JP4083932B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子ソート機能を有する画像形成装置に係り、特に、ソートする際に縮小変倍を行って画像データを記憶手段に格納し、画像出力する際に、拡大変倍して出力することが可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子ソートを行う際に、縮小変倍を行って画像データを記憶し、出力する際に拡大変倍を行うものとしては、例えば特開平5−306064号公報、特開平7−184017号公報、あるいは特開平9−307724号公報などに開示された発明が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記各公報に記載の発明では、電子ソートコピーを行ったときに、用紙サイズ、メモリ残量、原稿の縮小制限倍率などを相関させてメモリを使用することについて、配慮されておらず、メモリーオーバ処理時の再コピー動作を必要最小限に抑え、効率よくコピーを行うことができなかった。
【0004】
また、複写用紙の材料の違いによる用紙種類の相違によって画像形成後の保存状態にも差が生じる。すなわち、ごく一般的な「紙」を使用した所謂「普通紙」と呼ばれているものは、複写物として取り扱われることが多い。しかし、湿度などによる吸水によって自身の体積変化などが生じ、長期にわたる複写物としての正確な倍率を保持した状態で保存するには不向きである。
【0005】
一方、「トレーシングペーパ」、「第2原図」、「フィルム」と呼ばれる用紙は、材料、製法などにより湿度などの影響を受け難く、長期にわたる複写物としての正確な倍率を保持した状態で保存することが期待できる「用紙」である。このため、この種の用紙種類では、複写作業や画像形成作業においても高い再現性が求められる用紙である。
【0006】
現在のデジタル複写機の原稿を読み取った後のメモリ蓄積に際しては、メモリ容量を効率的に使用することが求められる。例えば前記普通紙と呼ばれる用紙の使用時には、縮小限度倍率を50%間で許容し、原図の再現性を落としたとしてもメモリの使用効率を上げて複写作業を行い、「トレーシングペーパ」、「第2原図」、「フィルム」と呼ばれる複写物が再度使用されるものについては、万全を期して縮小を行わないようにしたり、原図の内容についてオペレータが判断した縮小倍率限度にどとめ、形成画像の精度を保存するなどの対策が求められる。
【0007】
本発明は斯かる点から、電子ソート時に使用する用紙の種類に応じて縮小制限倍率を設定し、コピー作業後の仕分け時間の作業時間を短縮すること、及び用紙種類毎の再現性をオペレータに負担をかけることなく実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、第1の手段は、入力された画像データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶する際に縮小変倍して記憶する記憶制御手段と、前記記憶手段に記憶された画像データを拡大変倍して出力する画像出力手段とを有し、電子ソート機能を備えた画像形成装置において、前記記憶手段の記憶容量の残量を検知する検知手段と、出力紙の材質に応じて縮小変倍の制限倍率を設定する縮小制限倍率設定手段と、入力された画像データの原稿サイズを検出する原稿サイズ検出手段と、前記記憶手段の記憶容量の残量と前記原稿サイズ検出手段によって検出された原稿サイズとを比較する第1の比較手段と、前記第1の比較手段による比較の結果、前記残量が前記記憶すべき原稿のサイズよりも少なかったときに、前記縮小制限倍率設定手段によって設定された縮小倍率と記憶容量の残量と原稿サイズから求めた入力可能倍率とを比較する第2の比較手段と、前記第2の比較手段による比較の結果、前記入力可能倍率が前記縮小倍率以上であったときには、前記縮小倍率で画像データの入力動作を行って前記記憶手段に記憶し、前記画像出力手段により画像出力させ、前記第1の比較手段による比較の結果、前記残量が前記記憶すべき原稿のサイズよりも多かったときは、縮小変倍することなく画像データの入力動作を行って前記記憶手段に記憶し、前記画像出力手段により画像出力させ、第2の比較手段による比較の結果、前記入力可能倍率が前記縮小倍率より小さいときには、画像データの入力動作を行わないように制御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施形態に係るデジタル複写機の構成を示す概略構成図である。デジタル複写機は読み取った原稿画像をA/D変換によりデジタル画像信号に変換し、変換されたデジタル画像信号に基づいて例えば電子写真方式の画像形成手段によって複写画像を形成するものである。具体的には、この実施形態に係るデジタル複写機は、スキャナ部101、メモリ部102、操作部103、制御部104およびプロッタ部105から主に構成されている。
【0015】
スキャナ部101は、光源、CCD等の固体撮像素子及び読み取りを行うための機構等で構成されている。読み取った画像はこのスキャナ部101で光電変換され、デジタル画像信号としてメモリ部102に送られる。この実施形態では、原稿を搬送させながら画像を読み取るタイプのスキャナであり、挿入された原稿の幅を検知する機能を備えている。
【0016】
