JP4288778B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁掛け式の空気調和機に係わり、より詳細には、電装部の下部に前面パネルのセンサ用窓を臨ませて取り付けられる可動式センサ部を、容易に、且つ強固に取付できるようにするとともに、円滑に回動できるように軸支した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の壁掛け式の空気調和機は、例えば図3(A)および図3(B)で示すように、本体を構成するベース1と、同ベース1の前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネル2と、前記ベース1の一側に設けられた電装部3と、同電装部3の下部に回動可能に軸支される支軸4aを上下に備えたセンサケース4bおよびこれに固着されたセンサ4cからなる可動式センサ部4と、同可動式センサ部4に対応して前記前面パネル2に設けられたセンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面上部の吸込口を構成する吸込グリル2bと、からなる構成であった。
【0003】
しかしながら、前記可動式センサ部4の支軸4aは、同支軸4aおよび、または前記電装部3の弾性変形を利用して、前記電装部3の下部に形成された凹部aの軸受孔bに挿入されて軸支される構成であることから、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入できるように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが離脱しやすくなってしまうという問題を有していた。
【0004】
また、前記軸受孔bにより前記支軸4aを安定させた状態で軸支できにくいことから、前記可動式センサ部4の検知範囲を拡大できるようにする際、同可動式センサ部4を円滑に回動させにくいという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、電装部の下部に前面パネルのセンサ用窓を臨ませて取り付けられる可動式センサ部を、容易に、且つ強固に取付できるようにするとともに、円滑に回動できるように軸支した壁掛け式の空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体を構成するベースと、同ベースの前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネルと、前記ベースの一側に設けられた電装部と、同電装部の下部に取り付けられ、上下に支軸を備えたセンサケースおよびこれに固着されたセンサからなり、前記電装部の下部に取り付けられる取付部と、前記支軸に対応する支軸孔とを備えた支軸部材により回動可能に軸支される可動式センサ部と、同可動式センサ部に対応して前記前面パネルに設けられたセンサ用窓と、前記前面パネルの前面上部の吸込口を構成する吸込グリルと、からなる構成となっている。
【0007】
また、前記支軸部材の取付部が、前記支軸に対応する支軸孔を備えた平行な上下面と、同上下面の後部を接続した接続面とで断面略コ字状に形成された支軸部と、前記上下面の下面両側に連続形成され、下部後方に延出されて後部両面に係止孔を備えた平行な取付面とで構成され、
前記支軸部により前記支軸を軸支するとともに、前記取付面により、これに対応して前記電装部の下部に形成され両側部に前記係止孔に対応する係止爪を備えた凸状部を挟持し、同係止爪を同係止孔に係脱可能に係止して前記可動式センサ部を取り付けるようにした構成となっている。
【0008】
また、前記上下面の下面前端から垂下面を垂下するとともに、同垂下面の両側を前記取付面の前端に接続した構成となっている。
【0009】
また、前記上下面の上面に、前記電装部に対向し先端がこれに当接する当接リブを立設した構成となっている。
【0010】
また、前記当接リブを、前記上下面の上面一側または上面両側に立設した構成となっている。
【0011】
また、前記支軸部材が合成樹脂からなり、前記支軸部と、前記取付部と、前記垂下面と、前記当接リブとを一体的に形成した構成となっている。
【0012】
また、前記取付部をなす前記取付面が、前記電装部の下部に形成された凸状部の両側を、弾性変形により押圧するように形成された構成となっている。
【0013】
また、前記センサケースの前面が、左右方向に湾曲する凸円弧状に形成された構成となっている。
【0014】
更に、前記可動式センサ部は、前記センサケースの前面中央部が、前記前面パネルの表面と略面一状となるように軸支された構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。
