JP4229948B2 - 復号装置、復号方法、及び受信装置 - Google Patents
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Description
・A1:8回繰り返しても誤りを訂正できない場合には8回まで復号を繰り返す
・A2:8回までに誤りを訂正できても、固定回数上限(8回)まで復号を繰り返す
・B1:誤り検出符号がない場合、8回繰り返しても誤りを訂正できない場合には8回まで復号を繰り返す(=A1)
・B2:誤り検出符号がない場合、8回までに誤りを訂正できても、8回まで復号を繰り・返す
・B3:誤り検出符号がある場合、8回繰り返しても誤りを訂正できない場合は、8回まで復号を繰り返す
・B4:誤り検出符号がある場合、8回までに誤りが訂正できれば、繰り返しを停止する
・C1:8回繰り返しても誤り訂正の収束が検出されない場合、8回まで復号を繰り返す。
・C2:8回までに誤り訂正の収束を検出した場合、繰り返しを停止する
・D1:8回繰り返しても誤り訂正の収束/非収束が検出されない場合、8回まで繰り返す
・D2:8回までに誤り訂正の非収束が検出されば場合、繰り返しを停止する
・D3:8回までに誤り訂正の収束を検出した場合、繰り返しを停止する
図1は、本実施の形態にかかる復号装置1を示す図である。復号装置1は、第1の復号器2及び第2の復号器3と、インタリーバ4、5と、デインタリーバ6、7と、硬判定部8と、停止判定部9とを有する。
次に、本発明にかかる実施の形態2について説明する。本実施の形態においては、上述の実施の形態1における第1の復号器及び第2の復号器を1つの復号器(復号処理部)にて構成したものである。
2,202 第1の復号器
3,203 第2の復号器
4,5,17,18,104,204,205 インタリーバ
6,7,19,20,206,207 デインタリーバ
8,26,208 硬判定部
9,27 停止判定部
12 復号器
13,14,15,16 メモリ
21,22,23,24,25 選択器
28 デコーダコントローラ
40 受信装置
41 アンテナ
42 増幅部
43 RF部
44 復調部
45 デパンクチャ処理部
46 制御部
101 符号化装置
102 第1の符号化器
103 第2の符号化器
209 HDA判定部
Claims (26)
- 受信データを尤度情報に基づき復号する復号装置であって、
複数段の復号部として機能し、前記受信データの繰り返し復号を行なう復号処理部と、
前記復号処理部からの出力結果に基づき前記繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をする停止判定部と、
前記復号処理部の復号結果に基づき硬判定復号結果を出力する硬判定部とを有し、
前記復号処理部は、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なうものであって、
前記停止判定部は、前記最終段以前の復号処理の終了タイミングで前記停止判定を実行すると共に、前記硬判定部の結果に基づき前記受信データにおける誤り訂正の収束及び非収束を判定し、当該判定結果に応じて前記停止判定を行なう
ことを特徴とする復号装置。 - 前記停止判定部は、前記複数段の復号処理において各復号処理の終了タイミングで前記停止判定を行なう
ことを特徴とする請求項1記載の復号装置。 - 前記復号処理部は、複数段の復号部を有し、
前記停止判定部は、前記複数段の復号部のうち前後の復号部の復号結果に基づき前記停止判定を行なう
ことを特徴とする請求項1記載の復号装置。 - 受信データを尤度情報に基づき復号する復号装置であって、
複数段の復号部として機能し、前記受信データの繰り返し復号を行なう復号処理部と、
前記復号処理部からの出力結果に基づき前記繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をする停止判定部とを有し、
前記復号処理部は、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なうものであって、
前記停止判定部は、前記最終段以前の復号処理の終了タイミングで前記停止判定を実行し、
前記復号処理部は、第1の復号部及び第2の復号部を有し、
前記停止判定部は、今回の繰り返し復号における前記第1の復号部からの出力と、前回の繰り返し復号における前記第2の復号部からの出力とに基づき前記停止判定を行なう
ことを特徴とする復号装置。 - 受信データを尤度情報に基づき復号する復号装置であって、
複数段の復号部として機能し、前記受信データの繰り返し復号を行なう復号処理部と、
前記復号処理部からの出力結果に基づき前記繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をする停止判定部とを有し、
前記復号処理部は、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なうものであって、
前記停止判定部は、前記最終段以前の復号処理の終了タイミングで前記停止判定を実行し、
前記復号処理部は、第1の復号部及び第2の復号部を有し、
