JP4329757B2 - トイレ用スピーカ装置及び洋風便器 - Google Patents

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本発明は、スピーカを備えた洋風便器の、トイレへの取り付け構造に関するものである。
スピーカを備えた便器が知られている。これらの多くは、大小便が着水する際の音を紛らわせるための擬音を発生するものである(特許文献1,2)。従ってこれらの便器では音を聞かせたい相手は、使用者ではなく、トイレの外部にいる人間である。そのためスピーカは、便器の背中側や横面に取り付けられている。
また擬音に代わって音楽を流すことができるものもあるが(特許文献3)、これらについても、主たる目的は、大小便が着水する際の音を紛らわせる点にあり、スピーカは便器の背面側に取り付けられている。
純粋に楽しむための音楽を聞くことを目的としたトイレの発明としては例えば特許文献4に開示された発明があり、トイレの壁面に便器から独立したスピーカが取り付けられている。
実開平6−74677号公報 特開2003−176559号公報 特開2004−113388号公報 実用新案登録第3002600号公報
需要者の要求の一つとして、トイレの中で本格的な音楽を聞きたいという要求がある。しかしながら一般家庭のトイレは狭く、せいぜい0.5畳から1畳程度(0.8〜1.7平方メートル程度)の広さしかなく、大型のスピーカを設置することはできない。そのため一般家庭において、トイレの中で本格的な音楽を聞くことができる装置は、現在まで知られていない。即ち特許文献1乃至3に記載の発明は、便器にスピーカが内蔵されているから、音を発生させることはできるが、取付け得るスピーカは小型のものに限られる。またスピーカの取付け角度や取付け位置は、トイレの使用者が音楽等を聞くのに適した位置ではない。
特許文献4に開示された構成によると、本格的な音楽をトイレで楽しむことができるものの、相当に広い面積を有したトイレでなければ装置を設置することができず、実用的であるとはいえない。
そこで本発明は、従来技術の上記した問題点に注目し、一般家庭のトイレに設置することができ、且つ本格的な音楽を聞くことができるトイレ用スピーカ装置及び洋風便器を開発することを課題とするものである。
そして上記した課題を解決するための請求項1に記載の発明は、便座と据え付け部を備えた便器本体と、便器本体の便座に座した使用者を基準として前面側と側面側とを覆うスカート部材を有し、前記スカート部材に音楽が流れるスピーカが2以上設けられ、そのうちの少なくとも一対のスピーカは、便座に座した使用者を基準として左右方向の中心線に対して略均等の角度に配置され、かつ、スピーカは便座に座した使用者を基準として前面の床面側に向かって斜め下向きに設置され、スピーカから発せられた音は主に前記前面の床面に当たって反射し、さらに扉や壁に反射し使用者に届くことを特徴とする洋風便器のトイレへの取り付け構造である
本発明に用いられる洋風便器では、洋風便器の台座部の前面側を取り囲むスカート部材を有し、このスカート部材にスピーカが設けられている。洋風便器の台座部は、便座部や便受け部に比べて径が小さいので、当該部位の周囲には比較的大きな空間がある。そのため比較的大きなスピーカを設置することができる。また本発明では、便座部の前面側に向かってスピーカが設置されるが、便座部の前面側には一般に扉や壁がある。そのためスピーカから発せられた音は、前面の扉や壁に反射し、トイレの空間全体に広がって使用者の耳に届く。 また本発明では、左右のバランスがよく、ステレオ効果を楽しむことができる。
請求項2に記載の発明は、スカート部材の側面はオーバーハング状に傾斜し、当該傾斜面にスピーカが取り付けられていることを特徴とする。
本発明の洋風便器では、スカート部材の側面がオーバーハング状に傾斜し、スピーカはこの傾斜面に取り付けられている。従ってスピーカは床面を向く。そのためスピーカから発せられた音は、床面に当たって反射し、さらに扉や壁に当たってトイレの空間全体に広がる。
請求項に記載の発明は、スピーカは垂直線に対して斜め下向きに15°から25°の姿勢に取り付けられていることを特徴とする。
本発明の洋風便器についても、スピーカは床面を向いている。そのためスピーカから発せられた音は、床面に当たって反射し、さらに扉や壁に当たってトイレの空間全体に広がる。
請求項に記載の発明は、スピーカは、スカート部材の下端近傍に設けられていることを特徴とする。
