JP4213603B2 - 用紙加工装置 - Google Patents

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本発明は、用紙を搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置に関するものである。
特許文献1には、用紙を搬送しながら、用紙に、裁断や折り型形成などの加工を施す、用紙加工装置が、開示されている。更に、特許文献1には、搬送方向に対する直交方向に、裁断や折り型形成などの加工を施す手段が、開示されている。一方、特許文献2には、用紙を裁断して所定寸法のカードを得る裁断装置が、開示されている。更に、特許文献2には、搬送方向に対する直交方向に、用紙を裁断する手段が、開示されている。
特開2001−232700号公報 特開平8−290392号公報
ところで、用紙加工装置においては、加工手段の摩耗や摩滅のために、加工手段の交換が必要となる場合がある。そのような場合、特許文献1、2の装置では、装置の一部を分解して交換する必要があった。それ故、交換作業に時間と手間を要し、また、交換作業中は装置を使用できない、という不具合があった。
本発明は、加工手段の交換作業に要する時間や手間を低減できる、用紙加工装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、用紙を搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置において、用紙を1枚ずつ搬送する搬送手段と、搬送手段で構成された搬送経路の途中に設けられ、用紙に対して所定内容の加工を行う、加工装置部と、装置本体に配置され、搬送手段を駆動する搬送駆動手段及び加工装置部を駆動する加工駆動手段と、を備え、加工装置部が、加工を行う加工手段を有し、装置本体に対して着脱自在に設けられており、加工装置部が、加工手段を覆うことが可能なカバーによって加工手段を覆った場合にのみ、装置本体から取り外し可能となるよう、構成されている、ことを特徴としている。
具体的には、加工装置部が、加工手段を有する加工ユニットと、装置本体に設けられており、加工ユニットを着脱自在に受容するユニット受容部と、からなっており、ユニット受容部が、加工ユニットを受容すると、加工ユニットを加工駆動手段と連動させるよう、構成されているものである。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、加工装置部の加工手段が、用紙の搬送方向に対する直交方向に、用紙を裁断する裁断手段又は用紙に折り型を形成する折り型形成手段であるものである。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、加工装置部の加工手段が、用紙の搬送方向に対する直交方向に、用紙に折り型を形成する折り型形成手段であり、加工駆動手段が、加工手段を駆動する加工手段駆動手段と、加工手段の加工量を調整する加工手段調整手段と、を備えているものである。
請求項1記載の発明によれば、加工装置部が装置本体に対して着脱自在に設けられているので、加工装置部の加工手段の刃などの部品が摩耗などのために交換が必要となった場合に、新たな加工手段と容易に交換を行うことができる。従って、交換作業に要する時間や手間を低減できる。
また、加工装置部を手動で取り外す作業中に、加工手段の刃などの部品に手が触れるのを防止できるので、加工装置部の着脱を安全に行うことができる。
請求項記載の発明によれば、交換を要する加工手段が、用紙の搬送方向に対する直交方向に、用紙を裁断する裁断手段又は用紙に折り型を形成する折り型形成手段の場合でも、請求項1記載の発明の効果を発揮できる。
請求項記載の発明によれば、加工手段における加工量を調整できるので、例えば、折り型形成手段による折り型の深さを任意に設定できる。
図1は本発明の用紙加工装置の全体を示す模式縦断面図である。用紙加工装置1は、装置本体10の両端に、給紙トレイからなる給紙部11と排紙トレイからなる排紙部12とを備えている。給紙部11から排紙部12へは、多数個の対のローラ21からなる搬送手段2によって搬送経路20が構成されている。搬送手段2は、装置本体10に配置された搬送駆動手段(図示せず)によって駆動されるようになっている。そして、搬送経路20上には、加工装置部として、少なくとも、裁断装置部4及び折り型形成装置部5が設けられている。これらの装置部を駆動するための加工駆動手段(図示せず)が装置本体10に配置されている。
