JP4281562B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、スイッチに関するものである。
従来から、スイッチやコンセントのような埋込型の配線器具において、外部電線を接続する端子としてピラー端子を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここにおいて、ピラー端子を備えた単極双投型のスイッチ(いわゆる3路スイッチ)として、図18に示すように、後側のボディ110と前側のカバー120とで3つの接点装置を収納する器体100を構成し、器体100の前面側(つまり、カバー120の前面側)に各接点装置の接点切換を行うための3つの操作ハンドル160を配設するとともに、各接点装置に接続された3個ずつのピラー端子130を器体100の後面側(つまり、ボディ110の後面側)に設けたものが提案されている。ピラー端子130は、環状の端子枠131の周壁に貫設されたねじ孔(図示せず)に端子ねじ132を螺合したものであり、器体100の後方から端子枠131の開口面を通して挿入される外部電線を端子枠131の周壁と端子ねじ132の先端面との間に挟持するようになっている。
図18に示したスイッチを施工するに際しては、カバー120の左右両側部に設けた取付孔127に前方から挿入した取付ねじ(図示せず)を施工面に埋め込んだスイッチボックスに螺合させるか、上記取付ねじを施工面に直接螺合させる。なお、カバー120の前面側には操作ハンドル160を露出させる窓孔を備える化粧プレート190が装着される。
また、図18に示したスイッチは、図19に示すような表示灯ブロック170を備えている。表示灯ブロック170は、接点装置の接点切換に関連して点灯するネオンランプからなる表示灯171と、表示灯171に接続された一対の接続線175と、表示灯171の一部を収納したランプケース173とを備えている。一方、カバー120にはランプケース173が挿入されるケース挿入孔(図示せず)が形成されており、操作ハンドル160には表示灯171の光を外部へ出射する表示部が設けられている。ここにおいて、表示灯171に接続された上述の一対の接続線175の末端は、2つのピラー端子130にそれぞれ接続されている。
なお、埋込型の配線器具として用いるスイッチとしては、3路スイッチの他に、例えば、単極単投型のスイッチ(いわゆる片切りスイッチ)、2極単投型のスイッチ、いわゆる4路スイッチ(4端子のうちの2端子と残りの2端子とを一対一に接続する2つの接続関係が選択可能なスイッチ)などが知られている。
特開2003−249282号公報(段落番号〔0015〕−〔0018〕、図3参照)
ところで、図18に示したスイッチでは、ピラー端子130に外部電線を接続する接続作業を行う際に表示灯ブロック170の接続線175が端子枠131から抜けないように接続線175を押えておく必要があり、外部電線の接続作業の作業性が良くなかった。なお、操作ハンドルの両端部を交互に押操作することにより接点切換を行う3路スイッチにおいては、操作ハンドル160の一端部を押操作したときに負荷がオンする場合とオフする場合とがあるので、操作ハンドル160の一端部に上記表示部が設けられていると表示灯による負荷の状態確認ができずに混乱してしまうことがある。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、表示灯ブロックの接続線とは関係なく外部電線の接続作業を行うことができるスイッチを提供することにある。
請求項1の発明は、接点装置が収納された器体と、接点装置に電気的に接続され外部電線を接続する複数の端子と、器体の前面側に配設され接点装置の接点切換を行うための操作ハンドルと、接点装置の接点切換に関連して点灯する表示灯および表示灯に接続された一対の接続線を有し器体外に配置される表示灯ブロックとを備え、前記複数の端子のうち接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とを設け、前記端子は、前記器体内に配置される端子板であって、前記器体に貫設した電線挿入孔を通して前記器体に導入された前記外部電線に弾接する接触片と、接触片に近づく向きに付勢され接触片との間に前記外部電線を挟持する鎖錠片と、接触片と鎖錠片とを連結する連結片とを有し、前記外部電線接続部が接触片と鎖錠片とで構成され、前記接続線接続部が連結片により構成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とが設けられていることにより、端子に外部電線を接続する際に、表示灯ブロックの接続線を押えておく必要がなく、表示灯ブロックの接続線とは関係なく外部電線の接続作業を行うことができるので、外部電線の接続作業が容易になる。