JP4208453B2 - レーザ加工方法およびレーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工方法およびレーザ加工装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レーザ光を用いて穴加工、切断等を行うレーザ加工方法およびレーザ加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開2001−232490号には、保持面が額縁状のワーク保持装置と、クランプ装置とを設け、クランプ装置によりワークを張力を付加しない状態で前記保持面に固定するようにしたレーザ加工機の技術が開示されている。
図5は、上記従来技術におけるレーザ加工機の全体構成を示す正面図、図6はクランプ部の側面断面図である。
レーザ加工機は、レーザ加工装置Aと、被加工物の供給装置Bおよび排出装置Cとから構成されている。
【0003】
レーザ加工機装置Aのベッド10の上面には、クロステーブル11をY軸方向(図の紙面と垂直な方向)に移動自在に案内する一対のリニアガイド12が配置されている。クロステーブル11の上面にはテーブル13をX軸方向(図の左右方向)に移動自在に案内する一対のリニアガイド14が配置されている。テーブル13およびクロステーブル11は、それぞれ図示を省略するサーボモータにより駆動される。テーブル13の上面には、クランプ装置30が固定されている。クランプ装置30の上面には、被加工物1が固定される。
【0004】
ベッド10にはコの字型のフレーム15が立設されている。フレーム15の上部側面にはレーザヘッド16が被加工物1に対向するようにして上下方向移動可能に支持されている。レーザヘッド16には、一対のガルバノスキャナ17とFθレンズ18が配置されている。レーザ発振器19とレーザヘッド16との間には、2個のミラー20、21が配置されている。なお、ミラー20はフレーム15に、ミラー21はレーザヘッド16に固定されている。フレーム15の脚部側面には下側保持装置66が連結部材50を介し固定されている。
【0005】
供給装置Bと排出装置Cの搬送部は、レール22と、図示を省略するシリンダによりレール22上をX軸方向に移動自在のスライダ23と、スライダ23に保持されたリフタ24および被加工物吸着装置25とから構成されている。図中実線で示す位置がスライダ23の待機位置であり、点線で示す位置が供給あるいは排出位置である。そして、スライダ23が待機位置にあるとき、リフタ24は上昇位置にある。26は被加工物1を載置するための固定の被加工物載置テーブルまたは移動自在の被加工物載置台車であり、供給装置Bの被加工物載置テーブル26には加工前の被加工物1が、また排出装置Cの被加工物載置テーブル26には加工後の被加工物1が載置される。
【0006】
図6に示すように、被加工物吸着装置25の下面には、小径の穴27が多数設けられている。被加工物吸着装置25の外形寸法は、被加工物1全体を吸着できる大きさである。そして、内部に設けた空洞部は配管28を介して真空吸着源に接続されている。この吸着装置25は、リフタ24に対して図示しないスプリングにより遊びを持たせてあり、下端から上方に数mm移動できるように構成されている。
【0007】
次に、図6により、クランプ装置30について説明する。
4個のクランプフレーム31が、方形の額縁の四辺を形成するようにして、テーブル13の上に固定されている。クランプフレーム31と同数のクランパ33は、それぞれロッド32に固定されている。ロッド32は、図示を省略する軸受に支持され、図示を省略する駆動装置を駆動させることにより、ロッド32の軸線を中心にして回転自在である。被加工物1は、クランプフレーム31の被加工物取付基準面31aに載置される。
【0008】
保持装置66は、クランプフレーム31に設けられた切欠き31aを通り、クランプフレーム31に囲まれる空間45に配置されている。
図7は保持装置66の側面断面図、図8は、保持装置66の平面図である。
下側保持装置66は被加工物1を間に挾み、上方のFθレンズ18と対向して配置されている。ボディ63の上部には、プレートカバー60が配置されている。ボディ63に設けられた穴63aの内部には、プレートカバー60を貫通して、複数本(図では8本)の支持ピン61が上下方向移動自在に配置されている。8本の支持ピン61の中心は、Fθレンズ18の中心軸Oと一致するように位置決めされている。以下、支持ピン61で形成される四角形に相当する範囲を加工範囲Sという。加工範囲Sは、例えば、30mm×30mmの大きさである。
