JP4272098B2 - アウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造 - Google Patents

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Description

本発明は、アウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造に関するものである。
自動車のドア内部には、車体(例えばセンタピラー)に設けられたストライカと係合して、ドアの閉状態を維持するドアラッチが上下方向に沿った状態で取付けられている。ドアアウタパネルのドアラッチの上方に位置する個所には、ドアラッチの係合状態を解除操作するアウトサイドハンドルが前後方向に沿った状態で取付けられている。アウトサイドハンドルは、ベース部にハンドルとキーシリンダを組み付けた構造で、ベース部とドアラッチとは、ハンドルの操作力を伝達するケーブルにより連結されている。
アウトサイドハンドルのベース部と、ドアラッチとを別々にドアに取付け、その後に、ドア内部において両者をケーブルにより連結する作業は大変に面倒なため、従来は作業性を考慮して、ベース部とドアラッチとは予めブラケットにより一体的に結合しておき、ケーブルも両者間に連結した状態のモジュールを形成している。そして、そのモジュールをドアに形成された作業開口から内部へ入れて固定するだけで、全ての取付作業が完了するようにされている例えば、特許文献1。)。
特開平5−346075号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、アウトサイドハンドルのベース部と、その下方のドアラッチとをブラケットにより一体的に結合したモジュールを形成するため、モジュールは大きなT型又はL型となる。そのため、モジュールの収納及び取り扱いが困難になると共に、それをドアの内部に入れるための作業開口も大きくしなければならず、その分、ドアの強度低下を招くおそれがある。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、ベース部とドアラッチとを一体的に結合したものでありながら、ドアに固定する前はコンパクトな形態に折り畳むことができるアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、ドアに沿った状態で取付けられるアウトサイドハンドルのベース部と、ベース部よりも下方のドア内部に沿った状態で取付けられるドアラッチとを、一体的に結合するアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、前記ベース部にドアラッチ側へ延びるサブブラケットを取付け、ドアラッチにベース部側へ延びるモジュールブラケットを取付け、サブブラケットとモジュールブラケットとを回動自在に結合して、ベース部をドアラッチに対し、使用状態から格納状態へ折り畳めることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、ドアラッチがベース部の一方の端部の下方に位置し、サブブラケットがベース部のドアラッチに対応する端部から下方へ向けて取付けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、サブブラケットとモジュールブラケットとの間に、ベース部をドアラッチに対して少なくとも使用状態で位置決めできる位置決め手段が設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、モジュールブラケットに、ベース部とドアラッチとの間に設けられるケーブルを貫通させる保持孔を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ベース部に設けたサブブラケットと、ドアラッチに設けたモジュールブラケットとを回動自在に結合するため、ベース部をドアラッチに対して折り畳むことができ、ベース部とドアラッチとをコンパクトな形態とすることができる。従って、折り畳んだ状態でドアの内部に入れて、ドア内部で使用状態に戻してドアに固定すれば良く、ドアに形成する作業開口は小さくて済み、ドアの強度低下を防止することができる。また、コンパクトに折り畳める分、ドアに取付ける前の収納や取り扱いが容易になる。
請求項2記載の発明によれば、ベース部における端部が、サブブラケットにより、ドアラッチのモジュールブラケットに連結されているため、ベース部とドアラッチとを並んだ状態で折り畳むことができ、折り畳んだ格納状態における長手方向の寸法を小さく抑えることができる。
請求項3記載の発明によれば、サブブラケットとモジュールブラケットとの間に、ベース部をドアラッチに対して少なくとも使用状態に位置決めできる位置決め手段が設けられているため、格納状態に折り畳まれたベース部とドアラッチをドアの内部に入れた後、ベース部を広げる方向へ回動させるだけで、ベース部を使用状態に位置決めできる。従って、ドア内部で手元が見えないような作業の場合にも有利である。
請求項4記載の発明によれば、モジュールブラケットにケーブルを貫通させる保持孔が形成されているため、使用状態において、ケーブルのドア内部におけるバタつきが防止される。
