JP4203424B2 - プリンタ - Google Patents

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本発明は、ラベルプリンタ,レシートプリンタ等のプリンタに関する。
従来のラベルプリンタにおける印字処理の概要について、図5を用いて説明する。図5において、1はラベル台紙、2A,2B,2C,2D,…はこのラベル台紙1の上に一定間隔を開けて剥離可能に設けられたラベル、3はラベル2A,2B,2C,2D,…にデータを印字するサーマルヘッド、4はサーマルヘッド3と対向する位置で前記ラベル台紙1を支えるプラテン、5は前記サーマルヘッド3による印字位置よりもラベル台紙1の搬送方向Xに対して下流側で前記ラベル台紙1を切断するカッタである。
従来のラベルプリンタは、1枚のラベル2Aへの印字が完了すると、カッタ5による切断線が印字済のラベル2Aとその次のラベル2Bとの間に位置するように、ラベル台紙1をX方向に一定量フィードして停止させる(図5(a)を参照)。そして、カッタ5を動作させて、ラベル台紙1を切断する。このとき、各ラベル2A,2B,2C,2D,…の間隔と、サーマルヘッド3及びカッタ5の取付け位置との関係から、次に印字を行うラベル2Bは、その先頭部分(図中、ハッチングされた部分)Pがサーマルヘッド3よりも用紙搬送方向Xに対して下流側で停止する(図5(b)を参照)。
そこで、ラベル2Bの先頭部分Pにも印字を行うために、従来のラベルプリンタは、印字前に、ラベル2Bの先端がサーマルヘッド3の印字位置に位置するように、ラベル台紙1を−X方向に規定量だけバックフィードする(図5(c)を参照)。しかる後、ラベル台紙1をX方向にフィードしてラベル2Bへの印字を開始する。そして、印字を完了すると、カッタ5による切断線が印字済のラベル2Bとその次のラベル2Cとの間に位置するように、ラベル台紙1をX方向に一定量フィードして停止させる(図5(d)を参照)。
このように、従来のこの種のラベルプリンタにおいては、ラベルの先端から印字するために印字前に規定量のバックフィードを行ってから印字を開始していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−328302
しかしながら従来は、ラベルの先頭部分Pへの印字データが空白であった場合でも必ず用紙を規定量バックフィードし、その後、印字開始位置まで印字を行わないでフィードする、いわゆる空フィードをしていたので、バックフィード及び空フィードに要する時間や電力等が無駄に消費されていた。
このような問題はラベルプリンタに限らず、用紙の先端から印字するために用紙を規定量バックフィードしてから印字を開始するプリンタ、例えばレシートプリンタ等にも生じるものである。
そこで本発明は、用紙のバックフィードとそれに伴う空フィードとを無くすことによって無駄な時間と電力の消費を減らすことができ、効率化を図ることができるプリンタを提供しようとするものである。
本発明は、用紙の先端から印字するために用紙を規定量バックフィードしてから印字を開始するプリンタにおいて、用紙先頭部分への印字データが空白であるためにバックフィードの必要がないときにはバックフィードを行わないようにするために、用紙への印字データに基づいて描画されたイメージデータの先頭部分に規定量以上の余白があるか否かを判断する余白判断手段と、この余白判断手段により規定量以上の余白があると判断すると、バックフィードを行わずに印字を開始する印字制御手段とを具備したものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、用紙のバックフィードとそれに伴う空フィードとが無くなって無駄な時間と電力の消費を減らすことができ、効率化を図ることができるプリンタを提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、図5に示すように、ラベル台紙1に一定の間隔を開けて設けられたラベル2A,2B,2C,2D,…に、サーマルヘッド3とプラテン4とが対向する印字位置でデータを印字した後、カッタ5によりラベル台紙1を切断して、ラベル2A,2B,2C,2D,…を順次発行する形式のラベルプリンタに本発明を適用した場合である。