【0009】
穴63aと支持ピン61の下部に設けられた大径部61aとでシリンダを構成しており、穴63aの上側には穴63bが、また穴63aの下側には穴63cがそれぞれ継手65および配管64を介して圧縮空気源に接続されている。したがって、穴63aまたは穴63bに圧縮空気を供給することにより、支持ピン61を上下させることができる。支持ピン61を上昇させると、支持ピン61の先端は取付基準面31aと同一の高さに位置決めされる。また、支持ピン61を下降させると、図中2点鎖線で示すように支持ピン61の先端は穴31aの上端よりも十分低い位置に位置決めされる。
【0010】
次に、従来のレーザ加工機のクランプ動作を説明する。
図6に示すように、リフタ24を下降させ、吸着装置25の下面に吸着された被加工物1を取付基準面31aに押し付ける。この状態で、ロッド32すなわちクランパ33を回転させ、被加工物1を取付基準面31aにクランプさせた後、吸着装置25の吸着を解除してリフタ24を上昇させる。そして、加工をする際には、支持ピン61を上昇させ、被加工物1を支持させる。そして、任意の加工範囲Sの加工が終了すると、テーブル13を移動させ、次の加工範囲Sの加工を行う。
【0011】
以上の構成であるから、外周をクランプ装置により保持された被加工物1の中心が自重により撓んでいても、加工範囲Sを取付基準面31aと同一面にすることができる。したがって、加工精度を向上させることができた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、被加工物1の材質あるいは加工条件により、加工した穴の縁が盛り上がる場合がある。このような場合、加工が終了した加工範囲Sから次に加工しようとする加工範囲Sにテーブルを移動させる際、支持ピンの先端が加工した穴の縁に当接することにより被加工物1に上下方向の振動が発生する。このため、レーザ光の結像位置が変化して加工精度が低下した。また、加工能率を向上させるため、テーブルの加速度を大きくした場合にも被加工物1に振動が発生する。このため、テーブルを低速で動かさざるを得ず、加工能率を向上させることができなかった。
【0013】
本発明の目的は、上記した課題を解決し、加工精度および加工能率を向上させることができるレーザ加工方法およびレーザ加工装置を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、請求項1の発明は、四角の枠で形成され、被加工物の外周をクランプするクランプ装置と、前記クランプ装置に囲まれる領域に配置され、角パイプ状でその軸線方向に直交する端面により前記被加工物を支える支持装置と、を備え、前記端面により前記被加工物を支えながら加工をするレーザ加工装置において、外形が前記支持装置の前記端面と略同一の規制装置を設け、この規制装置を、被加工物の上面から離して配置することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施の形態に基づいて説明する。
図1は本発明に係るレーザ加工装置のヘッド部の要部正面断面図、図2は図1のE視断面図、図3は図1のF視図、図4は図1のG視図であり、図5〜8と同じものまたは同一機能のものは同一の符号を付して説明を省略する。
【0017】
初めに、上側規制装置90について説明する。
図1において、上ガイド70は四角錐台状であり、プレート73に固定されている。上ガイド70の先端部の内側寸法は、加工範囲Sよりも僅かに大きく形成されており、各側面には、穴70bが設けられている。プレート73の上部に固定された2本のガイドピン74は、アーム71に形成されガイド穴71aに嵌合している。アーム71の側面には、コの字形の支持部71bが形成されている。支持部71bには、2個のねじ穴71cが設けられている。プレート73は、外周部が支持部71bに挟み込まれるようにして配置され、ねじ穴71cに螺合する調整ネジ76、78により高さ方向(図の上下方向)に位置決めされている。調整ネジ76、78は、ロックナット77、79により弛み止めされている。したがって、調整ネジ76、78を操作することにより、上ガイド70の下面70aと被加工物1との距離δを変更することができる。プレート73、アーム71には、レーザ光を通過させるための切欠き開口部73a、71dが設けられている。
