JP4089026B2 - ランバーサポート装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、着座者の腰椎を支持するランバーサポート装置に関するものであり、詳しくは、サポート部材による腰椎の支持位置を調整できるランバーサポート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のランバーサポート装置としては、実開平06−24557号公報に示されるものが知られている。これは、シートバックフレームの両側部分に左右一組の4リンク機構を介してシートバック上下方向に移動自在に支持されたサポート部材を有するものであって、4リンク機構を作動させることで、サポート部材をシートバック上下方向に移動させ、これにより、着座者の腰椎の支持位置を調整するものである。又、このランバーサポート装置は、一方の4リンク機構に連係され一方の4リンク機構を作動させる駆動機構と、シートバックフレームの両側部分間にシートバック幅方向に延在して配設され駆動機構の駆動により他方の4リンク機構を作動させるトルクロッドとを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
シートバックフレームの両側部分は、その強度保持のため、夫々、断面コ字形状を呈するのが通常である。この場合、上記した従来のランバーサポート装置であると、トルクロッドにより一方の4リンク機構と他方の4リンク機構とがユニット化されているため、ランバーサポート装置をシートバックフレームに組付ける際、駆動機構及びトルクロッドがあらかじめ組付けられた一方の4リンク機構をシートバックフレームの側部分に組付けた後、他方の4リンク機構をシートバックフレームの側部分に組付けて、最後に、他方の4リンク機構とトルクロッドを組付ける等の手順となり、あらかじめランバーサポート装置をサブアッシー化しておくことが困難で、組付け作業が非常に煩雑なものとなる。
【0004】
故に、本発明は、ランバーサポート装置のシートバックフレームへの組付け性を向上させることを、その技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、一方の4リンク機構に連係され前記一方の4リンク機構を作動させる第1の駆動機構と、シートバックフレームの両側部分間にシートバック幅方向に延在して配設され前記第1の駆動機構の駆動により他方の4リンク機構を作動させる軸方向に伸縮自在なトルクロッドとを有した、ことである。
【0006】
この技術的手段によれば、ランバーサポート装置をシートバックフレームに組付ける際、トルクロッドを縮めることで、一方の4リンク機構と他方の4リンク機構との間のシート幅方向の距離をシートバックフレームの両側部分間の距離よりも小さくし得る。これにより、ランバーサポート装置をサブユニット化してシートバックフレームに組付けることが可能となり、結果、ランバーサポート装置のシートバックフレームへの組付け性を従来に比べて向上させ得る。
【0007】
より好ましくは、前記トルクロッドを、前記一方の4リンク機構の回動リンクに連結された第1ロッド部材と、前記他方の4リンク機構の回動リンクに連結された第2ロッド部材と、前記第1ロッド部材と前記第2ロッド部材とを同軸配置で軸方向に相対移動自在に連結する連結部材とを有して構成する、と良い。
【0008】
より好ましくは、一端が前記一方の4リンク機構の移動リンクに軸方向に相対移動自在に支持され且つ他端が前記他方の4リンク機構の移動リンクに軸方向に相対移動不能に支持され前記サポート部材が支持されたクランクロッドを有する、と良い。
【0009】
より好ましくは、前記他方の4リンク機構の前記移動リンクに回動自在に支持され前記クランクロッドの他端が固定されたセクタギヤと、前記他方の4リンク機構の前記移動リンクに支持され且つ前記セクタギヤに連係され前記サポート部材をシートバック前後方向に移動させるように前記クランクロッドを作動させる第2の駆動機構とを有する、と良い。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に示されるように、ランバーサポート装置1は、着座者の腰椎を支持するものであって、シートバック内に配置され、シートバックフレームの断面コ字状を呈した両側部分4、5に支持されており、上下調整機構2、前後調整機構3及び押圧パッド6を主として構成されている。