ベース部とドアラッチとを一体的に結合したものでありながら、ドアに固定する前はコンパクトな形態に折り畳むことができるアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造を提供する、という目的を、ドアに沿った状態で取付けられるアウトサイドハンドルのベース部と、ベース部よりも下方のドア内部に沿った状態で取付けられるドアラッチとを、一体的に結合するアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、前記ベース部にドアラッチ側へ延びるサブブラケットを取付け、ドアラッチにベース部側へ延びるモジュールブラケットを取付け、サブブラケットとモジュールブラケットとを回動自在に結合して、ベース部をドアラッチに対し、使用状態から格納状態へ折り畳めることにより、実現した。
以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づいて説明する。図1は、自動車のフロント右側のドアに取付けられた状態のアウトサイドハンドル1とドアラッチ2を示している。アウトサイドハンドル1は、図示せぬドアのアウタパネルに前後方向に沿った状態で取付けられる。アウトサイドハンドル1は、ドアに固定されるベース部3と、ベース部3に車外側へ引き出し自在に組み付けられるハンドル部4と、ベース部3の後端部に固定されたキーシリンダ取付部5とから構成されている。図2以降では、ハンドル部4及びキーシリンダ部5の図示を省略し、ベース部3のみを図示している。
ドアラッチ2は、ベース部3の後端部の下方に、上下方向に沿った状態で取付けられている。ドアラッチ2の後面には、車体(センタピラー)に設置された図示せぬストライカと係合するロック部6が設けられている。
ドアラッチ2とベース部3とは、アウタチューブにて保護されたケーブル7で連結され、ハンドル部4の操作力をケーブル7を介してドアラッチ2へ伝達し、ロック部6とストライカ(図示せぬ)との係合を解除することができる。
また、ドアラッチ2には、先端が円弧回動するレバー部8を備えたキーレバー9が設けられ、該レバー部8の先端には、ホルダ10を介してキーロッド11の下端11aが保持されている。キーロッド11の下端11aは車内側へ向けて直角に曲折し、モジュールブラケット13の反対側へ突出している。キーロッド11の上端11bは車外側へ向けて直角に曲折し、ベース部3の裏側からキーシリンダ取付部5のキーシリンダ(図示せぬ)へ挿入係合されている。
このようなベース部3とドアラッチ2に対して、それぞれサブブラケット12とモジュールブラケット13が取付けられている。サブブラケット12は円弧状の下端部12aを有し、その中央には凹部14が形成され、両側に段部15が形成されている。下端部12aの円弧形状の中心にはサブブラケット12を貫通する螺合孔を有する溶接ナット16が設けられている。サブブラケット12の上端部12bには前後方向に沿う長方形の係合孔17が形成されている。サブブラケット12は、その係合孔17をベース部3の後端部下面に形成された係合爪18に係合させることにより、ベース部3に対して取付けられ、ベース部3からモジュールブラケット13側へ向いた状態となる。係合爪18よりも係合孔17の方が長く、サブブラケット12はベース部3に対して前後方向で位置調整することができる。
一方、モジュールブラケット13は上下に長い形状で、下端部13aはコ字状断面を有し、ドアラッチ2の車体側下端部に対して外側から被せられる。下端部13aには上下方向に長い係合孔19が形成され、その係合孔19内にドアラッチ2に形成した係合爪20が係合され、モジュールブラケット13はドアラッチ2に対して取付けられた状態となる。取付け状態で、モジュールブラケット13は、ドアラッチ2からベース部3側へ向いた状態となる。モジュールブラケット13側においても、係合孔19の方が係合爪20よりも長く、モジュールブラケット13はドアラッチ2に対して上下方向で位置調整することができる。
モジュールブラケット13の下端部13a付近には、ケーブル7を挿通する保持孔21が形成されている。保持孔21の上方にはキーロッド11の下端11aとの干渉を回避するための長孔22が形成されている。長孔22の上方にはキーロッド11の車外側への倒れを規制するフック23が設けられている。更にモジュールブラケット13の上端部13bには軸孔24が形成され、その軸孔24を中心とした円弧軌跡上に弾性ローラを備えた2つのピン25、26が設けられている。一方のピン25は軸孔24の真下に形成され、他方のピン26は軸孔24の真横に形成されている。この実施形態では、ピン25、26、凹部14、段部15により、「位置決め手段」が形成されている。
モジュールブラケット13の軸孔24を、サブブラケット12の溶接ナット16に合わせて、軸孔24側から挿入したボルト27を溶接ナット16へ螺合させることにより、サブブラケット12とモジュールブラケット13とを回動自在に結合することができる。ボルト27を弱く締めた状態では回動自在で、強く締めた状態で回動不能な固着状態となる。
ドアへ取付ける前の段階では、図2に示すように、ベース部3及びサブブラケット12を、ドアラッチ2及びモジュールブラケット13に対し、ボルト27を中心にして、前側へ回動することにより折り畳んだ格納状態にする。サブブラケット12が、ベース部3の後端部に取付けられているため、ベース部3を前側へ回動せることにより、ベース部3は大きく折り畳まれて上下方向に沿った状態となり、ドアラッチ2と並んだ状態となる。そして、折り畳む前は、図1のように大きな逆L型をしていたものが、図2のようにコンパクトにまとまった状態となり、長手方向サイズ(上下方向サイズ)も小さく抑えることができる。従って、収納及び取り扱いが容易である。
