JP4253958B2 - 子供用シートの取付構造 - Google Patents

子供用シートの取付構造 Download PDF

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    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は子供用シートの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の車両のシートに体格の小さい子供を安全に着座させておくため、別途子供用シートをシートクッション上に配置、固定して、この子供用シートに子供を着座させることが行われる。子供用シートの車体に対する固定手法として、例えば特開平6−344817号公報に示すように、シートクッションとシートバックとの隙間に、車体に固定される被係合部材を配置して、シートクッション上に配置した子供用シートに設けた係合部を上記被係合部材に係合させることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記係合部と被係合部材とは精度よく位置決めされる必要があるが、被係合部材の車体への取付精度を十分に確保することが難しく、この点において改善の余地がある。すなわち、通常、被係合部材(係合部)は左右一対設けられるが、車体に固定された状態において左右一対の被係合部材同士の間での位置関係を十分精度よく確保することが難しいものとなる。例えば、左右一対の被係合部材を車体フロアに設けた左右一対の取付孔を利用して個々独立して固定するとき、この左右一対の取付孔の位置関係そのものの精度が十分に確保しずらいために、結果として、車体フロアに固定された左右一対の被係合部材同士の位置関係が十分な精度を有するものとはならない。また、左右一対の被係合部材そのものは比較的小さな形状で済むものの、その剛性を十分に確保することが望まれることになる。
【0004】
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、その目的は、左右一対の被係合部材を車体フロアに固定する場合に、左右一対の被係合部材同士の位置関係の精度を十分高めると共に、その剛性をも十分確保できるようにした子供用シートの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明にあっては次のようような解決手法を採択してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に記載のように、
車体フロア上に取付けられるシートのシートクッションとシートバックとの隙間に配置される被係合部材に対して、シートクッション上に配置される子供用シートの係合部が係合される子供用シートの取付構造であって、
前記被係合部材をそれぞれ設けるようにしつつ車幅方向に離間して配置される両端部と、板面を車体フロア側に向けつつ該両端部同士を真っ直ぐに連結する板状の中間部とを有する固定部材を有し、
前記固定部材の両端部に、車体フロアに締結されると共に前記中間部が接続されるベース部と、該ベース部から前方側に向かうに従って前記車体フロアに対して上方に離間するように延ばされる前方突出部と、がそれぞれ設けられ、
前記両ベース部に、前記車体フロアに該ベース部を締結するためのボルトを挿通させる取付孔がそれぞれ形成され、
前記両ベース部のうちの一方のベース部の取付孔が略円形に形成され、
前記両ベース部のうちの他方のベース部の取付孔が車幅方向に延設する略長円形に形成され、
前記両前方突出部が、平板状の板部と、該板部の車幅方向両側に配置された状態をもって前後方向に延びる一対の側壁部と、をそれぞれ有し、
前記各被係合部材が、車幅方向に離間しつつ前後方向に延びる一対の脚部と、該一対の脚部の前端を連結する連結部と、を有し、
前記各被係合部材の一対の脚部が、前記各前方突出部における前記一対の側壁部に対して接触された状態で該各前方突出部に溶接されている、
ようにしてある。上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項2以下に記載のとおりである。
【0006】
【発明の効果】
請求項1に記載された発明によれば、1つの固定部材における両端部に被係合部材を設けることにより、左右一対の被係合部材同士の位置関係を極めて精度のよいものとすることができる。また、左右一対の被係合部材を有する両端部同士が中間部によって連結されていることにより、全体として剛性を高めることができる。