図1と、図2(A)および図2(B)とで示すように、本体を構成するベース1と、同ベース1の前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネル2と、前記ベース1の一側に設けられた電装部3と、同電装部3の下部に取り付けられ、上下に支軸4aを備えたセンサケース4bおよびこれに固着されたセンサ4cからなり、前記電装部3の下部に取り付けられる取付部5dと、前記支軸4aに対応する支軸孔5bとを備えた支軸部材5により回動可能に軸支される可動式センサ部4と、同可動式センサ部4に対応して前記前面パネル2に設けられたセンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面上部の吸込口を構成する吸込グリル2bとからなる構成となっており、
これによって、前記支軸4aおよび、または前記支軸部材5の弾性変形を利用して、前記支軸孔5bに前記支軸4aを容易に挿入して正確に軸支したのちに、前記取付部5dにより前記支軸部材5を前記電装部3の下部に正確に、且つ強固に取り付けることができるようになり、上記に説明した従来技術のように、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入するように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが離脱しやすくなってしまうという問題が生じないようにした構造となる。
【0016】
また、前記支軸部材5の取付部5dが、前記支軸4aに対応する支軸孔5bを備えた平行な上下面5aと、同上下面5aの後部を接続した接続面5cとで断面略コ字状に形成された支軸部と、前記上下面5aの下面両側に連続形成され、下部後方に延出されて後部両面に係止孔5eを備えた平行な取付面5dとで構成され、
前記支軸部により前記支軸4aを軸支するとともに、前記取付面5dにより、これに対応して前記電装部3の下部に形成され両側部に前記係止孔5eに対応する係止爪3aを備えた凸状部を挟持し、同係止爪3aを同係止孔5eに係脱可能に係止して前記可動式センサ部4を取り付けるようにした構成となっており、
これによって、前記係止孔5eを備えた取付面5dからなる前記取付部5dにより、前記係止爪3aを備えた凸状部を挟持すると同時に、同係止爪3aを同係止孔5eに係止するようにした構造となり、前記説明のとおり、前記支軸4aおよび、または前記支軸部材5の弾性変形を利用して、前記支軸孔5bに前記支軸4aを容易に挿入して正確に軸支したのちに、前記取付部5dにより前記支軸部材5を前記電装部3の下部に正確に、且つ強固に取り付けることができるようになり、上記に説明した従来技術のように、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入するように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが離脱しやすくなってしまうという問題が生じないようにした構造となる。
【0017】
また、前記上下面5aの下面前端から垂下面5fを垂下するとともに、同垂下面5fの両側を前記取付面5dの前端に接続したことにより、前記支軸4aを軸支する前記上下面5aの下面の強度を増強させるとともに、前記支軸部材5を、その強度を増強させて前記電装部3の凸状部に更に強固に取付できるようにした構成となっている。
【0018】
また、前記上下面5aの上面に、前記電装部3に対向し先端がこれに当接する当接リブ5gを立設したことにより、前記電装部3の凸状部に対し前記支軸部材5を正確に位置決めさせるとともに、前記支軸4aを軸支する前記上下面5aの上面の強度を増強させて、前記支軸部材5を更に強固に取付できるようにした構成となっている。
【0019】
また、前記当接リブ5gを、前記上下面5aの上面一側または上面両側に立設したことにより、前記支軸部材5の強度を適宜増強させることができて、前記電装部3の凸状部に対し正確に位置決めできるようにした構成となっている。
【0020】
また、前記支軸部材5が合成樹脂からなり、前記支軸部と、前記取付部5dと、前記垂下面5fと、前記当接リブ5gとを一体的に形成したことにより、寸法形状を正確に仕上げることができるとともに、コスト的に有利な構成となっている。
【0021】
また、前記取付部5dをなす前記取付面5dが、前記電装部3の下部に形成された凸状部の両側を、弾性変形により押圧するように形成されたことにより、前記係止爪3aを、前記係止孔5eから離脱させないように正確に係止させることができるようにした構成となっている。
【0022】
また、前記センサケース4bの前面が、左右方向に湾曲する凸円弧状に形成されたことにより、同センサケース4bを前記支軸4aを中心に円滑に回動できるようにした構成となっている。
【0023】
更に、前記可動式センサ部4は、前記センサケース4bの前面中央部が、前記前面パネル2の表面と略面一状となるように軸支されたことにより、前記センサケース4bの前面が前記センサ用窓から前方に突出しないようになって、意匠性を損ねることがないようにした構成となっている。
【0024】
以上の構成により、図1と、図2(A)および図2(B)とで示すように、本体を構成するベース1と、同ベース1の前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネル2と、前記ベース1の一側に設けられた電装部3と、同電装部3の下部に取り付けられ、上下に支軸4aを備えたセンサケース4bおよびこれに固着されたセンサ4cからなり、前記電装部3の下部に取り付けられる取付部5dと、前記支軸4aに対応する支軸孔5bとを備えた支軸部材5により回動可能に軸支される可動式センサ部4と、同可動式センサ部4に対応して前記前面パネル2に設けられたセンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面上部の吸込口を構成する吸込グリル2bとからなる構成にしたので、
