JP4195651B2 - 冷暖房換気システム - Google Patents

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本発明は、地熱や換気の排熱を利用した冷暖房換気システムに関する。
従来、室内の換気により排気される排熱を熱源として利用する暖房用ヒートポンプシステムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。かかる暖房用ヒートポンプシステムは、天井裏に設けられた換気ファンの吹き出し側にヒートポンプの蒸発器を並設して、換気の排熱を蒸発器で吸収し、この熱をヒートポンプの凝縮器で放熱して屋内の暖房を行うように構成される。
また、従来、地熱を利用した自然冷房システムが知られている。この自然冷房システムの構成を説明すると、天井裏には室内の空気を循環させるためのファンが設けられており、このファンに熱交換器が並設されている。そして、熱交換器は、熱媒体が循環する循環回路を介して、地中に埋設された地中熱交換器と接続されている。熱媒体は、地中熱交換器を通過する際に、地中に放熱することにより冷却される。そして、この冷却された熱媒体がファンに並設された熱交換器を通過することにより、ファンにより送風される空気が冷却され、これにより、室内を冷房するものである。
ここで、上記暖房用ヒートポンプシステムと自然冷房システムとを共に家屋に設置するとなると、暖房用ヒートポンプシステム用の換気ファン及び蒸発器と、自然冷房システム用のファン及び熱交換器とを天井裏に設置しなければならない。このため、天井裏にかなりのスペースを必要とし、また、部品点数が多くコストがかかっていた。
特開昭61−197933号公報(第2頁、第3図)
本発明は上記背景を鑑みてなされたものであり、必要なスペースが少なく、かつ部品点数を少なく抑えることにより低コストに構築できる冷暖房換気システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の冷暖房換気システムは、筐体内に換気ファンと換気熱交換器とを収納して成る換気装置と、地中に埋設された地中熱交換器と、室内を暖房する放熱器に接続されたヒートポンプと、地中熱交換器と換気熱交換器とヒートポンプとを経由するように熱媒体を循環させる循環回路と、前記筐体の前記換気ファンによる吸い込み側の部分に第1通風路を介して接続される、屋内の空気を排気する屋内排気口と、前記筺体の前記換気ファンによる吹き出し側の部分に第2通風路を介して接続される、屋外に空気を排気する屋外排気口と、前記筐体の前記換気ファンによる吸い込み側の部分に第3通風路を介して接続される、屋外から外気を取り入れる屋外給気口と、前記筺体の前記換気ファンによる吹き出し側の部分に第4通風路を介して接続される、屋内に外気を吹き出す屋内給気口とを備える。
そして、筐体に対する第1と第2の通風路を介しての屋内排気口と屋外排気口の連通を維持しつつ、筐体に対する第3と第4の通風路を介しての屋外給気口と屋内給気口の連通を遮断する第1の状態と、筐体に対する第3と第4の通風路を介しての屋外給気口と屋内給気口の連通を維持しつつ、筐体に対する第1と第2の通風路を介しての屋内排気口と屋外排気口の連通を遮断する第2の状態とに切換自在な風路切換手段を備え、暖房運転時には、ヒートポンプを作動させると共に、風路切換手段により第1の状態に切り換え、冷房運転時には、ヒートポンプを作動させずに、風路切換手段により第2の状態に切り換えることを特徴とする。
かかる構成によれば、暖房運転時には、屋内の空気が、換気ファンにより、屋内排気口から第1通風路、換気装置、第2通風路、屋外排気口を通過して排気される。そして、換気装置内に設けられた換気熱交換器により換気の排熱が吸収され、地中熱交換器で吸収された地熱と、換気熱交換器で吸収された換気の排熱とにより、ヒートポンプを介して放熱器により屋内の暖房が行われる。また、冷房運転時には、屋外の外気が、換気ファンにより、屋外給気口から第3通風路、換気装置、第4通風路、屋内給気口を通過して屋内へ供給される。そして、地中熱交換器で放熱し冷却された熱媒体が、換気熱交換器を通過することにより、換気ファンにより送風される外気が冷却され、これにより、室内の冷房が行われる。
