JP4285414B2 - 車体骨格構造 - Google Patents

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本発明は、車両の車体骨格構造に関し、特に、車体の側方に配置されたサイドシルの内部に設けられるサイドシルリンフォースをピラーに結合されて略上下方向に延びるピラーリンフォースに結合させるための結合構造に関する。
図4は、従来の車両の車体骨格構造におけるフロントピラー101及びサイドシル102の結合構造を示す。フロントドアリングを形成する車両の車体骨格構造は、フロントピラー101、サイドシル102、及びルーフピラー、センターピラー(共に図示省略)などから構成され、これらの部材を結合固定した枠体からなる開口部にフロントドアがはめ込まれるようになっている。
フロントピラー101は車体の左右両側前方の上下方向に延設されているものであって、下部はコーナー部を有する略L字の絞り形状となっている。また、サイドシル102は、車体の左右両側下部の前後方向に延設されているものであって、断面略コ字形状の直線的な形状となっている。フロントピラー101とサイドシル102は、サイドシル102前端がフロントピラー101下部に所定距離だけ挿入された状態で、溶接などにより結合固定させられている。
このフロントピラー101とサイドシル102との結合部は、衝突などにより発生するタイヤ等の車室内への侵入を防ぎ、車室内の空間を保持するために大変重要な役割を担う部分であり、十分な強度が求められるが、フロントピラー101やサイドシル102は、それだけでは必要な強度を保つことが困難であるため、通常はバルクヘッド103等の部品を用いた部分補強が施されている。
なお、このような車体骨格構造におけるサイドシルの前端部をフロントピラー下部に結合させるための結合構造に関してはこれまでに、骨格部材に対し、強度が必要な部分に補強部として厚肉部を設け、強度が不要な部分に脆弱部として薄肉部を設けるというように、必要な部分に応じて骨格部材の厚さを変えることで強度を保ちながら重量の軽減を図るフロントピラーとサイドシルの連結部構造(特許文献1)や、リンフォースシルサイドアウタの前端に閉断面を形成することにより、そこに隔壁部材に類似したフレーム構造を形成することでフロントピラー下部の断面補強を行い、更にサイドシルとフロントピラーとの溶接面積を拡大することで結合強度を強固に保持させることが可能とするフロントピラーとサイドシルの結合構造(特許文献2)などの考案あるいは発明等がなされている。
実開平5−22271号公報 特開2002−29455号公報
しかしながら、上述したような車体骨格構造では、結合部が少ないことにより溶接が剥がれ易く、衝突時における車両前方からのタイヤの侵入等に対し車室空間を保持することが困難であるという問題、また位置決めが難しく組み付け工程が容易でないという問題や、構成を簡素にしたために結合部の強度が得られず、追加部品等の局部補強を施す必要があり、材料及び重量の増加に繋がるという問題、或いは結合強度を保持させるためにフロントピラー及びサイドシルを成形が困難な絞り化された形状としたことで、成形の工程において部材が割れや破損を生じる場合があるため、絞り成形に耐え得る高級材を使用する必要が生じ、生産コストの上昇に繋がるという問題などが生じるおそれがある。
このようなことから本発明は、結合部の強度を増して追加部材等による部分補強を施す必要のない構成として材料及び重量の軽減を図り、成形性を良化することで材料に係るコストを削減し、また、組み付け時の位置決めを容易にすることで組み付け工程に係る時間短縮を満足する車体骨格構造の提供を目的とする。
上記の課題を解決するための本発明の請求項1に係る車体骨格構造は、車体の側方に配置されたサイドシルの内部に設けられるサイドシルリンフォースと、フロントピラーに結合されて略上下方向に延びるフロントピラーリンフォースとの結合構造において、前記フロントピラーリンフォースを断面略コ字形状且つ下部が末広がりの開放形状にすると共に、前記サイドシルリンフォースを前後に直線的に延びる断面略コ字形状とし、前記フロントピラーリンフォースの断面略コ字形状の下部解放部は前記サイドシルリンフォースを後方から差し込めるよう斜め後方に開放され、前記サイドシルリンフォースは前記フロントピラーリンフォースの前記下部開放部に挿入され、且つ前記サイドシルリンフォース前端は前記フロントピラーリンフォース前面の前記下部開放部の前方に位置する部位に接するまで延長されていることを特徴とする。
上記の課題を解決するための本発明の請求項2に係る車体骨格構造は、請求項1に記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォースと結合される前記サイドシルリンフォース端部に接合フランジを設けたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための本発明の請求項3に係る車体骨格構造は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォース側面と前記サイドシルリンフォース側面の重なり合う部分の溶接が、複数箇所分散させて施されていることを特徴とする。また、上記課題を解決するための本発明の請求項4に係る車体骨格構造は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォースは下部に向かって斜め後方に湾曲していることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る車体骨格構造によれば、断面略コ字形状のサイドシルリンフォースが同じく断面略コ字形状のフロントピラーリンフォースの開放された下部開放部に差し込まれることで、フロントピラーリンフォース開放部に対しサイドシルリンフォースの上面部がバルクヘッド構造となって存在することとなり、また、フロントピラーリンフォース側面とサイドシルリンフォース側面の重なり合う部分が二重構造の役割を有するため、別途に補強部材を設けた場合と同様に衝突時のタイヤなどの侵入に対して結合部の強度を保つことができる。
