JP4105715B2 - 引戸装置 - Google Patents

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本発明は、戸板の上部が吊持ちされスライドして開閉される上吊式の引戸装置に係る技術分野に属する。
最近、上吊式の引戸装置では、床面等をバリアフリー化にする等のために、戸板の下部付近からレール等の大掛かりな開閉案内機構が排除され、戸板の開閉の際の振れ(戸板の厚さ方向への移動)を防止する振止機構が戸板の下部に組込まれる傾向がある。なお、この振止機構については、戸板が複数枚からなる場合に、各戸板の開閉を連動させる連動機構をも兼ねるように構成される。
従来、振止機構を戸板の下部に組込んだ引戸装置としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開平10−37578号公報 特許文献1には、戸板の下部の端面に前後方向(戸板の開閉方向)へ堀込まれた案内溝と、戸板の下部の側面にネジ止めされて隣接する戸板の案内溝に先端部が突入される案内片とからなる振止機構を備えた引戸装置が記載されている。
特許文献1に係る引戸装置では、案内溝,案内片の係合によって隣接する戸板の間隔が保持されて戸板の開閉の際の振れが防止され、案内溝の端部と案内片との当接によって隣接する戸板の開閉動作が伝達されて各戸板の開閉が連動される。
特許文献1に係る引戸装置では、戸板に振止機構の案内片がネジ止めされるため、戸板(少なくとも下部)がアルミニウム等の金属材で形成されている場合に、振止機構を取付けるのが困難になるという問題点がある。また、戸板の下部の側面に振止機構の案内片が取付けられるため、戸板を吊込んでから振止機構を後付けする場合に、吊込まれて隣接した戸板が振止機構の取付けの邪魔になってしまうという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、戸板が金属材で形成されている場合にも簡単に振止機構を取付けることができ、戸板を吊込んでから振止機構を後付けで取付けることのできる引戸装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る引戸装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、戸板の上部が吊持ちされスライドして開閉される上吊式の引戸装置において、前記戸板の下部には、下方が開口する断面コ字形の枠部材を前後長手方向に沿って付設し、該枠部材の端部に振止機構とロック機構とをブロック体内部に備えてなる端部材を端部開放部分から嵌合し、該端部材の前記ブロック体から側方に突出させる前記振止機構の支持片を隣接する別の戸板に備える端部材の振止機構に滑合させ、隣接する戸板同士を振止機構を介して連結する一方、該端部材の端面に臨む操作ネジの締め付け操作によって前記ロック機構のスライダを操作してロック片を前記枠部材の側面部に圧接係合させ、該端部材を前記枠部材に装着するようにしてなることを特徴とする。
この手段では、枠部材に嵌合取付けされた端部材をロック機構で加圧によりロックさせることで、ネジ止めによる取付けを排している。また、端部材に設けられた振止機構を枠部材の開放された側面から取付けることで、吊込まれて隣接した戸板が振止機構の取付けの邪魔にならなくする。
また、端部材の外側からの回転操作でロック機構がロックされる。
本発明に係る引戸装置は、枠部材に嵌合取付けされた端部材をロック機構で加圧によりロックさせることで、ネジ止めによる取付けを排しているため、戸板が金属材で形成されている場合にも簡単に振止機構を取付けることができる効果がある。また、端部材に設けられた振止機構を枠部材の開放された側面から取付けることで、吊込まれて隣接した戸板が振止機構の取付けの邪魔にならなくなるため、戸板を吊込んでから振止機構を後付けで取付けることができる効果がある。
以下、本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図9は、本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第1例を示すものである。
第1例では、図9に示すように、戸板1が複数枚からなるものを示してある。
第1例は、図1に示すように、戸板1に取付けられる枠部材2と、枠部材2に取付けられる2種類の端部材3,4とを備えている。
