JP4302921B2 - 機器分析用データ管理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータ等のコンピュータを利用した機器分析用データ管理装置に関し、更に詳しくは、分析によって得られた各種のデータや該データに基づく計算結果などを含む情報をレポートとして作成するレポート作成機能を備えた機器分析用データ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、クロマトグラフ装置や分光光度計などの分析装置のデータ処理装置としては、汎用のコンピュータが用いられるのが一般的である。こうしたデータ処理装置には、ソフトウエアの1つとしてレポート作成機能を有するプログラムが搭載されており、測定により取得したデータに基づいた図表や計算結果などを含む多様な情報を、定型又は自由な形式でレイアウトしたレポートを作成して印刷することができるようになっているものがある。
【0003】
更に、近年、機器分析の分野においてもLAN(Local Area Network)等を利用したネットワーク化が進んでおり、複数の分析装置が互いに接続され、分析により得られたデータが共有化されるようになってきている。こうした分析システムでは、或る1種類の分析装置により取得したデータのみならず、例えば同一の試料を異なる種類の複数の分析装置で測定して得られた分析データを組み合わせて又は統合して、より高度なレポートを作成することができるようにもなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように作成されたレポートは、通常、紙に印刷されてファイリングされる。しかしながら、紙の状態での保管は、広い保管場所を確保する必要があるとともに、年月を経るに従い汚れたり破れたりするおそれがある。そこで、近年は、こうしたレポートも電子的に保存することが多い。レポートは文章や数式以外に表やグラフなどを含むため、印刷されたものと同じ状態で電子的に保存が可能であるような形式でファイル化するのが一般的である。よく知られているものとしては、アドビ・システムズ(Adobe Systems)社が開発したPDF(Portable Document Format)形式といった電子文書形式のファイルがある。こうしたファイルを管理するには、ファイル名やそのファイルを格納したフォルダ名で管理することになる。そのため、一括した管理や検索などが困難であって、例えば、或る試料を過去に分析した結果のレポートを検索しようとした場合、保存されているレポート文書ファイルを順番に開いて見てゆくか、或いは、検索が可能であるようにユーザ自身が別途管理することが必要であり大変面倒であった。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、分析結果などを材料として作成された多様なレポートを一括して管理することができるとともに、所望のレポートを迅速に検索して取り出すことができるような管理機能を有する機器分析用データ管理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態、及び効果】
上記課題を解決するために成された本発明は、分析装置で取得された分析データや該分析データに基づく計算結果などを含むレポートを作成して出力するレポート作成機能を備えた機器分析用のデータ管理装置において、
a)前記レポートをイメージを含む電子文書形式でファイル化するレポート文書ファイル作成手段と、
b)前記レポートに含まれる検索用情報を収集するとともに、該検索用情報を含む検索情報ファイルを作成する検索情報ファイル作成手段と、
c)前記検索情報ファイルの生成を契機として、該検索情報ファイルに含まれる検索情報と前記レポート文書ファイルとを関連付けてデータベースに登録するデータベース管理手段と、
を備えることを特徴としている。
【0007】
ここで「イメージを含む電子文書形式」とは、例えば上述したPDF形式のように、レイアウトやイメージを含めて元の文書の内容を完全に保存することが可能であるような形式のことを言う。また、検索情報ファイル作成手段が検索情報ファイルを作成するためのイベントとしては、例えばユーザによるレポートの印刷の指示とすることができる。
【0008】
本発明に係る機器分析用データ管理装置では、分析装置で取得された分析データや該分析データに基づく計算結果などを材料とし、レポート作成機能を利用してレポートが作成された後、それを印刷するためにユーザが所定の印刷指示を行うと、印刷が実行されるのと並行して、レポート文書ファイル作成手段はそのレポートのデータファイルを例えばPDF形式で作成する。また、検索情報ファイル作成手段は、そのレポートを構成するデータに含まれる検索情報を抽出し、その検索情報を含む検索情報ファイルを作成する。検索情報としては、一般に、機器分析の分野においてデータ検索のために通常使用されるものとすることができ、具体的には、例えば「試料名」、「登録日時」、「分析装置」、「分析者」などとすることができる。作成された検索情報ファイルが予め指定されたフォルダに出力されると、データベース管理手段は、少なくともこの検索情報ファイルに含まれる検索情報とそれに対応するレポート文書ファイルとをデータベースに取り込み、検索が可能であるように関連付けて登録する。なお、こうしてデータベースに取り込んだ後には元のフォルダ内の検索情報ファイルは不要となるから、削除することができる。
【0009】
