JP3248014B2 - ベネシアンブラインド・ロールスクリーン - Google Patents

ベネシアンブラインド・ロールスクリーン

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JP3248014B2
JP3248014B2 JP35092192A JP35092192A JP3248014B2 JP 3248014 B2 JP3248014 B2 JP 3248014B2 JP 35092192 A JP35092192 A JP 35092192A JP 35092192 A JP35092192 A JP 35092192A JP 3248014 B2 JP3248014 B2 JP 3248014B2
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学 樋掛
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株式会社川島織物
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベネシアンブラインド
ロールスクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールスクリーンは、回転シリンダーの
周面にカーテン地の上縁を取り付けて構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遮光を目的とするロー
ルスクリーンのカーテン地には遮光性シートを使用すれ
ばよいが、室内装飾を目的とする通常のロールスクリー
ンのカーテン地には反対側が透視出来る程度の採光性を
有するシートが使用されており、そのように採光性を有
する通常のロールスクリーンを取り付けた窓際に差し込
む日差しを避けたい場合には、ロールスクリーンに重ね
合わせて別の遮光カーテンを取り付けなければならな
い。しかし、ロールスクリーンと一般の横開きカーテン
を二重に取り付けるには特別なブラケットを要し、回転
シリンダーとカーテンレールとは形態が異なるので二重
に設置すると体裁が悪く室内の美観を損ない、又、ロー
ルスクリーンと横開きカーテンとは縦横開閉方向が異な
るので開閉操作に戸惑って扱い難いものとなる。そこで
本発明は、ロールスクリーンとベネシアンブラインドが
共に縦に開閉されるものであり、ロールスクリーンが採
光性を特徴とし、ベネシアンブラインドが遮光性を特徴
とする点に着目し、それらを合体させて表裏のデザイン
が変化すると共に採光性と遮光性との二つの機能を併せ
持つベネシアンブラインド・ロールスクリーンを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るベネシアン
ブラインド・ロールスクリーン20は、回転シリンダー
11の周面に上縁を接合して垂れ下げられるロールスク
リーンのカーテン地12の片面から上下に所要の間隔を
おいて多数の横襞(13)が突き出ており、それら多数
の横襞(13)の先端部の左右少なくとも二箇所がラダ
ーコード14A・14Bによって上下に連結され、その
ラダーコード14の上端が回転シリンダー11に接合さ
れている。
【0005】最上段の横襞13Aのカーテン地12とラ
ダーコード14の間の部分は、横襞13Aとカーテン地
12およびラダーコード14との接合点15と17を水
平方向に揃える時、それらの接合点15と17の間で上
下に撓まず両持梁の如く水平に支持されるように硬く仕
上げておく。そのためには、最上段の横襞13Aにベネ
シアンブラインドのスラットの如き硬質板を芯材として
挿入しておくとよい。
【0006】回転シリンダー11とカーテン地12およ
びラダーコード14との接合点16と18は、下記の
(1)〜(3)にベネシアンブラインド・ロールスクリ
ーン20が変化するように設定する。 (1) カーテン地12を巻き戻しして最上段の横襞1
3Aをカーテン地12とラダーコード14の接合点15
と17の間で水平に支持する場合に、カーテン地12の
最上段の横襞13Aとの接合点15から回転シリンダー
11との接合点16までの上側部分27と、ラダーコー
ド14の最上段の横襞13Aとの接合点17から回転シ
リンダー11との接合点18までの上側部分26とが、
回転シリンダー11と最上段の横襞13Aを間に挟んで
左右に分かれ、カーテン地12の上側部分27とラダー
コード14の上側部分26と回転シリンダー11と最上
段の横襞13Aとに囲まれた空間28が出来る。 (2) カーテン地12を外巻きとする場合には、それ
を巻き戻して最上段の横襞13Aが現れる時点で、ラダ
ーコード14の上側部分26が弛んでいて最上段の横襞
13Aがカーテン地12から垂れ下がって現れ、従っ
て、ラダーコードの接合点18がカーテン地の接合点1
6よりも先に現れる(図1と図7)更に回転シリンダ
ー11をカーテン地12を巻き戻す方向に回転し続ける
場合には、ラダーコード14の回転シリンダーとの接合
点18と最上段の横襞との接合点17とが巻き上げられ
てカーテン地12とラダーコード14の接合点15と1
7が同じ高さに揃い、それらの接合点15と17の間で
最上段の横襞13Aが水平になる(図2と図7) (3) ラダーコード14を外巻きとする場合には、そ
れを巻き戻して最上段の横襞13Aが現れる時点で、カ
ーテン地12の上側部分27が弛んでいて最上段の横襞
13Aがラダーコード14から垂れ下がって現れる。
って、カーテン地の接合点16がラダーコードの接合点
18よりも先に現れ(図4)更に回転シリンダー1
