JP4100390B2 - 車両の前部車体構造 - Google Patents

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本発明は車両の前部車体構造、例えばシャシーフレーム車のフロントエンド補強構造に関する。
従来の車両の車体構造は、シャシーフレームと、該シャシーフレームにより複数のボデーマウント(ラバー)を介して支持されるボデー(キャビン)とからなる。ボデーの前方部は、車幅方向に延設するヘッドランプサポートパネル(シュラウドパネル)と、ヘッドランプサポートパネルの両側後部において車体後方に延設するフェンダシールドパネル(ホイールエプロン)と、ヘッドランプサポートパネルの前部において車幅方向に延設するフロントエンドクロスメンバ(クロスメンバ)とからなる。
このような従来の車両の前部車体構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2002−187574号公報
しかしながら、上述した従来の前部車体構造では、車両の振動によりシャシーフレームからボデーマウントを介してボデー側に入力される荷重についての対策は何らされていなかった。特に、車幅方向に延設するヘッドランプサポートパネルと、車体前後方向に延設するフェンダシールドパネルとの結合部においては、このような荷重の影響を受け易かった。
また、このような問題を改善しようとすると、ヘッドランプサポートパネルの板厚を増加させるか、あるいは結合部の角部にL字型の補強部材を結合させる必要があった。しかし、大きな部材であるヘッドランプサポートパネルの板厚の増加は車体重量の増加に繋がり、L字型の補強部材を結合するだけでは十分に荷重を受けることができないおそれがある。よって、従来の車両では、剛性を有し軽い車体を作ることは困難であった。
従って、本発明は上記問題を解決するものであって、結合部に箱型形状の部材を結合させることにより、車体の剛性を向上させると共に、軽量化を図ることができる車両の前部車体構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る車両の前部車体構造は、
車体前端の車幅方向両側部に設けられたヘッドランプサポートパネルと、
前記ヘッドランプサポートパネルに前端が結合されると共に、車体前後方向に延設するフェンダシールドパネルと、
前記ヘッドランプサポートパネルの上縁に設けられ、車幅方向に延設するフロントエンドアッパーバーと、
前記ヘッドランプサポートパネルの車体前後方向後面上部と前記フェンダシールドパネルの前記前端上部との結合部の車幅方向外側の角部において、前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに跨って閉断面を形成するように結合されたブレースとを備え、
前記ブレースは、
水平方向断面が略L字型状をなして、その下端が車体前方に傾斜するように形成された縦壁部と、
前記縦壁部の上縁に略水平に形成され、前記フロントエンドアッパーバーと車体上下方向で結合される上フランジ部と、
前記縦壁部の下縁に形成され、前記角部に合致するように略L字型をなして前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに結合される下フランジ部と、
前記上フランジ部及び前記下フランジ部に連続して前記縦壁部の両側縁にそれぞれ形成され、一方が前記ヘッドランプサポートパネルと結合され、他方が前記フェンダシールドパネルに結合される2つの側フランジ部とにより構成される
ことを特徴とする。
第1の発明に係る車両の前部車体構造によれば、車体前端の車幅方向両側部に設けられたヘッドランプサポートパネルと、前記ヘッドランプサポートパネルに前端が結合されると共に、車体前後方向に延設するフェンダシールドパネルと、前記ヘッドランプサポートパネルの上縁に設けられ、車幅方向に延設するフロントエンドアッパーバーと、前記ヘッドランプサポートパネルの車体前後方向後面上部と前記フェンダシールドパネルの前記前端上部との結合部の車幅方向外側の角部において、前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに跨って閉断面を形成するように結合されたブレースとを備え、前記ブレースは、水平方向断面が略L字型状をなして、その下端が車体前方に傾斜するように形成された縦壁部と、前記縦壁部の上縁に略水平に形成され、前記フロントエンドアッパーバーと車体上下方向で結合される上フランジ部と、前記縦壁部の下縁に形成され、前記角部に合致するように略L字型をなして前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに結合される下フランジ部と、前記上フランジ部及び前記下フランジ部に連続して前記縦壁部の両側縁にそれぞれ形成され、一方が前記ヘッドランプサポートパネルと結合され、他方が前記フェンダシールドパネルに結合される2つの側フランジ部とにより構成されることにより、前記結合部の結合強度が向上されるので、前記車体の剛性を向上させることができる。また、前記車体の剛性が向上された分だけ各部材の板厚を薄くすることができるので、前記車体の軽量化を図ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る車両の前部車体構造の斜視図、図2は図1のA部における車体後方からの斜視図、図3は図2のB−B矢視断面図、図4は図2のC−C矢視断面図である。図中の上下前後左右は車体の上下前後左右を示す。
