JP4057789B2 - ロールスクリーン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、新規なロールスクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロールスクリーンは、巻取パイプにスクリーンの一端が連結され、巻取パイプにスクリーンを巻取り及び巻解き可能にされたものからなり、スクリーンの他端を引き下ろして巻取パイプから巻解いて露出させることによって、外部からの視線を遮ったり、目隠ししたり、またはスクリーンの絵柄を見ることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のロールスクリーンでは、そのスクリーンの柄しか露出させることができないために、変化に乏しいという課題がある。
【0004】
この課題を解決するために、巻取パイプを2本並列に配置して、各巻取パイプにスクリーンの一端をそれぞれ連結して、スクリーンを巻取り及び巻解き可能とし、いずれか一方の巻取りパイプに連結されたスクリーンを巻解いて、他方の巻取りパイプに連結されたスクリーンを巻取るようにしたものが知られている(例えば、特開平4−80492号)。このようなロールスクリーンによれば、2つのスクリーンのうちの任意のスクリーンのみを巻解いて露出させることによって、気分に応じて、2つの柄を楽しむことができ、変化に富んだものとすることができる。
【0005】
しかしながら、このように2本の巻取パイプを並列に配置すると、製品サイズが大きくなり、価格も1本の巻取パイプに比較すると、非常に高価になるという問題がある。
【0006】
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、1本の巻取パイプで異なるスクリーンを露出させることができるロールスクリーンを提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、回転可能に配置された巻取パイプに第1のスクリーンと第2のスクリーンのそれぞれの上端部が連結されたロールスクリーンであって、下降状態にあって前方側に露出されている一方のスクリーンが巻取パイプに巻取られると、他方のスクリーンも共に巻取パイプに巻取られて他方のスクリーンの下端部が巻取パイプの上方を通過可能に構成されており、さらに、その下端部が巻取パイプの上方を通過した他方のスクリーンが巻取パイプから巻解かれると、他方のスクリーンが下降して前方側に露出されるように構成される。
【0008】
巻取パイプによるスクリーンの巻取りと巻解きというサイクルを繰り返す毎に、2枚のスクリーンのうちで前方側に露出されるスクリーンが切り替わる。こうして、1本の巻取パイプで、ロールスクリーンの前方側に露出するスクリーンを交代させることで、2種類のスクリーンを切り替えることができ、変化に富んだロールスクリーンとすることができる。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記第1のスクリーンと前記第2のスクリーンは巻取パイプから巻解かれると、共に重なり合って下降することを特徴とする。2枚のスクリーンが共に重なり合って下降するので、そのスクリーンの組み合わせによって、相乗的効果(例えば遮光性の向上等の効果)を持たせることができる。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、巻取パイプに近接して、露出していない方のスクリーンを保持する保持部が設けられており、前記第1のスクリーンと前記第2のスクリーンは巻取パイプから巻解かれると、保持部に保持されていないスクリーンのみが下降することを特徴とする。保持部に保持されない一方のスクリーンのみが下降して露出されるために、露出したときにスクリーンが単独で持つ風合いをそれぞれ十分に発揮させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1ないし図7は本発明に係るロールスクリーンの実施形態を表す図である。
【0012】
図1に示すように、ロールスクリーン10は、窓枠、壁等に固定されるセットフレーム20の両端に設けられるサイドプレート22に回転可能に軸支される巻取パイプ12と、巻取パイプ12に上端部がそれぞれ取り付けられる第1のスクリーン14及び第2のスクリーン16と、から構成される。サイドプレート22の一方には、巻取パイプ12に回転を伝達するプーリを内蔵するボックス15が設けられており、プーリには操作チェーン18が巻掛けられて、操作チェーン18のプーリに巻掛けられていない下部分がボックス15から導出されている。操作チェーン18は、エンドレスのボールチェーンで構成することができる。また、プーリと巻取パイプ12との間にはクラッチバネが設けられ、クラッチバネによって、プーリの回転は巻取パイプ12には伝達されるが、第1のスクリーン14、第2のスクリーン16等の自重による巻取パイプ12の回転はプーリに伝達されないようになっており、操作チェーン18によるプーリの回転を停止すると、巻取パイプ12の正回転、逆回転のいずれの回転をも阻止することができるようになっている。
【0013】