このように、本発明は、換気ファンと換気熱交換器とが1つずつで構成されているため、必要なスペースが少なくて済み、また、部品点数も少なく抑えることができるためコストを削減することができる。
また、前記風路切換手段は、筐体内の換気ファンによる吸い込み側に設けられた第1ダンパーと、筐体内の換気ファンによる吹き出し側に設けられた第2ダンパーとからなり、第1ダンパーは、筐体に対する第1通風路の接続口と第3通風路の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成され、第2ダンパーは、筐体に対する第2通風路の接続口と第4通風路の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成されることが好ましい。
かかる構成によれば、筐体に対する第1〜第4の通風路の接続口を開閉するために、各接続口にそれぞれ1個ずつ、合計4個のダンパーを設けた場合と比較して、2個のダンパーで前記第1の状態と第2の状態とに切り換えることができるため、より部品点数を少なくすることができ、コストを削減することができる。
本発明の実施の形態を図1から図2を参照して説明する。図1は第1の実施形態の模式図、図2は第2の実施形態の模式図である。
第1実施形態の冷暖房換気システムは、図1に示すように、筐体11内に換気ファン12と換気熱交換器13とを収納して成る換気装置1と、地中に埋設された地中熱交換器2と、室内を暖房する放熱器31に図示省略した温水管路を介して接続されるヒートポンプ3と、地中熱交換器2と換気熱交換器13とヒートポンプ3とを経由するように熱媒体を循環させる循環回路4とを備える。
ヒートポンプ3は、蒸発器3aと、コンプレッサ3bと、凝縮器3cと、膨張弁3dと、蒸発器3aとコンプレッサ3bと凝縮器3cと膨張弁3dとを経由して冷媒を循環させる冷媒循環回路3eとで構成される。
循環回路4は、地中熱交換器2の出口と換気熱交換器13の入口とを結ぶ管路4aと、換気熱交換器13の出口とヒートポンプ3の蒸発器3aの入口とを結ぶ管路4bと、蒸発器3aの出口と地中熱交換器2の入口とを結ぶ管路4cとを備え、何れかの管路(図示例では管路4a)に介設したポンプ4dの作動で循環回路4に熱媒体が循環される。
屋内のホールHには、屋内の空気を排気するための屋内排気口51が設けられている。屋内排気口51は筐体11の換気ファン12による吸い込み側の部分に第1通風路61を介して接続される。家屋7の外壁には、屋外排気口52が設けられている。屋外排気口52は、筺体11の換気ファン12による吹き出し側の部分に第2通風路62を介して接続される。
また、家屋7の外壁には、屋外から外気を取り入れる屋外給気口53が設けられている。屋外給気口53は筐体11の換気ファン12による吸い込み側の部分に第3通風路63を介して接続される。ホールHには、屋内給気口54が設けられている。屋内給気口54は筺体11の換気ファン12による吹き出し側の部分に第4通風路64を介して接続される。
筐体11内の換気ファン12による吸い込み側には、第1ダンパー81が設けられている。第1ダンパー81は、筐体11に対する第1通風路61の接続口と第3通風路63の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成される。また、筐体11内の換気ファン12による吹き出し側には、第2ダンパー82が設けられている。第2ダンパー82は、筐体11に対する第2通風路62の接続口と第4通風路64の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成される。第1実施形態においては、第1ダンパー81と第2ダンパー82とにより、風路切換手段が構成される。そして、第1ダンパー81と第2ダンパー82は図示省略したコントローラにより後記する如く切換制御される。