枠部材2は、下面21と戸板1の前後方向の側面22とが開放され、上面23と戸板1の厚さ方向の側面24とによりアルミニウム等の金属材でコ字形に形成されている。この枠部材2は、上面23が戸板1の下部の端面のほぼ全長に当接されて適当な手段によって取付け固定されている。上面23には、図2,図6,図7に示すように、コ字形に囲まれている内部を戸板1の厚さ方向で2分割するような隔壁25が突出して形成されている。この隔壁25は、開放された側面22付近で切除されて、端部材3,4の取付けスペースが確保されている。
枠部材2には、端部材3,4との間で係合する係合構造5を構成する係合突条51が形成されている。係合突条51は、枠部材2の側面24の上部寄りに戸板1の前後方向へ延びるように突出して形成されている。係合突条51には、枠部材2の開放された側面22付近に一部が傾斜面で切除された切欠部52が設けられている。
端部材3,4は、共通して、枠部材2の開放された側面22を閉塞する端板31,42と、端板31,41から突出して枠部材2の開放された側面22から枠部材2の上半部に嵌合される中空構造のブロック32,42とが合成樹脂成形等で一体的に形成されている。端板31,41は、中心にネジ孔31a,41aが穿孔され、側面のブロック32,42寄りにマイナスドライバ等の工具を差込むことのできる差込用溝31b,41bが設けられている。ブロック32,42は、内部に後述のロック機構7を収容するための収容空隙32a,42aが確保され、収容空隙32a,42aに連通して側面に窓32b,42bが開口され、収容空隙32a,42aから窓32b,42bにかけての上下の内側面に細溝形の規制溝32c,42cが刻設されている。1つの種類の端部材3は、図3に示すように、ブロック32の下部に枠部材2の隔壁25の延長となるような仕切板33が端板31,ブロック32と一体的に形成されている。他の1つの種類の端部材4は、図4に示すように、ブロック42の下部に枠部材2の隔壁25の延長となるとともにブロック42の片側へ箱形に張出した取付座43が端板31,ブロック32と一体的に形成されている。
両端部材3,4には、前述の係合構造5を構成する係合溝53が形成されている。係合溝53は、端部材3,4のブロック32,42の側面に前述の係合突条51に係合可能に刻設され窓32b,42bに連通している。
両端部材3,4には、図3〜図6に詳細に示されるように、振止機構6が設けられている。振止機構6は、両端部材3,4の端板31,41と一体的に形成された受部61と、他の1つの種類の端部材4と別体に形成されて取付座43にネジ止めされた走行部62とからなる。受部61は、図3,図4に示すように、2股の弾性片の先端部に間隔を拡開させたストッパ61aが設けられ基端部に間隔を絞込んだキャッチ61bが形成されている。走行部62は、図5,図6に示すように、枠部材2の隔壁25を介した片側の空間の内部で滑走が可能な円柱形の走行体62aと、他の1つの種類の端部材4の取付座43にネジ止めされて走行体62aを隣接する枠部材2の内部に着脱可能に支持する支持片62bと、走行体62aに設けられた凹凸構造の取付溝62cと、支持片62bに設けられ走行体62aの取付溝62cと係合する凹凸構造の取付溝62dとからなる。なお、1つの種類の端部材3には、振止機構6の受部61のみが2基並列されている。また、他の1つの種類の端部材4には、振止機構6の受部61,走行部62が1基ずつ並列されている。
両端部材3,4には、図2に詳細に示されるように、ロック機構7が設けられている。ロック機構7は、端部材3,4の端板31,41のネジ孔31a,41aに挿通され外側から回転操作される操作ネジ71と、操作ネジ71に螺合したナット72と、ナット72が係止され操作ネジ71が回転に応動したナット72の操作ネジ71の軸方向への移動で端部材3,4のブロック体32,42の収容空隙32a,42aの内部でスライドするテーパ形のスライダ73と、スライダ73の両側でスライダ73のテーパに当接しスライダ73のスライドに応動して端部材3,4のブロック体32,42の窓32b,42bに突出するロック片74とからなる。ロック片74には、上下面に端部材3,4のブロック体32,42の規制溝32c,42cに係合する規制突起74aが設けられ、側面に係合構造5の切欠部52の傾斜面に対応したテーパ74bが設けられている。
