JP4292739B2 - 電動ステープラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動ステープラに関するものであり、特に、ステープルの座屈防止機構を改良した電動ステープラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
直線ステープルを使用する電動ステープラは、ステープルカートリッジ内のステープルシートをステープル送り機構により前方へ送り、カートリッジのステープル出口から外側へ出たステープルの中央部以外の両側をフォーミングプレートにより打撃して門形にフォーミングする。フォーミングされた先頭のステープルは、前方のガイドプレートに形成した所定の横幅のドライバ通路へ入って前部壁面に当たり、このステープルがドライバによって射出されると同時に次列のステープルがフォーミングプレートによりフォーミングされ、ドライバが待機位置へ戻ると次の門形ステープルがドライバ通路内へ送り込まれる。このとき、ステープルの姿勢が前後或いは左右へ傾くとドライバが門形ステープルの水平クラウン部を正確に打撃できず、ステープルがドライバ通路内で座屈して詰まってしまうことになる。したがって、ステープルが打込まれるまでステープルの姿勢を正しく保持するために、ステープルカートリッジのステープル出口側の前端面に板バネを設け、板バネの先端部をドライバ通路の前部壁面に弾接させており、ステープル及びドライバが板バネを摩擦しながらステープルを射出するようにして、板バネによりステープルの傾斜を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電動ステープラは、ドライバ通路に配置した板バネによりステープルの射出時における姿勢を保持しているが、ステープル及びドライバが板バネを摩擦してドライバ通路を通過していくので、板バネのバネ圧がドライバの駆動負荷となり、電力及び打込みエネルギーのロスが大きいという問題がある。そこで、電動ステープラの駆動負荷を軽減するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、
直線ステープルを門形に成形するフォーミング機構と、門形に成形したステープルを射出するドライバ機構と、前記ドライバ機構を支持するベースプレートと、門形ステープルの両脚部を折り曲げるクリンチャ機構を備えた電動ステープラにおいて、
フォーミング時に直線ステープルの中間部位を支持するアンビルをアンビル支持部材へ前後揺動自在に取付け、
ドライバ機構にアンビル支持部材を組み込んでアンビル支持部材及びアンビルがドライバと一体に昇降するように形成するとともに、
アンビルがステープリング対象物に接する直前までアンビルをドライバの先端面のドライバの経路へ突出させた状態に維持し、
その後にアンビルに設けた爪部が、ベースプレートに設けた突起に乗り上がることで、アンビルがドライバの経路から退避されるアンビルガイド機構を設け、
ドライバによるステープル打込み完了の直前までステープルの水平クラウン部をアンビルによって支持するように構成したことを特徴とする電動ステープラを提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1は電動ステープラの正面図、図2は側面断面図、図3は図2の下半部の拡大図である。図1において1はフレーム、2はフレーム1の上下中間部に架設した用紙テーブルであり、クリンチャユニット3が用紙テーブル2の上方に配置され、ドライバユニット4が用紙テーブル2の下方に配置されていて、それぞれフレーム1の天井面と内底面に設けたリニアガイド5に係合している。
【0006】
フレーム1の左端部にステープラ移動用のモータ6が配置され、減速ギヤ7を介して垂直駆動軸8を駆動する。垂直駆動軸8の上下両端部にギヤプーリ9が取付けられていて、上部のギヤプーリ9とフレーム1の右端上部に配置した従動ギヤプーリ10とに掛け回したタイミングベルト11の両端は、クリンチャユニット3を支持するスライドベース12に留め付けられている。同様に、垂直駆動軸8の下部のギヤプーリ9とフレーム1の右端下部に配置した従動ギヤプーリ10とに掛け回したタイミングベルト11の両端はドライバユニット4を支持するスライドベース12に留め付けられていて、クリンチャユニット3とドライバユニット4とを同期して走行させるステープラ移動機構を構成している。
【0007】