なお、上記データベースは、各分析装置を制御する個別のコンピュータの上に置くことができるほかに、ネットワークで接続されたサーバ上に置くようにしてもよい。例えば、データベースを備えるコンピュータをサーバとし、各種分析装置の一部であるコンピュータや、一般ユーザの使用するコンピュータをクライアントとするサーバ/クライアント型のシステムでは、上記レポート文書ファイル及び検索情報は少なくともサーバのデータベースに保存される。こうしてデータベースに保存されたデータは、各ユーザが自分のコンピュータを用いて読み出し、ディスプレイに表示させたりプリンタから出力させたりすることができるから、例えば上記のような検索情報を指定することによって、目的とするレポートを迅速に検索することができる。
【0010】
本発明に係る機器分析用データ管理装置によれば、レポートを単に電子的な文書ファイルとして保存するのみならず、検索情報を利用し絞り込みやソート処理などを行うことによって、目的とする過去のレポートを自由に且つ迅速に検索することができる。したがって、過去のレポートを参照して他のレポートを作成したり、新たな分析計画を立案したりする作業が効率的に行える。また、レポートの作成自体を履歴として管理することもできるから、他のユーザが作成したレポートを共通の財産として利用するにも有利である。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の一実施例である機器分析用データ管理装置について、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る機器分析用データ管理装置を含む、ネットワークを利用したデータ管理システムの一例を示す全体構成図、図2は本実施例の機器分析用データ管理装置の機能的なブロック構成図である。
【0012】
図1に示すデータ管理システムは、サーバ10を中心としたサーバ/クライアント型システムにより構成されている。ここでは、分析装置21〜24は、液体クロマトグラフ装置(LC)、ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC/MS)、紫外可視分光光度計(UV)、電子天秤であるが、これらに限定されるものではない。これら分析装置21〜24にはそれぞれデータ処理用のコンピュータ25〜28が付設されており、これらのコンピュータ25〜28がクライアントとしてイントラネット等のネットワーク回線11に接続されている。更に、分析装置とは直接接続されない個別のコンピュータ31〜34も同様に、クライアントとしてネットワーク回線11に接続されている。なお、図1に示したシステムの構成はあくまで一例に過ぎないのはもちろんであり、分析装置の種類や数、コンピュータの数等は必要に応じて自由に変更可能である。
【0013】
サーバ10には、各分析装置で取得された分析データがファイル共有できるようにデータベース化されて蓄積される。すなわち、図2中に示すデータベース50はサーバ10上に構築されている。一方、各クライアントのコンピュータ25〜28、31〜34にはデータベース管理ソフトウエアが導入されており、これにより図2中に示すように、各コンピュータの中央制御部40はデータベース管理部43を機能的に有している。このデータベース管理部43を備えることによって、そのコンピュータからネットワーク回線11を介してサーバ10上のデータベースのファイルの読み出し、書き込みのほか、各種の処理が可能となっている。もちろん、サーバ10から同様の作業が行えるのは言うまでもない。
【0014】
すなわち、ここでは図2に示すデータ管理装置は、或る1台のコンピュータにより具現化されているのではなく、サーバ10又はクライアントであるコンピュータ25〜28、31〜34の何れか1台、ネットワーク回線11、及びサーバ10の組み合わせにより具現化されているとみることができる。このデータ管理装置において、制御・処理の中心には中央制御部40が据えられ、これに記憶部45として例えばハードディスク(HD)が接続されている。また、入出力インタフェイス44を介して、キーボードやマウス等のポインティングデバイスである操作部47、CRTや液晶ディスプレイである表示部46、プリンタである印刷部48が接続されている。
【0015】
中央制御部40は機能的に、上記データベース管理部43のほか、レポート作成部41、検索情報ファイル作成部42などを含んでいる。一方、データベース50には、検索情報記憶部51、レポート文書ファイル記憶部52、マルチ計算レポート文書ファイル記憶部53などが用意されている。ここで、「レポート」とは、GCMS22やLC21などの或る1台の分析装置により取得された分析データに基づいて作成された報告書のことを言い、「マルチ計算レポート」とは、複数の分析装置により取得されたデータを組み合わせたり、統合したり、更には、この組み合わせに基づく計算などを行った結果を利用して作成された報告書のことを言い、文章のほか表などを含むという形式的な点では両者に相違はない。
【0016】
上記構成を有する本実施例のデータ管理装置における特徴的な動作を、図3及び図4のフローチャートを参照しつつ説明する。図3はデータベース管理部43を除く中央制御部40の動作、図4はデータベース管理部43の動作を示すフローチャートである。
【0017】