【0007】
請求項2に記載された発明によれば、被係合部材に作用する上下方向の荷重に対する強度向上の上で好ましいものとなる
請求項4に記載された発明によれば、被係合部材の下方への変位を規制して、子供用シートをしっかりと支持させる上で好ましいものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1、図2において、1は後席用のシートであり、実施形態では室内幅のほぼ全長に渡って長く延びるベンチ式のシートとされている。このシート1は、シートクッション2とシートバック3とからなる。シートクッション2は、車体フロア4に取付けられ、シートバック3は取付ブラケット5を介して車体フロア4に揺動自在として取付、支持される。
【0009】
シートクッション2上には、子供用シート11が配置、固定される。このため、シートクッション2とシートバック3との隙間には、子供用シート11の取付、固定用の左右一対の被係合部材12、13が配置される。この被係合部材12、13は、固定部材21を利用して車体フロア4に固定される。すなわち、固定部材21は、後述するように、両端部(左右一対の端部)22,23と、この両端部22と23同士を連結する中間部24とを有し、被係合部材12は一方の端部22に固定され、被係合部材13は他方の端部23に固定される。そして、固定部材21は、その両端部22、23部分で車体フロア4に固定され、これにより左右一対の被係合部材12,13が車体フロア4に固定される。
【0010】
次に、図3以下を参照しつつ、左右一対の被係合部材12,13と固定部材21とについて詳述する。まず、固定部材21は、全体的に、剛性の優れた板材例えば鉄板等の金属板を加工することにより形成されて、大別して、前述した両端部22,23と、この両端部22と23とを連結する中間部24とを有する。図3〜図5に示すように、一方の端部22は、中間部24の延長部分となるベース部22aと、このベース部22aから前方へ向けて突出する前方突出部22bを有する。
【0011】
前記前方突出部22bは、平板状の底部40aと、底部40aの左右端部から上方へ折曲されて延びる左右一対の側壁部40bとを有する。一方の被係合部材12は、上記前方突出部22bに対して、例えば溶接によって固定(一体化)されている。この被係合部材12は、ストライカとなるもので、鉄棒等の剛性の優れた棒材を略U字状に折曲形成してなり、左右一対の脚部12aと、左右一対の脚部12aの前端同士を連結する連結部12bとを有する。このような被係合部材12は、上記連結部12bが前方突出部22bよりも前方へ位置されかつ車幅方向に延びた状態で、その左右一対の脚部12aが、前方突出部22bの底部40aと左右一対の側壁部40bとに対して接触された状態で当該前方突出部22bに溶接、一体化されている。
【0012】
前方突出部22bには、下方へ向けて突出する補強用の支持部材(突出部)25が一体化されている。この支持部材25は、剛性に優れた例えば鉄板等の金属板を折曲形成することにより、上方へ向けて開口された略U字状に形成されている。すなわち、支持部材25は、平板状の底部25aと、底部25aの左右端から上方へ延びる左右一対の側壁部25bとを有し、左右一対の側壁部25bが、前方突出部22bにおける左右一対の側壁部40bを外側から包むようにして当該側壁部40bに溶接等により固定されている。支持部材25は、その側壁部25bが上下方向にかなり長くなっていて、その底部25aが前方突出部22bの底部40aよりもかなり低い位置に位置されており、この底部25aが被係合部材12の下方において、車体フロア4に着座されるようになっている(支持部材25の下面が車体フロア4に対向される)。
【0013】
前記ベース部22aには取付孔26が形成され、この取付孔26に挿通される固定具27(例えば取付ボルトで、図1を参照)を、車体フロア4に形成された取付孔(図示略)に螺合することにより、ベース部22aが車体フロア4に固定される。
【0014】
