JP4077081B2 - リバーシブル材の固定具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表裏両面を必要に応じて兼用できるリバーシブル材の固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種パネル材等を所定の被固定体に固定する固定具は、今までにも、種々のものが多数提供されているが、この場合には、通常、固定されるパネル材等の表面と裏面とが予め区別されているので、これに応じて、固定具自体もそれ程複雑な機能が要求されることはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、例えば、タンスの引き出し前面側に固定される化粧板が、表面と裏面とに異なる図柄が施されているリバーシブルとなっているような場合には、表面と裏面をその都度使い分けるために、その使用態様によって、表面と裏面との両面に夫々専用の固定具が要求されることとなるが、専用の固定具を用いると、使用面に不用な固定具が突出してしまうので、構造的にも複雑となることは言うまでもないが、外観上でも決して好ましいとは言えなかった。
【0004】
そこで、表面と裏面とで共用できる固定具を使用することとなる訳であるが、一般的な方法としては、化粧板の表面を使用する場合には、当該化粧板の裏面側にネジ止め方式のクリップを取り付けて、タンスの引き出し前面に形成されている取付孔に係着し、逆に、化粧板の裏面を使用する場合には、今度は、裏面側に取り付けられていたクリップを表面側に付け替えて、当該クリップを上記取付孔に係着することが考えられるが、このような方法を採用すると、クリップの煩雑な付け替え作業が強いられることとなるので、表裏両面の使い分けが自ずと大変となってしまう嫌いがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、斯かる実情に鑑み開発されたもので、リバーシブル材を表裏別々に使い分けて被固定体に固定する固定具であって、上記リバーシブル材に穿設された取付孔に装着されるエスカッションと、両端部に押圧操作部を有してエスカッション内に上下動可能に支承される操作レバーと、該操作レバーをエスカッション内で一方に押し込んだ位置と他方に押し込んだ位置とに選択的に位置決めする位置決め部材とを備え、操作レバーが一方又は他方に押し込まれた時には、当該操作レバーの下側に位置することとなる上記押圧操作部を被固定体側に設けられた係止部材に受け入れることにより、リバーシブル材を被固定体に固定する構成を採用した。
【0006】
依って、本発明にあっては、リバーシブル材の表面を表側として固定する場合でも、逆に、裏面を表側として固定する場合でも、単に、エスカッション内に支承されている操作レバーを所定方向に押し込むだけで、操作レバーの対応する押圧操作部が被固定体側に設けられている係止部材に受け入れられるので、表面と裏面との両面に夫々専用の固定具を使用したり或いは共用の固定具を付け替えなくとも、リバーシブル材を表裏別々に使い分けて被固定体に即座に固定することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する好適な実施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る固定具は、自動車の荷室側において、スペアタイヤを収納する収納室のリバーシブルカバーの固定用として開発されたもので、その基本構造は、図1に示す如く、エスカッション1を構成する矩形状の上枠縁1A及び一回り大きな矩形状の下枠縁1Bと、上下両端部に台形状の押圧操作部2a・2bを前方側(矢印FR側、具体的には後述)へ突設して上記上枠縁1Aと下枠縁1B内に上下動可能に支承される1個の操作レバー2と、該操作レバー2を上枠縁1Aと下枠縁1B内で一方に押し込んだ位置と他方に押し込んだ位置とに選択的に位置決めする位置決め部材3とを備えるものである。
【0008】
そして、上枠縁1Aは、中央部に上記操作レバー2を挿通する台形状の貫通孔4を穿設すると共に、内面四隅にボス状のネジ孔5を形成し、下枠縁1Bは、同じく中央部に操作レバー2を挿通するストッパー壁7付の貫通孔6を穿設すると共に、上記ネジ孔5と対応する四隅にネジ18の挿通孔8を形成し、且つ、片側寄りの各挿通孔8の周縁の両外側部分に位置決め部材3のベース板3aの端縁を係止固定する係止爪9aをその一部に有する係止部9を形成し、操作レバー2は、その本体内面の上下方向に対の関係にある突起10を2段に亘って形成する構成となっている。