図1は車体1の前部を示したものであり、上部にボデー2が設けられると共に、下部にそのボデー2を支持するシャシーフレーム3が設けられている。
ボデー2はフロントエンドクロスメンバ4,ヘッドランプサポートパネル5,フロントエンドアッパーバー6及びフェンダシールドパネル7等から構成されている。
フロントエンドクロスメンバ4は断面が略コ字型(溝型)になるように形成され、その略コ字型の断面の開口側が車体後方に向くように延設されている。ヘッドランプサポートパネル5は車幅方向に延設されると共に、フロントエンドクロスメンバ4の両側端後面と結合され、左右のヘッドランプサポートパネル上部同士は補強部材としてのフロントエンドアッパーバー6で結合されている。フェンダシールドパネル7はフロントエンドクロスメンバ4の後方で車体前後方向に延設され、その前端面7a(図3参照)がフロントエンドクロスメンバ4とヘッドランプサポートパネル5とに重ね合わせて結合されている。
一方、シャシーフレーム3は車体前後方向に延設され、その左右両側部にはマウントブラケット(図1中では左右に1個ずつ)8が設けられている。このマウントブラケット8上にはボデー2を支持する弾性部材であるボデーマウント9が設けられている。そして、ボデーマウント9上にボデー2が設けられている。つまり、シャシーフレーム3はボデーマウント9を介してボデー2を支持している。
図2乃至4に示すように、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7とは、ヘッドランプサポートパネル5の車体前後方向後面上部とフェンダシールドパネル7の前端面7aの上部とで結合されている。そして、この結合部の車幅方向外側において、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7とに跨って閉断面を形成するようにブレース10が結合されている。
ブレース10は車体上下方向に延設されており、縦壁部10aとフランジ部10b,10c,10d,10eとから構成されている。縦壁部10aの水平方向の断面は略L型状に形成されると共に、その下端は図4に示すように車体前方に傾斜するように形成されており、フランジ部10b〜eはこの縦壁部10aの縁部に一体に形成されている。フランジ部10bは、縦壁部10aの上部に略水平に形成されており、フロントエンドアッパーバー6と車体上下方向で結合される。フランジ部10cは、縦壁部10aの側部に略垂直に形成されており、フェンダシールドパネル7に車幅方向で結合されている。フランジ部10dは、縦壁部10aの下端部に形成されると共に、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7との結合部の車幅方向外側の角部において、この角部に合致するように略L字型をなして結合される。即ちフランジ部10dは、ヘッドランプサポートパネル5に車体前後方向で結合され、フェンダシールドパネル7に車幅方向で結合されている。フランジ部10eは、縦壁部10aの側部に形成されており、ヘッドランプサポートパネル5に車体前後方向で結合されている。
即ち、フランジ部10cをフェンダシールドパネル7に結合させると共に、フランジ部10eをヘッドランプサポートパネル5に結合させることにより、車体前後方向あるいは車幅方向に閉断面が形成される。また、フランジ部10bをフロントエンドアッパーバー6に結合させると共に、フランジ部10dをヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7との角部に合致するように結合させることにより、車体上下方向に閉断面が形成される。従って、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7との結合部の結合強度が増加され、剛性が向上される。
ここで、車両がカーブ路や悪路等を走行する場合、車輪(図示省略)からシャシーフレーム3に車体上下方向または左右方向の荷重が入力される。そして、このシャシーフレーム3に入力された荷重はボデーマウント9を介してフロントエンドクロスメンバ4,ヘッドランプサポートパネル5及びフェンダシールドパネル7等の部材に伝達される。
