側板が機械的強度に劣るものであったとしても、トレイ受けを側板に対して高い強度でもって取り付けることができる。しかも、予め配されたガイド板を利用しているから、構造の複雑化は最小限に留められる。また、取り付けのための部分が、金属棒の両端部といった小面積であるから、汚れ等が溜まりにくく、掃除も簡単に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を温冷配膳車に適用した一実施形態を図1ないし図6に基づいて説明する。
本実施形態の温冷配膳車は、図1に示すように、全体として矩形箱状をなす貯蔵室本体1(以下、単に本体という)を備えており、この本体1は前後両面が開放された形状で、天井壁、底壁並びに左右の側壁内に発泡ウレタン等の断熱材を充填した断熱箱体として構成されている。本体1の底面にはキャスタ2が装備されているとともに、上面には機械室3が設けられている。
【0007】
本体1内の幅方向の中央部には、図2に示すように、冷風のダクトを兼ねたアルミ板製の中間壁6が設けられて内部が左右2室に分けられており、さらに左右の2室では、その幅方向の中央部よりも少し中間壁6側に寄った位置に、断熱性の仕切壁7が設けられている。これにより、中間壁6を挟んだ両側に冷蔵室10が、各冷蔵室10の仕切壁7を挟んだ外側に、冷蔵室10よりも少し間口の大きい温蔵室11がそれぞれ構成されている。両冷蔵室10には、冷却器室12内で生成された冷気が中間壁6を通して循環供給されて冷却される。一方温蔵室11は、後記するように、その側面に設けられたヒータパネル22からの輻射熱により加熱されるようになっている。
上記した冷蔵室10と温蔵室11とは左右に隣り合ったもの同士が対をなし、それぞれに観音開き式の断熱扉14が設けられている。
【0008】
仕切壁7は、基台16上に、複数個の単位仕切壁17を所定の挿入溝18が構成されるように積み上げて連結することで形成されている。また、両温蔵室11のヒータパネル22には、詳しくは後記するように、トレイ受け19が複数段にわたって左右の温蔵室11側に突出した水平姿勢で取り付けられている一方、上記した中間壁6の左右両面には、同一高さごとに同数のトレイ受け19が冷蔵室10側に突出するように取り付けられている。
【0009】
トレイ20は、図1及び図3に示すように、プラスチック等で横長の矩形状に形成され、横幅の中央部よりも少し一側に寄った位置に境界部20Aが設けられて、境界部20Aを挟んだ狭い方に冷たい状態で供される食品が、広い方に温かい状態で供される食品がそれぞれ載置される。このトレイ20は、境界部20Aが仕切壁7の挿入溝18に挿入され、その両端の下面がトレイ受け19で受けられつつ押し込まれて収容される。なお、トレイ20は前後両面から収容される。これにより、一つのトレイ20に載せられた冷食が冷蔵室10に、温食が温蔵室11にそれぞれ収容されて、冷蔵または温蔵がなされるようになっている。
【0010】
続いて、上記したトレイ受け19の構造並びにその取付構造を、図3ないし図6により詳細に説明する。なお取付構造については、温蔵室11のヒータパネル22に取り付ける部分を例に挙げて説明する。
温蔵室11の構造を改めて説明すると、温蔵室11における仕切壁7とは反対側の側面には、上記したヒータパネル22が本体1の側壁1Aとの間に間隔を開けて張られている。このヒータパネル22は、アルミ板を素材として形成されており、図3に示すように、パネル本体23の前後の縦縁に、外側に直角曲げされたフランジ24が形成された形状となっており、フランジ24の突出端が側壁1Aの近傍まで突出した状態で配されて、パネル本体23の側壁1Aとの間に空間25が構成されている。
パネル本体23の裏面には、図4に示すように、本体1の天井部に備えられたヒータユニット35(図1参照)から引き出された複数組のコードヒータ26が全面にわたってジグザグ状に配線されている。
【0011】