また、前記接続線接続部が接触片および鎖錠片に比べて変形しにくくできる連結片により構成されているので、前記接続線の末端側を安定して接続することが可能となる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記表示灯ブロックは、前記各接続線それぞれの末端が電気的に接続され前記接続線接続部に弾接可能な接触子の一部をハウジング内に収納したコネクタ部が設けられ、前記器体には、前記接続線接続部に対応する位置にハウジングの弾性を利用してハウジングが差し込まれる差込凹部が設けられ、ハウジングの側面に突設した取付爪が差込凹部に連通する保持溝に凹凸結合されることを特徴とする。
この発明によれば、差込凹部へコネクタ部のハウジングを容易に差し込むことができ、差込凹部へコネクタ部のハウジングを差し込むことにより接触子が前記接続線接続部に弾接して前記接続線の末端側が前記接続線接続部に接続されることになるので、前記接続線接続部への接続作業が容易になる。
請求項3の発明は、接点装置が収納された器体と、接点装置に電気的に接続され外部電線を接続する複数の端子と、器体の前面側に配設され接点装置の接点切換を行うための操作ハンドルと、接点装置の接点切換に関連して点灯する表示灯および表示灯に接続された一対の接続線を有し器体外に配置される表示灯ブロックとを備え、前記複数の端子のうち接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とを設けてなり、前記表示灯ブロックは、前記表示灯を収納し前記接続線が導出される合成樹脂成形品のランプケースを備え、ランプケースは、前記器体とランプケースとの一方に設けた結合片に形成された結合孔と他方に設けた結合突起とを凹凸係合させることにより前記器体に結合されてなり、前記接点装置および前記複数の前記端子を1組とする端子装置および前記操作ハンドルおよび前記結合片を2つ1組とするケース取付部がそれぞれ3つずつ同一方向に並設され、前記器体には、前記同一方向において隣り合うケース取付部の互いに対向する前記結合片間に前記ランプケースが挿入されるのを防止する誤挿入防止リブが設けられてなることを特徴とする。
この発明によれば、接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とが設けられていることにより、端子に外部電線を接続する際に、表示灯ブロックの接続線を押えておく必要がなく、前記表示灯ブロックにおいて前記表示灯を収納したランプケースを前記器体へ容易に着脱可能となり、組立作業が容易になる。また、ランプケースは、前記器体とランプケースとの一方に設けた結合片に形成された結合孔と他方に設けた結合突起とを凹凸係合させることにより前記器体に結合されているので、前記表示灯ブロックにおいて前記表示灯を収納したランプケースを前記器体へ容易に着脱可能となり、組立作業が容易になる。さらに、前記ランプケースが挿入されるのを防止する誤挿入防止リブが設けられているので、前記器体の間違った位置に前記ランプケースが取り付けられるのを防止することができる。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記ランプケースは、前記表示灯の一対のリードを隔絶する絶縁用リブが設けられてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記表示灯の一対のリード間の絶縁距離を容易に確保することができる。