次に、図3及び図4にしたがってドライバユニット4のドライバ機構の構成を説明する。ドライバユニット4は図4に示す前部ベースプレート26、中央ベースプレート31、後部ベースプレート34の三枚のプレートによって可動部材を支持する。前部ベースプレート26の前面にはドライバカム22と板状のドライバカムフォロワ24が配置される。左右一対のフォーミングプレート30、二枚のフォーミングプレート30の間に配置されるドライバ29、ドライバ29に重ねてステープルが前方へ逸れることを防ぐドライバ補助プレート28、並びにドライバ補助プレート28の左右両側に配置される一対のドライバガイドプレート27は、前部ベースプレート26と中央ベースプレート31との間に挟まれる。中央ベースプレート31と後部ベースプレート34との間には、中央ベースプレート31に形成したガイド溝31aを通じてフォーミングプレート30へピン結合するフォーミングカムフォロワ32とフォーミングカム33が挟まれる。後部ベースプレート34の背面には、ステープルカートリッジの送り爪を駆動するためのステープル送りカムフォロワ35とステープル送りカム36が配置される。ドライバカム22とフォーミングカム33とステープル送りカム36は一本のカム軸21に取付けられ、図3に示すようにカム軸21の先端に取付けたギヤ37をモータ及び減速ギヤを介して駆動する。
【0008】
図4に示すドライバカム22とフォーミングカム33はハートカムであって、ドライバカムフォロワ24に設けたピン24cがドライバカム22のカム面に係合する。ドライバ29及びドライバ補助プレート28は、前部ベースプレート26に形成した上下方向のガイド溝26aを通じてドライバカムフォロワ24の裏面のピン24aとピン結合し、ドライバカム22の回転に伴ってドライバカムフォロワ24とドライバ29及びドライバ補助プレート28が昇降する。ドライバカムフォロワ24の上端部の中央には逆T形の溝24bが形成されており、この溝24bにアンビル25の下部が係合してアンビル25は下部を支点として前後へ揺動自在に支持される。アンビル25の上端部は後方へ折曲げられていて、直線ステープルを門形にフォーミングする際に、この折曲げ部25aの下面で直線ステープルの中間部を支える。
【0009】
ドライバカムフォロワ24の前面側には、ドライバユニット4のフレームに架設される前部ガイドプレート23が配置され、前部ガイドプレート23によってアンビル25の前傾を制限している。また、前部ベースプレート26の前面上端に突起26bを設け、アンビル25の左右両側面には突起26bに対応する爪部25bを設けてあり、ドライバカムフォロワ24とアンビル25とが上限位置まで上昇したときに、アンビル25の爪部25bが前部ベースプレート26の突起26bに乗り上げてアンビル25が前傾し、折曲げ部25aがドライバ29の通路から退避する。
【0010】
フォーミングカムフォロワ32の背面に設けたピン32aがフォーミングカム33のカム溝に係合し、フォーミングカムフォロワ32とフォーミングプレート30は、中央ベースプレート31の上下方向のガイド溝31aを通じてフォーミングカムフォロワ32のピン32bにより結合し、フォーミングカム33の回転に伴ってフォーミングカムフォロワ32とフォーミングプレート30が昇降する。
【0011】
最後部のステープル送りカム36の外周面にはステープル送りカムフォロワ35の背面に設けたピン35aが接触して、ステープル送りカム36の回転に伴ってステープル送りカムフォロワ35が下降及び上昇する。
ドライバカム22とフォーミングカム33とステープル送りカム36は、1サイクルのステープリング動作時において、先ず、ステープル送りカムフォロワ35が下降してステープル送りを行い、次にフォーミングプレート30を上昇駆動して直線ステープルをフォーミングし、続いてアンビル25、ドライバ29、ドライバ補助プレート28が一体に上昇するように動作タイミングを設定してある。
【0012】
次に、図3にしたがってステープルカートリッジ41について説明する。ドライバユニット4へ装着されているステープルカートリッジ41は、天板部42の下面に板バネ43を前方斜め下へ向けて取付けてあり、ドライバ29の背面側(図において右)のガイドとなるガイドプレート44が板バネ43の先端に取付けられている。ガイドプレート44は、ドライバユニット4に設けた前部ガイドプレート23と対向していて、前部ガイドプレート23との間隙がアンビル25、ドライバ29、フォーミングプレート30などの通路となっている。
【0013】
天板部42の下には前後へスライド自在なスライダ45が設けられており、スライダ45の前部に板バネ46を後方斜め下に向けて取付け、板バネ46の先端部に送り爪47を取付けてある。ガイドプレート44を取付けた板バネ43の前部は、初期状態においてスライダ45の上面よりも下降しており、スライダ45と送り爪47が前進するとスライダ45が板バネ43の下面にあたって板バネ43及びガイドプレート44を上方へ押し上げる。
【0014】
スライダ45の上面には横向のアーム48が取付けられていて、図5に示すようにアーム48の左右両端はステープルカートリッジ41の左右両側壁に形成した溝49を通じて外側に突出している。