この実施形態では、第1のスクリーン14が経木の生地となっており、第2のスクリーン16が不透明生地となっている。これらのスクリーンは、それぞれ巻取パイプ12の断面で見てその周方向の任意の位置に取り付けることができるが、この実施形態では、互いに180度離間された位置においてそれぞれ取り付けられている。また、各スクリーン14,16の下端部にはウエイトバーが14a、16aが設けられている。
【0014】
2つのスクリーン14,16は、基本的に互いに重ね合わされるようになっており、図2に示す状態においては、スクリーン14がロールスクリーン10の前方に露出して完全に下降しており、スクリーン16は、巻取パイプ12の上側を通過して、スクリーン14の後側へと配設されており、ロールスクリーン10の前方側にいる使用者は、主にスクリーン14の経木の柄を見ることができるようになっている。不透明生地のスクリーン16が後側にあるので、通常の経木のスクリーン14のみのロールスクリーンと比較して、遮光性が高まってプライバシイが確保されたものとなっている。スクリーン16は、巻取パイプ12の上側を通過している分だけ、下降する長さがスクリーン14よりも短く、スクリーン16のウエイトバー16aの位置は、スクリーン14のウエイトバー14aよりも上方に位置づけられている。勿論、このときに、スクリーン16のウエイトバー16aの位置が、スクリーン14のウエイトバー14aと一致して、スクリーン16が完全にスクリーン14の後側に配設されるように、スクリーン16の長さをスクリーン14よりも長く設定することも可能である。
【0015】
他方のスクリーン16を露出させたい場合には、次のように行う。まず、操作チェーン18を操作して、スクリーン14を巻取る方向へと巻取パイプ12を回転させる。スクリーン14を巻取っていくと、スクリーン16も一緒に巻取られていく(図3、図7(b))が、スクリーン16のウエイトバー16aの方が、ウエイトバー14aよりも高い位置にあり、また、スクリーン16がスクリーン14の外径側に巻取られるために、その内外径差によって、スクリーン16のウエイトバー16aがスクリーン14のウエイトバー14aよりも早く巻取パイプ12に達する(図4、図7(c))。この状態でさらに巻取パイプ12を同じ方向へと回転させると、スクリーン16のウエイトバー16aが、巻取パイプ12の上を通過した後、巻取パイプ12から落下して、スクリーン16がスクリーン14よりも前方に配設される(図5、図7(d))。この状態から、操作チェーン18を操作して、スクリーン16を巻解く方向へと巻取パイプ12を回転させると、スクリーン16が巻解かれると共に、スクリーン14も一緒に巻解かれていくが、スクリーン14はスクリーン16の後側に配設されており、スクリーン16が完全に下降した図6(図7(e))に示す状態においては、図2の状態と前後関係が全く逆となる。こうして、スクリーン16が前面に露出して、使用者は、主としてスクリーン16の柄を見ることができるようになる。
【0016】
以上の図2〜図6(図7(a)〜(e))の動作を繰り返すことにより、スクリーン14とスクリーン16とを交互に前面側に露出させることができ、1つの巻取パイプ12で2枚のスクリーンの切り替えを享受することができ、2枚の柄を好みに応じて切り替えたりすることができる。また、スクリーンが不要な場合には、従来のロールスクリーンと同様に、図4に示す状態で操作チェーン18の操作を止めることによって、2枚のスクリーン14,16共に巻取られた状態にすることができる。
【0017】
次に、図8ないし図13は本発明の第2実施形態を表す図である。この図において、第1実施形態と同一の部材は同一の符号を付して、その詳細説明を省略する。この実施形態では、セットフレーム20の裏面に、露出していない方のスクリーンを保持する保持部24を備えている点で第1実施形態と異なっている。
【0018】
即ち、セットフレーム20と平行に巻取パイプ12に近接して、スクリーン14,16のウエイトバー14a、16aのうちの一方を受けて、一方のスクリーンを保持するための保持部24が配設されている。保持部24は、その両端がサイドプレート22に固定された固定プレート部24aと、固定プレート部24aにヒンジ結合されて揺動可能となった可動プレート部24bと、可動プレート部24bを常時固定プレート部24aに対して角度をなす方向に付勢するばね(図示せず)と、可動プレート部24bの所定以上の揺動を阻止するストッパー(図示せず)とから構成されており、常時は、可動プレート部24bは、固定プレート部24aに対してストッパーによって定められる最大角度をなして停止しており、固定プレート部24aと可動プレート部24bとで、ウエイトバーを受けることができるようになっている。
【0019】
図9に示す状態においては、スクリーン14が完全に下降して露出している一方で、スクリーン16はそのウエイトバー16aの下降が保持部24によって阻止されて、ウエイトバー16aが保持部24に保持されると共に、スクリーン16が保持部24上方で折り畳まれて保持されている。従って、使用者は、スクリーン14のみを見ることができるようになっている。この状態から、スクリーン16を露出させたい場合には、操作チェーン18を操作して、スクリーン14を巻取る方向へと巻取パイプ12を回転させる。スクリーン14を巻取っていくと、スクリーン16も、その保持部24から巻取パイプ12へと移動して、一緒に巻取られていき(図10)、ウエイトバー16aが巻取パイプ12の上を通過すると、ウエイトバー16aは巻取パイプ12から落下する(図11〜図12)。同時に、スクリーン14のウエイトバー14aは、保持部24の可動プレート部24bまで達すると、ばねの付勢力に抗して可動プレート部24bを持ち上げた後、可動プレート部24bの上方へと移動して、保持部24に保持される。この状態から操作チェーン18を操作して、スクリーン16を巻解く方向へと巻取パイプ12を回転させると、スクリーン16と共にスクリーン14も一緒に巻解かれていくが、スクリーン14の巻解かれた部分は、保持部24の上方で折り畳まれて保持され、下降することはない。こうして、スクリーン16のみが下降して、スクリーン16が完全に下降した図13に示す状態においては、図9の状態とスクリーンの関係が全く逆となる。こうして、スクリーン16のみが下降して、使用者はスクリーン16の柄を見ることができるようになる。