請求項の発明は、請求項1ないし請求項の発明において、前記器体は、前記表示灯の光を外部へ出射する表示部が前記操作ハンドルに並設されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記操作ハンドルの操作位置に関わらず表示部を通して前記表示灯の状態を視認することができる。
請求項1の発明では、端子に外部電線を接続する際に、表示灯ブロックの接続線を押えておく必要がなく、表示灯ブロックの接続線とは関係なく外部電線の接続作業を行うことができるので、外部電線の接続作業が容易になるという効果がある。また、前記接続線接続部が接触片および鎖錠片に比べて変形しにくくできる連結片により構成されているので、前記接続線の末端側を安定して接続することが可能となるという効果がある。請求項3の発明では、端子に外部電線を接続する際に、表示灯ブロックの接続線を押えておく必要がなく、表示灯ブロックの接続線とは関係なく外部電線の接続作業を行うことができるので、外部電線の接続作業が容易になるという効果がある。また、ランプケースは、前記器体とランプケースとの一方に設けた結合片に形成された結合孔と他方に設けた結合突起とを凹凸係合させることにより前記器体に結合されているので、前記表示灯ブロックにおいて前記表示灯を収納したランプケースを前記器体へ容易に着脱可能となり、組立作業が容易になるという効果がある。さらに、前記ランプケースが挿入されるのを防止する誤挿入防止リブが設けられているので、前記器体の間違った位置に前記ランプケースが取り付けられるのを防止することができるという効果がある。
(実施形態1)
以下、本実施形態のスイッチについて図1〜図15を参照しながら説明する。
本実施形態のスイッチは、前面(図4の上面)が開口した直方体状の合成樹脂成形品のボディ10と、ボディ10の前面側に結合される合成樹脂成形品のカバー20とにより構成される器体1を備える。なお、ボディ10の上下方向における両外側面にはボディ10の左右方向に離間する4つずつの組立爪11a,11bが突設され、カバー20の後面からは組立爪11bが係合可能な係止爪(図示せず)と、組立爪11aが係合可能な組立孔21aが形成された組立片21とが突設されている。
ボディ10の内部空間は、左右方向に離間して形成した2つの絶縁壁12により3つの単位ユニット室13に区画されており、各単位ユニット室13には、ボディ10の後壁に設けた電線挿入孔15(図7および図11(a)参照)を通して器体1に挿入される外部電線5を接続する3個の端子板31,32,33と、接点装置40とが収納される。ここにおいて、各単位ユニット室13の内部空間はボディ10の上下方向に離間して形成された2つの仕切壁14により3室に区画されており、上側の区画が端子板31,32を収納する端子収納室13a、下側の区画が端子板33を収納する端子収納室13b、中央部が接点装置40を収納する中央収納室13cとなっている。なお、本実施形態では、各端子板31,32,33それぞれが外部電線5を接続する端子を構成している。
一方、カバー20は、後述の操作ハンドル60の揺動空間を確保するために上下方向の中央部の前面が上下両端部の前面に比べて後退し、左右両側部における上下方向の中央部には、壁面などの施工面に埋込配置されたスイッチボックス(埋込ボックス)の開口側に設けた取付舌片に螺合する取付ねじを挿通するための長孔状の取付孔27が形成されている。また、カバー20の前面側には、合成樹脂成形品からなる矩形枠状の化粧プレート90が着脱自在に装着され、操作ハンドル60は化粧プレート90の矩形状の窓孔91内に配置される。ここにおいて、操作ハンドル60は窓孔91の大部分を3個で覆う程度の大きさに形成されている。すなわち、操作ハンドル60は左右方向の寸法が窓孔91の左右方向の寸法の略3分の1の寸法に形成され、上下方向の寸法が窓孔91の上下方向の寸法よりもやや小さな寸法に形成されている。また、カバー20の四隅近傍には化粧プレート90の後面から突設された係止片92(図9参照)が挿入される係止孔26が設けてある。なお、本実施形態のスイッチを施工面に直付けする際には、取付孔27に挿入した上記取付ねじを施工面に螺合させればよい。
