JP4281499B2 - 薄板搬送用コンテナ - Google Patents

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本発明は、コンテナに係り、さらに詳しくは、たとえば各種のフラットパネル、ディスプレー装置(プラズマ表示装置、液晶表示装置等)などの製造に用いる薄板状電子部品の搬送に用いる薄板搬送用コンテナに関する。
たとえば液晶表示装置やプラズマ表示装置などの平面表示装置では、その製造過程で、ガラス基板を破損しないように、且つ、基板表面が汚れないように、基板を保管および搬送するためのコンテナが必要となる。
しかしながら、従来のコンテナは、平面表示装置に用いるガラス基板などの薄板を、破損しないように、且つ、基板表面が汚れないように搬送することができるものではなかった。
また、従来のコンテナの開口部は、コンテナの上部に設けられているため、薄板を上方から入れて、上方から取り出す作業を必要とし、薄板を割らないようにコンテナに出し入れすることが困難であった。
そこで、下記の特許文献1および2に示すように、コンテナの側方から薄板を取り出せるようにした薄板用コンテナが開発されている。
しかしながら、これらの文献などに記載してある従来の薄板用コンテナでは、薄板を縦置きにしてコンテナの内部に収容するようにしてある。比較的に小面積の薄板の場合には、薄板を縦置きにしても、たわみなどの問題が発生せずに良好に搬送することができる。
ところが、近年では、平面表示装置などに用いるガラス基板などの薄板は、表示画面の拡大と共に大きくなり、薄板を縦置きでコンテナの内部に配置すると、撓みなどが生じることから、薄板同士を十分に間隔を開けて配置する必要がある。そのためにコンテナの内部に、あまり多くの薄板を収容することが困難になっている。
しかしながら、ガラス基板などの薄板を、コンテナの内部で単純に横置きにして収容すると、薄板が割れるなどの課題がある。また、薄板を、コンテナの内部で横置きに収容する場合には、コンテナの上部開口部から薄板を収容することは困難である。さらに、ガラス基板などの薄板を収容するコンテナは、準クリーンルームなどへ直接持って行けることが便利である。
特開平10−310145号公報 特開2003−40271号公報
本発明は、このような実状に鑑みてなされ、その目的は、比較的に大きな薄板を破損することなく、しかも一度に多量に収容することが可能であり、コンテナの内部からの出し入れ作業も容易であり、準クリーンルームまで搬送しても問題のない薄板搬送用コンテナを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記目的を達成するために、本発明に係る薄板搬送用コンテナは、
少なくとも一つの側壁開口部を形成するように、搬送台の上に固定された複数の固定側板と、
前記側壁開口部を塞ぎ、前記搬送台の上にトレー収容空間を形成するように、前記固定側板の開口側端部に対して着脱自在に装着される移動側板と、
前記側壁開口部から前記搬送台の上に出し入れ自在に装着される内部パレットと、
前記内部パレットの上に段積み可能に積層され、略水平に位置する薄板を、少なくとも1枚収容可能なトレーと、を有する。
好ましくは、複数の前記トレーが前記内部パレットの上に、着脱自在に段積みして積み重ねられ、複数の前記トレーが積み重ねられた前記内部パレットが、前記側壁開口部から前記搬送台の上に出し入れ自在に装着される。
本発明に係る薄板搬送用コンテナでは、コンテナの内部に積み重ねられるトレーの内部に、薄板を横置き(略水平)に配置してあるので、比較的に大きな薄板でも、撓ませることなく収容することができる。また、コンテナの内部に直接薄板を配置するのではなく、トレーの内部に薄板を収容するため、薄板が破損するおそれも少ない。
さらにトレーの内部に、たとえば10枚前後の薄板を積み重ねて収容し、そのトレーをコンテナの内部に積み重ねて収容するため、一度に多数の薄板を収容して搬送および保管が可能になる。トレーの内部で、薄板とトレーとの間、あるいは薄板相互の間には、緩衝シートを配置してもよい。緩衝シートとしては、特に限定されないが、たとえば段ボールプラスチックなどが例示される。