【0011】
上下調整機構2は、トルクロッド21及び一組の互いに平行な対の回動リンク22a、22b、23a、23b、一組の移動リンク22c、23c及び一組の取付ブラケット22d、23dを備えている。トルクロッド21は、シートバック幅方向に延在して配置され、その一端でシートバックフレームの側部分4に固定される取付ブラケット22dに回転自在に支持されており、他端でシートバックフレームの側部分5に固定される取付ブラケット23dに回転自在に支持されている。回動リンク22a、22b、23a、23bは、全て同じ長さのものであって、そのうちの、対向し合う回動リンク22a、23aは、夫々、その一端でトルクロッド21の一方端及び他方端近傍にトルクロッド21と一体回動するように固着されている。又、対向し合う回動リンク22b、23bは、夫々、その一端で取付ブラケット22d、23dに回転自在に支持されている。又、一方の取付ブラケット22d側の回動リンク22a、22bの他端は、移動リンク22cを支持しており、他方の取付ブラケット23d側の回動リンク23a、23bの他端は、移動リンク23cを支持している。尚、移動リンク22c、23cは、互いに平行で対向し合い、同じ軸線上の連結点で夫々回動リンク22a,22b、23a、23bに夫々連結されている。このような構成において、回動リンク22a、22b、移動リンク22c及び取付ブラケット22dで請求項1に係る一方(本実施の形態では駆動側)の4リンク機構22を構成し、回動リンク23a、23b、移動リンク23c及び取付ブラケット23dで請求紅1に係る他方(本実施の形態で従動側)の4リンク機構23を構成している。
【0012】
移動リンク22cには、セクタ状の歯部24が形成されており、取付ブラケット22dには、駆動機構25が支持されている。この駆動機構25は、モータ及び減速機構を備えてものであって、その出力ピニオンギヤ(図示せず)は、移動リンク22cの歯部24と噛合している。
【0013】
前後調整機構3は、クランクロッド31を備えている。クランクロッド31は、シートバック幅方向に延在して配置されており、その一端及び他端側でクランク状に屈曲されている。このクランクロッド31の一端31aは、駆動側の4リンク機構22の移動リンク22cの腕部分に支持されており、他端31bは、セククタギヤ32に固定されている。移動リンク22cの腕部分には、貫通孔26が形成されており、クランクロッド31の一端31aは、この貫通孔26に回転自在且つ軸方向に移動自在に挿通されている。セクタギヤ32は、クランクロッド31の一端31aと同一軸線上でピン33により従動側の4リンク機構の移動リンク23cに回動自在に支持されている。セクタギヤ32には、切欠32a及び貫通孔32bが形成されており、クランクロッド31の他端31bは、切欠32aに係止され且つU字状に屈曲されて貫通孔32bに挿通され軸方向に移動不能とされている。又、このクランクロッド31の中央部分には、押圧パッド6が巻付けられており、この部分で着座者の腰椎を支持する。尚、押圧パッド6は、請求項1に係るサポート部材に相当するものであるが、これは、プレート状のものでも良く、又、クランクロッド31の中央部分そのものでも良い。
【0014】
従動側の4リンク機構23の移動リンク23cには、駆動機構34が支持されている。この駆動機構34は、モータ及び減速機構を備えてものであって、その出力ピニオンギヤ(図示せず)は、セクタギヤ32と噛合している。
【0015】
次に作動について説明する。
【0016】
駆動機構34を作動させると、出力ピニオンギヤとセクタギヤ32との噛合によりセクタギヤ32が回動する。このセクタギヤ32の回動によりクランクロッド31の他端31bがシートバック前後方向に押引きされ、クランクロッド31がその一端31a及びピン33を結ぶ軸線を中心として回動し、その中央部分がシートバック前後方向に移動する。結果、押圧パッド6による着座者の腰椎支持力が調整される。
【0017】