前記支軸4aおよび、または前記支軸部材5の弾性変形を利用して、前記支軸孔5bに前記支軸4aを容易に挿入して正確に軸支したのちに、前記取付部5dにより前記支軸部材5を前記電装部3の下部に正確に、且つ強固に取り付けることができるようになり、上記に説明した従来技術のように、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入するように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが離脱しやすくなってしまうという問題が生じないようにした壁掛け式の空気調和機となる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、電装部の下部に前面パネルのセンサ用窓を臨ませて取り付けられる可動式センサ部を、容易に、且つ強固に取付できるようにするとともに、円滑に回動できるように軸支した壁掛け式の空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による壁掛け式の空気調和機の断面図である。
【図2】本発明による壁掛け式の空気調和機の要部説明図で、(A)は断面図であり、(B)は分解斜視図である。
【図3】従来例による壁掛け式の空気調和機の要部説明図で、(A)は断面図であり、(B)は分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 前面パネル
2a センサ用窓
2b 吸込グリル
3 電装部
3a 係止爪
4 可動式センサ部
4a 支軸
4b センサケース
4c センサ
5 支軸部材
5a 上下面
5b 支軸孔
5c 接続面
5d 取付部(取付面)
5e 係止孔
5f 垂下面
5g 当接リブ

Claims (9)

  1. 本体を構成するベースと、同ベースの前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネルと、前記ベースの一側に設けられた電装部と、同電装部の下部に取り付けられ、上下に支軸を備えたセンサケースおよびこれに固着されたセンサからなり、前記電装部の下部に取り付けられる取付部と、前記支軸に対応する支軸孔とを備えた支軸部材により回動可能に軸支される可動式センサ部と、同可動式センサ部に対応して前記前面パネルに設けられたセンサ用窓と、前記前面パネルの前面上部の吸込口を構成する吸込グリルと、からなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記支軸部材の取付部が、前記支軸に対応する支軸孔を備えた平行な上下面と、同上下面の後部を接続した接続面とで断面略コ字状に形成された支軸部と、前記上下面の下面両側に連続形成され、下部後方に延出されて後部両面に係止孔を備えた平行な取付面とで構成され、
    前記支軸部により前記支軸を軸支するとともに、前記取付面により、これに対応して前記電装部の下部に形成され両側部に前記係止孔に対応する係止爪を備えた凸状部を挟持し、同係止爪を同係止孔に係脱可能に係止して前記可動式センサ部を取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記上下面の下面前端から垂下面を垂下するとともに、同垂下面の両側を前記取付面の前端に接続したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記上下面の上面に、前記電装部に対向し先端がこれに当接する当接リブを立設したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  5. 前記当接リブを、前記上下面の上面一側または上面両側に立設したことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  6. 前記支軸部材が合成樹脂からなり、前記支軸部と、前記取付部と、前記垂下面と、前記当接リブとを一体的に形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の空気調和機。
  7. 前記取付部をなす前記取付面が、前記電装部の下部に形成された凸状部の両側を、弾性変形により押圧するように形成されてなることを特徴とする請求項2または請求項6に記載の空気調和機。
  8. 前記センサケースの前面が、左右方向に湾曲する凸円弧状に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  9. 前記可動式センサ部は、前記センサケースの前面中央部が、前記前面パネルの表面と略面一状となるように軸支されてなることを特徴とする請求項1または請求項8に記載の空気調和機。
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