また、カバー20は、両取付孔27の間の部位における前面に凹部22が形成されており、凹部22の底壁には3つの開口窓23が左右方向に離間して形成されている。開口窓23には合成樹脂成形品の反転ハンドル50がカバー20に対して揺動自在に枢支された形で装着され、この反転ハンドル50の揺動に伴って接点装置40が開閉される。反転ハンドル50は、斜め前方に配置され操作ハンドル60が結合される結合用ハンドル54が段差片53を介して連続一体に形成されており、結合用ハンドル54の前面側にはカバー20の前面に重複する合成樹脂成形品の操作ハンドル60が結合され、操作ハンドル60を操作部として揺動させることにより、反転ハンドル50が揺動して接点装置40の接点切換が行われるようにしてある。なお、結合用ハンドル54はカバー20の上下方向における寸法が反転ハンドル50の寸法よりも大きくなっている。
端子収納室13aに収納される端子板31,32は、導電性の金属板により形成され、電線挿入孔15を通して器体1に導入された外部電線5に弾接する接触片31a,32aと、接触片31a,32aに近づく向きに付勢され接触片31a,32aとの間に外部電線5を挟持する鎖錠片31b,32bと、接触片31a,32aと鎖錠片31b,32bとを連続一体に連結する連結片31c,32cとを有している。ここにおいて、端子板31,32は、連結片31c,32cがL字状に形成されており、連結片31c,32cが仕切壁14とボディ10の開口面とに沿って配置されるように端子収納室13aに収納され、仕切壁14と仕切壁14に対向するボディ10の内側面との間に保持される。なお、端子板31,32は、帯状の金属板をL字状に曲成し、さらに一端部をS字状に曲成して接触片31a,32aを形成し、他端部をJ字状に曲成して鎖錠片31b,32bを形成してある。
また、端子収納室13bに収納される端子板33は、導電性の金属板により形成され、電線挿入孔15を通して器体1に導入された外部電線5に弾接する2つの接触片33aと、各接触片33aそれぞれに近づく向きに付勢され各接触片33aとの間にそれぞれ外部電線5を挟持する2つの鎖錠片33bと、2つの接触片33aと2つの鎖錠片33bとを連結する1つの連結片33cとを有している。ここにおいて、端子板33は、連結片33cがL字状に形成されており、連結片33が仕切壁14とボディ10の開口面とに沿って配置されるように端子収納室13bに収納され、仕切壁14と仕切壁14に対向するボディ10の内側面との間に保持される。なお、端子板33は、長手方向の両端部にスリットが形成された帯状の金属板をL字状に曲成し、さらに一端部をS字状に曲成して2つの接触片33aを形成し、他端部をJ字状に曲成して2つの鎖錠片33bを形成してある。
電線挿入孔15は、ボディ10の後壁において端子板31,32,33の接触片31a,32a,33aと鎖錠片31b,32b,33bとの間に対応する部位に形成され(つまり、電線挿入孔15は、各端子収納室13a,13bそれぞれの後壁に2つずつ形成されている)、電線挿入孔15を通して器体1に外部電線5を挿入すると、外部電線5の先端部が接触片31a,32a,33aと鎖錠片31b,32b,33bとの間に挟持され、外部電線5が接触片31a,32a,33aに接触して端子板31,32,33と外部電線5とが電気的に接続されるとともに、鎖錠片31b,32b,33bの先端縁が外部電線5に食い込むことによって外部電線5が器体1から抜けないように機械的に保持される。ここに、外部電線5は絶縁被覆電線であって器体1に挿入する部位は芯線5bが露出するように絶縁被覆が除去される。したがって、接触片31a,32a,33aと鎖錠片31b,32b,33bとの間に外部電線5が挟持されるとは実際には芯線5bが挟持されることを意味する。ここにおいて、端子板31,32,33それぞれからなる各端子は、速結端子を構成している。