駆動機構28を作動させると、出力ピニオンギヤと駆動側の4リンク機構22の移動リンク22cの歯部24との噛合により移動リンク22cが回動しようとする。しかし、移動リンク22cは、回動リンク22a、22bによりその回動が規制されるので、結果的に、移動リンク22cが回動リンク22a、22bを回動させながら回動リンク22a、22bの他端の回動軌跡に沿って、シートバック上下方向に移動する。この時、回動リンク22aの回動は、トルクロッド21を介して他方の4リンク機構の回動リンク23aに伝えられ、結果、回動リンク23aも回動リンク22aと同様に回動して移動リンク23cも回動リンク23a、23bの回動軌跡に沿って移動リンク22cと同様にシートバック上下方向に移動する。この移動リンク22c、22dのシートバック上下方向の移動により、クランクロッド31もシートバック上下方向に移動し、結果、押圧パッド6による着座者の腰椎支持位置が調整される。
【0018】
次に本発明の主要部であるトルクロッド21の第1の実施の形態について説明する。
【0019】
図1及び図2に示されるように、トルクロッド21は、同軸上に配置された第1ロッド部材41と第2ロッド部材42とから構成されている。第1ロッド部材41は、その一端に駆動側の4リンク機構22の回動リンク22aが固着されており、他端には平面部41aが形成されている。第2ロッド部材42は、その他端に駆動側の4リンク機構23の回動リンク23aが固着されており、一端には平面部42aが形成されている。第1ロッド部材41の平面部41aには、対のネジ孔41bがトルクロッド21の軸方向に互いに所定の間隔をもって並設されている。この対のネジ孔41b間には、トルクロッド21の軸方向に延在する長穴41cが併設されている。又、第2ロッド部材42の平面部42aには、トルクロッド21の軸方向に延在する対の長穴42bがトルクロッド21の軸方向に互いに所定の間隔をもって並設されている。この対のネジ孔42b間には、突起42cが併設されている。このような構成において、第1ロッド部材41の平面部41aと第2ロッド部材42の平面部42aとは、突起42cが長穴41c内に挿通されるように互いに重合され且つ長穴42bに挿通されるネジ43をネジ孔41bに螺合させることで締結され、これにより、第1ロッド部材41と第2ロッド部材42とを同軸配置で一体回転するように連結し、駆動側の4リンク機構22の作動を従動側の4リンク機構23に伝達するトルクロッド21として機能させている。又、ネジ43を緩め、平面部41a、42aの締結を解くことで、第1ロッド部材41と第2ロッド部材42を軸方向に相対移動させてトルクロッド21を伸縮させることができる。このような第1ロッド部材41と第2ロッド部材42との連結構造が請求項2に係る連結部材44を構成している。
【0020】
上記した構成において、ランバーサポート装置1は、上下調整機構2、前後調整機構3及び押圧パッド6を組付けしてサブアッシー化されている。このようにサブアッシー化されたランバーサポート装置1をシートバックフレームに組付ける際、先ず、ネジ43を緩めて第1ロッド部材41と第2ロッド部材42とを軸方向に相対移動させてトルクロッド21を縮め、駆動側の4リンク機構22と従動側の4リンク機構23との間のシート幅方向の距離をシートバックフレームの両側部分4、5間の距離よりも小さくする。この時、クランクロッド31の一端31aもトルクロッド21を縮めることに対応して駆動側の4リンク機構22の移動リンク22cに対して軸方向に相対移動する。この状態で、サブアッシー化されたランバーサポート装置1をシートバックフレームの両側部分4、5間に位置させてトルクロッド21を駆動側及び従動側の4リンク機構の取付ブラケット22d、23dがシートバックフレームの両側部分4、5に対する取付け位置となるまで伸ばし(クランクロッド31の一端31aも相対移動する)、取付ブラケット22d、23dをシートバックフレームの両側部分4、5に固定する。この後、ネジ37を締めることで第1ロッド部材41と第2ロッド部材42とを一体回転するように連結してトルクロッド21とする。この時、長穴41c、42bは、製品毎の寸法誤差の吸収として機能し、ランバーサポート装置の汎用性を向上させている。このように、ランバーサポート装置1をサブアッシー化した状態でシートバックフレームに組付けることができるので、組付け性が大幅に向上する。
【0021】
次に本発明の主要部であるトルクロッド21の第2の実施の形態について説明する。
【0022】