前記停止判定部は、今回の繰り返し復号における前記第1の復号部及び第2の復号部の出力に基づき前記停止判定を行なう
ことを特徴とする復号装置。 - 前記停止判定部は、今回の繰り返し復号及び前回の繰り返し復号における前記第1又は第2の復号部の出力に基づき前記停止判定を行なう
ことを特徴とする請求項4記載の復号装置。 - 前記復号処理部の復号結果に基づき硬判定復号結果を出力する硬判定部を有し、
前記停止判定部は、前記硬判定部の結果に基づき前記停止判定を行なうものであって、
今回の繰り返し復号における前記第1の復号部からの出力と、前回の繰り返し復号における前記第2の復号部からの出力とに基づき、硬判定結果の異なる数を判定値として算出し、当該判定値から収束及/又は非収束を検出することで前記停止判定を行なう
ことを特徴とする請求項4記載の復号装置。 - 前記復号処理部を制御する制御部を有し、
前記復号処理部は、第1の復号部及び第2の復号部として機能する一の復号部を備え、
前記制御部は、前記一の復号部への入力を切り替え、前記第1又は第2の復号部として機能させる
こと特徴とする請求項1記載の復号装置。 - 受信データを尤度情報に基づき復号する復号方法であって、
複数段の復号部として機能し、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なう復号処理部により前記受信データの繰り返し復号を行なって、
現在の繰り返し復号を実行中の前記復号処理部において前記最終段以前の復号処理の結果に基づき、当該現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をすると共に、
前記復号処理部の復号結果に基づき硬判定復号結果を算出し、
前記停止判定では、前記硬判復号結果に基づき前記受信データにおける誤り訂正の収束及び非収束の判定結果に応じて現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定を行なう
ことを特徴とする復号方法。 - 前記停止判定では、前記複数段の復号処理における各復号処理の終了タイミングで実行する
ことを特徴とする請求項9記載の復号方法。 - 前記繰り返し復号は、複数段の復号部により行ない、
前記停止判定では、前記複数段の復号部のうち前後の復号部の復号結果に基づき行なう
ことを特徴とする請求項9記載の復号方法。 - 受信データを尤度情報に基づき復号する復号方法であって、
複数段の復号部として機能し、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なう復号処理部により前記受信データの繰り返し復号を行なって、
現在の繰り返し復号を実行中の前記復号処理部において前記最終段以前の復号処理の結果に基づき、当該現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をすると共に、
前記繰り返し復号は、第1の復号部及び第2の復号部により行ない、
前記停止判定では、今回の繰り返し復号における前記第1の復号部からの出力と、前回の繰り返し復号における前記第2の復号部からの出力とに基づき現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定を行なう
ことを特徴とする復号方法。 - 受信データを尤度情報に基づき復号する復号方法であって、
複数段の復号部として機能し、初段乃至最終段の復号処理を行なうことで1回の繰り返し復号を行なう復号処理部により前記受信データの繰り返し復号を行なって、
現在の繰り返し復号を実行中の前記復号処理部において前記最終段以前の復号処理の結果に基づき、当該現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定をすると共に、
前記繰り返し復号は、第1の復号部及び第2の復号部により行ない、
前記停止判定では、今回の繰り返し復号における前記第1の復号部及び第2の復号部の出力に基づき現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定を行なう
ことを特徴とする復号方法。 - 前記停止判定では、今回の繰り返し復号及び前回の繰り返し復号における前記第1又は第2の復号部の出力に基づき現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定を行なうことを特徴とする請求項12記載の復号方法。
- 前記復号処理部の復号結果に基づき硬判定復号結果を算出し、
前記停止判定では、前記硬判定復号結果基づき行なうものであって、今回の繰り返し復号における前記第1の復号部からの出力と、前回の繰り返し復号における前記第2の復号部からの出力とに基づき、前記硬判定復号結果の異なる数を判定値として算出し、当該判定値から収束及/又は非収束判定を検出することで現在の繰り返し復号を停止させるか否かの停止判定を行なう
ことを特徴とする請求項12記載の復号方法。 - それぞれ別に設けられ、復号すべきデータの復号をそれぞれ行って結果を出力する複数の復号器を備え、前記複数の復号器のそれぞれが所定の順序で復号を行って結果を出力する復号処理を所定回数繰り返すことで前記復号すべきデータに対する復号結果を求める復号処理部と、