また、各端子収納室13a,13bには、電線解除用の解除体34が1個ずつ収納される。端子収納室13aに収納される解除体34は、各端子板31,32に設けた鎖錠片31b,32bの間に配置される。ここに、端子収納室13aに収納される解除体34は、各鎖錠片31b,32bの後面側にそれぞれ当接する押し片34aが左右両側面それぞれから突出するとともに、電線解除用の操作レバー34bが斜め後方へ連続一体に突出する形状を有する。一方、端子収納室13bに収納される解除体34は、端子板33に設けた2つの鎖錠片33b,33bの間に配置される。ここに、端子収納室13bに収納される解除体34は、各鎖錠片33bの後面側にそれぞれ当接する押し片34aが左右両側面それぞれから突出するとともに、電線解除用の操作レバー34bが斜め後方へ連続一体に突出する形状を有する。
ボディ10は、上下両側壁において解除体34に対応する部位に、前端縁側が開放された操作用スリット16が形成されており、操作レバー34bが操作用スリット16を通してボディ10の上下へ露出している。解除体34は、器体10内で回動自在に保持されており、操作レバー34bの先端部を前方へ動かすと解除体34が回動し、鎖錠片31b,32b,33bが押し片34aから押圧力を受けることにより接触片31a,32a,33aから離れる向きに撓むようにしてある。したがって、上述のようにして端子板31,32,33に外部電線5を接続した状態で操作レバー34bを前方へ操作すれば、鎖錠片31b,32b,33bが外部電線5から離れるように撓んで外部電線5の機械的保持が解除され、外部電線5を器体1から引き抜くことが可能になる。
上述の接点装置40は、それぞれ中央収納室13c内に配置される一端部に固定接点41a,41bを設けた2つの接点保持片45,46および後述の板状の導電板からなる開閉素子43を備え、各接点保持片45,46それぞれの他端部が端子板31,32の連結片31cにおいてボディ10の開口面に沿って配置される部位の前面に重ねてかしめ固定されている。接点保持片45,46の一端部は互いに対向するように配置され、固定接点41a,41bは対向する。また、開閉素子43は厚み方向の両面に可動接点42a,42bを備え、開閉素子43の回動に伴って各固定接点41a,41bに各可動接点42a,42bが選択的に接触するようにしてある。つまり、固定接点41aに可動接点42aが接触している間は可動接点42bが固定接点41bから離れ、固定接点41bに可動接点42bが接触している間は可動接点42aが固定接点41aから離れる。
また、接点装置40は、端子板33の連結片33cにおいてボディ10の開口面に沿って配置される部位の前面にかしめ固定される接続片47を備え、接続片47における中央収納室13c側の端縁から後方に向かって延設された連絡片48の後端縁からボディ10の内底面に沿う形で支持片49が延設され、支持片49の先端部には前面開放された断面V字状の支点用溝(図示せず)が支持片49の延長方向に直交する形で形成されている。ここにおいて、接点装置40は、上述の開閉素子43の後端縁が支持片49に設けた上記支点用溝に挿入され、上記支点用溝を中心として開閉素子43が回動可能になっている。ボディ10における各単位ユニット室13それぞれの中央収納室13cの内底面には、開閉素子43を保持する一対の保持壁19が前方へ突設されており、両保持壁19の互いの対向面には、開閉素子43の側縁に突設された突片43aが挿入可能なV字状の回動規制溝19aが形成されているので、上記回動規制溝19aによって開閉素子43の回動範囲が規制される。開閉素子43と反転ハンドル50との間にはコイルスプリングからなる反転ばね44が保持されており、開閉素子43の前端部には反転ばね44の一端部内に挿入されるばね座片43bが突設される。
反転ばね44の他端部は反転ハンドル50の後面側に設けた筒部51に挿入される。器体1の左右方向における反転ハンドル50の両側面には支点突起52が突設され、各支点突起52は前端部が先細りとなる形状に形成されている。カバー20に形成した上述の凹部22の底壁において各開口窓23の左右両側部には開口窓23の周縁から前方に突出する一対の軸受突片24が突設され、両軸受突片24の対向面には反転ハンドル50の支点突起52が挿入される軸受凹所25が形成されている。軸受凹所25は少なくとも前端部において支点突起52を揺動可能に枢支する。
