JP4280662B2 - ウェザーストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、車体の開口縁とドアの周縁部との間をシールするために、ドアに取り付けられるウェザーストリップに関する。
本発明の対象となるウェザーストリップのヒンジ側コーナー部の断面形状を、図5(a)〜(d)に基づいて説明する。図5(a)は、図3のリアドア2の周縁部に設けた従来のウェザーストリップ3のヒンジ側コーナー部の近傍を示すものであり、図5(b)〜(d)は図5(a)の各断面図である。車体開口縁には、凸段部7と凸段部9とが設けられ、この凸段部7と凸段部9とにウェザーストリップ3が当接してシールするようになっている。車体開口縁のヒンジ側では、図5(b)に示すように凸段部7が室内側壁7aと室外側壁7bとで構成され、車体開口縁のルーフサイド側では図5(d)に示すように凸段部9が室内側壁9aと中間壁9bと室外側壁9cとで構成されている。そして、ヒンジ側の車体開口縁とルーフサイド側の車体開口縁はコーナー部で連続して形成されており、ヒンジ側の室内側壁7aは2つに分かれてルーフサイド側の室内側壁9aと中間壁9bに繋がっており、同様にしてヒンジ側の室外側壁7bは室外側壁9cに繋がっている。
車体の左右の前記開口縁にはドアが取り付けられており、該ドアにはシール用のウェザーストリップが取り付けられている。ウェザーストリップは、ドアに取り付ける部分である基底部と、該基底部と一体に形成されて車体の開口縁に弾接する部分である中空シール部と、車体の開口縁の外側に弾接する部分であるシールリップ部とで構成される。そして、中空シール部は室内側シール部と室外側シール部とで構成される。ウェザーストリップの直線部分は押出成形された押出成形品であり、コーナー部は押出成形品どうしを型成形により接続してコーナー型成部とされる。
コーナー部のヒンジ側側壁部では、図5(b)に示すように、中空シール部5の室外側シール部10の頂点付近がヒンジ側の凸段部7の室内側壁7aに当接し、またルーフサイド側上縁部では、図5(d)に示すように、中空シール部5の室内側シール部11がルーフサイド側の凸段部9の中間壁9bに当接するようになっている。
コーナー部の略中央では図5(c)に示すように中空シール部5の室内側シール部11がルーフサイド側の凸段部9の中間壁9bに当接するようになっている。ここで、コーナー部の略中央部からヒンジ側側壁部にかけて、中空シール部5のうちの凸段部9に当接する部分が、室内側シール部11から室外側シール部10へ移動するようになっている。
以上の構成のウェザーストリップのヒンジ側コーナー部はドア2を閉じて車体開口縁にウェザーストリップを弾接させた場合、ヒンジに近いヒンジ側接合部付近から車体開口縁と弾接し始めるため、コーナー部の略中央部とルーフサイド側上縁部では、図5(c)(d)に示す設定どうりには撓まず、ヒンジ側接合部付近の撓み形状に影響されて図6(a)(b)に示すように室内側へもぐり込むように撓む。よって、コーナー部の略中央部からルーフサイド側上縁部にかけてシール不良を起こしたり、図7に示すように中空シール部5の表面に皺が発生し、外観不良となる欠点がある。
このようなことから、特許文献1に記載のように、中空シール部における車体の開口縁に弾接される部分の肉厚を他の部分よりも大きくして皺の発生を抑制し、よって水漏れを防止することが行われている。
また、特許文献2に記載のように、もぐり込みによる皺の発生を抑制するために、ウェザーストリップの中空シール部の外面に盛上げ部分を形成したものがある。
実開平5−68720号公報((0006)、図8) 特開平9−164844号公報((0013)、図14)
ところが、特許文献1では中空シール部におけるヒンジ側のコーナー成形部に捩り力が加わり、ウェザーストリップの中空シール部がもぐり込むことにより皺が生じて水漏れの原因になるという問題がある。また、特許文献2では、車体の開口縁に対する面圧が高くなり、盛上げ部分に砂などが付着した場合には、砂などが車体の開口縁に押圧されて塗装膜の剥離の原因となる。