メモリ部102は、スキャナ101から送られてきたデジタル画像信号を記憶し、複写する際にプロッタ部105へ記憶していた画像信号を送る。またこのメモリ部102は、通常時はA0サイズ分程度の記憶容量を持っており、画像信号を記憶した時に、その記憶エリアを使用不可にし、その画像をプロッタ部105から出力し、最終紙の排出が終了した時点で画像信号を記憶していたエリアを開放(リリース)する。なお、このように記憶して使用不可としたエリア以外の部分がメモリ残量エリアとなる。このメモリ部102は、画像信号を記憶し終わった時とエリアを開放する時、及び操作部103でモードクリアキーを押下し、JOBをクリアした時に使用可能なエリアを計算し、メモリ残量の中で使用可能な最大サイズをその都度算出する機能を備えている。
【0017】
操作部103は、ユーザが各種の設定を行い、また、各種の情報を表示する機能を備えている。表示や設定の内容としては、コピー可能かどうかを示す表示、メモリ残量によるコピー禁止処理に関する設定、解除キー、メモリ残量によるコピー禁止を解除するキー等がある。また、この操作部103を介して残量倍率変換機能の設定(選択)や用紙別縮小制限倍率機能の設定(選択)を行う。
【0018】
制御部104は図2に詳細に示すようにCPU110、ROM111、RAM112、I/Oポート113,114、インターフェース等の素子で構成され、ROM111内に書き込まれたソフトウエア(プログラム)によりデジタル複写機のリソースの動作を制御している。前記I/Oポート113にはメモリ部102と操作部103が、また、I/O114にはスキャナ部101とプロッタ105がぞれぞれ接続され、相互に通信可能になっている。コピーを可もしくは不可にする処理は、スキャナ部101にある原稿挿入可表示をオン、またはオフにすることによって行う。
【0019】
プロッタ部105は複数の給紙段を装備し、前述のように電子写真方式を採用しており、メモリ部102から送られてくる画像信号によって転写紙に画像を形成する。
【0020】
なお、操作部103には各設定スイッチ、各表示、スキャナ部101、プロッタ部105には、各モータ信号、各ペーパー信号等が入力あるいは出力されている。
【0021】
このデジタル複写機はコピー予約機能を備えている。コピー予約機能では、例えば、A3サイズのコピーを実行中にメモリ残量はまだA1以上あるため、A2のサイズの原稿を挿入することによりコピーの予約ができる。 A2のコピーはA3のコピーが終了すると直ちに開始される。本発明の機能を使用しない場合は、上記のA3サイズコピー中に仮にA0サイズの原稿を挿入し搬送させるとスキャナで画像読み取り途中でメモリが一杯になるというケースが多発することが予想される。メモリー残量を表示しユーザに警告する手段も考えられるが、表示を見落とすと同様のことが起こり得る。この様な状況で原稿を挿入した場合、原稿の搬送をユーザーが停止させるか搬送を終了させメモリーエリアが挿入しようとしている原稿サイズのエリア分開放(リリース)されるのを待って、再度原稿を挿入するなど作業工程が煩雑になる。
【0022】
また、このデジタル複写機は電子ソート機能を備えている。電子ソート機能を使用してコピーする場合は、原稿は必ず複数枚になる上、ソートコピーする原稿をすべてメモリ部(画像メモリ)102に記憶させた後にコピー動作を行うため、メモリオーバが発生することが多くなる。本来、電子ソートコピーは、複数原稿を必要部数分仕分けした状態でコピー出力するのが目的であるが、一度に処理したい原稿枚数が多く、記憶すべき画像情報が多くなったり、原稿サイズが大きい原稿だと、デジタル複写機に搭載される画像メモリの記憶容量より記憶すべき情報量が多くなってメモリオーバを発生しやすくなり、コピー作業を数回に分ける必要がある。このようにコピー作業を数回に分けると、複数回の作業でコピーされた出力を手作業で仕分けする作業が発生することになる。そこで、このような状況の発生をできる限り抑えるようにする必要がある。
【0023】
図3はこのような電子ソート時の状況に対応するための処理手順を示すフローチャートである。ソートコピー時、まずメモリ残量をチェックする(ステップ301)。このメモリ残量チェックは、この実施形態では、A4サイズ2枚以上のメモリ残量があれば、コピー可にするというもので、メモリ部102のメモリ残量が、次に読み込みを行うことができるだけあるかどうかを確認する。残量「1」であれば、すなわちA4サイズ1枚分の残量しかなければ、ソートコピーの読み込み動作はできないので、読み込み動作をせずに処理を終了する。
【0024】
メモリ残量がA4サイズ2枚以上有れば、ステップ302で原稿サイズの選択を行う。そして、ステップ303でメモリ残量の計算を行い、ステップ304でその結果と選択された原稿サイズにより使用されるメモリ消費量を比較し、メモリ残量のほうが多ければ、ステップ305でそのまま読み込み、モード選択により設定されている倍率で読み込みを行い、複写動作を行って処理を終了する。
【0025】
これに対し、メモリ残量の方が少なければ、ステップ306で残量変倍変換機能の設定をチェックし、機能が選択されていれば、ステップ307でメモリ残量をメモリ消費量(原稿サイズ)で割り、読み込み可能倍率を算出する。なお、残量変倍変換機能とは、メモリ残量と入力された画像データの原稿サイズとから読み込み可能な縮小倍率を求めて自動的に縮小倍率を設定する機能であり、ステップ306で前記機能を使用するかどうかをチェックしている。