【0018】
図2に示すように、アーム71の端部には、旋回軸81が固定されている。旋回軸81は、軸受82に回転自在に支持されると共に、高さ方向に位置決めされている。軸受82は軸受箱83に支持されている。軸受箱83は、Fθレンズ18の固定用部材85に固定されている。そして、アーム71に接続された図示を省略するエアシリンダを動作させることにより、図3に示すように、上ガイド70の中心をFθレンズ18の中心軸Oおよび角度αだけ外れた位置に位置決めすることができる。
【0019】
Fθレンズ18とアーム71との間には、吸塵ダクト87が設けられている。吸塵ダクト87には開口部87a、87b、87c、87dが設けられている。そして、上ガイド70の中心をFθレンズ18の中心軸Oに一致させると、上ガイド70、プレート73、アーム71に設けられた各々の開口部70c、73a、71dは吸塵ダクト87の開口部に対向するように構成されている。吸塵ダクト87は、図示を省略する吸塵装置に接続されている。
【0020】
次に、下側保持装置47について説明する。
図1に示すように、下側保持装置47は、Fθレンズ18と対向するようにして配置されている。
ブラケット48は連結部材50の先端部に固定されている。ブラケット48の上面にはガイドピン49が4本立設されている。下側ガイド51は、ガイド穴51bがガイドピン49に嵌合し、上下方向に移動自在である。2個のリンク52は、一端がブラッケト48に固定されたヒンジピン53に係合し、ヒンジピン53の回りに回転自在である。リンク52の他端には軸51cが固定されている。ローラ55は、軸51cに回転自在に支持されている。ローラ55の上端は下側ガイド51の下面51eに、また、軸51cの下端は下側ガイド51の下部に形成された図1の紙面に垂直方向のフランジ51dに、それぞれ当接している。連結棒56は、2本の軸51cに係合している。そして、ブラケット48、連結棒56およびリンク52で、平行四辺形のリンク機構を形成している。連結棒56の一方の端部はヒンジピン54を介してリンクジョイント57に係合している。リンクジョイント57はシリンダ58のロッド58aに固定されている。シリンダ58の端部は、ヒンジピン99に係合し、ヒンジピン99の回りに回転自在である。なお、下側ガイド51の上下方向の移動距離は約6mmである。
【0021】
下側ガイド51の上側には、角パイプ状の支持部51aが設けられている。支持部51aの外形は加工範囲Sの外縁よりも僅かに大きい。各辺の中央部には、上端から下側に向けて切欠き51f、51gが設けられている。なお、切欠き51gの高さ(図1における上下方向)は、切欠き51fよりも大きい。下側ガイド51の頂部の幅は1.5〜2.0mm程度であり、被加工物1との滑りを考慮して頂部の各稜は丸みを付けてある。
【0022】
吸塵ダクト59の吸入口59aは、一方の切欠き51gに対向するようにし配置され、他端は図示を省略する吸塵装置に接続されている。吸入口59aと支持部51aとの距離は僅かである。
【0023】
次に、この実施形態の動作を説明する。
加工に先立ち、上側規制装置90を位置決めする。
すなわち、調整ネジ76、78を操作して、上ガイド70の下面70aと下側ガイド上面51aの間隔Cを式1で定まる値に設定し、ロックナット77、79により弛み止めする。
C=「被加工物1の厚さt」+「距離δ」
ここで、距離δは被加工物1の材質や加工形状によって異なる値であり、0.02〜0.1mm程度である。
【0024】
次に、シリンダ58を動作させ、ロッド58aを引き込ませると、リンク52が垂直になりローラ55を介し、下側ガイド51がガイドピン49に案内されて垂直に上昇する。リンク52が垂直になると、上面51aはクランプフレーム31の取付基準面31aと同一の高さになる。そして、この状態で、被加工物1をクランプした後、図示を省略する集塵装置を動作させる。
【0025】
加工時、加工により発生する加工屑およびヒュームは、図1および図2に矢印で示すように、ダクト59、87を介して外部に排除される。
また、テーブル13を移動させると、被加工物1に上下方向の振動が発生する場合があるが、被加工物1は下面70aに規制され、取付基準面31aから距離δ以上に浮き上がることはない。
