JP4193691B2 - 撮像装置、動画ファイルの記録方法、及びプログラム - Google Patents
撮像装置、動画ファイルの記録方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Description
また、請求項11に記載の発明では、被写体を撮影してその画像データを生成し、該画像データを所定のデータファイルとして第1のメモリに記録する撮像装置の動画ファイルの記録方法であって、動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影ステップと、前記動画撮影ステップによって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出ステップと、前記算出ステップにより算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを順次作成する細分動画ファイル作成ステップと、前記細分動画ファイル作成ステップによって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録ステップと、を備えたことを特徴とする。
また、請求項13に記載の発明では、動画撮影が可能な撮像装置が備えるコンピュータを、動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影処理と、前記動画撮影処理によって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出処理と、前記算出処理により算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを順次作成する細分動画ファイル作成処理と、前記細分動画ファイル作成処理によって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録処理として機能させることを特徴とする。
本実施形態ではデジタルカメラで動画記録中に残りの空き容量を越えた撮影を続けようとした場合に、何らかのアラームを出してユーザに撮影の継続か中止かを選択させる。
上記実施形態1では、デジタルカメラで動画記録中に残りの空き容量を越えた撮影を続けようとした場合に、何らかのアラームを出してユーザに撮影の継続か中止かを選択させるようにしたが、本実施形態では、アラームを出すことなく、自動的にデジタルカメラ内でチャプタファイルを作成する。なお、本実施形態では、カメラの外観図、回路構成例、及び画像ファイルと編集用空き領域の関係は、上述した図1〜図3と同様とする。
上記実施形態1、実施形態2ではチャプタを作成することにより、編集用の空き領域の大きさを超えないように、1セット分の画像データから所定サイズの複数の動画ファイル(チャプタファイル)を作成して保存メモリ500に記録するようにしたが、本実施形態ではユーザが動画ファイルを編集する意思がない場合は、保存メモリ500に記録されているチャプタファイルを1つの動画ファイルにまとめて記録し直す。
14 DRAM(ワークメモリ)
20 制御部(メモリサイズ算出手段、比較手段)、
36 シャッターキー(細分指示手段、統合指示手段)
38 動画撮影開始/終了ボタン
40 表示部(警告出力手段)
50 画像記録部(記録手段)
60 アラーム表示画面
61 アラーム表示
100 デジタルカメラ(撮像装置)
500 保存メモリ
502 画像記憶領域
503 動画ファイル
503−1、503−2、503−3、503−4 チャプタファイル(細分化された動画ファイル)
Claims (13)
- 被写体を連続的に撮影して得られた動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して第1のメモリに記録する撮像装置において、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影手段と、
前記動画撮影手段によって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、警告情報を出力する警告出力手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記警告出力手段は、前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズが、該動画ファイルを前記第1のメモリに保存した場合の前記第1のメモリの空き領域よりも大きくなるような場合に警告情報を出力することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- ユーザによる動画ファイル細分化指示を行う細分化指示手段と、
前記細分化指示手段による動画ファイル細分化指示があったとき、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを複数作成する細分動画ファイル作成手段と、
前記細分動画ファイル作成手段によって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録手段と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 被写体を連続的に撮影して得られた動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して第1のメモリに記録する撮像装置において、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影手段と、
前記動画撮影手段によって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを順次作成する細分動画ファイル作成手段と、
前記細分動画ファイル作成手段によって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記細分動画ファイル作成手段は、各動画ファイルのサイズが前記第1のメモリの空き領域を利用して編集処理を実行できるサイズになるように作成することを特徴とする請求項3又は4記載の撮像装置。
- 前記記録手段による動画ファイルの前記第1のメモリへの記録後、動画ファイル自動作成を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項4〜5の何れかに記載の撮像装置。
- 前記記録手段は、前記細分動画ファイル作成手段によって作成された複数の動画ファイルを順次前記第1のメモリに記録する際に、それぞれの動画ファイルに共通のファイル名と連番を付けて記録することを特徴とする請求項3〜6の何れかに記載の撮像装置。
- 更に、ユーザによる動画ファイル統合指示を行う統合指示手段と、
前記統合指示手段による動画ファイル統合指示があったとき、前記第1のメモリに記録されている1セット分の動画を構成する複数の動画ファイルを読み出して順次動画データを再生して前記第2のメモリに記憶する動画データ再生手段と、
前記第2のメモリに記憶した動画データをまとめて1つの動画ファイルを作成する統合動画ファイル作成手段と、
を備え、
前記記録手段は前記統合動画ファイル作成手段によって作成された動画ファイルを前記第1のメモリに上書き記録することを特徴とする請求項3〜7の何れかに記載の撮像装置。 - 前記統合指示手段はシャッターキーであり、ユーザによる動画ファイル統合指示はシャッターキーの半押しによって行われることを特徴とする請求項8記載の撮像装置。
- 被写体を撮影してその画像データを生成し、該画像データを所定のデータファイルとして第1のメモリに記録する撮像装置の動画ファイルの記録方法であって、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影ステップと、
前記動画撮影ステップによって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出ステップと、
前記算出ステップにより算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、警告情報を出力する警告出力ステップと
を備えたことを特徴とする動画ファイルの記録方法。 - 被写体を撮影してその画像データを生成し、該画像データを所定のデータファイルとして第1のメモリに記録する撮像装置の動画ファイルの記録方法であって、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影ステップと、
前記動画撮影ステップによって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出ステップと、
前記算出ステップにより算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを順次作成する細分動画ファイル作成ステップと、
前記細分動画ファイル作成ステップによって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録ステップと
を備えたことを特徴とする動画ファイルの記録方法。 - 動画撮影が可能な撮像装置が備えるコンピュータを、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影処理と、
前記動画撮影処理によって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出処理と、
前記算出処理により算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、警告情報を出力する警告出力処理と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 動画撮影が可能な撮像装置が備えるコンピュータを、
動画撮影の開始後に順次撮影して得られる動画データを、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で第2のメモリに順次記憶していく動画撮影処理と、
前記動画撮影処理によって前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されていく動画データに対して動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとを算出する算出処理と、
前記算出処理により算出される前記動画データに対して前記動画ファイルへの変換処理を施して生成した場合の動画ファイルのサイズと、前記第1のメモリの空き領域のサイズとの関係が、該動画ファイルに対する編集処理を該メモリの空き領域を利用して実行することができない関係になる場合に、前記動画ファイルへの変換処理を施す前の状態で前記第2のメモリに記憶されている動画データを所定フレーム数ずつ撮影順にまとめて所定サイズの動画ファイルを順次作成する細分動画ファイル作成処理と、
前記細分動画ファイル作成処理によって作成された複数の動画ファイルを前記第1のメモリに記録する記録処理と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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