或る操作者は操作部47より記憶部45に格納されている分析データや、ネットワーク回線11を介して接続されている他のコンピュータに保存されている分析データなどを材料としてレポートを作成する。中央制御部40において、このレポートの作成作業にはレポート作成部41が関与する。表示部46の画面上には、印刷イメージとして上記レポートを表示することができ、そのレポート表示画面上で、グラフやテーブルなどを自由に組み合わせてレイアウトすることができる。
【0018】
こうしてレポートやマルチ計算レポートが完成すると、ユーザは、操作部47より印刷実行の指示を行う(ステップS1)。この指示を受けて中央制御部40は、作成されたレポートを構成するデータを入出力インタフェイス44を介して印刷部48へと出力し、印刷部48から紙の上に印刷する。また、これと並行して、中央制御部40では、印刷されたレポートと同じ内容の文書ファイルを作成し、これを記憶部45の所定のフォルダに格納する(ステップS2)。このときのデータ形式としては例えばPDF形式とすることができる。更に、そのレポートを構成するデータの中から、検索情報として「試料名」、「登録日時」、「分析装置」、「分析者」などを抽出し(ステップS3)、これら情報を含む検索情報ファイルを別途作成して所定フォルダに格納する(ステップS4)。
【0019】
一方、データベース管理部43は、図4に示すように、上記所定フォルダに検索情報ファイルが存在するか否かを常時監視する(ステップS11)。そして、検索情報ファイルが見つかると、その検索情報ファイルに含まれる検索情報をデータベース50に取り込む(ステップS12)。また、その検索情報ファイルに対応したレポート文書ファイルやマルチ計算レポート文書ファイルをデータベース50に取り込む(ステップS13)。そして、検索情報記憶部51に格納される検索情報に関連付けて、つまりその検索情報をキーワードとする検索が可能であるように、レポート文書ファイルやマルチ計算レポート文書ファイルをそれぞれ所定の記憶部52又は53に格納する。更に、データベース管理部43は検索情報ファイルを取り込んだ後、元のフォルダに残っている検索情報ファイルを削除して(ステップS14)ステップS11へと戻る。
【0020】
したがって、データベース管理部43は、ユーザにより新しいレポートが作成されて印刷される毎に、そのレポートを適宜の電子文書のファイル形式で、且つ検索情報に関連付けてデータベース50に登録することになる。
【0021】
以上のような処理により、データベース50にはレポート及びマルチ計算レポートのデータベースが構築されるから、ユーザはクライアントの各コンピュータ25〜28、31〜34を操作して、適宜の検索用のキーワードを指定したり、キーワードによるソート処理を行ったりすることによって、目的とするレポートやマルチ計算レポートをデータベース50から引き出し、これを表示部46の画面上に表示させたり、或いは印刷部48により印刷させたりすることができる。
【0022】
なお、上記実施例は本発明の単に一例に過ぎず、本発明の趣旨の範囲で適宜変形や修正を行えることは明らかである。例えば、上記実施例ではサーバ/クライアント型システムを例に挙げて説明したが、他の形式、例えばスタンド・アロン型や、サーバを用意しないファイル共有分散型のシステムにも本発明は応用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る機器分析用データ管理装置を含む、ネットワークを利用したデータ管理システムの一例を示す全体構成図。
【図2】 本実施例の機器分析用データ管理装置の機能的なブロック構成図。
【図3】 本実施例の機器分析用データ管理装置においてデータベース管理部を除く中央制御部の動作を示すフローチャート。
【図4】 本実施例の機器分析用データ管理装置においてデータベース管理部の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
10…サーバ
11…ネットワーク回線
21〜24…分析装置
25〜28、31〜34…コンピュータ
40…中央制御部
41…レポート作成部
42…検索情報ファイル作成部
43…データベース管理部
44…入出力インタフェイス
45…記憶部
46…表示部
47…操作部
48…印刷部
50…データベース
51…検索情報記憶部
52…レポート文書ファイル記憶部
53…マルチ計算レポート文書ファイル記憶部
Claims (2)
- 分析装置で取得された分析データや該分析データに基づく計算結果などを含むレポートを作成して出力するレポート作成機能を備えた機器分析用のデータ管理装置において、
a)前記レポートをイメージを含む電子文書形式でレポート文書ファイルを作成するレポート文書ファイル作成手段と、
b)前記レポートに含まれる検索用情報を収集するとともに、該検索用情報を含む検索情報ファイルを作成し、所定のフォルダに格納する検索情報ファイル作成手段と、
c)前記所定のフォルダを常時監視し、前記検索情報ファイルの存在を確認したときに、該検索情報ファイルに含まれる検索用情報と前記レポート文書ファイルとを関連付けてデータベースに登録し、登録後に前記所定のフォルダから前記検索情報ファイルを削除するデータベース管理手段と、
を備えることを特徴とする機器分析用データ管理装置。 - 前記レポートの印刷実行の指示がされたときに、前記レポートに含まれる検索用情報を収集するとともに、前記データベース管理手段が前記検索情報ファイルを作成し、所定のフォルダに格納することを特徴とする請求項1に記載の機器分析用データ管理装置。
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