コントローラは、上記ダンパー81、82に加えて、換気ファン12と、循環回路4のポンプ4dと、ヒートポンプ3のコンプレッサ3bとを制御する。これを詳述するに、コントローラは、暖房運転時には、換気ファン12とポンプ4dとを駆動すると共にコンプレッサ3bを駆動してヒートポンプ3を作動させる。また、筺体11に対する第3通風路63の接続口を閉塞するように第1ダンパー81を切り換えると共に、筺体11に対する第4通風路64の接続口を閉塞するように第2ダンパー82を切り換える。この状態が風路切換手段の第1の状態である。
また、コントローラは、冷房運転時には、換気ファン12とポンプ4dとを駆動するが、コンプレッサ3bは駆動されず、ヒートポンプ3は不作動になる。更に、冷房運転時には、筐体11に対する第1通風路61の接続口を閉塞するように第1ダンパー81を切り換えると共に、筐体11に対する第2通風路62の接続口を閉塞するように第2ダンパー82を切り換える。この状態が風路切換手段の第2の状態である。
次いで、第1実施形態の作動について説明する。
まず、暖房運転時には、第1と第2の両ダンパー81、82の切り換えで筐体11に対する第3通風路63の連通と第4通風路64の連通が遮断されるため、換気ファン12により、屋内の空気は、室内排気口51と第1通風路61と換気装置1と第2通風路62と室外排気口52とを経由して、屋外へ排気される。
循環回路4を流れる熱媒体は、地中熱交換器2を通過する際に、地熱を吸収する。そして、熱媒体は、換気装置1内の換気熱交換器13を通過して換気の排熱を吸収する。その後、熱媒体は、ヒートポンプ3の蒸発器3aを通過し、ヒートポンプ3内を循環する冷媒を蒸発、気化させる。ヒートポンプ3は、蒸発器3aからの冷媒をコンプレッサ3bを介して凝縮器3cに供給し、放熱器31に接続された温水管路を循環する温水を加熱する。各放熱器31は温水の放熱により各部屋Rの暖房を行う。放熱器31により暖められた各部屋Rの空気はドアDのアンダーカットを通過し、ホールHへ流れる。そして、ホールHに設けられた屋内排気口51から換気装置1に吸引され、換気熱交換器13で上記の如く換気の排熱が熱媒体に吸収される。また、各部屋Rには、換気口9が設けられており、この換気口9から外気が屋内へ供給される。図に示す実線の矢印は暖房運転時における空気の流れを示している。
また、冷房運転時には、第1と第2の両ダンパー81、82の切り換えで筐体11に対する第1通風路61の連通と第2通風路62の連通が遮断されるため、換気ファン12により、外気が、屋外給気口53と第3通風路63と換気装置1と第4通風路64と屋内給気口54とを経由して、屋内へ供給される。
循環回路4を流れる熱媒体は、換気熱交換器13を通過する際に、外気の熱を吸収する。そして、熱媒体は、不作動状態のヒートポンプ3の蒸発器3aを素通りして地中熱交換器2へ流れる。冷房運転を行う時期(夏季)は、外気の温度よりも地熱の温度の方が低くなっているため、熱媒体は、地中熱交換器2を通過する際に、地中に放熱する。放熱により冷却された熱媒体は、換気熱交換器13へと戻り、再び外気の熱を吸収する。このため、熱を奪われて冷却された外気が室内給気口54から屋内のホールHに供給されることとなる。ホールHに供給された外気は、ドアDのアンダーカットを通過して各部屋Rへ流れる。そして、各部屋Rに設けられた換気口9を介して屋外へ排気される。図に示す点線の矢印は冷房運転時における外気の流れを示している。
次いで、第2実施形態について図2を参照して説明する。
第2実施形態の冷暖房換気システムは、風路切換手段が異なる以外は第1実施形態とすべて同一の構成であり、同一の符号が付されている。第2実施形態の風路切換手段は、第1〜第4のダンパー83、84、85、86で構成される。第1ダンパー83は、筐体11に対する第1通風路61の接続口を開閉するように設けられている。同様に、第2〜第4のダンパー84、85、86は、筐体11に対する第2〜第3の通風路62、63、64の各接続口を開閉するように設けられている。
暖房運転時は、第1ダンパー83及び第2ダンパー84により筐体11に対する第1・第2通風路61、62の両接続口を開口すると共に、第3ダンパー85及び第4ダンパー86により筐体11に対する第3・第4通風路63、64の両接続口を閉塞する。この状態が、第2実施形態の風路切換手段の第1の状態であり、換気ファン12により、屋内の空気は、室内排気口51と第1通風路61と換気装置1と第2通風路62と室外排気口52とを経由して、屋外へ排気される。