また、用紙加工装置1は、装置全体の作動を制御する制御手段6を装置本体10内に備えている。制御手段6は、操作パネル(図示せず)に接続したCPUを有している。更に、用紙加工装置1は、用紙の裁断によって発生する裁ち屑を収容するためのゴミ箱101を装置本体10内の底部に有している。
裁断装置部4は、用紙の搬送方向に対する直交方向に用紙を裁断するものである。裁断装置部4は、当該裁断を行うユニットとして構成された裁断ユニット40と、装置本体10に設けられており、裁断ユニット40を着脱自在に受容するユニット受容部70と、からなっている。図2は裁断ユニット40の正面図、図3はユニット受容部70の正面図である。
裁断ユニット40は、搬送方向に対する直交方向に沿って配置された固定刃41及び可動刃42と、両刃41、42を両側で支持する先端支持部43及び基端支持部44と、で構成されており、可動刃42を固定刃41に上方から擦り合わせることによって裁断を行うようになっている。基端支持部44には、ギヤ441、442が設けられている。ギヤ442は作動軸4421を介してクランク443と連結している。可動刃42は、クランク443が基軸4431を支点として回動することによって、基軸421を支点として先端部422が上下動するようになっている。先端部422は、先端支持部43において、フレーム431により、上下動可能に支持されている。
ユニット受容部70は、底フレーム701とその両側の側板702、703とからなる受部700を有している。側板703の外側には、駆動モータ711が設けられており、内側には、プーリー712及びギヤ713、714が設けられている。
裁断ユニット40は、図3において一点鎖線で示すように、ユニット受容部70に受容される。裁断ユニット40は、ユニット受容部70に受容されて位置決めされた後、両側のフランジ432、444にて、ユニット受容部70の両側のフランジ7021、7031に、ビス7091、7092で留める。裁断ユニット40がユニット受容部70に受容されると、ギヤ441がギヤ714と連結する。
更に、裁断装置部4は、裁断ユニット40の両刃41、42を上方から覆うことが可能なカバー81と、裁断ユニット40を装置本体10に解除自在に係止する係止部82と、を備えている。図4はカバー81の正面図、図5及び図6は裁断ユニット40及び係止部82の側面図である。係止部82は、装置本体10に設けられており、回動軸821回りに矢印A方向に付勢された爪体822を有している。爪体822は、裁断ユニット40がユニット受容部70に受容されると、図5に示すように、基端支持部44の前壁445に形成されている孔446に係合し、その状態から上方へは回動しないようになっている。これにより、ユニット受容部70に受容された裁断ユニット40は、爪体822により係止され、上方へ向けて取り外すことが不可能な状態となる。
カバー81は、頂壁811と前壁812と後壁813とからなっている。頂壁811には、2つの取っ手814が設けられている。カバー81によって、裁断ユニット40を上方から覆っていくと、図6に示すように、カバー81の前壁812が、爪体822を下方へ押していき、孔446に対する爪体822の係合を解除する。即ち、裁断ユニット40は、カバー81を取り付けることにより、係止部82による係止が解除され、ユニット受容部70から取り外し可能となる。なお、カバー81は、両側のフランジ815、816にて、裁断ユニット40の両側のフランジ432、444に、ビス8151、8161で留めて、裁断ユニット40に取り付ける。
折り型形成装置部5は、用紙の搬送方向に対する直交方向に用紙に折り型を形成するものである。折り型形成装置部5は、当該折り型形成を行うユニットとして構成された折り型形成ユニット50と、装置本体10に設けられており、折り型形成ユニット50を着脱自在に受容するユニット受容部90と、からなっている。図7は折り型形成ユニット50の正面図、図8は図7のVIII矢視図、図9はユニット受容部90の正面図である。
折り型形成ユニット50は、頂板501と2枚の側板502、503と底フレーム504とで構成されたケース部500と、ケース部500内にて搬送方向に対する直交方向に沿って支持された上型511及び下型512と、で構成されており、上型511の凸部5111を用紙と共に下型512の凹部5121に管に有させることによって用紙に折り型を形成するようになっている。頂板501上には2個の取っ手5011が付いている。2枚の側板502、503は、頂板501の両側から鉛直下方に向けて設けられている。上型511及び下型512は、側板502、503に対して上下動可能に支持されている。両側板502、503間には、回転軸521、522が渡設されている。
