JP4222257B2 - 伴奏付加装置 - Google Patents
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Description
当然ながら、このような演奏手法においても、レコードプレーヤーによって表現される演奏音に調和の取れた伴奏を付加することで、より高い演出効果が期待できるとされている。
本発明は、このような背景の下に案出されたものであり、レコードプレーヤーを用いた演奏の演出効果を高める伴奏を自動的に生成する装置を提供することを目的とする。
また、本発明の別の好適な態様である伴奏付加装置は、演奏者が再生速度を変更可能な楽音再生装置から出力される演奏音の楽音データを順次入力する演奏音データ入力手段と、前記入力された楽音データから、演奏音の特徴を示す属性値を検出する検出手段と、前記属性値が検出されると、その属性値に基づいて伴奏音の楽音データを生成する伴奏音データ生成手段と、前記伴奏音データ生成手段が生成した楽音データの出力のタイミングを予め定められたタイミングに合わせて調整するタイミング調整手段と、前記タイミング調整手段によってタイミングが調整された楽音データを出力する伴奏音データ出力手段とを備え、前記予め定められたタイミングは、ある所定時間を均等に分割した分割タイミングであり、前記タイミング調整手段は、前記属性値に基づいて生成された伴奏音の楽音データの出力のタイミングを、その属性値が検出された直後に到来する分割タイミングに同期させ、前記検出手段は、前記ある所定時間を均等に区分した各時間における演奏音の音量を前記属性値として検出し、前記伴奏音データ生成手段は、伴奏音のピッチを指示するピッチ指示データを前記検出した音量に基づいて生成し、生成したピッチ指示データを前記伴奏音の楽音データに内包させる。
これらの態様において、前記演奏音データ入力手段から楽音データが入力されると、その楽音データの帰還データを当該演奏音データ入力手段から後に入力される楽音データに重畳する演奏音ループ処理手段と、前記伴奏音データ出力手段から楽音データが出力されると、その楽音データの帰還データを当該伴奏音データ出力手段から後に出力される楽音データに重畳する伴奏音ループ処理手段とを備えてもよい。
本願発明の第1実施形態について説明する。
本実施形態は、本願発明を、レコードプレーヤーを楽器として用いる形態の演奏に取り入れたものである。そして、本実施形態にかかる伴奏付加装置の第1の特徴は、レコードプレーヤー自体によって作り出される楽音(以下、これを「演奏音」と呼ぶ。)を基に、その演奏音を補強する副次的な楽音(以下、これを「伴奏音」と呼ぶ)を自動的に生成し、演奏音と共にスピーカから放音するようにした点である。そして、第2の特徴は、自動生成される伴奏音の音量が演奏音のピッチの高さに比例して大きくなるようにする一方で、伴奏音のピッチが演奏音の音量の大きさに比例して高くなるようにした点である。
なお、以降の説明において、「楽音データ」の用語は、楽音の波形を表すアナログ波形データ及びデジタル波形データを総称する意味で用いる。また、レコードプレーヤーの演奏者を「ディスクジョッキー」と呼ぶ。
この伴奏付加装置は、レコードプレーヤー1、伴奏音生成条件入力部2、アナログ/デジタル変換器(以下、「A/D変換器」という)3、制御部4、音源5、加算器6、アンプ7、スピーカ8を備える。
レコードプレーヤー1は、図示しないターンテーブル、モータ、増幅器、トーンアーム、カートリッジ、フェーダ用ボリュームなどを有する。モータの作用を受けて回転しているターンテーブル上のレコードの溝に、トーンアームに搭載されたカートリッジの針が接触すると、そのカートリッジがピックアップしたアナログ波形データが、演奏音の楽音データとして増幅器から出力される。増幅器を経由する際の増幅率は、フェーダ用ボリュームによって調整できるようになっている。
まず、ディスクジョッキーは、レコードプレーヤー1のターンテーブルにレコードを載置した後、トーンアームのカートリッジをレコードに移動して電源を投入し、レコードの再生を開始させる。そして、所望のタイミングになると、自らの手指によってレコードをすばやく正逆方向に揺動させる。この動作は「スクラッチ」と呼ばれる。スクラッチによってレコードが揺動される際、特殊な音色の演奏音が作り出される。ディスクジョッキーは、レコードをスクラッチさせるスピードに緩急をつけることで、その演奏音のピッチの高低をコントロールすることができる。つまり、レコードをスクラッチさせるスピードを早くすればそれだけピッチの高い演奏音が作り出される一方で、スクラッチさせるスピードを遅くすればそれだけピッチの低い演奏音が作り出される。また、ディスクジョッキーは、スクラッチを行なう際にフェーダ用ボリュームを併せて操作することにより、演奏音の音量の大小をもコントロールすることができる。
