JP4288197B2 - 車両用ディスクブレーキ - Google Patents

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本発明は、自動車や自動二輪車に用いられる車両用ディスクブレーキに係り、特に、ピンスライド型の車両用ディスクブレーキに関する。
ピンスライド型のディスクブレーキは、ディスクロータの一側部に配設される作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部にて一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で車体に固設されるキャリパブラケットに、一対のスライドピンを介してディスク軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置するとともに、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け部をキャリパブラケットに設けている。このような車両用ディスクブレーキは、前記キャリパブラケットに設けた車体取付部に取付ボルト装着孔を形成し、該取付ボルト装着孔に装着する取付ボルトでキャリパブラケットを車体に締結することによって車体に固着される。
また、キャリパブラケットのディスク周方向両側部分には、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け面が対向して設けられており、該トルク受け面に摩擦パッドに形成したトルク伝達部を当接させ、摩擦パッドからの制動トルクをキャリパボディで受けるようにしている(例えば、特許文献1。)。
特開2004−28304号公報
上述のものでは、キャリパブラケットにおける車両前進時のディスク回出側に位置する車体取付部は、トルク受け部の近傍に設けられており、取付ボルトがトルク受け部の近傍に装着されるのに対し、車両前進時のディスク回入側の車体取付部は、トルク受け部よりディスク内周側に設けられ、取付ボルトがトルク受け部から離れた位置に装着されている。このため、制動時のキャリパブラケットが、ディスク軸方向に対して倒れる方向やねじれる方向の荷重を受けてしまい、よって、ブレーキフィーリングが悪化したり、摩擦パッドの偏摩耗や、摩擦パッドの引き摺りを発生させる虞があった。したがって、キャリパブラケットの車体への取付強度を向上させ、ディスク軸方向の倒れやねじれを抑える必要があるが、キャリパブラケットを肉厚に形成しなくてはならないことから、キャリパブラケットの重量増や大型化を招き、製造コストを上昇させる要因となる。
そこで本発明は、キャリパブラケットの重量増や大型化を抑えながら、制動時のキャリパブラケットのディスク軸方向の倒れやねじれを有効に抑えることができ、ブレーキフィーリングを向上させるとともに、摩擦パッドの偏摩耗や引き摺りを抑制することのできる車両用ディスクブレーキを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため発明は、ディスクロータの一側部に配設されるシリンダ孔を備えた作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部で一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で、一対の取付ボルトによって車体に固設されるキャリパブラケットに、スライドピンを介してディスクロータ軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置した車両用ディスクブレーキにおいて、前記キャリパブラケットは、ブラケット本体と該ブラケット本体からディスクロータの外側を跨いでディスク軸方向へ突出する一対のキャリパ支持腕とを備え、該一対のキャリパ支持腕のピストン側対向面に、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け面を対向して設けるとともに、前記一対のキャリパ支持腕の前記ディスクロータの外側を跨いでディスク軸方向へ突出する部分に車体取付部をそれぞれ設け、各車体取付部に前記ディスクロータの外側を跨いで取付ボルト装着孔を形成し、前記一対のキャリパ支持腕に形成される前記一対の取付ボルト装着孔及び前記作用部に備えられた前記シリンダ孔は、前記対向するトルク受け面のディスク半径方向外側端同士を結ぶ第1基線と、前記対向するトルク受け面のディスク半径方向内側端同士を結ぶ第2基線とに挟まれる範囲内に、前記取付ボルト装着孔の中心と前記シリンダ孔の中心とをそれぞれ位置させたことを特徴としている。
また、前記トルク受け面は、シリンダ孔の中心を通りディスク軸と直交する第3基線に対して平行に形成されているものでもよく、さらに、前記第1基線及び第2基線は、シリンダ孔の中心を通りディスク軸と直交する第3基線に対して直交しているものでもよい。