図3に示されるように、トルクロッド21は、同軸上に配置された第1ロッド部材45と第2ロッド部材46とから構成されている。第1ロッド部材45は、その一端に駆動側の4リンク機構22の回動リンク22aが第1の実施の形態の第1ロッド部材41と同様に固着されており、他端には内周面にセレーション45aが施された円筒部45bが形成されている。第2ロッド部材46は、その他端に駆動側の4リンク機構23の回動リンク23aが第1の実施の形態の第2ロッド部材42と同様に固着されており、一端には外周面にセレーション46aが施された軸部46bが形成されている。又、軸部46bは、円筒部45bよりもその径が小さく、セレーション45aとセレーション46aとが噛合するように円筒部45b内に挿通されている。これにより、第1ロッド部材45と第2ロッド部材46とを同軸配置で一体回転するように且つ軸方向に相対移動するように連結し、駆動側の4リンク機構22の作動を従動側の4リンク機構23に伝達するトルクロッド21として機能させている。このような第1ロッド部材45と第2ロッド部材46との連結構造が請求項2に係る連結部材47を構成している。このような構成においても第1の実施の形態と同様に、第1ロッド部材45と第2ロッド部材46とを相対移動させることでトルクロッド21が伸縮させられる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、トルクロッドを軸方向に伸縮自在とし、左右の4リンク機構の間の距離をシートバックの側部分間の距離よりも小さくできるようにしたので、ランバーサポート装置をサブアッシーとしてシートバックに組付けることができ、従来に比べて組付け性を向上させることができる。これにより、生産性が良くコスト的にも有利なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るランバーサポート装置の斜視図である。
【図2】本発明に係るランバーサポート装置のトルクロッドの第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係るランバーサポート装置のトルクロッドの第2の実施の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ランバーサポート装置
4、5 シートバックフレームの側部分
6 押圧パッド(サポート部材)
21 トルクロッド
22 駆動側の4リンク機構(一方の4リンク機構)
23 従動側の4リンク機構(他方の4リンク機構)
25 駆動機構(第1の駆動機構)
31 クランクロッド
32 セクタギヤ
34 駆動機構(第2の駆動機構)
41、45 第1ロッド部材
42、46 第2ロッド部材
44、47 連結部材
Claims (4)
- シートバックフレームの両側部分に左右一組の4リンク機構を介してシートバック上下方向に移動自在に支持されたサポート部材を有するランバーサポート装置において、前記一方の4リンク機構に連係され前記一方の4リンク機構を作動させる第1の駆動機構と、前記シートバックフレームの前記両側部分間にシートバック幅方向に延在して配設され前記第1の駆動機構の駆動により前記他方の4リンク機構を作動させる軸方向に伸縮自在なトルクロッドとを有するランバーサポート装置。
- 前記トルクロッドは、前記一方の4リンク機構の回動リンクに連結された第1ロッド部材と、前記他方の4リンク機構の回動リンクに連結された第2ロッド部材と、前記第1ロッド部材と前記第2ロッド部材とを同軸配置で軸方向に相対移動自在に連結する連結部材とを有する、請求項1記載のランバーサポート装置。
- 一端が前記一方の4リンク機構の移動リンクに軸方向に相対移動自在に支持され且つ他端が前記他方の4リンク機構の移動リンクに軸方向に相対移動不能に固定され前記サポート部材が支持されたクランクロッドを有する、請求項1記載のランバーサポート装置。
- 前記他方の4リンク機構の前記移動リンクに回動自在に支持され前記クランクロッドの他端が固定されたセクタギヤと、前記他方の4リンク機構の前記移動リンクに支持され且つ前記セクタギヤに連係され前記サポート部材をシートバック前後方向に移動させるように前記クランクロッドを作動させる第2の駆動機構とを有する、請求項3記載のランバーサポート装置。
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- 1998-08-07 JP JP22396398A patent/JP4089026B2/ja not_active Expired - Fee Related
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