格納状態では、図5に示すように、サブブラケット12の凹部14がモジュールブラケット13の横方向にあるピン26に係合し、一方の段部15が真下にあるピン25に係合した状態となり、その格納状態の位置決めと、その保持がなされている。
ドアに取付ける際には、折り畳んて格納状態にしたものを、図示せぬ作業開口からドア内に入れる。コンパクトな状態になっているため、ドアに形成する作業開口も小さくて済み、ドアの強度低下を防止することができる。ドア内部に入れた後、ドアラッチ2をドアの後壁に固定する。次に、ベース部3をボルト27を中心に引き起こすように回動させ、前後方向に沿った状態とする。ベース部3を回動させることにより、図4に示すように、サブブラケット12の凹部14がモジュールブラケット13のピン25に係合し、他方の段部15が横方向のピン26に係合することにより、サブブラケット12が前後方向を向いた使用状態の位置決めがなされる。作業者は手元が見えなくても、凹部14とピン25とが係合する際のクリック感により、使用状態に位置決めされたことを知ることができる。使用状態において、ベース部3が前後方向に沿い、その後端部でドアラッチ2が上下方向に沿った逆L型に戻る。
次に、ベース部3を前後方向及び上下方向に位置調整してドアに固定する。前後方向及び上下方向の位置調整は、それぞれサブブラケット12及びモジュールブラケット13に形成された係合孔17、19と、係合爪18、20との係合部分により行う。サブブラケット12がベース部3に対して前後位置調整自在で、且つモジュールブラケット13がドアラッチ2に対して上下位置調整自在なため、結果として、ベース部3とドアラッチ2との前後方向及び上下方向における相対的位置関係を調整することができ、両者をドアに対して確実に取付けることができる。
ドアに固定されたベース部3には、車外側からハンドル部4が組み付けられて、ケーブル7の端部に対して操作力が伝達されるように組み合わせられる。キーシリンダ取付部5には図示せぬキーシリンダが車外側から挿入されて、フック23にて起立状態で保持されたキーロッド11の上端と係合される。
このようにドアに取付けられた状態で、ケーブル7がモジュールブラケット13の保持孔21を通過しているため、ケーブル7のドア内部におけるバタつきが防止される。
以上の実施例では、フロント右側のドアに取付けるアウトサイドハンドル1とドアラッチ2との連結構造について示したが、本発明はリヤ側或いはバック側のドアに取付けるものにも適用可能で、スライドドアにも適用可能である。
本発明の一実施例に係る使用状態のアウトサイドハンドル及びドアラッチを示す斜視図。 図1の格納状態のベース部及びドアラッチを示す斜視図。 図1の使用状態のベース部及びドアラッチを示す分解斜視図。 図1の使用状態のサブブラケットとモジュールブラケットを示す斜視図。 図1の格納状態のサブブラケットとモジュールブラケットを示す斜視図。
符号の説明
1 アウトサイドハンドル
2 ドアラッチ
3 ベース部
7 ケーブル
12 サブブラケット
13 モジュールブラケット
14 凹部(位置決め手段)
15 段部(位置決め手段)
25、26 ピン(位置決め手段)

Claims (4)

  1. ドアに沿った状態で取付けられるアウトサイドハンドルのベース部と、ベース部よりも下方のドア内部に沿った状態で取付けられるドアラッチとを、一体的に結合するアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、
    前記ベース部にドアラッチ側へ延びるサブブラケットを取付け、ドアラッチにベース部側へ延びるモジュールブラケットを取付け、
    サブブラケットとモジュールブラケットとを回動自在に結合して、ベース部をドアラッチに対し、使用状態から格納状態へ折り畳めることを特徴とするアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造。
  2. 請求項1記載のアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、
    ドアラッチがベース部の一方の端部の下方に位置し、サブブラケットがベース部のドアラッチに対応する端部から下方へ向けて取付けられていることを特徴とするアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載のアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、
    サブブラケットとモジュールブラケットとの間に、ベース部をドアラッチに対して少なくとも使用状態で位置決めできる位置決め手段が設けられていることを特徴とするアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造であって、
    モジュールブラケットに、ベース部とドアラッチとの間に設けられるケーブルを貫通させる保持孔を形成したことを特徴とするアウトサイドハンドルとドアラッチとの結合構造。
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