【0009】
位置決め部材3は、上記片側寄りの各挿通孔8間に架け渡されるベース板3aの両端部にネジ18の通孔11を形成すると共に、内側中央縁の上面側にストッパー壁12を形成して、図2にも示す如く、当該ストッパー壁12の側部に上記操作レバー2の各突起10に弾接するJ字状を呈する一対の弾性腕13を形成する構成となっている。従って、操作レバー2が上下動すると、これに応じて、その対の関係にある突起10が一対の弾性腕13を2段階に亘って乗り越えて、その場に位置決め保持されることとなる。
【0010】
尚、一対の弾性腕13の間には、操作レバー2の移動方向に沿って弾性腕13の全長を越えて凸状に延びるガイド14を設けて、操作レバー2の移動中や一方又は他方に押し込まれた状態においては、操作レバー2の傾きやガタツキや振動音の発生を防止する構成を採用している。この為、対の関係にある突起10は操作レバー2の外側寄りに存するが、上記ガイド14は当該突起10で挟まれた中央平坦面と対向することとなるので、突起10とは干渉することなく、操作レバー2の安定した移動を保障できる。
【0011】
又、ガイド14の存在は、弾性腕13に対して操作レバー2から過大な撓み変形力を与えることがなくなるので、弾性腕13の折損が有効に防止できると共に、位置決め部材3の組み付け工程においても、他の部品と干渉して、折損したり絡み合ったりすることも併せて防止できる。しかも、ガイド14は、図示する如く、分割溝15によって左右に分割されて、比較的小さな表面積を持つように形成されているので、射出成形固化時に所謂引けの発生を防止できる結果、ガイド14のガイド面は精度良く成形されて、上記した操作レバー2に対するガイド性が一層良好となる。
【0012】
更に、位置決め部材3のストッパー壁12と反対側に凹溝16を形成して、当該凹溝16を下枠縁1Bの貫通孔6周りを画する凸壁17と係合させる構成を採用しているので、これにより、操作レバー2の近くで、上記ガイド14と弾性腕13の上下方向の位置関係が精度良く確保されて、両者2・3の関係も良好となる。
【0013】
又、位置決め部材3の固定状態は、凹溝16と凸壁17との関係でなく、その両端部の通孔11周りと係止部9との関係で決定されることとなるので、ガイド14と弾性腕13は、位置決め部材3のベース板3aに弾性的に支持される結果、操作レバー2の操作フィーリングも良好となる。尚、位置決め部材3の固定状態にあっては、凹溝16の縁部16aは下枠縁1Bのストッパー壁7との間で若干の隙間を画して位置することとなるので、ストッパー壁12自体は宙に浮いた状態に置かれる。
【0014】
他方、リバーシブルカバー21は、図3に示す如く、その表面21a側は、車体フロアと同様なカーペットマットが敷設され、裏面21b側は、樹脂面で覆われるボード構造となっており、当該リバーシブルカバー21の前方側(矢印FR側)には前方カバー部材FCに係合するフックHKを設け、且つ、その両側はサイドフロアトリムSTに後述するように支持される構成となっている。そして、更に、このリバーシブルカバー21の後端部側に把手22を挟んで上記エスカッション1を装着する左右2個の取付孔23を穿設し、又、スペアタイヤの収納室側に対しては、スペアタイヤに邪魔にならない位置に、車体パネル(図示せず)の後方側に溶接される左右2個のブラケット31を設けて、図4に示す如く、当該各ブラケット31にゴム製の係止部材33A・33Bをその弾性変形を得て止着する止着孔32を穿設する構成となっている。
【0015】
上記ゴム製の係止部材33A・33Bは、図5にも示す如く、いずれも、矩形状の拡大フランジ部34と相似形の脚部35とから成り、拡大フランジ部34から脚部35の内部にかけて上記操作レバー2の押圧操作部2a・2bを差し込む貫通状の差込孔36を形成して、当該差込孔36の車両前方側(矢印FR側)の内面に弾性舌片37を突設する構成となっている。尚、この弾性舌片37は、その両サイドは脚部35から切り離されて、撓み易くなっているので、操作レバー2の操作力を低減して、誰でも容易に操作できると共に、弾性舌片37の突出長さを大きくすることによって、操作性の確実さが保障できる。
【0016】
