JP4212633B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
、前記文字列と組み合わせて文字列を予測し、予測した文字列に基づいて変換データを検
索する携帯端末に関する。
まる文字列(単語)を抽出するという文字入力方法である。入力予測の目的は、最初の数
文字を入力するだけでそれに続く文字列が補完されることによって、ユーザが意図した文
字列を全て入力する必要がなくなり、入力操作が軽減されることにある。携帯電話におけ
るテンキー入力のような文字入力手段では一つのキーに複数の文字が割り当てられている
ため、所望の文字を入力するためのキー操作の負荷は高く、入力予測を取り込んで文字入
力数を削減することは有用である。
連続して行われると、各キーに割当てられている仮名に基づいて入力可能な読み方を求め
、入力候補としてユーザに提供する技術もある。(特許文献1)
て入力可能な文字とを組み合わせて入力可能な文字列を求め、この文字列に基づいて変換
候補を検索していることから、少ないキー操作で所望とする変換候補を得ることができ、
文字入力を向上させることが出来る。
図1は、本発明に係る携帯端末の一実施形態の構成を示したブロック図である。
ことで所望の文字を得ることができるテンキーである。例えば携帯電話におけるテンキー
であり、「1」のキーにあ行の文字、「2」のキーにか行の文字、のように割り当てられ
ており、「え」を入力する場合には、「1」のキーを4回押下することで入力する。出力
装置114はLCDディスプレイ等の画面表示装置であり、利用者はこれらによって対話
的に文字入力処理を進めることができる。
に格納し、キーを押下した回数に対応する文字にマーキングする。
とを格納したものである。学習辞書108は、例えば図4に示すように、基底文字列と予
測文字列とを登録したものである。なお、この学習辞書108には、最初から所定数の基
底文字列と予測文字列とを登録しておき、これにユーザが使用中に選択したものを追加登
録することとしてもよいし、最初は何も登録されておらず、ユーザが使用中に選択したも
のを登録することとしてもよい。
ての文字と、それまでに格納された各文字のうちマーキングされた文字とを組み合わせて
基底文字列を作り、単語辞書107を参照して各基底文字列を先頭部分に持つ読みの文字
列または基底文字列を検索し、予測候補バッファ106に格納する。
書108に登録され、且つ既に入力された未確定文字列とキーで入力可能な全ての文字の
うちキーの押下された回数に対応する所定の文字とからなる入力文字列が学習辞書108
に登録されている基底文字列と一致するものがあれば、その予測文字列の出力優先度が上
がるように、予測候補バッファ106に格納された予測文字列の出力順位を調整する。
置114に表示する。予測文字列学習部111はユーザが選択した予測文字列とその時の
入力文字列とを、入力文字列を基底文字列として学習辞書108に登録する。予測制御部
109はユーザが選択した予測文字列を入力文字バッファ103に上書きするとともに、
予測候補表示制御部110に指示して予測文字列の表示を終了し、予測文字列学習部11
1に指示してユーザが選択した予測文字列の学習辞書108への登録を行う。
示する。
たフローチャートである。
字が入力文字バッファ103に格納される。このとき、キーの押下された回数に対応する
文字にマーキングが付与される(ステップ201〜203)。あるキーが押下された段階
で、入力文字数が所定の文字数に達した時、例えば3文字目以降になった時、予測対象と
判断する(ステップ204)。予測対象となると、辞書検索部104において入力文字バ
ッファ103に格納された最後の文字位置の全ての文字とそれ以前のマーキングされた文
字とを組み合わせて基底文字列を作り、単語辞書107を参照して予測文字列を検索し(
ステップ205)、検索した予測文字列を予測候補バッファ106に格納する(ステップ
206)。この辞書検索処理は作成された基底文字列全てについて行われる(ステップ2
05〜207)。
格納された予測文字列の中で、学習辞書108に登録され、且つその時表示されている既
に入力された未確定文字列とキーで入力可能な全ての文字のうちキーの押下された回数に
対応する所定の文字とからなる入力文字列が学習辞書108に登録されている基底文字列
と一致するものがあれば出力優先度が上がるように予測候補バッファ106に格納された
予測文字列が並べ替えられる(ステップ208)。
列を出力装置114に画面表示し、予測制御部109においてユーザによる予測文字列選
択処理が行われる(ステップ209)。予測文字列のうちユーザが選択した1つの予測文
字列は出力バッファ113に格納される(ステップ210)。
いる既に入力された未確定文字列とキーで入力可能な全ての文字のうちキーの押下された
回数に対応する所定の文字とからなる入力文字列とを、入力文字列を基底文字列として、
学習辞書108に登録する(ステップ211)。さらに、出力制御部112において出力
バッファ113に格納された予測文字列を画面表示し(ステップ212)、予測制御部1
09はユーザが選択した予測文字列を入力文字バッファ103に上書きするとともに予測