第1例によると、図1(A)に示すように、端部材3,4を枠部材2の開放されている側面22に嵌合取付けして、図1(B)に示すように、ロック機構7の操作ネジ71を回転操作してロック機構7をロックさせることで、振止機構6が設けられている端部材3,4を戸板1に取付けることができる。
即ち、枠部材2に嵌合取付けされた端部材3,4をロック機構7で加圧によりロックさせ、特許文献1に係る引戸装置のようなネジ止めによる取付けを排している。この結果、戸板1(直接の取付け対象である枠部材2)が金属材で形成されている場合にも、簡単に振止機構6を取付けることができる。なお、ロック機構7の操作が外部からの回転でなされるため、容易に実施することができる。
また、端部材3,4に設けられた振止機構6を枠部材2の開放された側面22から取付けるため、吊込まれて隣接した戸板1が振止機構6の取付けの邪魔にならなくなる。この結果、戸板1を吊込んでから振止機構6を後付けで取付けることができる。
なお、端部材3,4を枠部材2に嵌合取付けるときは、係合構造5(係合突条51,係合溝53)が係合することになる。この結果、端部材3,4の枠部材2からの脱落が確実に防止される(ロック機構7の操作前にあっても)。
また、ロック機構7の操作ネジ71の回転操作は、図2(B),(C)に示すように、スライダ73をスライドさせて、ロック片74を端部材3,4のブロック32,42の窓32b,42bに突出させ、ロック片74を枠部材2の側面24に圧接させることになる。
このとき、ロック機構7のロック片74の移動は、規制突起74aと端部材3,4のブロック32,42の規制溝32c,42cとの係合により方向規制がなされる。この結果、ロック機構7のロック片74は、がた付くことなく円滑,確実に移動する。また、枠部材2の側面24に圧接したロック機構7のロック片74は、テーパ74bで係合機構5の切欠部52の傾斜面に係合することになる。従って、ロック機構7は、端部材3,4を枠部材2に確実,強固にロックすることができる。
第1例では、2種類の端部材3,4の取付けに際して、図7に示すように、他の1つの種類の端部材4の取付けを先行させ1つの種類の端部材3の取付けを後行させる施工手順が採られる。即ち、他の1つの種類の端部材4に取付けられている振止機構6の走行部62を隣接する戸板1に取付けられている枠部材2に侵入させるようにして、他の1つの種類の端部材4を枠部材2に嵌合取付けしてロック機構7でロックする。この後、他の1つの種類の端部材4が取付けられている枠部材2(戸板1)を隣接する振止機構6の走行部62が侵入している枠部材2(戸板1)の前方向(戸板1の開放方向)へ少なくとも1つの種類の端部材3の取付けスペースの幅aを移動させてから(吊込みの後であるで簡単に移動が可能)、隣接する枠部材2(戸板1)に1つの種類の端部材3を取付けると、取付け施工を支障なく実施することができる。
また、第1例の振止機構6は、図8に示すように、受部61のストッパ61aが走行部62の走行体62aの滑走限界を緩衝規制し、受部61のキャッチ61bが走行部62の支持片62bを挟持するようになっている。従って、図9(A)に示すように、戸板1が戸袋8に整列された状態では、振止機構6の受部61のキャッチ61bが走行部62の支持片62bを挟持して、戸板1が不測に開放されないようになっている。また、図9(B)〜(D)に示すように、戸板1が開放される状態では、振止機構6の走行部62の走行体62aが受部61のストッパ61aを押して各戸板1の開放を連動させることになる(戸板1が閉鎖される状態も同様)。なお、図9に示す戸板1の配置構成では、戸袋8側の戸板1の枠部材2に床面等に固定された補助振止具9(振止機構6の走行部62の走行体62aのようなもの)を連係させると、戸板1の開閉の際の振れを確実に防止することができる。
さらに、第1例では、ロック機構7の操作ネジ71を回転操作してロック機構7のロックを解除し、端部材3,4を枠部材2から引抜くことで、戸板1から振止機構6が設けられた端部材3,4を取外すことができる。このとき、端部材3,4の端板31,41の差込用溝31b,41bにマイナスドライバ等の工具を差込んでこじるようにすると、端部材3,4を枠部材2から簡単に引抜くことができるようになる。
なお、取外された端部材3,4に設けられている振止機構6については、走行部62の走行体62a,支持片62bが凹凸構造の取付溝62c,62dで着脱可能になっているため、摩耗,損傷した走行体62aを簡単に交換することができる。