また、フロントピラーリンフォース及びサイドシルリンフォースの形状を断面略コ字形状としたこと、また、フロントピラーリンフォース下部を斜め後方に開放される開放形状としたことで、困難な絞り成形等を行う必要がなくなり、成形性が良化し、成形工程が容易となる。更に、成形性の良化に伴って成形時に割れや破損の生じるおそれがなくなり、骨格部材に高級材ではなく安価な材料を使用することが可能となる。
本発明の請求項2に係る車体骨格構造によれば、サイドシルリンフォースの端部に接合フランジを設けたことで、組み付け時には、フロントピラーリンフォースの開放部に対し、サイドシルリンフォースの端部に設けた接合フランジがフロントピラーリンフォースの内壁に突き当たるまで差し込み、この位置で溶接等により結合固定すればよいので、組み付けが容易になり、組み付け工程にかかる時間が短縮される。また、接合フランジの部分が二重構造となるため、強度も上昇する。
また、接合フランジ部をフロントピラーリンフォースに結合させているため、衝突時のタイヤなどの侵入による衝撃力がサイドシルリンフォース端部に直接作用し、エネルギーの伝達効率が高くなる。
本発明の請求項3に係る車体骨格構造によれば、フロントピラーリンフォース側面とサイドシルリンフォース側面の重なり合う部分を複数箇所分散させて溶接しており、従来と比較して結合面積が拡大され、溶接箇所も増えていることから、衝突時のタイヤなどの侵入に対してそれぞれの溶接点において効力が作用することで、結合強度が増し、より強固に結合部の剛性を保持することができる。
本発明の請求項4に係る車体骨格構造によれば、フロントピラーリンフォースを下部に向かって斜め後方に湾曲させており、フロントピラーリンフォースの下方の開放部に後方からサイドシルリンフォースを差し込むのみで位置を決定することができるため、位置合わせを容易に行える。
したがって本発明に係る車体構造によれば、骨格部材の形状を簡素化することにより成形性を良化し、かつ車体の前側入力に対してサイドシルリンフォースとフロントピラーリンフォースの結合部の結合強度及び結合部の剛性を強固に保持できるので、局部補強のための補強部材等を設ける必要がなくなる。従って、重量を軽減し、強度を保ちながら工程及び材料に係るコストを削減することが可能な車体骨格構造を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態については、後述する実施例により説明するものとする。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。図1に示すように、本実施例における車両のフロントピラー下部とサイドシルの結合構造は、車体骨格を構成する部材であるリンフォースに関するもので、フロントピラーに結合されて略上下方向に延びるフロントピラーリンフォース1およびサイドシルの内部に設けられるサイドシルリンフォース2より構成され、両者の前方にタイヤ4が配置されている。なお、以下本実施例において使用する全ての図中、左側を車両前方とする。
フロントピラーリンフォース1は、図3(a)に示すように車両の上下方向に延設されたもので、断面略コ字形状をなす前面部11、側面部12、後面部13と、更に前面部11及び後面部13に沿って設けられた前フランジ14及び後フランジ15によって構成されている。また、フロントピラーリンフォース1下部は下方に対して開放された形状となっており、更に、側面部12は下部に向かうにつれて広がる、末広がりの形状とする。
サイドシルリンフォース2は、図3(b)に示すように車両の前後方向に延設されたもので、前端まで直線的に延長した形状となっており、断面略コ字形状をなす上面部23、側面部22、下面部26と、更に上面部23及び下面部26に沿って設けられた上フランジ24及び下フランジ27によって構成されたものとする。また、前端には接合フランジ21が設けられている。なお、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2は結合されるものであるから、側面部12とフランジ14及び13、及び側面部22とフランジ24との奥行きは等しくなるように構成する。
次に、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2の組み付け工程について説明するが、この組み付けは従来の工程と比較して容易に行うことが可能である。すなわち、フロントピラーリンフォース1の下方の開放部に後方からサイドシルリンフォース2を差し込み、側面部12と側面部22を接触させ、また、フロントピラーリンフォース1の前面部11及び後面部13下端に対して、それぞれサイドシルリンフォース2の接合フランジ21及び上面部23が当たる位置で固定する。
上記の配置とすれば、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2の結合部は、前面部11と接合フランジ21、側面部12と22、及び前フランジ14、後フランジ15と上フランジ24についてそれぞれ重なった部分を有することとなり、この重なった部分は、図1中に*印で示した位置にスポット溶接を施すことで、結合固定されている。なお、側面部12と22の結合面については、溶接点が分散するように複数箇所、間隔を置いて溶接を行う。
上述した本実施例によれば、フロントピラーリンフォース1及び下部サイドシルリンフォース2共に開放された単純な形状としたことにより、従来のような複雑な成形が不要となるため、成形性が良化して成形にかかる工程が容易となる。また成形部材に安価な材料を使用しても、フロントピラーリンフォース1成形時に割れや破損を生じるおそれがなくなるため、材料費を削減することができ、生産コスト低下が可能となる。