候補表示制御部110に指示して予測文字列の表示を終了し、最後に次の入力に備えて各
バッファが初期化される(ステップ213)。
うに「けいた」に続いて「1」すなわち「あ」行のキーを1回押下したタイミングで、既
に入力された未確定文字列「けいた」と、「1」のキーで入力可能な全ての文字のうちキ
ーの押下された回数1回に対応する文字「あ」とからなる入力文字列「けいたあ」が表示
されるが、未確定文字列「けいた」にあ行の文字を組み合わせて基底文字列を作成し、辞
書検索を行う。即ち基底文字列「けいたあ」、「けいたい」、「けいたう」、「けいたえ
」、「けいたお」を作成し、図3に示す単語辞書107を参照して、これらの基底文字列
を先頭に含む読みの文字列をすべて検索すると、単語辞書107からは予測文字列として
、「けいたい」を先頭に含む見出しの文字列「携帯」、「形態」、「携帯電話」、「携帯
灰皿」が得られる(ステップ205〜207)。そして、表示されている入力文字列「け
いたあ」が学習辞書108に登録されている基底文字列「けいたあ」と一致するので、こ
の基底文字列「けいたあ」に対応する予測文字列「携帯電話」、「携帯灰皿」の出力優先
度が上げられて、「携帯電話」、「携帯灰皿」、「携帯」、「形態」と並び替えられ(ス
テップ208)、例えばそのうち優先度の高い2つの予測文字列が、図5に示すように出
力装置114の画面に表示され、予測文字列選択処理が行われることになる(ステップ2
09)。
能な全ての文字と既に入力されている未確定文字列とを組み合わせて基底文字列を作り、
単語辞書107を参照して各基底文字列を先頭部分に持つ読みの文字列を検索することに
よって、所望の文字を得るために複数回キーを押下したり、キーを押下しすぎたりするこ
とを減らすことができ、文字入力効率を向上させることができる。
08において、学習辞書108を参照して予測文字列の並べ替えを行うこととしたが、単
語辞書107に格納されている単語に出現頻度が付されている場合は、学習辞書108を
用いずに、単語辞書107を参照して出現頻度の高い予測文字列の出力優先度が上がるよ
うに予測文字列を並べ替えることもできる。そして、学習辞書108を用いない場合は、
予測文字列学習部111において選択された予測文字列とその時表示されている入力文字
列とを、入力文字列を基底文字列として学習辞書108に登録するステップ211は省略
する。
格納された予測文字列を出力装置114に画面表示し、予測制御部109においてユーザ
による予測文字列選択処理が行われるステップ209において、予測候補表示制御部11
0は、予測候補バッファ106に格納された予測文字列の数が、予め設定された文字列数
、例えば5以内であればそれらの予測文字列をすべて画面表示し、予め設定された文字列
数、例えば5を超えている場合は、出力優先度の上位5個の予測文字列までを画面表示す
ることとし、選択処理した後、次のステップ210に進むこととしてもよい。
列の数が、予め設定された文字列数、例えば10を超えている場合は、予測文字列として
は何も表示を行わず、従って選択処理も行わず、ステップ201の前に戻り、次のキー押
下を待ち受けることとしてもよい。
の辞書検索処理が行われた段階で、予測候補バッファ106に格納された予測文字列の数
が、予め設定された文字列数、例えば10を超えていない場合はそのまま次のステップ2
08に進むが、予め設定された文字列数、例えば10を超えている場合は、ステップ20
8以降の処理を行わずに、ステップ201の前に戻り、次のキー押下を待ち受けることと
してもよい。
102・・・文字入力部
103・・・入力文字バッファ
104・・・辞書検索部
105・・・出力順調整部
106・・・予測候補バッファ
107・・・単語辞書
108・・・学習辞書
109・・・予測制御部
110・・・予測候補表示制御部
111・・・予測文字列学習部
112・・・出力制御部
113・・・出力バッファ
114・・・出力装置
Claims (4)
- 読みと、この読みに対応する変換データとを記憶する第1の記憶手段と、
第2の記憶手段と、
複数の文字が割当てられ、押下操作される毎に前記複数の文字をトグル式に入力可能なキーを複数有する入力手段と、
この入力手段のキーの押下操作によって入力された文字に基づいて変換データを検索する検索手段と、
この検索手段によって検索された変換データの出力順序を制御して出力する出力順序制御手段と、
前記出力順序制御手段によって出力された変換データのうち、ユーザによって選択された変換データを前記第2の記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを備え、
前記入力手段が操作されることで変換対象の入力文字が入力されるとき、前記検索手段は、前記変換対象の入力文字として確定している少なくとも1つの文字に後続する前記変換対象の入力文字として確定していない文字が存在する場合、前記確定している少なくとも1つの文字と、前記確定していない文字を入力するために操作されたキーに割当てられている複数の文字に含まれる各1文字とからなる複数の文字列を求め、この求めた複数の文字列を読みとして前記第1の記憶手段に記憶されている変換データを検索し、前記出力順序制御手段は、前記検索された変換データを出力する際に、前記検索された変換データが前記第2の記憶手段に記憶されているときは、この第2の記憶手段に記憶されている変換データが他の前記検索された変換データよりも優先して出力されるように変換データの出力順序を制御することを特徴とする携帯端末。 - 読みと、この読みに対応する変換データとを記憶する第1の記憶手段と、