依って、斯かる構成の下では、エスカッション1を構成する上枠縁1Aと下枠縁1Bの各貫通孔4・6内に操作レバー2を挿通すると同時に、下枠縁1B側に位置決め部材3を組み付けながら、図6に示す如く、上記リバーシブルカバー21の各取付孔23の孔縁を上枠縁1Aと下枠縁1Bとで表裏側から挾持して、下枠縁1Bの各挿通孔8から上枠縁1Aの対応するネジ孔5にネジ18を螺合すると、リバーシブルカバー21の左右の取付孔23に固定具が夫々取り付けられることとなる。この際、位置決め部材3の上枠縁1A側の上面と貫通孔4の下縁との間には隙間CLが画成されるようになっている。
【0017】
そこで、リバーシブルカバー21をスペアタイヤの収納室41に固定する場合に、その表面21aを表側として固定する時には、今までと同様に、そのまま、リバーシブルカバー21を収納室41の周縁に載置して、上方に突出している各操作レバー2の上側の押圧操作部2aを位置決め部材3の宙に浮いた状態にあるストッパー壁12に衝突するまで下方に押圧すると、図7・図8に示す如く、操作レバー2側の突起10が位置決め部材3の弾性腕13を乗り越えながら下動して、下側の押圧操作部2bを各係止部材33A・33Bの差込孔36内に受け入れさせて、その弾性舌片37を撓ませて更に下方に通過するので、これにより、適度の操作圧迫感を直に指で受けながら、リバーシブルカバー21がカーペットマットで敷設された表面21aを表側として固定されることとなる。
【0018】
尚、操作レバー2が下動する際には、その対の関係にある突起10が位置決め部材3の弾性腕13を乗り越えて、節度感を伴ってその場に位置決めされるので、不用意に移動することがない。又、押圧操作部2b(2a)が台形状を呈して、その台形の短辺側で上記した弾性舌片37を押圧していくので、弾性舌片37は撓み易い。
【0019】
又、この時は、図7に示すように、サイドフロアトリムSTの段部SSにリバーシブルカバー21の両側縁が支持されることとなる。又、リバーシブルカバー21の車両前方側(矢印FR側)への不用意な移動も、押圧操作部2bと弾性舌片37との係合で防止できるが、更なる過度の移動に対しては、ブラケット31との係合によって防止できることとなる。
【0020】
逆に、樹脂面で覆われたリバーシブルカバー21の裏面21bを表側として固定する時には、把手22を掴んで、リバーシブルカバー21の後端部を上方に強制的に引き上げれば、左右の操作レバー2の下側に位置する押圧操作部2bが各係止部材33A・33Bの弾性舌片37を撓ませながら係止部材33A・33Bの差込孔36から引き抜かれて、リバーシブルカバー21自体の固定状態が解除されるので、今度は、裏面21bを表側に裏返しにして、再度、リバーシブルカバー21を収納室41の周縁に載置して、上方に突出している各操作レバー2の上側に位置することとなった押圧操作部2bを、下枠縁1Bのストッパー壁7に衝突するまで下方に押圧すると、図9・図10に示す如く、やはり、操作レバー2が下動して、下側に位置することとなった押圧操作部2aを係止部材33A・33Bの差込孔36内に受け入れさせて、リバーシブルカバー21が樹脂面で覆われた裏面21bを表側として固定されることとなる。
【0021】
尚、この場合、操作レバー2側の突起10が位置決め部材3の弾性腕13を節度感を伴って乗り越えて、位置決めされることは言うまでもないが、既述した隙間CLの存在により、突起10の乗り越え時においては、位置決め部材3のベース板3a自体に撓みが付与され、乗り越え完了時には、ベース板3aが元の位置に戻るので、これにより、表面21a側とは異なる感触が得られる。この際、位置決め部材3の凹溝16が凸壁17に衝突して、音を発することとなるので、聴覚によっても、異なる感触が得られる。又、表面21aの場合と異なり、押圧操作部2bが、位置決め部材3のストッパー壁12とは支持剛性の異なる下枠縁1Bのストッパー壁7に直に衝突することとなるので、この差をもって、表面21a使用時と裏面21b使用時では、操作レバー2の操作フィーリングや音質が異なって、今、どちらの面を使用しているかを当該操作フィーリングや音質によっても確認することが可能となる。
【0022】
しかし、この固定状態にあっては、リバーシブルカバー21の表面21aを表側としたのとは異なり、エスカッション1の取付位置の関係で、図9・図10に示す如く、操作レバー2の押圧操作部2aがその係止部材33A・33Bの弾性舌片37を通過する直前で停止してしまうこととなるが、この場合の裏面21b側の使用は、どちらかと云えば、非日常的な使用であるので、特に問題とはならない。