前記復号処理部が前記復号処理を繰り返す場合に、前記複数の復号器の内の少なくとも二つが出力する復号の結果を比較すると共に、前記比較を行うことで、前記復号処理部が得るべき前記復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して非収束となっているか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定する停止判定部と、
を有することを特徴とする復号装置。 - 前記停止判定部は、前記比較を行うことで、前記復号処理部が得るべき前記復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して収束しているか否かを判定し、この判定の結果に基づいて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否かを判定することを特徴とする請求項16に記載の復号装置。
- それぞれ別に設けられ、復号すべきデータの復号をそれぞれ行って結果を出力する複数の復号器を備え、前記複数の復号器のそれぞれが所定の順序で復号を行って結果を出力する復号処理を所定回数繰り返すことで前記復号すべきデータに対する復号結果を求める復号処理部と、
前記復号処理部が前記復号処理を繰り返す場合に、前記複数の復号器の内の少なくとも二つが出力する復号の結果の差分を用いた値を算出し、この値と所定の閾値との大小関係に基づき前記復号処理部の復号処理の繰り返しを停止するか否かを判定する停止判定部と、
を有することを特徴とする復号装置。 - 前記停止判定部は、前記差分を用いた前記値と第1の閾値との大小関係に基づいて前記復号処理部が得るべき復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して収束しているか否かを判定し、この判定の結果に応じて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否かを判定することを特徴とする請求項18に記載の復号装置。
- 前記停止判定部は、前記差分を用いた前記値と前記第1の閾値とは異なる第2の閾値との大小関係に基づいて前記復号処理部が得るべき復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して非収束となっているか判定し、この判定結果に応じて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否かを判定することを特徴とする請求項19に記載の復号装置。
- それぞれ別に設けられ、復号すべきデータの復号をそれぞれ行って結果を出力する複数の復号器を備え、前記複数の復号器のそれぞれが所定の順序で復号を行って結果を出力する復号処理を所定回数繰り返すことで前記復号すべきデータに対する復号結果を求める復号処理部と、
前記復号処理部が前記復号処理を繰り返す場合に、前記複数の復号器の内の少なくとも二つが出力する復号の結果のそれぞれを硬判定することで得られる硬判定結果のそれぞれに基づき、前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定する停止判定部と、
を有することを特徴とする復号装置。 - 前記停止判定部は、前記硬判定結果のそれぞれを比較し、前記比較の結果に基づき前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定することを特徴とする請求項21に記載の復号装置。
- 前記停止判定部は、前記硬判定結果のそれぞれに基づいて、前記復号処理部が得るべき前記復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して非収束となっているか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定することを特徴とする請求項21に記載の復号装置。
- 前記停止判定部は、前記硬判定結果のそれぞれに基づいて、前記復号処理部が得るべき前記復号結果が前記復号処理の繰り返しに対して収束しているか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否かを判定することを特徴とする請求項21に記載の復号装置。
- 前記停止判定部は、前記複数の復号器の内の少なくとも二つが出力する復号の結果のそれぞれを硬判定することで得られるそれぞれの硬判定結果の差分を用いて、前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定することを特徴とする請求項21に記載の復号装置。
- 前記停止判定部は、前記差分と所定の閾値との大小関係に基づき前記復号処理部による前記復号処理の繰り返しを停止するか否か判定することを特徴とする請求項25に記載の復号装置。
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