本実施例の構成においては、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダサポートパネル7との結合部の車幅方向外側において、ヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7とに跨って閉断面を形成し、かつ縦壁部10a及びフランジ部10b〜10eを有すると共に、このフランジ部10b〜10eでヘッドランプサポートパネル5,フロントエンドアッパーバー6及びフェンダシールドパネル7に結合させたブレース10を設けたことにより、結合部の強度が向上し、剛性が向上されるので、ヘッドランプサポートパネル5に荷重が入力されても、効率的に荷重を受けることができる。
上述したように、ブレース10を設けることにより、車体1の剛性が向上され、また、ブレース10は小さな軽い補強部材であるので車体1の重量増加になることもない。しかも、剛性が向上したことにより、従来と同じ結合強度及び剛性を必要とするときには、従来よりもヘッドランプサポートパネル5の板厚を薄くすることができるので、車体1の軽量化を図ることができる。
従って、本発明に係る車両の前部車体構造によれば、車体1の前端の車幅方向両側部に設けられたヘッドランプサポートパネル5と、ヘッドランプサポートパネル5に前端面7aが結合されると共に、車体前後方向に延設するフェンダシールドパネル7と、ヘッドランプサポートパネル5の上縁に設けられ、車幅方向に延設するフロントエンドアッパーバー6と、ヘッドランプサポートパネル5の車体前後方向後面上部とフェンダシールドパネル7の前端面7aの上部との結合部の車幅方向外側の結合部においてヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7とに跨って閉断面を形成するように結合されたブレース10とを備えることにより、結合部の結合強度が増加されるので、車体1の剛性を向上させることができる。そして、車体1の剛性が向上された分だけ、ヘッドランプサポートパネル5の板厚を薄くすることができるので、車体1の軽量化を図ることができる。
また、ブレース10は車体上下方向に延設され、フランジ部10bをフロントエンドアッパーバー6に結合すると共に、フランジ部dをヘッドランプサポートパネル5とフェンダシールドパネル7とに跨るように結合することにより、車体上下方向においても閉断面を形成させることができるので、更に剛性が向上される。そして、車体1の剛性が向上された分だけ、ヘッドランプサポートパネル5の板厚を薄くすることができるので、車体1の軽量化を図ることができる。
車両の車体構造における補強構造に適用可能である。
本発明の一実施例に係る車両の前部車体構造の斜視図である。 図1のA部における車体後方からの斜視図である。 図2のB−B矢視断面図である。 図2のC−C矢視断面図である。
符号の説明
1 車体
2 ボデー
3 シャシーフレーム
4 フロントエンドクロスメンバ
5 ヘッドランプサポートパネル
6 フロントエンドアッパーバー
7 フェンダシールドパネル
7a 前端面
8 マウントブラケット
9 ボデーマウント
10 ブレース
10a 縦壁部
10b〜c フランジ部

Claims (1)

  1. 車体前端の車幅方向両側部に設けられたヘッドランプサポートパネルと、
    前記ヘッドランプサポートパネルに前端が結合されると共に、車体前後方向に延設するフェンダシールドパネルと、
    前記ヘッドランプサポートパネルの上縁に設けられ、車幅方向に延設するフロントエンドアッパーバーと、
    前記ヘッドランプサポートパネルの車体前後方向後面上部と前記フェンダシールドパネルの前記前端上部との結合部の車幅方向外側の角部において、前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに跨って閉断面を形成するように結合されたブレースとを備え、
    前記ブレースは、
    水平方向断面が略L字型状をなして、その下端が車体前方に傾斜するように形成された縦壁部と、
    前記縦壁部の上縁に略水平に形成され、前記フロントエンドアッパーバーと車体上下方向で結合される上フランジ部と、
    前記縦壁部の下縁に形成され、前記角部に合致するように略L字型をなして前記ヘッドランプサポートパネルと前記フェンダシールドパネルとに結合される下フランジ部と、
    前記上フランジ部及び前記下フランジ部に連続して前記縦壁部の両側縁にそれぞれ形成され、一方が前記ヘッドランプサポートパネルと結合され、他方が前記フェンダシールドパネルに結合される2つの側フランジ部とにより構成される
    ことを特徴とする車両の前部車体構造。
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