また、本発明の薄板搬送用コンテナでは、コンテナの側壁開口部を通して、コンテナの内部から、積み重ねられたトレーの出し入れを行うため、その作業が容易である。たとえば内部パレットを、フォークリフトなどを用いて持ち上げて、その内部パレットの上に積み重ねられたトレーを、コンテナから出し入れすることが可能である。
さらに本発明の薄板搬送用コンテナでは、トレーをアルミニウムなどの金属で構成し、搬送台、固定側板および移動側板などのコンテナケーシングを構成する部材を、金属や金属と樹脂との複合材で構成することにより、コンテナを準クリーンルームなどに搬送することも可能である。その準クリーンルーム内で、コンテナからトレーの出し入れ作業も容易である。
特に、大型のPDP(プラズマディスプレイパネル)用ガラスパネル、あるいは大型の液晶パネル用ガラスパネルは、割れやすく、高価であり、しかも重量が大きく、持ち上げることが困難である。本発明のコンテナは、このような複数のガラスパネルを安全且つ効率的に搬送する用途に適している。
好ましくは、前記トレーは、
枠部材と、
前記枠部材で囲まれる空間に薄板収容空間と上方開口部とを形成するように、薄板収容空間の底面に配置される底板と、を有し、
前記薄板収容空間には、複数の前記薄板が略水平状態で積み重ねられ、
前記上方開口部が開いた状態で、前記トレーが積み重ねられる。
本発明では、このようなトレーの構造を採用することで、比較的に軽量で十分な機械的強度を持ち低コストのトレーを実現することができる。また、トレーの上方開口部が開いた状態でトレーが積み重ねられるので、トレーから薄板の出し入れ作業も容易である。しかも、トレーを積み重ねても、積み重ねられた上下のトレーの枠部材相互が接触するので、トレーの内部に収容してある薄板が破損することもない。
好ましくは、前記各トレーの枠部材には、トレーが相互に積み重ねられる際に相互に位置決めされる位置決め部材が装着してある。位置決め部材としては、枠部材の外周の一部に装着してある上方突起、枠部材の上部表面に形成してある凹凸と枠部材の下部表面に形成してある凸凹との嵌合などが例示される。
位置決め部材を各トレーに形成することで、トレーを積み重ねた場合に、上下のトレーが位置決めされ、コンテナの搬送などの振動などによっても、コンテナの内部でトレーが位置ズレすることがないため好ましい。
以下、本発明を、図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る薄板搬送用コンテナの分解斜視図、
図2(A)は図1に示すトレーの平面図、図2(B)は図2(A)に示すトレーの正面図、図2(C)は図2(A)に示すトレーの右側面図、
図3はコンテナの内部でトレーを積み重ねた状態の一部を示す要部断面図、
図4は本発明の他の実施形態に係るトレーの位置決め機構を示す要部断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る薄板搬送用コンテナ2は、搬送台としての外部パレット4を有する。外部パレット4には、フォークリフトの爪部が差し込まれるリフト用孔5が形成してある。外部パレット4は、本実施形態では、軽量化の観点から、発泡プラスチックとプラスチック製ダンボールとの組合せで構成してあるが、ステンレスなどの金属など、プラスチック以外の材質で構成することも可能である。外部パレットの大きさは、通常、長さ80〜300cm、巾400〜250cm、高さ10〜25cmである。
外部パレット4の上には、少なくとも一つの側壁開口部10を形成するように、外部パレット4の上に3枚の固定側板6および8が立設してある。また、側壁開口部10を塞ぐように、固定側板8,8の開口側端部に対して、移動側板12が着脱自在に装着可能になっている。これらの側板6,8,12は、たとえば金属あるいはプラスチックなどで構成される。
固定側板6および8の内側で、外部パレット4の上面には、底板14が設置される。底板14は、たとえば金属あるいはプラスチックなどで構成される。底板14には、後述する内部パレット20を位置決めするための突起あるいは凹部が形成してあることが好ましい。