図1は本実施の形態におけるラベルプリンタの要部構成を示すブロック図である。このラベルプリンタは、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)11を設けている。また、プログラム,キャラクタジェネレータデータ等の固定的なデータが格納されたROM(Read Only Memory)12、可変的なデータを格納するための各種メモリエリアが形成されたRAM(Random Access Memory)13、上位のコンピュータ(不図示)から印字データ等を受信する通信インターフェイス14、前記サーマルヘッド3を駆動させるヘッド駆動回路15、前記ラベル台紙1をフィード方向X及びバックフィード方向−Xにフィードさせる用紙フィード機構(不図示)の動力源であるステッピングモータ16を駆動させるモータ駆動回路17、インクリボン(不図示)を送り動作させるためのリボンモータ18を駆動させるモータ駆動回路19、前記カッタ5を駆動させるカッタソレノイド20に通電信号を出力するI/Oポート21及び用紙位置決めセンサ等の各種センサ22から信号を入力するI/Oポート23等を設けている。そしてCPU11と、ROM12,RAM13,通信インターフェイス14,ヘッド駆動回路15,各モータ駆動回路17,19及び各I/Oポート21,23とを、アドレスバス,データバス等のバスライン24で接続している。
RAM13には、特に図2に示すように、少なくともラベル1枚に相当するN(N>1)ライン分のイメージデータが描画されるイメージバッファ30が形成されている。
しかしてCPU11は、図3の流れ図に示す手順の処理を実行するようにプログラムされている。すなわちCPU11は、ST(ステップ)1としてコンピュータからのコマンドを待機する。そして、ST2として通信インターフェイス14を介して受信したコマンドが文字,バーコード,罫線等の印字データの描画を指示するコマンドであった場合には、CPU11は、ST3としてその印字データに基づいてイメージバッファ30に文字,バーコード,罫線等のイメージデータを描画する。
一方、同じく受信したコマンドがラベル発行を要求するコマンドであった場合には、CPU11は、ST5としてイメージバッファ30のデータを先頭ライン(1ライン目)から順にサーチして、1ライン全てが印字ドットでない余白ラインか否かを判断する。そして、余白ラインでないラインを検出するまで、先頭ラインからのライン数を余白ライン数Aとして計数する。
次に、CPU11は、ST6として余白ライン数Aが“0”であるか否かを判断する。そして、“0”であった場合には、ラベルの先頭からデータを印字するので、CPU11は、ST7としてステッピングモータ16を逆転駆動させてラベル台紙1を−X方向にバックフィードさせる。そして、バックフィード量が予め設定された固定ライン数Bに相当する規定量に達したならば、ST15として今度はステッピングモータ16を正転駆動させてラベル台紙1をX方向にフィードさせるとともに、サーマルヘッド3の通電を制御しかつリボンモータ18を駆動させて、ラベル台紙1の先頭に位置していたラベルに対し、イメージバッファ30の1ライン目から描画されているイメージデータの印字を行う。そして印字終了後、印字開始からの紙送り量が所定値に到達したならば、ステッピングモータ16を停止させるとともにカッタソレノイド20を通電して、ラベル台紙1を切断し、ラベル発行を行う。
ここで、固定ライン数Bは、カッタ5でラベル台紙1を切断した際に残った先頭のラベル2Bの先端からサーマルヘッド3の印字位置までの距離に相当するライン数であり、各ラベル2A,2B,2C,2D…の間隔と、サーマルヘッド3及びカッタ5の取付け位置との関係から一義的に求められる。また、印字開始からの紙送り量は、カッタ5により切断されたラベル台紙1の先端から先頭のラベル2Bの後端までの距離に相当する(図5(b),(c)を参照)
一方、余白ライン数Aが“0”でない場合には、CPU11は、ST8として余白ライン数Aが固定ライン数B以上であるか否かを判断する(余白判断手段)。そして、余白ライン数Aが固定ライン数B以上であると判断した場合には、CPU11は、ST9としてラベルに対する印字開始アドレスを、イメージバッファ30の1ライン目に対応するデフォルト値からイメージバッファ30のBライン目に対応する値まで進める。また、ST10として1枚分のラベル印字に必要な紙送り量を、カッタ5により切断されたラベル台紙1の先端から先頭のラベル2Bの後端までの距離に相当するデフォルト量から固定ライン数Bに相当する量を減算して補正する(補正手段,第の補正手段)。