【0020】
以上の図9〜図13の動作を繰り返すことにより、スクリーン14とスクリーン16とを交互に露出させることができ、2枚のスクリーンの切り替えを享受することができる。また、この第2実施形態では、1枚のスクリーンのみが下降し2枚のスクリーンが重なり合わないために、各スクリーンが下降したときにそのスクリーンが単独で持つ風合いを生かすことができる。
【0021】
2枚のスクリーンの例として、以上の例では経木生地と不透明生地のスクリーンの組み合わせを例示したが、これに限るものではなく、任意の組み合わせを採用することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、異なるスクリーンを交互に露出させることができるので、異なるスクリーンの切り替えを享受することができ、変化に富んだロールスクリーンとすることができる。スクリーンの枚数毎に巻取パイプを必要とせず、1本の巻取パイプで構成されるため、低コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態によるロールスクリーンの実施形態を表す全体斜視図である。
【図2】第1実施形態において一方のスクリーンが前方に露出した状態を表す断面図である。
【図3】第1実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていったときの途中状態の断面図である。
【図4】第1実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていき、他方のスクリーンのウエイトバーが巻取パイプの上方を通過するときの状態の断面図である。
【図5】第1実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていき、他方のスクリーンのウエイトバーが巻取パイプの上方を通過した後の状態の断面図である。
【図6】第1実施形態において巻取パイプをスクリーン巻解方向に巻解いていき、他方のスクリーンが前方に露出した状態の断面図である。
【図7】(a)〜(e)は図2〜図6の状態に対応する部分斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態によるロールスクリーンの実施形態を表す全体斜視図である。
【図9】第2実施形態において一方のスクリーンが前方に露出した状態を表す断面図である。
【図10】第2実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていったときの途中状態の断面図である。
【図11】第2実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていき、他方のスクリーンのウエイトバーが巻取パイプの上方を通過するときの状態の断面図である。
【図12】第2実施形態において巻取パイプをスクリーン巻取方向に巻取っていき、他方のスクリーンのウエイトバーが巻取パイプの上方を通過した後の状態の断面図である。
【図13】第2実施形態において巻取パイプをスクリーン巻解方向に巻解いていき、他方のスクリーンが前方に露出した状態の断面図である。
【符号の説明】
10 ロールスクリーン
12 巻取パイプ
14 第1のスクリーン
16 第2のスクリーン
24 保持部

Claims (3)

  1. 回転可能に配置された巻取パイプ(12)に第1のスクリーン(14)と第2のスクリーン(16)のそれぞれの上端部が連結されたロールスクリーンであって、下降状態にあって前方側に露出されている一方のスクリーンが巻取パイプ(12)に巻取られると、他方のスクリーンも共に巻取パイプに巻取られて該他方のスクリーンの下端部が巻取パイプ(12)の上方を通過可能に構成されており、さらに、その下端部が巻取パイプ(12)の上方を通過した他方のスクリーンが巻取パイプ(12)から巻解かれると、他方のスクリーンが下降して前方側に露出されるように構成されたロールスクリーン。
  2. 前記第1のスクリーン(14)と前記第2のスクリーン(16)は巻取パイプ(12)から巻解かれると、共に重なり合って下降することを特徴とする請求項1記載のロールスクリーン。
  3. 巻取パイプ(12)に近接して、露出していない方のスクリーンを保持する保持部(24)が設けられており、前記第1のスクリーン(14)と前記第2のスクリーン(16)は巻取パイプ(12)から巻解かれると、保持部に保持されていないスクリーンのみが下降することを特徴とする請求項1記載のロールスクリーン。
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