そこで本発明は、上記の課題を解決し、かつ車体の開口縁への面圧を小さくしたウェザーストリップを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、車体の開口縁にヒンジを介して開閉自在に設けたドアの周縁部に取り付けられる基底部と、該基底部に一体に形成されると共に室内側シール部と室外側シール部とからなり、前記ドア閉時に前記開口縁に弾接されて変形する中空シール部とによって構成され、前記車体の開口縁と前記ドアの周縁部との間をシールするウェザーストリップにおいて、前記ウェザーストリップにおける、前記ドアの周縁部の前記ヒンジ側コーナー部に位置する部位のうち、前記コーナー部の略中央部から上縁部にかけての部位であって、前記中空シール部の前記室外側シール部の内面に、前記中空シール部が車室外へ向かって撓み易くする凹部を形成すると共に、前記基底部と前記中空シール部の前記室内側シール部との境界近傍には、前記中空シール部が車室内へ向かって撓むのを抑制する肉厚部を形成したことを特徴とする。
このようなウェザーストリップでは、中空シール部の室外側シール部の内面に凹部を形成したことから、凹部が形成されて剛性の低くなった部分から、中空シール部が車室外へ向かって撓み易くなる。また、基底部と中空シール部の室内側シール部との境界近傍の内面に肉厚部が形成されて剛性が高くなったので、この部分での変形が抑制され、その結果として中空シール部が車室内へ向かって撓むのが抑制され、車室外へ向かってより撓み易くなる。このため、ヒンジ側コーナー部の略中央に位置する部位から上縁部にかけて全て車室外へ向かって撓むことになり、中空シール部のもぐり込みによる皺の発生が防止され、水漏れが解消される。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のウェザーストリップにおいて、前記中空シール部の内面であって、前記中空シール部の前記室外側シール部において前記凹部を挟む両側の位置に、前記中空シール部の剛性を高くするための凸部を形成したことを特徴とする。
このようなウェザーストリップでは、中空シール部の室外側シール部において前記凹部を挟む両側の位置に凸部を夫々形成したので、凸部を形成した部分の剛性が高く、前記凹部の位置で中空シール部が車室外へ向かってより撓み易くなる。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載のウェザーストリップにおいて、前記凹部等を形成する部分を、リアドアの周縁部における上部のヒンジ側コーナー部としたことを特徴とする。
このようなウェザーストリップでは、リアドアに設けられたウェザーストリップの中空シール部のうちの、上部のヒンジ側コーナー部の略中央から上縁部にかけての部位が、車室外へ向かって撓む。このため、この部分での皺の発生がなくなる。
本発明に係るウェザーストリップによれば、中空シール部の室外側シール部の内面に凹部を形成したことから、凹部が形成されて剛性の低くなった部分から、中空シール部が車室外へ向かって撓み易くなる。また、基底部と中空シール部の室内側シール部との境界近傍に肉厚部が形成されて剛性が高いので、この部分での変形が抑制され、その結果として中空シール部が車室外へ向かってより撓み易くなる。このため、ヒンジ側コーナー部の略中部から上縁部にかけて車室外へ向かって中空シール部が撓むことになり、中空シール部のもぐり込みによるシール性の低下と皺の発生とがが防止される。また、中空シール部の室外側シール部の内側に凸部を形成したので、中空シール部の長手方向の剛性が高くなり、車両前後方向の皺の発生も解消される。
以下、本発明によるウェザーストリップの実施の形態を説明する。