図10〜図13は、本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第2例を示すものである。
第2例は、1つの種類の端部材3の枠部材2への嵌合端部に係合構造5の係合突条51への係合溝53の係合を案内する2股テーパ形の嵌合ガイド34が設けられている。また、ロック機構7に端部材3に対して操作ネジ71の軸方向への移動を阻止するCリングからなる止部材75が設けられている。ロック機構7の止部材75は、操作ネジ71,端部材3の双方に環状に形成された溝に係合されている。なお、端部材3の嵌合ガイド34とロック機構7の止部材75については、図示していないが他の1つの種類の端部材4でも同様に構成される。
第2例によると、端部材3の嵌合ガイド34の案内によって、端部材3の枠部材2への嵌合取付けが容易,円滑になる。また、枠部材2から端部材3を取外す際に、図13に示すように、ロック機構7の操作ネジ71を逆回転させることで、枠部材2の隔壁25にロック機構7のスライダ73を突張らせて、端部材3を枠部材2から抜出させることができて、枠部材2からの端部材3の取外しが容易になる。また、端部材3,ロック機構7が連結一体化されるため、取付け現場での部品の脱落紛失を防止することができる。
図14は、本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第3例を示すものである。
第3例は、第2例のロック機構7の止部材75をナットに変更している。なお、ロック機構7の止部材75の収容スペースを確保するために、ロック機構7のスライダ73のスライド方向の長さを多少短くしている。
第3例によると、ロック機構7の止部材75のためにロック機構7の操作ネジ71や端部材3に溝等の加工を施す必要がなくなる。
以上、図示した各例の外に、枠部材2を戸板1と一体的に形成することも可能である。
さらに、振止機構6の受部61を端部材3,4と別個に形成して端部材3,4に取付けるようにすることも可能である。
本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第1例の斜視図であり、(A),(B)の順に取付け工程が示されている。 図1の横断面図であり、(A)が図1(A)に対応し、(B),(C)が図1(B)に対応している。 図1の要部の斜視図である。 図3の変形例の斜視図である。 図4の周囲部品が取付けられた図である。 図5の取付け施工例を示す図である。 図6に続く取付けの施工手順の横断面図である。 図6,図7の施工後の要部の横断面図である。 本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第1例の適用例を示す平面簡略図である。 本発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第2例の要部の斜視図である。 図10の横断面図である。 図11の要部の拡大縦断面図である。 図11の取外操作状態図である。 発明に係る引戸装置を実施するための最良の形態の第3例の要部の断面図である。
符号の説明
1 戸板
2 枠部材
3,4 端部材
31,41 端板
32,42 ブロック体
5 係合構造
51 係合突条
52 切欠部
53 係合溝
6 振止機構
7 ロック機構
71 操作ネジ
73 スライダ
74 ロック片
75 止部材

Claims (1)

  1. 戸板の上部が吊持ちされスライドして開閉される上吊式の引戸装置において、前記戸板の下部には、下方が開口する断面コ字形の枠部材を前後長手方向に沿って付設し、該枠部材の端部に振止機構とロック機構とをブロック体内部に備えてなる端部材を端部開放部分から嵌合し、該端部材の前記ブロック体から側方に突出させる前記振止機構の支持片を隣接する別の戸板に備える端部材の振止機構に滑合させ、隣接する戸板同士を振止機構を介して連結する一方、該端部材の端面に臨む操作ネジの締め付け操作によって前記ロック機構のスライダを操作してロック片を前記枠部材の側面部に圧接係合させ、該端部材を前記枠部材に装着するようにしてなることを特徴とした引戸装置。
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