上述の結合用ハンドル54の長手方向の両端面には、操作ハンドル60の後面から突設された結合脚61(図7参照)の先端部(後端部)に設けた結合爪61aを係止する係合爪54aが突設され、結合用ハンドル54の長手方向の中央部には、操作ハンドル60の後面から突設されたリブ63(図10参照)が挿入されるスリット54bが形成されている。一方、操作ハンドル60の後面には結合用ハンドル54の前面に当接する当てリブ62が突設されている。したがって、結合用ハンドル54に操作ハンドル60をがたつきなく取り付けることができるようになっている。なお、結合用ハンドル54は揺動時においてカバー20の凹部22の内底面に干渉しないように形成されている。
さらに、カバー20の上下方向の一端部には後述する表示灯ブロック70の表示灯71からの光を透過させるための3つの透孔28が左右方向に離間して形成されており、カバー20の前面側には各透孔28それぞれに後部が挿入される3つのレンズ部81を一体に備える帯状のレンズブロック80が装着される。したがって、位置表示灯71からの光はレンズ部81を通して外部へ導光される。ここにおいて、レンズブロック80は操作ハンドル60の上側に位置し、化粧プレート90の窓孔91の内周面と操作ハンドル60の外周面との間に位置する。なお、本実施形態では、レンズ部81が表示灯71の光を外部へ出射する表示部を構成しており、器体1の上下方向において表示部たるレンズ部81が操作ハンドル60に並設されているので、操作ハンドル60の操作位置(上端部、下端部)に関わらず表示部を通して表示灯71の状態を視認することができる。
ところで、上述の表示灯ブロック70は、器体1外に配置されるものであり、接点装置40の接点切換に関連して点灯するネオンランプからなる表示灯71と、表示灯71の一対のリード71aに接続された一対の接続線75と、一方のリード71aと一方の接続線75との間に挿入された限流用の抵抗72と、位置表示灯71および抵抗72が収納され上述の一対の接続線75が導出された合成樹脂成形品のランプケース73と、各接続線75それぞれの末端が電気的に接続され上述の端子板31,32の連結片31c,32cに弾接可能な接触子77の一部を合成樹脂成形品のハウジング76a内に収納したコネクタ部76とを備えている。ここにおいて、ランプケース73の内部には、表示灯71の一対のリード71aを隔絶する絶縁用リブ73aが内面から連続一体に突設されているので、別部材を用いることなく表示灯71の一対のリード71a間の絶縁距離を容易に確保することができる。なお、本実施形態では、上述の3つの端子板31,32,33のうちの2つの端子板31,32が接続線75の末端側が接続される端子を構成しており、端子板31,32は、接触片31a,32aと鎖錠片31b,32bとで外部電線5を接続する外部電線接続部を構成し、連結片31c,32cにおいて仕切壁14に沿って配置される部位の後端部が接続線75の末端側を接続する接続線接続部31d,32dを構成している。しかして、本実施形態では、それぞれ接続線75が接続される端子たる端子板31,32に、外部電線5を接続する外部電線接続部と接続線75の末端側を接続する接続線接続部31d,32dとが設けられていることにより、端子板31,32に外部電線5を接続する際に、表示灯ブロック70の接続線75を押えておく必要がなく、表示灯ブロック70の接続線75とは関係なく外部電線5の接続作業を行うことができるので、外部電線5の接続作業が容易になる。また、各接続線接続部31d,32dが接触片31a,32aおよび鎖錠片31b,32bに比べて変形しにくい連結片31c,32cの一部により構成されているので、各接続線75の末端側に設けたコネクタ部76の接触子77を安定して接続線接続部31d,32dに接触させて電気的に接続することが可能となる。