1をラダーコード14を巻き戻す方向に回転し続ける場
合には、カーテン地12の回転シリンダーとの接合点1
6と最上段の横襞との接合点15とが巻き上げられてカ
ーテン地12とラダーコード14の接合点15と17が
同じ高さに揃い、それらの接合点15と17の間で最上
段の横襞13Aが水平になる(図5)。
【0007】そのためには概して、カーテン地12とラ
ダーコード14の何れが外巻きになる場合でも、それら
が巻き戻されて最上段の横襞13Aとの接合点15と1
7が同じ高さに揃った時点で、それらの最上段の横襞1
3Aからの上側部分26と27が回転シリンダー11と
最上段の横襞13Aを間に挟んで左右対称に分かれるよ
うに、それらカーテン地12およびラダーコード14と
回転シリンダー11との接合点16と18を設定すれば
よく(図2と図5)、図7は、その場合の例外となる実
施例を図示するものである。
【0008】このようにして構成されるベネシアンブラ
インド・ロールスクリーン20では、(1) カーテン
地12は回転シリンダー11に巻き上げられて昇降する
本来のロールスクリーンの形態を成し、(2) 一方、
上下に所要の間隔をおいて設けられる多数の横襞(1
3)は、それらの表裏両側縁の一方がラダーコード14
に把持され他方がカーテン地12に把持されて上下に連
結されているので、恰も上下のスラットの表裏両側縁を
ラダーコード14と40によって連結して吊り下げたベ
ネシアンブラインドの片側のラダーコード40にカーテ
ン地12を代用したかの如き形態を成し、(3) 従っ
て、カーテン地12を介してロールスクリーンとベネシ
アンブラインドを合体した二重構造を成すものとなる。
従って本発明に係るベネシアンブラインド・ロールスク
リーン20は、ベネシアンブラインドの片側のラダーコ
ード40をカーテン地12に接合して形成することも出
来、横襞(13)は、ベネシアンブラインドのスラット
13やスラットと同程度の硬い基板23をカーテン地1
2に取り付けて形成することも出来、又、折り畳んで形
成したカーテン地12の横襞(13)の間にスラット1
3やスラット基板23を挟み込んでもよい。図8は、ベ
ネシアンブラインドの片側のラダーコード40にカーテ
ン地12を兼用する場合を図示し、各スラット13はス
ラット基板23の表裏を化粧シート22で被覆して構成
され、その片側側縁19はカーテン地12に縫い付けら
れ、他の片側側縁21はラダーコード14に接合されて
いる。図9は、ラダーコード40をカーテン地12に接
合し一体化した場合を図示し、小幅の編機や織機によっ
て表裏二重にテープ状に編織される表裏のラダーコード
14と40の間は、輪奈状になった連結糸24によって
連結されており、一方のテープ状ラダーコード40をカ
ーテン地12に縫い付け、表裏のラダーコード14と4
0を連結する連結糸24の輪奈にスラット13が差し込
まれている。
【0009】回転シリンダー16は、従来のロールスク
リーンと同様にブラケットに軸支して窓枠等に支架さ
れ、その内蔵するスプリングや端部に装着されるホイー
ル等によって回転駆動される。図1〜図7において、回
転シリンダー16の回りに記入した矢印は、カーテン地
12の巻き戻される方向を示し、前記の如く回転シリン
ダー16の回転方向は、カーテン地12が外巻きとなる
方向でもよく(図1、図2、図3、図7)、又、ラダー
コード14が外巻きとなる方向でもよい(図4〜6)。
【0010】回転シリンダー11に外巻きに巻かれたカ
ーテン地12を巻き戻す場合、 (a) ラダーコード14の上側部分26は弛んでいて
最上段の横襞13Aがカーテン地12から垂れ下がって
現れ、横襞13が遮光性スラットで構成されたものでは
カーテン地12の全面がスラット13に覆われてその表
裏で日差しが遮られ(図1と図7)、 (b) 更に回転シリンダー11が巻き戻し方向に回転
し続けると、ラダーコード14の接合点18と17が巻
き上げられ、カーテン地12とラダーコード14の接合
点15と17が同じ高さに揃って横襞13が水平にな
り、上下の各横襞間13・13に隙間25が出来てカー
テン地12の表裏に日差しが透過し(図2と図7)、 (c) 更に回転シリンダー11が巻き戻し方向に回転
し続けると、ラダーコード14の接合点18と17は一
層高く巻き上げられるもののカーテン地12は更に巻き
戻されて横襞13との接合点15が降下して、横襞13
はラダーコード14から垂れ下がることになり、カーテ
ン地12の全面は再び横襞13に覆われ、それが遮光性
スラットで構成されたものではカーテン地12の表裏で
再び日差しが遮られることになる(図3)。
【0011】このように横襞13がカーテン地12から
垂れ下がった最初の状態とラダーコード14から垂れ下
がるようになった最後の状態とでは、横襞13の表裏は
反転しており、その反転した横襞13の表面の陰影がカ
ーテン地12の表面に現れるので、ロールスクリーン2
0のデザインは、横襞13の表面の陰影が現れる場合
と、横襞13が水平になってその陰影が現れずカーテン
地12の陰影だけが現れる場合と、横襞13が反転して
その裏面の陰影が現れる場合との3つパターンに変化
し、横襞13が遮光性スラットによって構成されたもの
ではカーテン地表裏の日差しの変化をも伴い、上下のス
ラット13・13の間隔をスラット13の幅よりも短く
したものではロールスクリーン20によって室内を暗室
にすることも出来る。このようなロールスクリーン20
のデザインの変化は、回転シリンダー11に内巻きに巻
かれたカーテン地12を巻き戻す場合にも生じる(図4
〜6)。尚、横襞13をベネシアンブラインドのスラッ