伴奏音生成条件入力部2は、演奏音から伴奏音を生成する際に参照されるべき伴奏音生成条件を入力する。伴奏音生成条件とは、演奏音のピッチとそのピッチに応じて生成される伴奏音の音量との対応関係、及び演奏音の音量とその音量に応じて生成される伴奏音のピッチとの対応関係を表すパラメータである。冒頭にも示したように、本実施形態に係る伴奏付加装置は、演奏音のピッチの高さに比例して伴奏音の音量が大きくなるような制御を行なうと共に、演奏音の音量の大きさに比例して伴奏音のピッチが高くなるような制御を行なう。この伴奏音生成条件入力部2からは、演奏音のピッチの高さを伴奏音の音量の大きさに反映させるための定数や、演奏音の音量の大きさを伴奏音のピッチの高さに反映させるための定数などを入力する。
これら各機能モジュールについて説明すると、まず、検出部41は、A/D変換器3から供給されるアナログ波形データから、演奏音の特徴を示す属性値であるピッチと音量とを検出し、それらを伴奏音データ生成部42へ供給する。伴奏音データ生成部42は、検出部41から供給されるピッチと音量の内容に基づいて伴奏音のピッチと音量とを決定し、決定したピッチと音量での発音を指示するMIDI(musical instrument digital interface)データを生成する。タイミング調整部43は、レコードプレーヤー1による演奏が始まると、ある所定時間(例えば、1小節)を均等に16分割した時間長毎に、検出部41による検出のタイミング及び伴奏音データ出力部44によるデータ出力のタイミングを同期させるための同期信号を発生する。なお、この所定時間は、4小節でも16小節でもよい。以降の説明では、このタイミング調整部43が同期信号を発生するタイミングを、クォンタイズタイミングQTと呼ぶ。伴奏音データ出力部44は、タイミング調整部43による支援の下、MIDIデータをクォンタイズタイミングQTと一致したタイミングで出力する。
ステップ10では、検出部41が、A/D変換器3から供給されるデジタル波形データが示す楽音の波形からピッチと音量とを検出し、それらを伴奏音データ生成部42へ供給する。
ステップ11では、伴奏音データ生成部42が、検出部41から供給されたピッチと伴奏音生成条件とに応じて、伴奏音の音量を決定する。更に、ステップ12では、伴奏音データ生成部42が、検出部41から供給された音量と伴奏音生成条件とに応じて、伴奏音のピッチを決定する。ステップ13では、ステップ11で決定した音量及びステップ12で決定したピッチでの伴奏音の発音を指示するMIDIデータを生成する。そしてこのステップにおけるMIDIデータの生成後、クォンタイズタイミングQTが到来した時、ステップ14に進み、伴奏音データ出力部44がMIDIデータを音源5へ出力する。このMIDIデータは、キーオンのMIDIメッセージを表すものであり、ステップ11で決定した音量でのキーオンを指示するベロシティデータと、ステップ12で決定したピッチでのキーオンを指示するノートナンバデータとを内包する。ステップ14が終了すると、再び、ステップ10に戻って、続く処理が繰り返される。
音源5から出力された伴奏音の楽音データは、加算器6にて演奏音の楽音データとミキシングされ、アンプ7にて増幅された後、スピーカ8に供給される。スピーカ8からは、演奏音の楽音データと伴奏音の楽音データとを基に合成された楽音が放音される。
以上説明した本実施形態によると、レコードプレーヤー1によって作り出される演奏音を好適に演出する伴奏音を、演奏音から抽出したピッチと音量とに基づいて自動的に生成することができる。また、自動生成される伴奏音の音量が演奏音のピッチの高さに比例して大きくなる一方で、伴奏音のピッチは演奏音の音量の大きさに比例して高くなる。従って、ディスクジョッキーがスクラッチを高速に行なえば行なうほど、作り出される伴奏音の音量も大きくなるため、レコードプレーヤーの演奏によって作り出される音楽的表情をより強調するような伴奏を極めて容易に得ることができる。また、ターンテーブルに載置して再生するレコードの種類を替えることにより、異なる演出効果を奏する伴奏を得ることができる。
本願発明の第2実施形態について説明する。本実施形態の特徴は、演奏音の楽音データと伴奏音の楽音データに所定の遅延処理を施してからミキシングするようにした点にある。
図3は、本実施形態にかかる伴奏付加装置の構成を示すブロック図である。本実施形態にかかる伴奏付加装置は、図1に示した各部のほかに、ループ条件入力部9、D/A変換器10を備える。また、同伴奏付加装置の制御部4は、検出部41、伴奏音データ生成部42、タイミング調整部43、伴奏音データ出力部44のほかに、演奏音ループ処理部45、伴奏音ループ処理部46を実現している。