本発明の洋風便器では、スピーカの取り付け位置がスカート部材の下端近傍であるから、スピーカから発せられた音は、床面で反射する。そのため音がトイレ中に響く。
請求項に記載の発明は、スピーカの位置は、便座に座した使用者を基準として、当該使用者が背筋を垂直に伸ばした姿勢の時に少なくとも耳の位置よりも前方にあることを特徴とする。
本発明の洋風便器では、スピーカの位置は、使用者の耳の位置よりも前にある。そのため使用者は、主として前面側の扉や壁による反射音を聞くことができ、後方からの反射音は比較的小さいものとなる。そのため反響音のバランスに優れたものとなる。
本発明の洋風便器によると、トイレの中で本格的な音楽を聞くことができる。
以下さらに本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態の洋風便器の分解斜視図である。図2は、図1の洋風便器に装着されているトイレ用スピーカ装置の正面図である。図3は、図2のトイレ用スピーカ装置の側面図である。図4は、図2のトイレ用スピーカ装置の平面図である。図5は、図1の洋風便器が取り付けられたトイレの様子を示す説明図である。
本実施形態の洋風便器1は、便器本体2とトイレ用スピーカ装置3によって構成されている。便器本体2は、通常の陶器製の便器であり、蓋4と、便座5および据え付け部6によって構成されている。据え付け部6は、公知のそれと同様に、上面が開口した便座部7と、便座部7に続き漏斗状に径が縮小された形状の便受け部8と、便受け部8に続く台座部9を備えている。そして台座部9が床面に据えつけられており、便座部8の上部に前記した便座5があり、さらに便座5の上に蓋4が設けられている。便座5及び蓋4は、公知のそれと同様に据え付け部6に対して揺動(開閉)可能である。
便受け部8の内面は、一部に水が溜まり、残る一部が露出するものであり、露出する部位は水流によって洗い流される。トイレ用スピーカ装置3は、スカート部材10に4個のスピーカ11,12,13,14が設けられたものである。スカート部材10は、便器本体2の台座部9に装着されるものであり、台座部9の前面側と側面側とを覆う。
スカート部材10は、図1,3の様に上部側の径が大きく、下部側の径が小さい。そのためスカート部材10の側面は、上部側から下側にかけて内方向に傾斜し、オーバーハング形状を呈している。本実施形態では、スカート部材10のオーバーハング角は、約20°である。即ちスカート部材10の側面は、垂直に対して約20°の傾斜を持ち、傾斜面は床面側に面している。
そして本実施形態では、前記した様にスカート部材10に4個のスピーカ11,12,13,14が取り付けられている。この内、スピーカ11,12は、ウーハスピーカであり、スピーカ13,14はツイータスピーカである。一個のウーハスピーカ11と一個のツイータスピーカ13からなる一組が一個の右スピーカの役割を果たし、他の一個のウーハスピーカ12と一個のツイータスピーカ14からなる一組が一個の左スピーカの役割を果たす。従って本発明では、スカート部材10に左右一対のスピーカが取り付けられているといえる。
スピーカ11,12,13,14の取り付け位置に注目すると、各スピーカ11,12,13,14は、中心軸に対して対称位置に配置されている。即ち左右のスピーカの組は、便座に座した使用者を基準として左右方向の中心線Y−Y(図4)に対して均等の角度に配置されている。より具体的には、左右のスピーカの組は、便座に座した使用者を基準として左右方向の中心線Y−Y(図4)に対してそれぞれ45°傾いた角度に取り付けられている。さらに詳細に説明すると、左右のウーハスピーカ11,12は、それぞれ中心線Y−Y(図4)に対して45°傾いた角度に取り付けられており、左右のツイータスピーカ13,14についてもY−Y(図4)に対して45°傾いた角度に取り付けられている。
各スピーカ11,12,13,14の中心線Y−Yに対する角度は、40°から50°程度が推奨され、最も推奨される角度は、本実施形態で採用する45°である。各スピーカ11,12,13,14の取り付け高さは、床面の近傍であり、スカート部材10の全高の5分の1以下の高さである。また前記した様にスカート部材10は約20°のオーバーハング角を持つので、各スピーカ11,12,13,14はいずれも垂直面に対して約20°傾斜し、床面側に面している。
スピーカ11,12,13,14の前後方向の取り付け位置を観察すると、図5の様に便座に座った使用者の耳の位置X−Xよりも前方にある。なお、便座5に座った使用者の耳の位置X−Xは、使用者が背筋を垂直に伸ばした姿勢を基準とする。