トの如く折れ曲がり易い硬質薄板(13)で構成する場
合には、それを撓み難く折れ曲がり難くするために、図
8に図示する如くスラット13の片側側縁19の全体を
カーテン地12に接合するとよい。
【0012】
【発明の効果】(1) 上記の如く本発明によると、遮
光性を有するスラット13と採光性を有するカーテン地
12との組み合わせによって、遮光性と採光性を併せ持
ベネシアンブラインド・ロールスクリーン20が得ら
れる。 (2) このスラット13とカーテン地12は表裏一体
になっており、同じ回転シリンダー(11)に巻き上げ
られ、使用中にスラット13とカーテン地12が分離す
ることがないので、本発明に係るベネシアンブラインド
・ロールスクリーン20は、従来のロールスクリーンと
同様に取り扱うことが出来る。 (3) カーテン地12の表面には横襞13の陰影が映
り、その陰影が回転シリンダー11の僅かな回転角の変
化に応じて変化するので、横襞13を表裏反転させる過
程ではベネシアンブラインド・ロールスクリーン20の
外観が、 (a) 横襞13の表面の陰影が現れる場合と、(b)
横襞13の陰影が殆ど現れずカーテン地12の陰影だ
けが強調される場合と、(c) 横襞13の裏面の陰影
が現れる場合との3つのパターンにハッキリと変化して
デザイン的に新規な美観を呈する。 (4) 横襞13がベネシアンブラインドのスラットの
如く折れ曲がり易い硬質薄板(13)で構成されたもの
であっても、その片側側縁が密着したカーテン地12に
保護されるので、異物に当たって硬質薄板(13)が折
れ曲がる危険もなくなる。 (5) カーテン地12の左右両耳端の間がスラット1
3に水平に支持されるので、回転シリンダー11に巻き
上げる際にカーテン地12が左右に振れ難く、左右の耳
端を綺麗に揃えてカーテン地12を回転シリンダー11
に巻き上げることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の斜視図である。
【図2】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の斜視図である。
【図3】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の斜視図である。
【図4】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の側面図である。
【図5】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の側面図である。
【図6】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の側面図である。
【図7】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンの回転シリンダー付近の側面図である。
【図8】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンのカーテン地とスラットとの接合箇所の斜視図
である。
【図9】本発明に係るベネシアンブラインド・ロールス
クリーンのカーテン地とスラットとの接合箇所の斜視図
である。
【符号の説明】
11 回転シリンダー 12 カーテン地 13 横襞(スラット) 14 ラダーコード15・16・17・18 接合点 19 側縁 20 ベネシアンブラインド・ロールスクリーン 21 側縁 22 化粧シート 23 スラット基板 24 連結糸 25 隙間 26 上側部分 27 上側部分 28 隙間 40 ラダーコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/34 E06B 9/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 回転シリンダー11の周面に上縁
    を接合して吊り下げられたロールスクリーンカーテン地
    12の片面から上下に所要の間隔をおいて多数の横襞
    (13)が突き出ており、それら多数の横襞(13)の
    先端部の左右少なくとも二箇所がラダーコード14A・
    14Bによって上下に連結されており、その上下の横襞
    (13)を連結して上下に連続するラダーコード14A
    ・14Bの上端が回転シリンダー11の周面に接合され
    ており、(b) それら多数の横襞(13)の中の最上段の横襞
    13Aとカーテン地12の接合点15と最上段の横襞1
    3Aとラダーコード14の接合点17との2つの接合点
    が水平に支持された状態において、カーテン地12の上
    縁と回転シリンダー11の周面の接合点16から最上段
    の横襞13Aとカーテン地12の接合点15に至るカー
    テン地の上側部分27と、ラダーコード14の上端と回
    転シリンダー11の周面の接合点18から最上段の横襞
    13Aとラダーコード14の接合点17に至るラダーコ
    ードの上側部分26との2つの上側部分が、回転シリン
    ダー11と最上段の横襞13Aを間に挟んでカーテン地
    12の表面に直交する表裏方向に離れており、 (c) 回転シリンダー11の横断面が円形を成し、 (d) 横襞(13)が板状スラット基板23により構
    成され、(e) その スラット基板23の表裏が、化粧シート2
    2に被覆されていることを特徴とするベネシアンブライ
    ンド・ロールスクリーン。
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