コンテナ2の内部には、外部パレット4の上に設けられた側板6,8,12で囲まれたトレー収容空間が形成され、その上部開口部には、蓋16が着脱自在に装着される。蓋16は、たとえば金属あるいはプラスチックなどで構成される。
コンテナ2の内部のトレー収容空間には、コンテナの上部開口部または側壁開口部10を通して、複数のトレー30が積み重ねられた内部パレット20が出し入れ自在に装着される。内部パレット20は、フォークリフトなどにより搬送可能になっている。
トレー30は、たとえば図2(A)〜図2(C)に示すように、四角形の4つの辺位置に配置される枠部材32を有する。図3に示すように、枠部材32は、たとえばアルミニウムなどの金属製中空パイプで構成され、横断面が長方形状である。
枠部材32により囲まれた薄板収容空間62の底部には、補強部材34が掛け渡してあり、補強部材34は、枠部材32に接合してある。補強部材34は、たとえばアルミニウムなどの金属製中空パイプで構成され、横断面が長方形状である。
図3に示すように、補強部材34の上には、底板36が固定してある。底板36は、たとえばアルミニウム製の金属板などで構成される。なお、底板36は、補強部材34に対して着脱自在な構造でも良い。底板36の上には、薄板収容空間62が形成され、そこに、複数枚の薄板50が積み重ねられて積層される。すなわち、薄板50は、縦置きではなく、横置き(略水平方向に設置)にされる。1つのトレー30の薄板収容空間62に収容される薄板50の数は、特に限定されないが、好ましくは5〜10枚である。
積み重ねられた薄板50の積層方向の上下には、緩衝シート42が設置される。緩衝シート42は、たとえば段ボールプラスチック材などで構成され、その厚みは、たとえば3〜5mmである。なお、積み重ねられた薄板50の間にも、緩衝シートを積層させても良い。
薄板収容空間62の深さは、必要な枚数の薄板50および緩衝シート42を積み重ねて積層しても、最も上に位置する緩衝シート42が、トレー30の上部開口部60から、はみ出さないように決定される。すなわち、最も上に位置する緩衝シート42が、枠部材32の頭頂面から上にはみ出さないように、枠部材32および補強部材34の寸法関係が決定される。
図2および図3に示すように、枠部材32の外周の一部には、複数の把手38と、複数の位置決め用凸部40が装着してある。位置決め用凸部40は、枠部材32の頭頂面から上方に突出している。この枠部材32の頭頂面から上方に突出している位置決め用凸部40の内側には、図3に示すように、トレー30の上に積み重ねられる他のトレー30の枠部材32の底部が入り込み、位置決めするようになっている。上下に積み重ねられるトレー30が水平方向のいずれにも相対移動しないようにする観点からは、位置決め用凸部40は、トレー30の外周の四方位置に具備させることが好ましい。
位置決め用凸部40は、たとえば金属片を枠材32の外周の一部に溶接などで固着することにより形成することができる。なお、位置決め部材としては、位置決め用凸部40に限らず、図4に示す位置決め用ピン部材70であっても良い。このピン部材70は、枠材32の周方向の一部に、枠材32の上下面を貫通するように設けられ、その頭頂面には、凹部72が形成してあり、その脚底部には、他のピン部材70の凹部72に着脱自在に嵌合可能な凸部74が形成してある。このようなピン部材70を、枠部材の周方向に沿って複数設けることでも、トレー32相互の水平方向の位置決めが可能である。
本実施形態に係る薄板搬送用コンテナ2では、コンテナ2の内部に積み重ねられるトレー30の内部に、薄板50を横置き(略水平)に配置してあるので、比較的に大きな薄板50でも、撓ませることなく収容することができる。また、コンテナ2の内部に直接薄板50を配置するのではなく、トレー30の内部に薄板50を収容するため、薄板50が破損するおそれも少ない。
さらにトレー30の内部に、たとえば10枚前後の薄板50を積み重ねて収容し、そのトレー30をコンテナ2の内部に積み重ねて収容するため、一度に多数の薄板50を収容して搬送および保管が可能になる。