回転軸521は、上型511の上方に位置しており、一端が側板502から突出しており、その先端にギヤ5211を有している。また、回転軸521は、ケース部500内における両端部に、偏心カム板5212、5213を有している。偏心カム板5212、5213は、上型511のボス5112、5113に対向している。
回転軸522は、下型512の下方に位置しており、一端が側板503から突出しており、その先端にウォームホイール5221を有している。ウォームホイール5221は、ウォーム5224と連結している。回転軸522は、ケース部500内における両端部に、偏心カム板5222、5223を有している。偏心カム板5222、5223は、下型512のボス5122、5123に対向している。
下型512は、底フレーム504に固定されたスプリング531、532により、下向きに付勢されている。また、上型511と下型512とは、両者に跨って内蔵されたスプリング541、542により、相互に離間するよう上下に付勢されている。
ユニット受容部90は、底フレーム901とその両側の側板902、903とからなる受部900を有している。側板902の内側には、上部にギヤ911が設けられており、下部に駆動モータ912が設けられている。また、側板902の外側には、ギヤ913、914、915、916、及びプーリー917、918が設けられている。プーリー918は駆動モータ912の回転軸に設けられている。これらにより、加工手段駆動手段が構成されている。側板903には、駆動モータ921及びギヤ922が設けられており、これらにより、加工手段調整手段が構成されている。
更に、ユニット受容部90の底フレーム901には、位置決め用の凸部931が設けられており、折り型形成ユニット50の底フレーム504には、凸部931が嵌入する位置決め用の凹部932が設けられている。
折り型形成ユニット50は、図9において一点鎖線で示すように、ユニット受容部90に受容される。折り型形成ユニット50は、ユニット受容部90に受容されて位置決めされた後、両側のフランジ5012、5013にて、ユニット受容部90の両側のフランジ9021、9031に、ビス9091、9092で留める。折り型形成ユニット50がユニット受容部90に受容されると、ギヤ5211がギヤ911と連結し、ウォーム5224と同軸にあるギヤ5225がギヤ922と連結する。
次に、上記構成の用紙加工装置の作動について説明する。
まず、給紙部11に載置された用紙の束から、用紙が一枚ずつ搬送経路20に送り出される。そして、用紙は、搬送手段2によって搬送され、裁断装置部4へ入る。
裁断ユニット40がユニット受容部70に受容された状態の裁断装置部4は、次のように作動する。即ち、制御手段6によってオン制御されることにより、モータ711が作動し、その駆動力が、プーリー712、ギヤ713、ギヤ714、ギヤ441、ギヤ442を経て、クランク443に伝わり、クランク433の作動によって、可動刃72が上下動し、それによって、用紙の裁断が行われる。用紙の裁断後の不要部分即ち裁ち屑は、下に落とされてゴミ箱101に収容され、残りの用紙部分が、次へ搬送され、折り型形成装置部5へ入る。
折り型形成ユニット50がユニット受容部90に受容された状態の折り型形成装置部5は、次のように作動する。即ち、制御手段6によってオン制御されることにより、駆動モータ912が作動し、その駆動力が、プーリー918、プーリー917、ギヤ916、ギヤ915、ギヤ914、ギヤ913、及びギヤ911を経て、ギヤ5211へ伝わり、回転軸521が回転し、偏心カム板5212、5213が回転する。一方、上型511は、スプリング541、542によって常に上方へ付勢されているので、ボス5112、5113は常に偏心カム板5212、5213に当接しており、従って、上型511は、偏心カム板5212、5213の回転に追従して上下に移動する。そして、偏心カム板5212、5213の回転が下に偏る際に、上型511が下方へ移動し、それによって、用紙に折り型が形成される。そして、折り型成形後の用紙は、次へ搬送され、最終的には、排紙部12へ送出される。
また、折り型形成装置部5においては、形成する折り型の深さを調整することができる。そのためには、加工手段調整手段を作動させる。即ち、制御手段6によってオン制御することによって、駆動モータ921を作動させ、ギヤ922、ギヤ5225、ウォーム5224、ウォームホイール5221を経て、回転軸522を回転させ、偏心カム板5222、5223を回転させる。一方、下型512は、スプリング531、532によって常に下方へ付勢されているので、ボス5122、5123は常に偏心カム板5222、5223に当接している。従って、下型512は、偏心カム板5222、5223の回転に追従して上下に移動する。これにより、上型511と下型512との間隔が変わり、従って、折り型の深さが変わる。所望の深さを得るためには、モータ921の作動時間を設定すればよい。