図3に示すように、例えば車体の右側面の前後の開口縁に、フロントドア1,リアドア2が夫々開閉可能に設けられており、夫々のドアの周縁部にはウェザーストリップ3が装着されている。リアドア2における上部のヒンジ側コーナー部Pには、図4に示すウェザーストリップ3が装着されている。
図1(a)はリアドア2の周縁部に設けた本発明のウェザーストリップ3のヒンジ側コーナー部の近傍を示すものであり、図1(b)は図1(a)のB−B断面相当図(側縁部)、図1(c)は図1(a)のC−C断面相当図(コーナー部の略中央部)、図1(d)は図1(a)のD−D断面相当図(上縁部)であり、いずれもウェザーストリップ3をその長さ方向と略直角な平面で切断した時の断面形状である横断面形状を示している。図1(b)(c)(d)において、12は車体の開口縁を構成するサイドパネルであり、8はリアドア2の周縁部を構成するドアパネルである。ドアパネル8にウェザーストリップ3が装着されている。図1(b)(c)(d)において、下方が車室内であり、上方が車室外である。ウェザーストリップ3は、ドアパネル8に直接に取り付ける基底部4と、該基底部4と一体に形成されて車体のサイドパネル12の凸段部に弾接される中空シール部5と、車体のサイドパネル12に弾接される部分であるシールリップ部6とを一体に形成したものである。また中空シール部5は、室外側シール部10と室内側シール部11とで構成される。
本発明のウエザーストリップは、リアドア2を閉じたときに、次のような状態となるように構成されている。図1(b)のようにヒンジ側側縁部では、中空シール部5の室外側シール部10の頂点付近が凸段部7の室内側壁7aに当接し、室内側に撓む。図1(d)のように、ルーフサイド側の上縁部では中空シール部5の室内側シール部11が凸段部9の中間壁9bに当接するようになっている。図1(c)のようにコーナー部の略中央部でも同様に中空シール部5の室内側シール部11が凸段部9の中間壁9bに当接するようになっている。
即ち、上記の撓みを生じるように、ウエザーストリップは、以下のように構成されている。図1(c)(d)に変形前の形状を2点鎖線で示すように、中空シール部5が車室外へ向かって撓み易くするための凹部10aが、室外側シール部10の内面に形成されている。これは、凹部10aを形成した部分は剛性が低いために凹部10aが内側となって屈曲し、凹部10aの部分で中空シール部5が車室外へ向かって撓むように方向付けしたものである。
また、ウェザーストリップ3における基底部4と、中空シール部5の室内側シール部11との境界近傍であって室内側シール部11の内面に、中空シール部5が車室内へ向かって撓むのを抑制するための肉厚部11aが形成されている。この肉厚部11aは、中空シール部5が基底部4に対して容易に屈曲しないように剛性を高くする目的で設けられている。また、この肉厚部11aは、中空シール部5の面圧が極度に上がらない位置に形成される。極度に面圧が上昇すると、中空シール部5から車体の開口縁に大きな力が加わり、塗膜が剥離する虞があるからである。
このほか、図1(c)(d)のように、室外側シール部10の内面であって、中空シール部5の横断面内において周方向で前記凹部10aを挟む位置には、中空シール部5の長手方向の剛性を高くして皺の発生を防止するための凸部10bが形成されている。
このように構成されたウェザーストリップ3では、図1(d)の上縁部から図1(c)のコーナー部の略中央部にかけて、基底部4と室内側シール部11との境界近傍に肉厚部11aが形成されて剛性が高いので、この部分での変形が抑制され、中空シール部5が車室内へ向かって撓むのが抑制される。一方で、室外側シール部10の内面に凹部10aを形成したことから、凹部10aが形成されて剛性の低くなった部分を起点として、中空シール部5が車室外へ向かって撓み易くなる。更に、凹部10aを挟む位置の室外側シール部10の内面に夫々凸部10bを形成したので、凸部10bを形成した部分の剛性が高く、中空シール部5の長手方向の剛性が高くなる。このようなことから、図1(c)(d)に示すように、中空シール部5は車室内へ向かっては撓まずに、凹部10aが形成されて剛性の低くなった部分を起点として、車室外へ向かって撓むことになる。なお、図1(b)に示すように、ヒンジに近い側縁部での中空シール部5の形状は従来と同じなので、撓む方向も同じであり、車室内へ向かって撓むことになる。