上述のように形成することにより、キャリパブラケットのトルク受け面で受けた制動トルクを、該トルク受け面の近傍に装着される取付ボルトで直接的に受けることができる。さらに、シリンダ中心の両側方に略直線上に一対の取付ボルトが配設されることから、これら取付ボルトによってキャリパブラケットをバランス良く車体に取り付けることができ、制動時に発生するキャリパブラケットのディスク軸方向の倒れやねじれを有効に抑えることができる。これに伴って、ブレーキフィーリングを向上させることができ、また、摩擦パッドの偏摩耗や引き摺りを抑制することができる。さらに、取付ボルトに補強材としての効果を持たせることができるので、キャリパブラケットの重量増や大型化を抑えながら、キャリパブラケットの車体への取付強度を向上させることができる。
以下、本発明の一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。図1乃至図6は、本発明の車両用ディスクブレーキの第1形態例を示すもので、図1はキャリパブラケットの正面図、図2はディスクブレーキの正面図、図3は図2のIII−III断面図、図4は図3のIV−IV断面図、図5はディスクブレーキの背面図、図6はディスクブレーキの一部断面平面図である。尚、図中の矢印Aは、車両前進走行時のディスクロータの回転方向を示し、以下の説明で用いるディスクブレーキ回入側と回出側とは、車両前進走行時の場合とする。
ディスクブレーキ1は、ディスクロータ2の一側部にキャリパブラケット3が車体に固設され、該キャリパブラケット3に、スライドピン4,5を介してキャリパボディ6がディスク軸方向へ移動可能に支持されており、キャリパボディ6の作用部6aと反作用部6bとの間には、一対の摩擦パッド7,7がディスクロータ2を挟んで対向配置されている。
キャリパブラケット3は、ブラケット本体3aと該ブラケット本体3aからディスクロータ2の外側を跨いでディスク軸方向へ突出する一対のキャリパ支持腕3b,3bとを備えている。ブラケット本体3aは、正面視略U字状を呈し、中央に摩擦パッド7,7の収容凹部3cを形成するとともに、ディスク周方向両側に前記キャリパ支持腕3b,3bが突出している。
キャリパ支持腕3b,3bは、反作用部6b側から作用部6aに亘る長さの直線状に形成されており、ディスク回入側のキャリパ支持腕3bの内部には、袋状のピン挿通孔3dが作用部側に開口して設けられ、ディスク回出側のキャリパ支持腕3bには雌ねじ孔3eが作用部側に開口して設けられている。キャリパ支持腕3b,3b外面のピストン側対向面には、摩擦パッド7,7からの制動トルクを支承するコ字状のトルク受け部3f,3fが相対向して形成され、これらトルク受け部3f,3fの対向するディスク回転方向最奥部にトルク受け面3g,3gが形成されている。
トルク受け部3f,3fの反摩擦パッド側に位置するキャリパ支持腕3b,3bには、トルク受け部3f,3fに近接して、一対の車体取付部3h,3hが設けられ、この車体取付部3h,3hには、取付ボルトを装着させる取付ボルト装着孔3i,3iが形成されている。キャリパブラケット3は、車体側から挿通される取付ボルト(図示せず)を、この取付ボルト装着孔3i,3iに螺着することによって車体に固着される。
キャリパボディ6は、ディスクロータ2の両側部に対向配置される上述の作用部6a及び反作用部6bと、ディスクロータ2の外側を跨いでこれらをつなぐブリッジ部6cとからなっている。作用部6aの中央には、シリンダ孔6dがディスクロータ2側に開口して設けられており、該シリンダ孔6dにピストン8が収容され、該ピストン8とシリンダ孔6dの底壁との間に、液圧室9が画成されている。
シリンダ孔6dと、前記トルク受け面3g,3gと、取付ボルト装着孔3i,3iとは、取付ボルト装着孔3i,3iの中心C1,C1と、シリンダ孔6dの中心C2とが、対向するトルク受け面3g,3gのディスク半径方向外側端同士を結ぶ第1基線L1と、対向するトルク受け面3g,3gのディスク半径方向内側端同士を結ぶ第2基線L2とに挟まれる範囲内に配設されている。また、トルク受け面3g,3gは、シリンダ孔6dの中心C2を通りディスク軸A1と直交する第3基線L3に対して平行に形成されるとともに、第1基線L1と第2基線L2とは、前記第3基線L3に対して直交するように形成されている。
前記作用部6aのディスクロータ回入側と回出側には、ブラケット取付腕6e,6eがディスクロータ2の一側面に沿って突設されており、ディスク回入側のブラケット取付腕6eの先端には、一方のスライドピン4が、固定ボルト10にてディスク軸A1と平行に突設され、ディスク回出側のブラケット取付腕6eには、他方のスライドピン5がカラー11を介して挿通されている。ディスク回入側のスライドピン4は、前記キャリパ支持腕3bのピン挿通孔3dに挿通され、ディスク回出側のスライドピン5は、カラー11を介して前記キャリパ支持腕3bの雌ねじ孔3eに螺着され、キャリパボディ6は、これらスライドピン4,5の取付けにより、ディスク軸方向への移動が案内される。
各摩擦パッド7は、ディスクロータ2の側面に摺接するライニング7aと、該ライニング7aを保持する金属製の裏板7bとからなっている。裏板7bには、ディスク回出回入方向に突出するトルク伝達部7c,7cがそれぞれ設けられ、該トルク伝達部7c,7cが前記トルク受け部3f,3fにリテーナ12,12を介して支持されている。