また、この薄板搬送用コンテナ2では、コンテナ2の側壁開口部10を通して、コンテナ2の内部から、積み重ねられたトレー30の出し入れを行うため、その作業が容易である。たとえば内部パレット20を、フォークリフトなどを用いて持ち上げて、その内部パレット20の上に積み重ねられたトレー30を、コンテナ2から出し入れすることが可能である。
さらにこの薄板搬送用コンテナ2では、トレー30をアルミニウムなどの金属で構成し、外部パレット4、固定側板6,8および移動側板12などのコンテナケーシングを構成する部材を、金属や金属と樹脂との複合材で構成することにより、コンテナ2を準クリーンルームなどに搬送することも可能である。その準クリーンルーム内で、コンテナ2からトレー30の出し入れ作業も容易である。
特に、大型のPDP(プラズマディスプレイパネル)用ガラスパネル、あるいは大型の液晶パネル用ガラスパネルは、割れやすく、高価であり、しかも重量が大きく、持ち上げることが困難である。本実施形態のコンテナ2は、このような複数のガラスパネルとしての薄板50を、安全且つ効率的に搬送する用途に適している。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変することができる。
たとえば、上述した実施形態では、図1に示すように、コンテナ2の側壁に、単一の側壁開口部10を形成してあるが、本発明では、側壁開口部10に向き合う固定側板6の部分にも、側壁開口部10を設けてもよい。各側壁開口部10には、移動側板12が着脱自在に装着される。
図1は本発明の一実施形態に係る薄板搬送用コンテナの分解斜視図である。 図2(A)は図1に示すトレーの平面図、図2(B)は図2(A)に示すトレーの正面図、図2(C)は図2(A)に示すトレーの右側面図である。 図3はコンテナの内部でトレーを積み重ねた状態の一部を示す要部断面図である。 図4は本発明の他の実施形態に係るトレーの位置決め機構を示す要部断面図である。
符号の説明
2… 薄板搬送用コンテナ
4… 外部パレット(搬送台)
6,8… 固定側板
10… 側壁開口部
12… 移動側板
14… 底板
16… 蓋
20… 内部パレット
30… トレー
40… 位置決め用凸部
50… 薄板
60… 上部開口部
62… 薄板収容空間
70… 位置決め用ピン部材

Claims (3)

  1. 少なくとも一つの側壁開口部を形成するように、搬送台の上に固定された複数の固定側板と、
    前記側壁開口部を塞ぎ、前記搬送台の上にトレー収容空間を形成するように、前記固定側板の開口側端部に対して着脱自在に装着される移動側板と、
    前記側壁開口部から前記搬送台の上に出し入れ自在に装着される内部パレットと、
    前記内部パレットの上に段積み可能に積層され、略水平に位置する薄板を、少なくとも1枚収容可能なトレーとを有し、
    前記トレーは、
    四角形の4つの辺位置に配置される、横断面が長方形状の金属製中空パイプで構成される枠部材と、
    前記枠部材により囲まれた空間の底部に掛け渡され前記枠部材に接合される、横断面が長方形状の金属製中空パイプで構成される補強部材と、
    前記補強部材の上に配置される、金属板で構成される底板とを有し、
    前記底板の上の前記枠部材により囲まれた空間に、複数枚の薄板が積み重ねられて積層される薄板収容空間が形成される
    ことを特徴とする薄板搬送用コンテナ。
  2. 前記枠部材の外周の一部に、複数の把手と、複数の位置決め用凸部が装着してあることを特徴とする請求項1に記載の薄板搬送用コンテナ。
  3. 複数の前記トレーが前記内部パレットの上に、着脱自在に段積みして積み重ねられ、複数の前記トレーが積み重ねられた前記内部パレットが、前記側壁開口部から前記搬送台の上に出し入れ自在に装着されることを特徴とする請求項1又は2に記載の薄板搬送用コンテナ。
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