しかる後、CPU11は、ST15としてステッピングモータ16を正転駆動させてラベル台紙1をX方向にフィードさせるとともに、サーマルヘッド3の通電を制御しかつリボンモータ18を駆動させて、ラベル台紙1の先頭に位置していたラベル2Bに対し、イメージバッファ30のBライン目以降に描画されたイメージデータの印字を行う。そして印字終了後、印字開始からの紙送り量が補正後の値に到達したならば、ステッピングモータ16を停止させるとともにカッタソレノイド20を通電して、ラベル台紙1を切断し、ラベル2Bの発行を行う(第2の印字制御手段)。
これに対し、余白ライン数Aが固定ライン数Bより少ないと判断した場合には、CPU11は、ST11として固定ライン数Bから余白ライン数Aを減算して、最小のバックフィード量に相当するライン数Cを算出する(バックフィード量算出手段)。そしてCPU11は、ST12として印字開始アドレスを、前記デフォルト値からイメージバッファ30のCライン目に対応する値まで進めて補正する。また、ST13として1枚分のラベル印字に必要な紙送り量を、前記デフォルト量からライン数Cに相当する量を減算して補正する(第の補正手段)。
しかる後、CPU11は、ST14としてステッピングモータ16を逆転駆動させてラベル台紙1を−X方向にバックフィードさせる。そして、バックフィード量がライン数Cに相当する量に達したならば、ST15として今度はステッピングモータ16を正転駆動させてラベル台紙1をX方向にフィードさせるとともに、サーマルヘッド3の通電を制御しかつリボンモータ18を駆動させて、ラベル台紙1の先頭に位置していたラベルに対し、イメージバッファ30のCライン目以降に描画されたイメージデータの印字を行う。そして印字終了後、印字開始からの紙送り量が補正後の値に到達したならば、ステッピングモータ16を停止させるとともにカッタソレノイド20を通電して、ラベル台紙1を切断し、ラベル発行を行う(第の印字制御手段)。
このように本実施の形態においては、イメージバッファ30に描画されたイメージデータ31の先頭部分に空白がない場合には、従来と同様に、固定ライン数Bに相当する規定量の用紙バックフィードを行ってからラベル印字を開始する。しかし、図4(a)に示すように、イメージバッファ30に描画されたイメージデータ31の先頭部分に固定ライン数B以上の空白がある場合には、用紙バックフィードを行うことなくラベル印字を開始する。したがって、バックフィードや空フィードに消費する無駄な時間や電力等を無くすことができ、スループットの向上,省電力化等の効率化を図ることができる。また、バックフィード動作が減るので、プラテン4やステッピングモータ16等への負荷が軽減され、これらの消耗品の長寿命化を図れる利点もある。
また、本実施の形態においては、図4(b)に示すように、イメージバッファ30に描画されたイメージデータ31の先頭部分の余白領域がBラインより少ない場合でも、バックフィードの規定量に相当する固定ライン数Bから先頭の余白ライン数Aを減算して最小のバックフィード量に相当するライン数Cを算出し、このライン数Cだけ用紙バックフィードを行ってからラベル印字を開始するようにしている。したがって、この場合もバックフィードや空フィードに消費する無駄な時間や電力等を無くすことができ、さらなる効率化を図ることができる。
なお、本発明はラベル台紙を切断する形式のラベルプリンタに限定されるものではなく、ラベル印字を完了すると、印字済のラベルを剥離できる位置までラベル台紙を送ってから停止する形式のラベルプリンタや、POS(Point Of Sales)端末等に連動してレシートを印字し発行するレシートプリンタ等にも同様に適用できるものである。
また、前記実施の形態において、図3のST6及びST11〜ST14の処理を省略し、ST8にて余白ライン数Aが固定ライン数Bより少ないと判断した場合には、ST7の処理に進んで、規定量の用紙バックフィードを行ってから印字を開始するように制御を変更しても、従来と比較してスループットの向上,省電力化等の効率化を図ることができるのは言うまでもないことである。