パネル本体23の前後の側縁には、長孔状をなす通孔28が2個1組で複数段ずつ形成されている。各段の通孔28の位置は、トレイ受け19の取付位置の少し上方の位置である。通孔28の形成位置の内側には、縦向きのガイド部材30がほぼ全高にわたって設けられている。このガイド部材30はアングル状に形成され、一方の面30Aがヒータパネル22に当てられて、その上下両端部にリベット31が打ち込まれることで固定され、他方の面30Bがパネル本体23の板面から直角に立ち上がっている。また、両ガイド部材30の上縁にはそれぞれ導入部32が形成されており、この導入部32は、パネル本体23の板面と直角をなし、かつ上端が内側に傾斜した斜め姿勢で配されている。パネル本体23の下縁には、その幅方向の中央部に流入口34が形成されている。
【0012】
一方、ヒータパネル22の張設位置の上方には、上記したヒータユニット35が装着されている。このヒータユニット35には、図5に示すようにファン36が装備されているとともに、その下面には、温蔵室11側に臨んだ吸引口37と、ヒータパネル22の裏面側の空間25に臨んだ吐出口38とが形成されている。したがってファン36が駆動されると、吐出口38から温風が吐出されてパネル本体23の裏面に沿うように流下し、下端の流入口34から温蔵室11の底部側に回り込んだのち、図3に示すように、前後両面から収容されたトレイ20の間の隙間を通って立ち上って吸引口37から吸引されるといった循環流が生じる。パネル本体23の裏面に沿って温風を流下させることにより、ヒータパネル22からの輻射熱が全面にわたって均一となることを図っている。
また、ファン36により吹き出された温風の一部は、導入部32から導入されてガイド部材30の外側を流下し、それが通孔28から微温風としてトレイ20のやや上の位置に吹き込まれるようになっている。
【0013】
さて、トレイ受け19は以下のように形成されている。このトレイ受け19は、ステンレス鋼製の丸パイプ40を曲げ加工して形成されており、図6に示すように、全体としては平面コ字形とされているが、前後の角の部分がU字形に外側に張り出した形状とされている。この張り出し部41の先端同士の間の寸法は、上記した仕切壁7の前後の表面同士の間の寸法とほぼ同じに設定されている。また、トレイ受け19の張り出し部41には、防熱用に樹脂コーティング42が施されている。
【0014】
取付構造は以下のようである。トレイ受け19の両端部には取付具44が設けられている。この取付具44は、同じくステンレス鋼を素材として、トレイ受け19を構成している丸パイプ40よりも大きな径で厚肉の円板状に形成されており、その両端面の中心には取付孔45,46が穿設されている。内面の取付孔45には、丸パイプ40の端部が嵌入されて溶接で固着されており、外面の取付孔46には、先端に雄ネジ48の切られたボルト47の基端側が嵌入されて、同じく溶接により固着されている。
【0015】
一方、上記したヒータパネル22のパネル本体23には、その前後両側縁において、ボルト47の挿通孔50が取付位置ごとに開口されているとともに、ガイド部材30の取付板面30Aにも、ボルト47の挿通孔51がパネル本体23の挿通孔50と整合して開口されている。そして、トレイ受け19は、前後両端の取付具44から突設されたボルト47が、対応する取付位置においてヒータパネル22とガイド部材30の挿通孔50,51に表面側から挿通され、ボルト47の裏面側への突出部分に平座金52を通したのち、Uナット53を螺合して締め付けることによって、ヒータパネル22に固定されている。
トレイ受け19が取り付けられると、その前後両端の張り出し部41は、仕切壁7の表面の位置まで突出した状態となる。
【0016】
なお、冷蔵室10側でも、上記と同じ形状のトレイ受け19が使用され、取付具44に突設されたボルト47を中間壁6に開口された挿通孔55に挿通し、裏面側への突出部分に平座金52を介してUナット53を螺合して締め付けることで、上記した温蔵室11側のトレイ受け19と向かい合わせの姿勢で取り付けられるようになっている。
この場合トレイ受け19は、冷気の吹き出しを案内すべく中間壁6の内側に配されたガイド部材と共締めして取り付けるようにしてもよい。
【0017】
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその使用例を説明する。
配膳車に給食を収容する場合は、対をなす冷蔵室10と温蔵室11の扉14を開放し、冷食と温食とをそれぞれ盛ったトレイ20を、仕切壁7の挿入溝18に挿入してトレイ受け19上を滑らせつつ押し込んで収容する。トレイ受け19の張り出し部41が仕切壁7の表面の位置まで張り出しているから、トレイ20の両側縁を両トレイ受け19上に載せることと、境界部20Aを仕切壁7の挿入溝18に差し込む動作がほぼ同時に行え、トレイ20の姿勢が傾くことなくトレイ20はスムーズに押し込まれる。