かかる構成の演奏音付加装置において、レコードプレーヤー1からアナログ波形データとして入力された演奏音の楽音データは、A/D変換器3にてデジタル波形データに変換された後、検出部41に供給される。検出部41に入力された演奏音の楽音データは、図2に示したステップ10乃至ステップ14の処理を経た後、伴奏音の発音を指示するMIDIデータとして伴奏音データ出力部44から出力される。そして、MIDIデータが伴奏音ループ処理部46に入力されると、それ以前に同部へ入力されていたMIDIデータの帰還データが重畳され、音源5へ出力される。更に、帰還データを重畳して得た新たなMIDIデータが音源5へ入力されると、その新たなMIDIデータが指定する音のアナログ波形データが音源5から加算器6へ供給される。
D/A変換器10と音源5から供給された両アナログ波形データは加算器6にてミキシングされ、アンプ7にて増幅された後、スピーカ8に供給される。スピーカ8からは、ループ処理が施された演奏音の楽音データと伴奏音の楽音データとを基に合成された楽音が放音される。
以上説明した本実施形態によると、レコードプレーヤーを用いた演奏において頻繁に用いられる「ループ音楽」を極めて容易に実現できる。
本願発明の第3実施形態について説明する。本実施形態の特徴は、演奏音から抽出されたピッチに応じて伴奏音の音量を制御するだけでなく、演奏音自体の出力音量をもそのピッチに応じて制御するようにした点である。
図5は、本実施形態にかかる伴奏付加装置の構成を示すブロック図である。本実施形態にかかる伴奏付加装置の制御部4は、演算加算部47を実現する。
一方、A/D変換器3にてデジタル波形データに変換された演奏音の楽音データは演算加算部47にも供給される。演算加算部47では、A/D変換器3から入力されたデジタル波形データに対し、検出部41から供給されるピッチに応じた演算処理を施すことで、その音量を調整する。演算加算部47にて音量が調整されたデジタル波形データは、D/A変換器10にてアナログ波形データに変換された後、加算器6に供給され、音源5から出力されたアナログ波形データとミキシングされる。
以上説明した本実施形態によると、演奏音から抽出されたピッチに応じて伴奏音の音量を制御するだけでなく、演奏音自体の出力音量をもそのピッチに応じて制御するようになっているため、レコードプレーヤーを用いた演奏の演出効果をより高めることができる。
本願発明は、種々の変形実施が可能である。
上記各実施形態において、伴奏音の音量は演奏音のピッチの高さに応じて大きくなり、また、伴奏音のピッチは演奏音の音量の大きさに応じて高くなるように制御されていた。これに対し、伴奏音の音量が演奏音のピッチの高さと反比例して小さくなるようにしてもよいし、伴奏音のピッチが演奏音の音量の大きさと反比例して低くなるようにしてもよい。要するに、伴奏音のピッチが演奏音の音量に応じて決定されると共に、伴奏音の音量が演奏音のピッチに応じて決定されるようになっていればよい。
上記実施形態では、演奏音から検出したピッチと音量とに応じて制御されるのは、伴奏音のピッチと音量のみであったが、伴奏音の他の属性を演奏音から検出したピッチと音量とに応じて制御してもよい。例えば、伴奏音の音色や、伴奏音のパターンなどの属性を、演奏音から検出したピッチ、音量、又はその双方に基づいて決定し、決定した音色やパターンでの伴奏音の発音を指示するパラメータを伴奏音データ生成部42が生成するMIDIデータに内包させてもよい。
上記実施形態では、音源5及び加算部6を制御部4の外部に備え、アナログ波形データとして出力される演奏音と伴奏音の両楽音データのミキシングを行うようになっていた。これに対し、図6に示すように、制御部4によって音源5と加算部6とを論理的に実現し、演奏音の楽音データと伴奏音の楽音データとを制御部4内でデジタルミキシングした後に、D/A変換してアンプ7へ出力するようにしてもよい。また、図7に示すように、制御部4外にデジタル音源5dを設け、伴奏音データ出力部44から出力されたMIDIデータと対応するデジタル波形データをそのデジタル音源5dから取得し、演奏音の楽音データとデジタルミキシングを行なってもよい。
上記実施形態において、タイミング調整部43は、1小節を均等に16分割した時間長毎に、同期信号を発生していたが、32分割した時間長毎に発生しても、8分割した時間長毎に発生してもよい。