ところで、ランプケース73の左右両側壁には、前端が開放された前後方向の2本の切り込み溝73bが形成され、両切り込み溝73bの間の部位は厚み方向に可撓性を有する撓み片73cを形成し、撓み片73cの前端部外側面には、カバー20の後面から突設された各一対の結合片29aからなるケース結合部29の各結合片29aに設けた結合孔29bに凹凸係合する結合突起73dが突設されている。したがって、ランプケース73は、撓み片73cの弾性を利用して結合片29に設けた結合孔29aに結合突起73dを凹凸係合させることによって、器体1のカバー20に結合されるようにしてある。この状態において表示灯71は上述のレンズ部81の後端縁に対向するように位置する。なお、本実施形態では、接点装置40および3つの端子板31,32,33を1組とする端子装置および操作ハンドル60および結合片29aを2つ1組とするケース取付部29がそれぞれ3つずつ同一方向(器体1の左右方向)に並設され、器体1には、上記同一方向において隣り合うケース取付部29の互いに対向する結合片29a間にランプケース73が挿入されるのを防止する誤挿入防止リブ29c(図13参照)が設けられているので、器体1の間違った位置にランプケース73が取り付けられるのを防止することができる。また、ランプケース73における結合突起73dは前端側ほど撓み片73cの外側面からの突出量を小さくする傾斜面が形成されているので、結合突起73dを結合片29aの結合孔29bに容易に係合させることができる。また、本実施形態では、カバー20の結合片29aに設けた結合孔29bとランプケース73に設けた結合突起73dとを凹凸係合させているが、カバー20の結合片29aに結合突起を設けてランプケース73に結合孔を設けることで凹凸係合させてもよい。
また、コネクタ部76における接触子77は、ハウジング76aから突出した部分の先端部がJ字状に曲成されており、端子板31,32の連結片31c,32cにおいて仕切壁14に沿って配置された部分の厚み方向で鎖錠片31b,32b側とは反対側の面に弾接可能となっている。
また、本実施形態におけるボディ10の後面には、接続線接続部31d,32dそれぞれに対応する位置にコネクタ部76のハウジング76aの弾性を利用してハウジング76aが差し込まれる差込凹部10aが設けられ、ハウジング76aの側面に突設した取付爪76bが差込凹部10aに連通する保持溝10bに凹凸結合されるようになっている。したがって、差込凹部10aへコネクタ部76のハウジング76aを容易に差し込むことができ、差込凹部10aへコネクタ部76のハウジング76aを差し込むことにより接触子77が接続線接続部31d,32dに弾接して接続線75の末端側が接続線接続部31d,32dに接続されることになるので、接続線接続部31d,32dへの接続作業が容易になる。
上述のようにして各コネクタ部76を器体1の後方から端子板31,32に接続することにより、両固定接点41a,41bの間に表示灯71と抵抗72との直列回路を挿入ことが可能となる。3路スイッチは階段灯の点灯・消灯に用いられることが多く、階上と階下とにそれぞれ本実施形態の3路スイッチを配置して階段灯の点灯・消灯とを階上と階下とのいずれにおいても操作可能とすることができる。この種の回路の接続関係は周知であるから説明を省略する。
(実施形態2)
以下、本実施形態のスイッチについて図16および図17を参照しながら説明する。
本実施形態のスイッチの基本構成は実施形態1と略同じであり、ボディ10の左右方向の寸法が実施形態1におけるボディ10の略3分の1であり、接点装置40、端子板31,32,33、反転ハンドル50、復帰ばね44、操作ハンドル60、表示ブロック70などを1つずつしか備えていない点などが相違する。一方、本実施形態における操作ハンドル60は、左右方向の寸法が実施形態1における操作ハンドル60の左右方向の寸法の略3倍の寸法に形成されており、1個で化粧プレート90の窓孔91の大部分を覆うようになっている。他の構成は実施形態1と同様である。なお、図16および図17において実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付してある。
上記各実施形態では、スイッチとして3路スイッチについて例示したが、本発明の技術思想は3路スイッチに限定されるものではなく、例えば片切り型のスイッチなどへも適用でき、また、接点装置40の接点切換と表示灯71の状態変化との関係も特に限定されるものではない。