【0023】
従って、斯かる裏面21b側での使用にあっては、裏面21bが樹脂面で完全に覆われている関係で、例え、雪や海水等で汚れているスキー用具や釣り用具やダイバー用品を載置したとしても、カーペットマットが敷設されている表面21aが汚損される心配が全くなくなる。又、その後、表面21aを表側として使用したい場合には、前記したと同様な作業を繰り返せば良い。
【0024】
尚、係止部材33A・33Bに関しては、図5の仮想線で示す如く、左右で弾性舌片37の位置を上下に異ならしめる設定となしても良い。この場合、左右の係止部材33A・33B間では、その弾性舌片37の高さが上下方向で異なっているので、左側では、図7に示す如く、押圧操作部2bと弾性舌片37間に大きな間隔L1が空き、右側では、図8に示す如く、押圧操作部2bと弾性舌片37間に小さな間隔L2が空く関係で、押圧操作部2bと弾性舌片37との当接タイミングが左右で異なって、リバーシブルカバー21の引き上げ時の操作力を比較的小さなものとすることが可能となる。
【0025】
【発明の効果】
以上の如く、本発明は、上記構成の採用により、リバーシブル材の表面を表側として固定する場合でも、逆に、裏面を表側として固定する場合でも、単に、エスカッション内に支承されている操作レバーを所定方向に押し込むだけで、操作レバーの対応する押圧操作部が被固定体側に設けられている係止部材に受け入れられるので、表面と裏面との両面に専用の固定具を使用したり或いは共用の固定具を付け替えなくとも、リバーシブル材を表裏別々に使い分けて被固定体に即座に固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る固定具を分解して示す斜視図である。
【図2】位置決め部材のみを逆方向から示す斜視図である。
【図3】リバーシブルカバーを車両に搭載した状態を示す斜視図である。
【図4】ブラケットと係止部材の関係を分解して示す斜視図である。
【図5】(A)は左側の係止部材を示す断面図、(B)は右側の係止部材を示す断面図である。
【図6】(A)(B)はリバーシブルカバーに固定具を取り付けた状態を異なる方向から示す要部断面図である。
【図7】リバーシブルカバーをその表面を表側として固定した左側の状態を図3のH−H線で示す要部断面図である。
【図8】リバーシブルカバーをその表面を表側として固定した右側の状態を示す要部断面図である。
【図9】リバーシブルカバーをその裏面を表側として固定した左側の状態を図3のH−H線で示す要部断面図である。
【図10】リバーシブルカバーをその裏面を表側として固定した右側の状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 エスカッション
1A 上枠縁
1B 下枠縁
2 操作レバー
2a 押圧操作部
2b 押圧操作部
3 位置決め部材
4 上枠縁の貫通孔
6 下枠縁の貫通孔
7 ストッパー壁
8 挿通孔
10 突起
12 ストッパー壁
13 弾性腕
14 ガイド
15 分割溝
16 凹溝
17 凸壁
18 ネジ
21 リバーシブルカバー
21a リバーシブルカバーの表面
21b リバーシブルカバーの裏面
22 把手
23 取付孔
31 ブラケット(被固定体)
32 止着孔
33A 左側の係止部材
33B 右側の係止部材
34 拡大フランジ部
35 脚部
36 差込孔
37 弾性舌片
41 スペアタイヤの収納室

Claims (1)

  1. リバーシブル材を表裏別々に使い分けて被固定体に固定する固定具であって、上記リバーシブル材に穿設された取付孔に装着されるエスカッションと、両端部に押圧操作部を有してエスカッション内に上下動可能に支承される操作レバーと、該操作レバーをエスカッション内で一方に押し込んだ位置と他方に押し込んだ位置とに選択的に位置決めする位置決め部材とを備え、操作レバーが一方又は他方に押し込まれた時には、当該操作レバーの下側に位置することとなる上記押圧操作部を被固定体側に設けられた係止部材に受け入れることにより、リバーシブル材を被固定体に固定することを特徴とするリバーシブル材の固定具。
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