次に、図6〜図8を参照しつつ、他方の端部23部分について説明する。この他方の端部23は、中間部24の延長部分となるベース部23aと、このベース部23aから前方へ向けて突出する前方突出部23bを有する。前方突出部23bは、平板状の底部41aと、底部41aの左右端部から上方へ折曲されて延びる左右一対の側壁部41bとを有する。他方の被係合部材13は、上記前方突出部23bに対して、例えば溶接によって固定(一体化)されている。この被係合部材13は、ストライカとなるもので、鉄棒等の剛性の優れた棒材を略U字状に折曲形成してなり、左右一対の脚部13aと、左右一対の脚部13aの前端同士を連結する連結部13bとを有する。このような被係合部材13は、上記連結部13bが前方突出部23bよりも前方へ位置されかつ車幅方向に延びた状態で、その左右一対の脚部13aが、前方突出部23bの底部41aと左右一対の側壁部41bとに対して接触された状態で当該前方突出部23bに溶接、一体化されている。
【0015】
前方突出部23bには、下方へ向けて突出する補強用の支持部材(突出部)35が一体化されている。この支持部材35は、剛性に優れた例えば鉄板等の金属板を折曲形成することにより、上方へ向けて開口された略U字状に形成されている。すなわち、支持部材35は、平板状の底部35aと、底部35aの左右端から上方へ延びる左右一対の側壁部35bとを有し、左右一対の側壁部35bが、前方突出部23bにおける左右一対の側壁部41bを外側から包むようにして当該側壁部41bに溶接等により固定されている。支持部材35は、その側壁部35bが上下方向にかなり長くなっていて、その底部35aが前方突出部23bの底部41aよりもかなり低い位置に位置されており、この底部35aが被係合部材13の下方において、車体フロア4に着座されるようになっている(支持部材35の下面が車体フロア4に対向)。
【0016】
前記ベース部23aからは、車幅方向外側に向けてかつ後方へ長く延びる延長部23cが延設されている。この延長部23cには2つの取付孔36が形成され、この取付孔36に挿通される挿通される固定具37(例えば取付ボルトで、図1を参照)を、車体フロア4に形成された取付孔(図示略)に螺合することにより、延長部23cが車体フロア4に固定される。このとき、一方の取付孔36に挿通される固定具37は、シートバック3を車体フロア4に支持するための取付ブラケット5を共締めする。つまり、車体フロア4に形成されている取付ブラケット5用の取付孔が、他方の端部23の車体フロア4への取付用として兼用されている。
【0017】
上記延長部23cは、ベース部23aに対して、上下方向に短く延びる縦壁部45を介して連結されている。この縦壁部45の形成により、ベース部23aと延長部23cとの連結剛性が向上される。同様に、ベース部23aと中間部24とが、上下方向に比較的長く延びる縦壁部46によって連結されて、この連結剛性が向上されている。さらに、一方の端部22におけるベース部22aと中間部24とが、上下方向に短く延びる縦壁部47によって連結されて、その連結剛性が向上されている。このように、縦壁部45〜47の形成によって、固定部材21の剛性が十分に確保されることになる。
【0018】
ここで、左右一対の被係合部材12,13の各連結部12b、13bの高さ位置は、互いに同じ高さ位置となるように設定されている。この両被係合部材12と13とは、1つの固定部材21に対して固定される関係上、その相互の位置関係が極めて精度のよいものとなる。つまり、両端部22,23の車体フロア4への連結位置が多少位置ずれしたとしても(この位置ずれ吸収のために、例えば一方の端部22側の取付孔26が多少横長に形成されている)、左右一対の係合部12と13との相対的な位置関係は精度よく所望の位置関係とされる。
【0019】
子供用シート11の背面側には、前記被係合部材12,13に着脱自在に係合される左右一対の係合部52,53が設けられている。この係合部52,53は、既知の適宜の構造とすることができるが、例えば被係合部材12,13が挿入される後方へ向けた開口された係合溝と、この係合溝を開閉するロックレバーと、ロックレバーが係合溝を閉じる方向に付勢するスプリングとを有するものとして構成することができる。そして、上記ロックレバーは、子供用シート11を後方へ向けて押圧変位させたときに、被係合部材12,13に押圧されて係合溝内に被係合部材12,13が子に進入可能なように、その後端面にテーパ面が形成される。係合溝内に被係合部材12、13が深く進入されたときに、スプリングによりロックレバーが係合溝を塞いで、被係合部材12,13の係合溝からの抜けが規制される(ロック状態)。
【0020】