【0026】
なお、被加工物1を載置する等のために下側保持装置47を空間45から外す場合は、ロッド58aを伸長させる。すると、リンク52が所定角度倒れる際、ヒンジピン54がフランジ部51dを引き下げ、下側ガイド51を下降させる。
【0027】
この実施形態では、上ガイド70に窓状の開口部70bを設けたので、吸塵力を大きくしても被加工物1が取付基準面31aから浮き上がることはなく、しかも確実に加工屑およびヒュームを除去することができる。
【0028】
また、上側規制装置90を水平面内で回転させるようにしたので、例えばFθレンズ18の交換作業や保守作業を行う場合、作業を安全・確実に行うことができる。
【0029】
さらに、レーザ光による穴明け加工を行う場合、加工穴形状を最適にするためには、被加工物1の上面1bとFθレンズ18との距離Hを基準長に対して変えなければならないことがあり、この場合、Fθレンズ18を上下方向にシフトさせる。本発明では、上ガイド70をFθレンズ18がシフトした方向と反対方向に移動させることができるので、下面70aと上面1bとの距離を、常に適正な距離δを維持することができる。したがって、精度に優れる加工を行うことができる。
【0030】
なお、下側ガイド51とブラケット48の間には引っ張りばねを配置し、下側ガイド51を常時下方に付勢するようにしてもよい。このようにすると、下側ガイド51の上下方向の隙間が無くなるので、下側ガイド51の振動をさらに低減することができる。
また、上ガイド70に設けた窓状の開口部70bを切欠き状のU字形にしてもよい。
【0031】
また、上側規制装置90を水平面内で回転させるようにしたが、直線方向に移動させるようにしてもよい。
【0032】
また、本発明は、1軸レーザ加工機に限らず、多軸のレーザ軸レーザ加工機にも適用することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、被加工物の外縁をクランプすると共に、レンズの大きさで決まる加工領域の下部を額縁状部材で支えながら加工をするレーザ加工方法において、被加工物の前記額縁状部材から離れる方向への移動を予め定める範囲に制限して加工をするので、フイルム状の板厚の薄い被加工物でも精度良く穴明け加工をすることができる。また、被加工物の上下に配置した吸塵構造により、穴明け加工時に発生する加工屑ヒューム等を効率良く除去することができるので、被加工物だけでなく装置内外を清潔に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレーザ加工装置のヘッド部の要部正面断面図である。
【図2】図1のE視断面図である。
【図3】図1のF視図である。
【図4】図1のG視図である。
【図5】従来技術のレーザ加工機の全体構成を示す正面図である。
【図6】従来のクランプ部の側面断面図である。
【図7】従来の保持装置の側面断面図である。
【図8】従来の保持装置の平面図である。
【符号の説明】
1 被加工物
47 下側保持装置
90 上側規制装置
70 上ガイド
70a 上ガイド70の下端
1b 被加工物1の上面
δ 上ガイド70の下端70aと被加工物1の上面1bとの距離

Claims (3)

  1. 四角の枠で形成され、被加工物の外周をクランプするクランプ装置と、前記クランプ装置に囲まれる領域に配置され、角パイプ状でその軸線方向に直交する端面により前記被加工物を支える支持装置と、を備え、前記端面により前記被加工物を支えながら加工をするレーザ加工装置において、外形が前記支持装置の前記端面と略同一の規制装置を設け、この規制装置を、被加工物の上面から離して配置することを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 前記規制装置を前記fθレンズの保持部材に対して高さ方向移動自在に支持させ前記規制装置の前記クランプ装置からの高さを可変に構成することを特徴とする請求項に記載のレーザ加工装置。
  3. 前記規制装置と前記レンズとの間の空間を囲む手段を設け、内部を集塵装置に接続することを特徴とする請求項または請求項に記載のレーザ加工装置。
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