【0026】
この機能を使用するのであれば、言い換えればこの機能が設定されていれば、前記307で読み込み可能倍率を算出した後、ステップ308で用紙別縮小制限倍率機能の設定をチェックし、機能が選択されていれば、ステップ309で縮小制限倍率を用紙別設定値に設定し、また、機能が選択されていなければ、ステップ310で縮小制限倍率を標準設定値に設定し、ステップ311でオペレータにより選択されている用紙種類毎に設定されている縮小制限倍率と、算出した読み込み倍率とを比較する。そして、読み込み倍率が縮小制限倍率より小さければ、読み込み複写動作をせずに処理を終了する。用紙別制限倍率とは、前述のように普通紙やトレーシングペーパあるいは第2原図などの用紙の種類別に予め縮小率の限度を設定したもので、このステップ308で、用紙別の縮小制限倍率の機能を使用するかどうかをチェックする。
【0027】
ステップ311で読み込み倍率が縮小制限倍率より大きければ、ステップ312で読み込み倍率を読み込み可能倍率にセットし、ステップ313で読み込み動作を行い、ステップ314で複写動作を開始して処理を終える。
【0028】
この実施形態では、電子ソート時に用紙種類別に縮小制限倍率を設定し、この縮小制限倍率と原稿サイズと画像メモリ残量とを比較し、さらに、メモリ残量と原稿サイズから読み込み可能倍率を求め、読み込みを実行するので、画像メモリの効率的な使用が可能となり、これによってメモリオーバ処理時の再コピー動作を必要最小限に抑えることができる。
【0029】
すなわち、メモリ残量に基づく縮小限度倍率は、具体的に複写物の仕様や用途に応じてオペレータが判断するもので、細かい表記が多い図面や複写原稿では、縮小限度は低くなり、判読が可能であればよい程度の図面や文字原稿などでは、縮小倍率を高くとってもよい。実際の複写現場では、普通紙を用いた複写が大半であり、その作業のために縮小限度倍率を高く設定してある場合、高度な再現性を要求される作業として「トレーシングペーパ」、「第2原図」、「フィルム」などに画像形成する作業が割り込み、あるいは、連続的に画像形成作業が行われることが一般に想定できる。このような場合、縮小限度倍率を再設定するのではなく、用紙種類切り換えにより縮小限度倍率も使用する用紙の種類に合わせた値に切り換えることができる。
【0030】
なお、このように設定することにより、大判の図面を複写する機能を有するデジタル複写機において、原図の再現性に優れるだけではなく、効率的に処理することが可能になる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、発明によれば、電子ソート時に使用する用紙の種類に応じて縮小制限倍率を設定し、コピー作業後の仕分け時間の作業時間を短縮すること、及び用紙種類毎の再現性をオペレータに負担をかけることなく実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデジタル複写機の概略構成を示す図である。
【図2】図1における制御部の詳細を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態における制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 スキャナ
102 メモリ
103 操作部
104 制御部
105 プロッタ
110 CPU
111 ROM
112 RAM
113,114 I/Oポート

Claims (1)

  1. 入力された画像データを記憶する記憶手段と、
    この記憶手段に記憶する際に縮小変倍して記憶する記憶制御手段と、
    前記記憶手段に記憶された画像データを拡大変倍して出力する画像出力手段と、
    を有し、電子ソート機能を備えた画像形成装置において、
    前記記憶手段の記憶容量の残量を検知する検知手段と、
    出力紙の材質に応じて縮小変倍の制限倍率を設定する縮小制限倍率設定手段と、
    入力された画像データの原稿サイズを検出する原稿サイズ検出手段と、
    前記記憶手段の記憶容量の残量と前記原稿サイズ検出手段によって検出された原稿サイズとを比較する第1の比較手段と、
    前記第1の比較手段による比較の結果、前記残量が前記記憶すべき原稿のサイズよりも少なかったときに、前記縮小制限倍率設定手段によって設定された縮小倍率と記憶容量の残量と原稿サイズから求めた入力可能倍率とを比較する第2の比較手段と、
    前記第2の比較手段による比較の結果、前記入力可能倍率が前記縮小倍率以上であったときには、前記縮小倍率で画像データの入力動作を行って前記記憶手段に記憶し、前記画像出力手段により画像出力させ、前記第1の比較手段による比較の結果、前記残量が前記記憶すべき原稿のサイズよりも多かったときは、縮小変倍することなく画像データの入力動作を行って前記記憶手段に記憶し、前記画像出力手段により画像出力させ、第2の比較手段による比較の結果、前記入力可能倍率が前記縮小倍率より小さいときには、画像データの入力動作を行わないように制御する制御手段と、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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