また、上記実施形態では、伴奏音データ出力部44によるMIDIデータの出力のタイミングをクォンタイズタイミングQTと一致させるように制御されていたが、伴奏音データ生成部42によるMIDIデータの生成のタイミングをクォンタイズタイミングQTと一致させ、伴奏音データ出力部44は生成されたMIDIデータをリアルタイムで直ちに出力するようにしてもよい。要するに、MIDIデータに基づいた伴奏音の放音のタイミングがタイミング調整部43の制御の下、予め定められたタイミングと一致できればよい。
Claims (6)
- 演奏者が再生速度を変更可能な楽音再生装置から出力される演奏音の楽音データを順次入力する演奏音データ入力手段と、
前記入力された楽音データから、演奏音の特徴を示す属性値を検出する検出手段と、
前記属性値が検出されると、その属性値に基づいて伴奏音の楽音データを生成する伴奏音データ生成手段と、
前記伴奏音データ生成手段が生成した楽音データの出力のタイミングを予め定められたタイミングに合わせて調整するタイミング調整手段と、
前記タイミング調整手段によってタイミングが調整された楽音データを出力する伴奏音データ出力手段と
を備えた伴奏付加装置において、
前記予め定められたタイミングは、ある所定時間を均等に分割した分割タイミングであり、
前記タイミング調整手段は、
前記属性値に基づいて生成された伴奏音の楽音データの出力のタイミングを、その属性値が検出された直後に到来する分割タイミングに同期させ、
前記検出手段は、
前記ある所定時間を均等に分割した各時間における演奏音のピッチを前記属性値として検出し、
前記伴奏音データ生成手段は、
伴奏音の音量を指示する音量指示データを前記検出したピッチに基づいて生成し、生成した音量指示データを前記伴奏音の楽音データに内包させる
伴奏付加装置。 - 演奏者が再生速度を変更可能な楽音再生装置から出力される演奏音の楽音データを順次入力する演奏音データ入力手段と、
前記入力された楽音データから、演奏音の特徴を示す属性値を検出する検出手段と、
前記属性値が検出されると、その属性値に基づいて伴奏音の楽音データを生成する伴奏音データ生成手段と、
前記伴奏音データ生成手段が生成した楽音データの出力のタイミングを予め定められたタイミングに合わせて調整するタイミング調整手段と、
前記タイミング調整手段によってタイミングが調整された楽音データを出力する伴奏音データ出力手段と
を備えた伴奏付加装置において、
前記予め定められたタイミングは、ある所定時間を均等に分割した分割タイミングであり、
前記タイミング調整手段は、
前記属性値に基づいて生成された伴奏音の楽音データの出力のタイミングを、その属性値が検出された直後に到来する分割タイミングに同期させ、
前記検出手段は、
前記ある所定時間を均等に区分した各時間における演奏音の音量を前記属性値として検出し、
前記伴奏音データ生成手段は、
伴奏音のピッチを指示するピッチ指示データを前記検出した音量に基づいて生成し、生成したピッチ指示データを前記伴奏音の楽音データに内包させる
伴奏付加装置。 - 請求項1又は2に記載の伴奏付加装置において、
伴奏音の楽音データを生成する際の伴奏音生成条件を入力する伴奏音生成条件入力手段を備え、
前記伴奏音データ生成手段は、
前記検出された属性値と前記入力された伴奏音生成条件とに応じて伴奏音の楽音データを生成する
伴奏付加装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の伴奏付加装置において、
前記演奏音データ入力手段から楽音データが入力されると、その楽音データの帰還データを当該演奏音データ入力手段から後に入力される楽音データに重畳する演奏音ループ処理手段と、
前記伴奏音データ出力手段から楽音データが出力されると、その楽音データの帰還データを当該伴奏音データ出力手段から後に出力される楽音データに重畳する伴奏音ループ処理手段と
を備える伴奏付加装置。 - 請求項4に記載の伴奏付加装置において、
楽音データから帰還データを取得するためのループ条件を入力するループ条件入力手段を備え、
前記演奏音ループ処理手段及び前記伴奏音ループ処理手段は、
前記入力又は出力された楽音データに対して前記入力されたループ条件に応じた処理を施すことで帰還データを取得する
伴奏付加装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の伴奏付加装置において、
前記伴奏音データ生成手段は、
伴奏音の音色又はパターンを指示するデータを前記検出したピッチ、音量、又はその双方に基づいて生成し、生成したデータを前記伴奏音の楽音データに内包させる
伴奏付加装置。
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