本発明の一実施の形態であるラベルプリンタの要部構成を示すブロック図。 同実施の形態のラベルプリンタが有するイメージバッファを模式的に示す図。 同実施の形態においてラベルプリンタのCPUが実行する主要な処理手順を示す流れ図。 イメージデータが描画されたイメージバッファを模式的に示す図。 ラベルプリンタの印字処理の概要を示す模式図。
符号の説明
1…ラベル台紙、2(2A,2B,2C,2D,…)…ラベル、3…サーマルヘッド、4…カッタ、5…プラテン、11…CPU、30…イメージバッファ。

Claims (2)

  1. 搬送される用紙に印字を行う印字ヘッドと、この印字ヘッドにより印字が行われた用紙を切断するカッタとを備えたプリンタにおいて、
    前記用紙への印字データに基づいてイメージデータが描画されるイメージバッファと、
    このイメージバッファに描画されたイメージデータの先頭部分に規定量以上の余白があるか否かを判断する余白判断手段と、
    この余白判断手段により前記規定量以上の余白がないと判断されると、印字開始位置を前記イメージバッファの1ライン目とするとともに紙送り量を所定値に設定し、前記規定量以上の余白があると判断されると、印字開始位置を前記イメージバッファの1ライン目から前記規定量だけ進める補正を行うとともに前記紙送り量を前記所定値から前記規定量だけ減らす補正を行う補正手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白がないと判断されると、前記用紙を前記規定量だけバックフィードさせた後、前記イメージバッファの1ライン目から印字を開始し、紙送り量が前記所定値に達したならば前記カッタにより用紙を切断する第1の印字制御手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白があると判断されると、前記用紙のバックフィードを行わずに、前記補正手段により補正された印字開始位置から印字を開始し、紙送り量が前記補正手段により補正された値に達したならば前記カッタにより用紙を切断する第2の印字制御手段と、
    を具備したことを特徴とするプリンタ。
  2. 搬送される用紙に印字を行う印字ヘッドと、この印字ヘッドにより印字が行われた用紙を切断するカッタとを備えたプリンタにおいて、
    前記用紙への印字データに基づいてイメージデータが描画されるイメージバッファと、
    このイメージバッファに描画されたイメージデータの先頭部分に規定量以上の余白があるか否かを判断する余白判断手段と、
    この余白判断手段により前記規定量以上の余白がないと判断されたことを条件に、前記規定量と前記イメージデータ先頭部分の余白量とから最小のバックフィード量を算出するバックフィード量算出手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白がないと判断されたことを条件に、印字開始位置を前記イメージバッファの1ライン目から前記最小のバックフィード量だけ進める補正を行うとともに前記紙送り量を前記所定値から前記最小のバックフィード量だけ減らす補正を行う第1の補正手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白があると判断されたことを条件に、印字開始位置を前記イメージバッファの1ライン目から前記規定量だけ進める補正を行うとともに前記紙送り量を前記所定値から規定量だけ減らす補正を行う第2の補正手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白がないと判断されると、前記用紙を前記最小のバックフィード量だけバックフィードさせた後、前記第1の補正手段により補正された印字開始位置から印字を開始し、紙送り量が前記第1の補正手段により補正された値に達したならば前記カッタにより用紙を切断する第1の印字制御手段と、
    前記余白判断手段により前記規定量以上の余白があると判断されると、前記用紙のバックフィードを行わずに、前記第2の補正手段により補正された印字開始位置から印字を開始し、紙送り量が前記第2の補正手段により補正された値に達したならば前記カッタにより用紙を切断する第の印字制御手段と
    具備したことを特徴とするプリンタ。
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