ウェザーストリップのヒンジ側コーナー部の各部分での撓み方向を、従来の場合の図7と対応させて示すと図2のようになる。前記のように、ルーフサイド側接合部付近、コーナー部の略中央部では、従来と異なって、ウェザーストリップ3の中空シール部5はもぐり込まないで、車室外へ向かってのみ撓む。このため、ウェザーストリップ3のコーナー部の中央よりルーフサイド側は、全て車室外(上方)へ向かって撓むことになり、もぐり込みが発生しない。このように、ウェザーストリップ3の中空シール部5のもぐり込みがないため、シール性が向上し、従来のように皺が生じることもない。また、従来のようにウェザーストリップ3が座屈することもなく、それにより皺が生じるという問題も解消される。
なお、本実施の形態では、ウェザーストリップの中空シール部であって、リアドアの上部のヒンジ側コーナー部の略中央部から上縁部にかけて凹部等を形成したが、フロントドアの上部のヒンジ側コーナー部の略中央部から上縁部にかけて凹部等を形成してもよい。
本発明によるウェザーストリップに係り、(a)はリアドアのウェザーストリップを示す概念図、(b)は(a)のB−B断面相当図、(c)は(a)のC−C断面相当図、(d)は(a)のD−D断面相当図(実施の形態)。 本発明によるウェザーストリップに係り、リアドアのウェザーストリップにおけるコーナー部の各部の撓み方向を示す斜視図(実施の形態)。 自動車の右側のドアを示す正面図(実施の形態)。 自動車の右側のリアドアにおけるウェザーストリップのコーナー部を示す斜視図(実施の形態)。 従来のウェザーストリップに係り、(a)はリアドアのウェザーストリップを示す概念図、(b)は(a)のB−B断面相当図、(c)は(a)のC−C断面相当図、(d)は(a)のD−D断面相当図。 従来のウェザーストリップで実際に起こる変形状態を示し、(a)は図5(a)のB−B断面相当図、(b)は図5(a)のC−C断面相当図。 従来のリアドアのウェザーストリップに生じるコーナー部の皺の状態を示す斜視図。
符号の説明
4…基底部
5…中空シール部
5a…凹部
5b…肉厚部
5c…凸部
7…サイドパネル(開口縁)
8…ドアパネル(周縁部)

Claims (3)

  1. 車体の開口縁にヒンジを介して開閉自在に設けたドアの周縁部に取り付けられる基底部と、該基底部に一体に形成されると共に室内側シール部と室外側シール部とからなり、前記ドア閉時に前記開口縁に弾接されて変形する中空シール部とによって構成され、前記車体の開口縁と前記ドアの周縁部との間をシールするウェザーストリップにおいて、
    前記ウェザーストリップにおける、前記ドアの周縁部の前記ヒンジ側コーナー部に位置する部位のうち、前記コーナー部の略中央部から上縁部にかけての部位であって、
    前記中空シール部の前記室外側シール部の内面に、前記中空シール部が車室外へ向かって撓み易くする凹部を形成すると共に、前記基底部と前記中空シール部の前記室内側シール部との境界近傍には、前記中空シール部が車室内へ向かって撓むのを抑制する肉厚部を形成したことを特徴とするウェザーストリップ。
  2. 請求項1に記載のウェザーストリップにおいて、前記中空シール部の内面であって、前記中空シール部の前記室外側シール部において前記凹部を挟む両側の位置に、前記中空シール部の剛性を高くするための凸部を形成したことを特徴とするウェザーストリップ。
  3. 請求項1または2に記載のウェザーストリップにおいて、前記凹部等を形成する部分を、リアドアの周縁部における上部のヒンジ側コーナー部としたことを特徴とするウェザーストリップ。
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