また、冷房運転時は、第3ダンパー85及び第4ダンパー86により筐体11に対する第3・第4通風路63、64の両接続口を開口すると共に、第1ダンパー83及び第2ダンパー84により筐体11に対する第1・第2通風路61、62の両接続口を閉塞する。この状態が、第2実施形態の風路切換手段の第2の状態であり、換気ファン12により、外気が、屋外給気口53と第3通風路63と換気装置1と第4通風路64と屋内給気口54とを経由して、屋内へ供給される。
上記第1と第2の両実施形態の冷暖房換気システムによれば、換気の排熱を利用した暖房用ヒートポンプシステムと、地熱を利用した自然冷房システムとを併用しているにもかかわらず、換気ファン12と換気熱交換器13とがそれぞれ1個で足り、そのため、必要なスペースが少なくて済み、また、部品点数も少なくしてコストを削減することができる。
また、第1実施形態によれば、第2実施形態と比較して、風路切換手段としてのダンパーの数が半分の2個で構成されているため、より部品点数を少なく抑えることができ、コストを削減することができる。
本発明の第1の実施形態の模式図。 本発明の第2の実施形態の模式図。
符号の説明
1…換気装置、 11…筐体、 12…換気ファン、 13…換気熱交換器、 2…地中熱交換器、 3…ヒートポンプ、 3a…蒸発器、 3b…コンプレッサ、 3c…凝縮器、 3d…膨張弁、 3e…冷媒循環回路、 31…放熱器、 4…循環回路、 51…屋内排気口、 52…屋外排気口、 53…屋外給気口、 54…屋内給気口、 61…第1通風路、 62…第2通風路、 63…第3通風路、 64…第4通風路、 7…家屋、 81〜86…ダンパー、 9…換気口。

Claims (2)

  1. 筐体内に換気ファンと換気熱交換器とを収納して成る換気装置と、
    地中に埋設された地中熱交換器と、
    室内を暖房する放熱器に接続されたヒートポンプと、
    地中熱交換器と換気熱交換器とヒートポンプとを経由するように熱媒体を循環させる循環回路と、
    前記筐体の前記換気ファンによる吸い込み側の部分に第1通風路を介して接続される、屋内の空気を排気する屋内排気口と、
    前記筺体の前記換気ファンによる吹き出し側の部分に第2通風路を介して接続される、屋外に空気を排気する屋外排気口と、
    前記筐体の前記換気ファンによる吸い込み側の部分に第3通風路を介して接続される、屋外から外気を取り入れる屋外給気口と、
    前記筺体の前記換気ファンによる吹き出し側の部分に第4通風路を介して接続される、屋内に外気を吹き出す屋内給気口と、
    筐体に対する第1と第2の通風路を介しての屋内排気口と屋外排気口の連通を維持しつつ、筐体に対する第3と第4の通風路を介しての屋外給気口と屋内給気口の連通を遮断する第1の状態と、筐体に対する第3と第4の通風路を介しての屋外給気口と屋内給気口の連通を維持しつつ、筐体に対する第1と第2の通風路を介しての屋内排気口と屋外排気口の連通を遮断する第2の状態とに切換自在な風路切換手段とを備え、
    暖房運転時には、ヒートポンプを作動させると共に、風路切換手段により第1の状態に切り換え、冷房運転時には、ヒートポンプを作動させずに、風路切換手段により第2の状態に切り換えることを特徴とする冷暖房換気システム。
  2. 前記風路切換手段は、筐体内の換気ファンによる吸い込み側に設けられた第1ダンパーと、筐体内の換気ファンによる吹き出し側に設けられた第2ダンパーとからなり、
    第1ダンパーは、筐体に対する第1通風路の接続口と第3通風路の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成され、
    第2ダンパーは、筐体に対する第2通風路の接続口と第4通風路の接続口とのいずれかを選択して閉塞するように構成されることを特徴とする請求項1記載の冷暖房換気システム。
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