本実施形態で採用するスピーカ装置3は、図5の様に洋風便器1の便器本体2に取り付けられる。スピーカ装置3のスカート部材10は、便器本体の台座部8の前面側と側面側とを覆い、スカート部材10の頂部は、便器本体の便受け部7の外周部下面と接する。
スピーカ装置3を便器本体2に取り付ける方法としては、例えば、スカート部材10を、その後端部を作業者の腕力によっていくぶん広げながら便器本体2に前方からかぶせ、スカート部材10自体の復元力により便器本体2に固定してもよい。この場合でも、便器本体2とスカート部材10の接合部をシールすることが望ましい。あるいは、スカート部材10を接着テープによって便器本体2に固定してもよい。この場合、接着テープは防水性のものが好ましい。
スピーカ装置3が便器本体2の正規の位置に取り付けられた状態においては、各スピーカ11,12,13,14は、床面21の近傍であって床面21に面して傾斜し、さらに使用者を中心として左右振り分けて配置されている。さらに各スピーカ11,12,13,14は便座5に座った使用者の耳の位置X−Xよりも前方にある。
本実施形態のスピーカ装置3には、図示しないアンプの出力線が接続され、各スピーカ11,12,13,14から音楽が流れる。各スピーカ11,12,13,14から発せられた音楽の音波は、図にM1〜M3によって示すように、床面21に反射し、続いて前方の扉22(又は前方の壁面)に反射してトイレの全域に広がる。そのため便座5に座った使用者は、音楽に包まれ、心地よい。また各スピーカ11,12,13,14は、使用者を中心として左右に均等に振り分けて配置されているので、ステレオ効果が発揮され、立体感のある音楽を楽しむことができる。
以上説明した実施形態では、便器本体2とスピーカ装置3とが別々のものであったが、両者が一体化したものであってもよい。また上記した実施形態では、左右それぞれにウーハとツイータを備えたスピーカ装置3を例示したが、左右それぞれ一個ずつのスピーカを備えたスピーカ装置であってもよい。
本発明の実施形態の洋風便器の分解斜視図である。 図1の洋風便器に装着されているトイレ用スピーカ装置の正面図である。 図2のトイレ用スピーカ装置の側面図である。 図2のトイレ用スピーカ装置の平面図である。 図1の洋風便器が取り付けられたトイレの様子を示す説明図である。
符号の説明
1 洋風便器
2 便器本体
3 トイレ用スピーカ装置
4 蓋
5 便座
6 据え付け部
7 便座部
8 便受け部
9 台座部
10 スカート部材
11,12 スピーカ(ウーハスピーカ)
13,14 スピーカ(ツイータスピーカ)

Claims (5)

  1. 便座と据え付け部を備えた便器本体と、便器本体の便座に座した使用者を基準として前面側と側面側とを覆うスカート部材を有し、前記スカート部材に音楽が流れるスピーカが2以上設けられ、そのうちの少なくとも一対のスピーカは、便座に座した使用者を基準として左右方向の中心線に対して略均等の角度に配置され、かつ、スピーカは便座に座した使用者を基準として前面の床面側に向かって斜め下向きに設置され、スピーカから発せられた音は主に前記前面の床面に当たって反射し、さらに扉や壁に反射し使用者に届くことを特徴とする洋風便器のトイレへの取り付け構造
  2. スカート部材の側面はオーバーハング状に傾斜し、当該傾斜面にスピーカが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の洋風便器のトイレへの取り付け構造
  3. スピーカは垂直線に対して斜め下向きに15°から25°の姿勢に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の洋風便器のトイレへの取り付け構造
  4. スピーカは、スカート部材の下端近傍に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の洋風便器のトイレへの取り付け構造
  5. スピーカの位置は、便座に座した使用者を基準として、当該使用者が背筋を垂直に伸ばした姿勢の時に少なくとも耳の位置よりも前方にあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の洋風便器のトイレへの取り付け構造
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