以上実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、例えば次のような場合をも含むものである。被係合部材12,13と係合部52,53とは、適宜の構造のものを採択し得る。シート1がベンチ式(複数人用)の場合、被係合部材12,13を有する固定部材を複数設置することができ(例えば固定部材を左右一対設ける場合は、左右対称構造として設置すればよい)、また法定着座定員の範囲で固定部材21を3個以上設けることもできる。勿論、シート1としては、ベンチ式に限らず、1人用として独立した形態のものであってもよい。本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す簡略斜視図。
【図2】図1の実施形態において、被係合部材の配置位置を示す側面図。
【図3】固定部材と被係合部材とを示す平面図。
【図4】図3のX4−X4線相当断面図。
【図5】一方の被係合部材と固定部材の一方の端部とを図3左方から見たときの図。
【図6】図3のX6−X6線相当断面図。
【図7】他方の被係合部材と固定部材の他方の端部とを図3左方から見たときの図。
【図8】図3のX8−X8線相当断面図。
【符号の説明】
2:シートクッション
3:シートバック
4:車体フロア
5:シートバック用取付ブラケット
11:子供用シート
12:一方の被係合部材
13:他方の被係合部材
21:固定部材
22:固定部材の一方の端部
23:固定部材の他方の端部
24:中間部
25:支持部材(一方の被係合部材に対する突出部)
26:取付孔
27:固定具
35:支持部材(他方の被係合部材に対する突出部)
36:取付孔
37:固定具
46,47:縦壁部
52,53:係合部(子供用シート側)

Claims (4)

  1. 車体フロア上に取付けられるシートのシートクッションとシートバックとの隙間に配置される被係合部材に対して、シートクッション上に配置される子供用シートの係合部が係合される子供用シートの取付構造であって、
    前記被係合部材をそれぞれ設けるようにしつつ車幅方向に離間して配置される両端部と、板面を車体フロア側に向けつつ該両端部同士を真っ直ぐに連結する板状の中間部とを有する固定部材を有し、
    前記固定部材の両端部に、車体フロアに締結されると共に前記中間部が接続されるベース部と、該ベース部から前方側に向かうに従って前記車体フロアに対して上方に離間するように延ばされる前方突出部と、がそれぞれ設けられ、
    前記両ベース部に、前記車体フロアに該ベース部を締結するためのボルトを挿通させる取付孔がそれぞれ形成され、
    前記両ベース部のうちの一方のベース部の取付孔が略円形に形成され、
    前記両ベース部のうちの他方のベース部の取付孔が車幅方向に延設する略長円形に形成され、
    前記両前方突出部が、平板状の板部と、該板部の車幅方向両側に配置された状態をもって前後方向に延びる一対の側壁部と、をそれぞれ有し、
    前記各被係合部材が、車幅方向に離間しつつ前後方向に延びる一対の脚部と、該一対の脚部の前端を連結する連結部と、を有し、
    前記各被係合部材の一対の脚部が、前記各前方突出部における前記一対の側壁部に対して接触された状態で該各前方突出部に溶接されている、
    ことを特徴とする子供用シートの取付構造。
  2. 請求項1において、
    前記中間部と前記ベース部の取付孔との間に、上下方向に延びると共に前後方向に延びる縦壁部が介在され、
    前記縦壁部に基づき、前記中間部が、前記両端部の間において前記車体フロアよりも上方に離間されている
    ことを特徴とする子供用シートの取付構造。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記中間部の後端部が、前記ベース部の後端部よりも前方に位置し、
    前記中間部の前後長が、前記ベース部の前後長よりも短くされている、
    ことを特徴とする子供用シートの取付構造。
  4. 請求項において、
    前記両端部の前方突出部に、前記被係合部材の近傍において、前記車体フロアに向って下方に延びるようにして突出部が設けられ、
    前記突出部の下部面が、前記車体フロア上面に対して略平行とされている、
    ことを特徴とする子供用シートの取付構造。
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