リンクバー40は、前端を本体に固定した(図示せず)引張りコイルバネ38によって反時計方向に付勢されている。ドライバユニット4が起動すると、図6に示すように先ずステープル送りカムフォロワ35が下降する
そうすると、リンクレバー39が反時計方向に回動し、リンクレバー39の前方の爪状の係止突部が下降可能となり、上方の係合突部が前方に移動することができ、その結果、リンクレバー40前方へのシフトを妨げるものがなくなり、引張りコイルバネ38に付勢されたステープル送りリンクレバー39,40が図中反時計方向に回転し、ステープルカートリッジ41のアーム48及びスライダ45を前方に移動して、送り爪47によりステープルシートを前方へ送出すとともに、スライダ45がガイドプレート44を上方へ押し上げ、ガイドプレート44が用紙テーブル(図示せず)の穴内へ侵入する。
これと同時に図1に示したクリンチャユニット3が下降して、ドライバユニット4とともに用紙テーブル上の紙を挟む。続いて、フォーミングプレート30が上昇して直線ステープルを門形にフォーミングする。このとき、アンビル25の爪部25bは、図6に示す前部ガイドプレート23の背面のリブ23aに接して垂直姿勢に維持されていて、折曲げ部25aによりステープルの中間部位を支持している。そして、フォーミング完了後にドライバ29、ドライバ補助プレート28とアンビル25が上昇する。
【0015】
図7に示すようにドライバ29によるステープル打込み完了の直前に、アンビル25の爪部25bは、前部ガイドプレート23の背面のリブ23aよりも上方へ移動して前傾規制が解除され、爪部25bが前部ベースプレート26の突起26bに乗り上げ、アンビル25が前方へ傾斜して折曲げ部25aがドライバ29の通路から退避し、ドライバ29がステープルを完全に打込む。そして、クリンチャユニット3のクリンチャが下降し、ステープルの左右の脚部を内側に折り曲げて紙を綴じた後に、全ての可動部分が図5に示す初期位置へ戻って1サイクルの動作を完了する。
【0016】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の電動ステープラは、直線ステープルをフォーミングするためのアンビルを昇降駆動して、ドライバがステープルを完全に打込む直前までアンビルがステープルの水平クラウン部を支持し、その後にアンビルがドライバの経路から退避するように構成したので、ステープルの座屈を確実に防止できる。また、座屈防止手段として板バネを用いた従来の構成とは異なり、バネ圧によるドライバの駆動負荷がないので駆動電力及び打込みエネルギーのロスが軽減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、電動ステープラの正面図。
【図2】電動ステープラの側面断面図。
【図3】図2の下半部を拡大した側面断面図。
【図4】ドライバ機構の部品構成図。
【図5】ドライバ機構の初期状態の斜視図。
【図6】ドライバ機構のフォーミング工程を示す斜視図。
【図7】ドライバ機構の射出工程を示す斜視図。
【符号の説明】
4 ドライバユニット
21 カム軸
22 ドライバカム
23 前部ガイドプレート
23a リブ
24 ドライバカムフォロワ
25 アンビル
25a 折曲げ部
25b 爪部
26 前部ベースプレート
26b 突起
27 ドライバガイドプレート
28 ドライバ補助プレート
29 ドライバ
30 フォーミングプレート
31 中央ベースプレート
32 フォーミングカムフォロワ
33 フォーミングカム
34 後部ベースプレート
35 ステープル送りカムフォロワ
36 ステープル送りカム
38 引張りコイルバネ
39 リンクレバー
40 リンクレバー
41 ステープルカートリッジ
44 ガイドプレート
45 スライダ
47 爪
48 アーム

Claims (1)

  1. 直線ステープルを門形に成形するフォーミング機構と、門形に成形したステープルを射出するドライバ機構と、前記ドライバ機構を支持するベースプレートと、門形ステープルの両脚部を折り曲げるクリンチャ機構を備えた電動ステープラにおいて、
    フォーミング時に直線ステープルの中間部位を支持するアンビルをアンビル支持部材へ前後揺動自在に取付け、
    ドライバ機構にアンビル支持部材を組み込んでアンビル支持部材及びアンビルがドライバと一体に昇降するように形成するとともに、
    アンビルがステープリング対象物に接する直前までアンビルをドライバの先端面のドライバの経路へ突出させた状態に維持し、
    その後にアンビルに設けた爪部が、ベースプレートに設けた突起に乗り上がることで、アンビルがドライバの経路から退避されるアンビルガイド機構を設け、
    ドライバによるステープル打込み完了の直前までステープルの水平クラウン部をアンビルによって支持するように構成したことを特徴とする電動ステープラ。
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