更に、フロントピラーリンフォース1を下方に対して開放された形状とし、サイドシルリンフォース2を前端まで直線的に伸びた形状としたことで、組み付け時にはサイドシルリンフォース2の上面部23、側面部22及び接合フランジ21が、それぞれフロントピラーリンフォース1の開放形状となった後面部13下端、側面部22及び前面部11に接する位置までサイドシルリンフォース2を差し込むのみで位置を決定することができるため、位置合わせが容易に行え、組み付け工程にかかる時間を短縮することができる。
また、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2の結合部分の面積を従来に比べて広く設定したことで溶接点が増加しているため、衝突時のタイヤの侵入等によりフロントピラーリンフォース1を後方に押し曲げようとする力に対し、溶接点それぞれの抗力により溶接が剥がれ難いため、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2の結合部を保持することが可能となる。
更に、前面部11と接合フランジ21及び側面部12と22とがそれぞれ重なり合って二重構造を形成していること、また、図2に示すようにフロントピラーリンフォースの前面部11、側面部12及び後面部13によって形成される断面略コ字形状の空間に対し、図1において斜線部で示すサイドシルリンフォース2の上面部23がバルクヘッド構造となり、補強の効果を有するため、衝突時のタイヤの侵入などによる前側入力に対し、より強度が増して局部補強等を施す必要がなくなり、二部材のみの簡素な構成でありながら追加補強を施した場合と同等の強度を保つことが可能になる。
なお、本実施例において、サイドシルリンフォース2側面部の前端に設けるフランジ24は二箇所としたが、これに限らず三箇所とするなどしてもよい。また、フロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2の側面部11及び21による結合部の形状は図1の斜線部で示した形状に限らない。
さらに、図1において、フロントピラーリンフォース1及びサイドシルリンフォース2はいずれも複数の平面によって構成されているが、溶接を行う部分が互いに接していれば、凹凸を有する面で構成しても良い。また、フロントピラーリンフォース1下部の形状はサイドシルリンフォース2前部の形状に沿ったものとするが、完全に一致させる必要はなく、溶接を行う部分が互いに接していれば良いものとする。また、溶接を行う箇所は図中に示した位置に限らないが、溶接は平面部同士で行うことが望ましい。
また、本実施例は車体前方に配置されるフロントピラーリンフォース1とサイドシルリンフォース2前端との結合構造について説明したが、これに限らず、ピラーリンフォースとサイドシルリンフォース2とが略L字形状の結合部を有する部分であれば良い。
本発明は、車両の車体骨格構造に関し、特に、車体の側方に配置されたサイドシルの内部に設けられるサイドシルリンフォースをピラーに結合されて略上下方向に延びるピラーリンフォースに結合させるための結合構造に利用可能である。
本発明の実施例による車体骨格構造を示す側面図である。 図1の矢視断面図である。 図3(a)は本発明の実施例によるフロントピラーリンフォースを示す側面図、図3(b)は本発明の実施例によるサイドシルリンフォースを示す側面図である。 従来の車体骨格構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 フロントピラーリンフォース
2 サイドシルリンフォース
11 フロントピラーリンフォース前面部
12 フロントピラーリンフォース側面部
13 フロントピラーリンフォース後面部
14 フロントピラーリンフォース前フランジ
15 フロントピラーリンフォース後フランジ
21 サイドシルリンフォース接合フランジ
22 サイドシルリンフォース側面部
23 サイドシルリンフォース上面部
24 サイドシルリンフォース上フランジ
26 サイドシルリンフォース下面部
27 サイドシルリンフォース下フランジ

Claims (4)

  1. 車体の側方に配置されたサイドシルの内部に設けられるサイドシルリンフォースと、フロントピラーに結合されて略上下方向に延びるフロントピラーリンフォースとの結合構造において、
    前記フロントピラーリンフォースを断面略コ字形状且つ下部が末広がりの開放形状にすると共に、前記サイドシルリンフォースを前後に直線的に延びる断面略コ字形状とし、
    前記フロントピラーリンフォースの断面略コ字形状の下部開放部は前記サイドシルリンフォースを後方から差し込めるように斜め後方に開放され、
    前記サイドシルリンフォースは前記フロントピラーリンフォースの前記下部開放部に挿入され、且つ前記サイドシルリンフォース前端は前記フロントピラーリンフォース前面の前記下部開放部の前方に位置する部位に接するまで延長されている
    ことを特徴とする車体骨格構造。
  2. 請求項1に記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォースと結合される前記サイドシルリンフォース端部に接合フランジを設けたことを特徴とする車体骨格構造。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォース側面と前記サイドシルリンフォース側面の重なり合う部分の溶接が、複数箇所分散させて施されていることを特徴とする車体骨格構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の車体骨格構造において、前記フロントピラーリンフォースは下部に向かって斜め後方に湾曲していることを特徴とする車体骨格構造。
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