以上のように、上記構成の用紙加工装置1においては、用紙は、搬送手段2によって搬送されながら、裁断装置部4において搬送方向に対する直交方向に裁断され、折り型形成装置部5において搬送方向に対する直交方向に折り型が形成される。なお、用紙は、裁断装置部4に入る前に、又は、裁断装置部4と折り型形成装置部5との間に、又は、折り型形成装置部5から出た後に、他の加工手段によって加工を受けてもよい。
そして、上記構成の用紙加工装置1においては、裁断装置部4における加工を行う裁断ユニット40を、装置本体10に対して着脱自在に設けているので、裁断装置部4の固定刃41や可動刃42等が摩耗などのために交換が必要となった場合でも、裁断ユニット40を装置本体10のユニット受容部70から取り外して、予備的に用意している新たな裁断ユニット40をユニット受容部70に受容させるだけで、交換を行うことができる。従って、交換作業に要する時間や手間を低減できる。
また、折り型形成装置部5における加工を行う折り型形成ユニット50を、装置本体10に対して着脱自在に設けているので、折り型形成装置部5の上型511や下型512等が摩耗などのために交換が必要となった場合でも、折り型形成ユニット50を装置本体10のユニット受容部90から取り外して、予備的に用意している新たな折り型形成ユニット50をユニット受容部90に受容させるだけで、交換を行うことができる。従って、交換作業に要する時間や手間を低減できる。
更に、上記構成の裁断装置部4においては、カバー81を取り付けなければ、裁断ユニット40をユニット受容部70から取り外すことができないようになっている。即ち、裁断ユニット40は、カバー81で覆われていない状態では、ユニット受容部70から取り外すことができないようになっている。従って、裁断ユニット40をユニット受容部70から手動で取り外す際に、手が固定刃41や可動刃42に触れるのを防止できる。それ故、裁断装置部4においては、裁断ユニット40の着脱を安全に行うことができる。なお、折り型形成ユニット50にも、裁断ユニット40のカバー81と同様のカバーを設けてもよい。
本発明の用紙加工装置は、加工手段の交換作業に要する時間や手間を低減できるので、産業上の利用価値が大なるものである。
本発明の用紙加工装置の全体を示す模式縦断面図である。 裁断装置部の裁断ユニットの正面図である。 裁断装置部のユニット受容部の正面図である。 裁断装置部のカバーの正面図である。 裁断装置部の、裁断ユニット及び係止部の側面図である。 裁断装置部の、裁断ユニット、係止部、及びカバーの側面図である。 折り型形成装置部の折り型形成ユニットの正面図である。 図7のVIII矢視図である。 折り型形成装置部のユニット受容部の正面図である。
符号の説明
1 用紙加工装置 10 装置本体 2 搬送手段 20 搬送経路 4 裁断装置部 5 折り型形成装置部 81 カバー

Claims (3)

  1. 用紙を搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置において、
    用紙を1枚ずつ搬送する搬送手段と、
    搬送手段で構成された搬送経路の途中に設けられ、用紙に対して所定内容の加工を行う、加工装置部と、
    装置本体に配置され、搬送手段を駆動する搬送駆動手段及び加工装置部を駆動する加工駆動手段と、を備え、
    加工装置部が、
    加工を行う加工手段を有し、
    装置本体に対して着脱自在に設けられており、
    加工装置部が、加工手段を覆うことが可能なカバーによって加工手段を覆った場合にのみ、装置本体から取り外し可能となるよう、構成されている、ことを特徴とする用紙加工装置。
  2. 加工装置部の加工手段が、用紙の搬送方向に対する直交方向に、用紙を裁断する裁断手段又は用紙に折り型を形成する折り型形成手段である、請求項記載の用紙加工装置。
  3. 加工装置部の加工手段が、用紙の搬送方向に対する直交方向に、用紙に折り型を形成する折り型形成手段であり、
    加工駆動手段が、
    加工手段を駆動する加工手段駆動手段と、
    加工手段の加工量を調整する加工手段調整手段と、を備えている、請求項記載の用紙加工装置。
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