本形態例は以上のように構成されており、運転者の制動操作によって、キャリパボディ6の液圧室9に昇圧した作動液が供給されると、ピストン8がシリンダ孔6dを開口部方向へ前進して、作用部6a側の摩擦パッド7を押動し、該摩擦パッド7のライニング7aをディスクロータ2の一側面へ押圧する。次にこの反作用によって、キャリパボディ6がスライドピン4,5の案内にて作用部6a方向へ移動し、反作用部6bの反力爪6fが反作用部6b側の摩擦パッド7を押動し、該摩擦パッド7のライニング7aをディスクロータ2の他側面へ押圧して制動作用が行われる。
このとき、トルク受け部3f,3fの近傍に車体取付部3h,3hが配設され、取付ボルト装着孔3iの中心C1が第1基線L1と第2基線L2との間に位置していることから、トルク受け部3f,3fのトルク受け面3g,3gで受ける制動トルクを、該トルク受け面3g,3gの近傍に配設される取付ボルトで直接的に受けることができる。また、トルク受け面3gを第3基線L3に対して平行に形成することにより、さらに、第1基線L1及び第2基線L2を第3基線L3に対して直交するように形成することにより、トルク受け面3gで受けた制動トルクを直線的に、より効果的に取付ボルトに伝達することができる。
さらに、シリンダ孔6dの中心C2の両側方に略直線上に一対の取付ボルトが配設されることから、これら取付ボルトによってキャリパブラケット3をバランス良く車体に取り付けることができ、制動時に発生するキャリパブラケット3のディスク軸方向の倒れやねじれを有効に抑えることができる。これに伴って、ブレーキフィーリングを向上させることができ、また、摩擦パッド7,7のライニング7a,7aが偏摩耗することを抑制するとともに、摩擦パッド7,7の引き摺りを抑制することもできる。さらに、取付ボルトに補強材としての効果を持たせることができるので、キャリパブラケット3の重量増や大型化を抑えながら、キャリパブラケット3の車体への取付強度を向上させることができる。
本発明の一形態例を示すキャリパブラケットの正面図である。 同じくディスクブレーキの正面図である。 図2のIII−III断面図である。 図3のIV−IV断面図である。 同じくディスクブレーキの背面図である。 同じくディスクブレーキの一部断面平面図である。
符号の説明
1…ディスクブレーキ、2…ディスクロータ、3…キャリパブラケット、3a…ブラケット本体、3b…キャリパ支持腕、3c…収容凹部、3d…ピン挿通孔、3e…雌ねじ孔、3f…トルク受け部、3g…トルク受け面、3h…車体取付部、3i…取付ボルト装着孔、4,5…スライドピン、6…キャリパボディ、6a…作用部、6b…反作用部、6c…ブリッジ部、6d…シリンダ孔、6e…ブラケット取付腕、6f…反力爪、7…摩擦パッド、7a…ライニング、7b…裏板、8…ピストン、9…液圧室、10…固定ボルト、11…カラー、12…リテーナ、A1…ディスク軸、C1…取付ボルト装着孔の中心、C2…シリンダ孔の中心、L1…第1基線、L2…第2基線、L3…第3基線

Claims (3)

  1. ディスクロータの一側部に配設されるシリンダ孔を備えた作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部で一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で、一対の取付ボルトによって車体に固設されるキャリパブラケットに、スライドピンを介してディスクロータ軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置した車両用ディスクブレーキにおいて、前記キャリパブラケットは、ブラケット本体と該ブラケット本体からディスクロータの外側を跨いでディスク軸方向へ突出する一対のキャリパ支持腕とを備え、該一対のキャリパ支持腕のピストン側対向面に、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け面を対向して設けるとともに、前記一対のキャリパ支持腕の前記ディスクロータの外側を跨いでディスク軸方向へ突出する部分に車体取付部をそれぞれ設け、各車体取付部に前記ディスクロータの外側を跨いで取付ボルト装着孔を形成し、前記一対のキャリパ支持腕に形成される前記一対の取付ボルト装着孔及び前記作用部に備えられた前記シリンダ孔は、前記対向するトルク受け面のディスク半径方向外側端同士を結ぶ第1基線と、前記対向するトルク受け面のディスク半径方向内側端同士を結ぶ第2基線とに挟まれる範囲内に、前記取付ボルト装着孔の中心と前記シリンダ孔の中心とをそれぞれ位置させたことを特徴とする車両用ディスクブレーキ。
  2. 前記トルク受け面は、シリンダ孔の中心を通りディスク軸と直交する第3基線に対して平行に形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ。
  3. 前記第1基線及び第2基線は、シリンダ孔の中心を通りディスク軸と直交する第3基線に対して直交していることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ。
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