実施形態1を示し、外部電線を接続した状態の要部断面図である。 同上を示す要部断面図である。 同上を示し、(a)は要部断面図、(b)は(a)の要部Aの拡大図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上を示す正面図である。 同上を示す側面図である。 同上を示す断面図である。 同上を示す断面図である。 同上を示す斜視図である。 同上を示す断面図である。 同上を示し、(a),(b)いずれも要部断面図である。 同上においてカバーなどを取り外した状態の要部正面図である。 同上におけるカバーの背面図である。 同上における表示ブロックの一部断面図である。 同上における2つの端子板の斜視図である。 実施形態2を示す分解斜視図である。 同上を示す正面図である。 従来例を示し、(a)は背面図、(b)は側面図である。 同上に用いる表示ブロックの平面図である。
符号の説明
1 器体
5 外部電線
10 ボディ
14 仕切壁
20 カバー
31,32,33 端子板
31a,32a,33a 接触片
31b,32b,33b 鎖錠片
31c,32c,33c 連結片
31d,32d 接続線接続部
70 表示灯ブロック
71 表示灯
73 ランプケース
75 接続線
76 コネクタ部
77 接触子
81 レンズ部
90 化粧プレート

Claims (5)

  1. 接点装置が収納された器体と、接点装置に電気的に接続され外部電線を接続する複数の端子と、器体の前面側に配設され接点装置の接点切換を行うための操作ハンドルと、接点装置の接点切換に関連して点灯する表示灯および表示灯に接続された一対の接続線を有し器体外に配置される表示灯ブロックとを備え、前記複数の端子のうち接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とを設け、前記端子は、前記器体内に配置される端子板であって、前記器体に貫設した電線挿入孔を通して前記器体に導入された前記外部電線に弾接する接触片と、接触片に近づく向きに付勢され接触片との間に前記外部電線を挟持する鎖錠片と、接触片と鎖錠片とを連結する連結片とを有し、前記外部電線接続部が接触片と鎖錠片とで構成され、前記接続線接続部が連結片により構成されてなることを特徴とするスイッチ。
  2. 前記表示灯ブロックは、前記各接続線それぞれの末端が電気的に接続され前記接続線接続部に弾接可能な接触子の一部をハウジング内に収納したコネクタ部が設けられ、前記器体には、前記接続線接続部に対応する位置にハウジングの弾性を利用してハウジングが差し込まれる差込凹部が設けられ、ハウジングの側面に突設した取付爪が差込凹部に連通する保持溝に凹凸結合されることを特徴とする請求項1記載のスイッチ。
  3. 接点装置が収納された器体と、接点装置に電気的に接続され外部電線を接続する複数の端子と、器体の前面側に配設され接点装置の接点切換を行うための操作ハンドルと、接点装置の接点切換に関連して点灯する表示灯および表示灯に接続された一対の接続線を有し器体外に配置される表示灯ブロックとを備え、前記複数の端子のうち接続線が接続される端子に、外部電線を接続する外部電線接続部と接続線の末端側を接続する接続線接続部とを設けてなり、前記表示灯ブロックは、前記表示灯を収納し前記接続線が導出される合成樹脂成形品のランプケースを備え、ランプケースは、前記器体とランプケースとの一方に設けた結合片に形成された結合孔と他方に設けた結合突起とを凹凸係合させることにより前記器体に結合されてなり、前記接点装置および前記複数の前記端子を1組とする端子装置および前記操作ハンドルおよび前記結合片を2つ1組とするケース取付部がそれぞれ3つずつ同一方向に並設され、前記器体には、前記同一方向において隣り合うケース取付部の互いに対向する前記結合片間に前記ランプケースが挿入されるのを防止する誤挿入防止リブが設けられてなることを特徴とするスイッチ。
  4. 前記ランプケースは、前記表示灯の一対のリードを隔絶する絶縁用リブが設けられてなることを特徴とする請求項3記載のスイッチ。
  5. 前記器体は、前記表示灯の光を外部へ出射する表示部が前記操作ハンドルに並設されてなることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のスイッチ。
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