第2の記憶手段と、
日本語の音節の1つの行に属する複数のかな文字が割当てられ、押下操作される毎に前記複数のかな文字をトグル式に入力可能なキーを複数有する入力手段と、
この入力手段のキーの押下操作によって入力されたかな文字に基づいて変換データを検索する検索手段と、
この検索手段によって検索された変換データの出力順序を制御して出力する出力順序制御手段と、
前記出力順序制御手段によって出力された変換データのうち、ユーザによって選択された変換データを前記第2の記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを備え、
前記入力手段が操作されることで変換対象の入力文字が入力されるとき、前記検索手段は、前記変換対象の入力文字として確定している少なくとも1つのかな文字に後続する前記変換対象の入力文字として確定していないかな文字が存在する場合、前記確定している少なくとも1つのかな文字と、前記確定していないかな文字を入力するために操作されたキーに割当てられている複数のかな文字の各1文字とから複数の文字列を求め、この求めた複数の文字列を読みとして前記第1の記憶手段に記憶されている変換データを検索し、前記出力順序制御手段は、前記検索された変換データを出力する際に、前記検索された変換データが前記第2の記憶手段に記憶されているときは、この第2の記憶手段に記憶されている変換データが他の前記検索された変換データよりも優先して出力されるように変換データの出力順序を制御することを特徴とする携帯端末。 - 読みと、この読みに対応する変換データとを記憶する第1の記憶手段と、
第2の記憶手段と、
複数の文字が割当てられ、押下操作される毎に前記複数の文字をトグル式に入力可能なキーを複数有する入力手段と、
この入力手段のキーの押下操作によって入力された文字に基づいて変換データを検索する検索手段と、
この検索手段によって検索された変換データの出力順序を制御して出力する出力順序制御手段と、
前記出力順序制御手段によって出力された変換データのうち、ユーザによって選択された変換データを前記第2の記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを備え、
前記入力手段が操作されることで変換対象の入力文字が入力されるとき、前記検索手段は、前記変換対象の入力文字として確定している少なくとも1つの文字に後続する前記変換対象の入力文字として確定していない文字が存在する場合、前記確定している少なくとも1つの文字と、前記確定していない文字を入力するために操作されたキーに割当てられている複数の文字に含まれる各1文字とからなる複数の文字列を求め、この求めた複数の文字列を読みの一部として先頭に含む変換データを前記第1の記憶手段から検索し、前記出力順序制御手段は、前記検索された変換データを出力する際に、前記検索された変換データが前記第2の記憶手段に記憶されているときは、この第2の記憶手段に記憶されている変換データが他の前記検索された変換データよりも優先して出力されるように変換データの出力順序を制御することを特徴とする携帯端末。 - 読みと、この読みに対応する変換データとを記憶する第1の記憶手段と、
第2の記憶手段と、
日本語の音節の1つの行に属する複数のかな文字が割当てられ、押下操作される毎に前記複数のかな文字をトグル式に入力可能なキーを複数有する入力手段と、
この入力手段のキーの押下操作によって入力されたかな文字に基づいて変換データを検索する検索手段と、
この検索手段によって検索された変換データの出力順序を制御して出力する出力順序制御手段と、
前記出力順序制御手段によって出力された変換データのうち、ユーザによって選択された変換データを前記第2の記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを備え、
前記入力手段が操作されることで変換対象の入力文字が入力されるとき、前記検索手段は、前記変換対象の入力文字として確定している少なくとも1つのかな文字に後続する前記変換対象の入力文字として確定していないかな文字が存在する場合、前記確定している少なくとも1つのかな文字と、前記確定していないかな文字を入力するために操作されたキーに割当てられている複数のかな文字の各1文字とからなる複数の文字列を求め、この求めた複数の文字列を読みの一部として先頭に含む変換データを前記第1の記憶手段から検索し、前記出力順序制御手段は、前記検索された変換データを出力する際に、前記検出された変換データが前記第2の記憶手段に記憶されているときは、この第2の記憶手段に記憶されている変換データが他の前記検索された変換データよりも優先して出力されるように変換データの出力順序を制御することを特徴とする携帯端末。
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