【0018】
冷蔵室10側では、詳しい説明は省略するが、冷却器室12内で生成された冷気がファンにより中間壁6内に吹き込まれて、通気口6Aを通して左右の冷蔵室10に吹き出され、吹き出された冷気は一方の冷蔵室10の天井面に設けられた吸込口から冷却器室12に導かれるといった循環流を生じ、もって左右の冷蔵室10が冷却される。これによりトレイ20上に載せられて冷蔵室10側に収容された冷食が冷蔵される。
【0019】
一方の温蔵室11側では、ヒータパネル22からの輻射熱と、通孔28から吹き込まれた微温風により温蔵室11内が加熱され、トレイ20上に載せられて温蔵室11側に収容された温食が温蔵される。通孔28から吹き出された微温風はトレイ20の上面に沿うようにして流れ、温食に直接に当たらないように配慮されているから、温食を乾燥させることなく、温蔵室11の温度上昇速度を高めることに機能している。
【0020】
本実施形態によれば、以下のような数々の利点を得ることができる。
温蔵室11側で、比較的機械的強度に劣るヒータパネル22にトレイ受け19を取り付ける場合において、トレイ受け19の端部をヒータパネル22の裏面側に配されたガイド部材30と共締めして取り付けるようにしたから、高い取付強度を得ることができる。しかもガイド部材30は、温蔵室11内に微温風を吹き出すために予め設けられたものであるから、構造の複雑化は最小限に留められる。
【0021】
トレイ受け19の両端部のみを取り付ける構造であるから、汚れ等が溜まりにくく、またトレイ受け19自身は丸パイプ40で形成されているから、日常の拭き掃除等がしやすい。
またトレイ受け19の取付強度を確保するに当たり、取付部分となる端部のみに大径の取付具44を設ける構造とし、トレイ20を受けることに寄与する部分は小径に留めてあるから、例えばトレイ受け19のパイプ全体を大径とした場合と比較すると、上下のトレイ受け19間の間隔を広く確保することができる。
【0022】
トレイ受け19には、仕切壁7の表面付近まで突出した張り出し部41が形成されているから、トレイ20の両側縁を両トレイ受け19上に載せることと、境界部20Aを仕切壁7の挿入溝18に差し込む動作がほぼ同時に行え、トレイ20の収容動作をスムーズに行うことができる。
なお、温蔵室11側ではトレイ受け19が高温に加熱される一方、張り出し部41がトレイ20の挿入方向の手前側に突出して手が触れやすい状況にあるが、張り出し部41には樹脂コーティング42が施されているから、高温部分に手が触れることはない。
【0023】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明は温蔵室または冷蔵室のみを有する貯蔵庫にトレイ受けを配する場合にも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る温冷配膳車の外観斜視図
【図2】 本体内の構造を示す一部切欠斜視図
【図3】 ヒータパネルの配設部分の斜視図
【図4】 ヒータパネルの背面図
【図5】 温蔵室の側面部分の断面図
【図6】 トレイ受けの取付部分の一部切欠平面図
【符号の説明】
11…温蔵室 19…トレイ受け 20…トレイ 22…ヒータパネル 23…パネル本体 25…空間 28…通孔 30…ガイド部材 30A…取付板面40…丸パイプ 41…張り出し部 44…取付具 47…ボルト 53…Uナット

Claims (1)

  1. 貯蔵室の側板の裏側には暖気または冷気の流通空間が構成され、前記側板の裏面に、この側板に形成された開口を通して前記暖気または冷気の少なくとも一部を前記貯蔵室内に導入するガイド板が取り付けられるとともに、前記側板の表面に、被貯蔵物を載せたトレイを受けるトレイ受けを設けた貯蔵庫において、
    前記トレイ受けが金属棒を曲げ加工して形成されているとともに、このトレイ受けの端部が、前記ガイド板と締結具で共締めされることにより前記側板に取り付けられていることを特徴とする貯蔵庫。
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