JP4042774B2 - キッチン用椅子 - Google Patents
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Description
座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向所定間隔隔てて形成されたストッパ受け用突出部と、前記キャスタ本体に形成された凸状のストッパとからなり、
着座者の非着座時に前記ストッパ受け用突出部が前記ストッパに干渉して前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記ストッパ受け用突出部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記ストッパ受け用突出部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少するようになったことを特徴としている。
前記ストッパ受け用突出部は前記車輪に固定して形成され、前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴としている。
前記ストッパ受け用突出部は前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなり、前記ストッパは前記キャスタ本体に固定して形成された凸状体からなることを特徴としている。
前記ストッパ受け用突出部は前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなり、前記ストッパも前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴としている。
座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の前記車軸に向かう溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された弾性体からなる回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝に選択的に係合する凸状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部に前記ストッパが嵌まり込んで前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記回転抑制溝の凸部を変形させた状態で乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少することを特徴としている。
前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴としている。
座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の前記車軸周りの溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝に選択的に係合する凸状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部に前記ストッパが嵌まり込んで前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記回転抑制溝の凸部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少し、
前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴としている。
また、ストッパを回転可能なローラとすることで、着座者の着座動作中においてストッパがストッパ受け用突出部を徐々に乗り越えるようになり、回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力を徐々に減少させることができる。
座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝の形成方向に合わせて円弧をなして前記回転抑制溝に一部が選択的に係合する板状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部にストッパの一部が変形状態で係合して前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパの変形状態が回復しながら前記回転抑制溝の凸部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少することを特徴としている。
前記回転抑制部によって前記車輪に及ぼされる回転抑制力が前記座面への着座者の着座前で最大値になるとともに、着座動作中に減少し、着座後にゼロ又は最低値となることを特徴としている。
前記弾性部材が前記スライダに作用する付勢力の総和が196Nに前記椅子の重さを加えた合計値とほぼ等しいかそれ以下であることを特徴としている。
前記座面の高さが約600mmとなることを特徴としている。
なお、スプリング360は、キッチン用椅子に着座者が腰掛けていない場合に車軸340を車軸貫通孔313の長孔下端部に押し付けるとともにキャスタ本体310のストッパ315を車輪330の回転抑制溝335の凹部335aに下方から押し付ける付勢力を有している。
20 着座部
21 背凭れ部
30 支柱部
40 脚部
50 足掛け部
100,101,102,200,300,301,400 キャスタ
110,111,112,210,310,311,410 キャスタ本体
110a,210a,310a,410a スライダ収容部
110b 上端面
113,213,313,413 車軸貫通孔
114,214 回転ローラ取り付け部
115,215 回転ローラ
116 ストッパ
117 ローラ支持部
118 ローラ
120,220,320,420 キャスタ取り付け部
130,131,132,230,330,331,430 車輪
135 ストッパ受け用突出部
136,138 ローラ支持部
137,139 ローラ
235,335,336,435 回転抑制溝
235a,335a,336a,435a 凹部
235b,335b,336b,435b 凸部
140,240,340,440 車軸
150,250,350,450 スライダ
160,260,360,460 スプリング
315,415 ストッパ
316 ローラ支持部材
317 回転ローラ
Claims (11)
- 座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向所定間隔隔てて形成されたストッパ受け用突出部と、前記キャスタ本体に形成された凸状のストッパとからなり、
着座者の非着座時に前記ストッパ受け用突出部が前記ストッパに干渉して前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記ストッパ受け用突出部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記ストッパ受け用突出部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少するようになったことを特徴とするキッチン用椅子。 - 前記ストッパ受け用突出部は前記車輪に固定して形成され、前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴とする、請求項1に記載のキッチン用椅子。
- 前記ストッパ受け用突出部は前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなり、前記ストッパは前記キャスタ本体に固定して形成された凸状体からなることを特徴とする、請求項1に記載のキッチン用椅子。
- 前記ストッパ受け用突出部は前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなり、前記ストッパも前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴とする、請求項1に記載のキッチン用椅子。
- 座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の前記車軸に向かう溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された弾性体からなる回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝に選択的に係合する凸状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部に前記ストッパが嵌まり込んで前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記回転抑制溝の凸部を変形させた状態で乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少することを特徴とするキッチン用椅子。 - 前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴とする、請求項5に記載のキッチン用椅子。
- 座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の前記車軸周りの溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝に選択的に係合する凸状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部に前記ストッパが嵌まり込んで前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパが前記回転抑制溝の凸部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少し、
前記ストッパは前記車輪の回転方向に合わせて回転可能なローラからなることを特徴とするキッチン用椅子。 - 座面と、当該座面に連結された脚部と、当該脚部に備わった車輪付きのキャスタを有するキッチン用椅子であって、
前記キャスタは、キャスタ本体と、前記キッチン用椅子の脚に取り付けられるキャスタ取り付け部と、前記キャスタ本体に沿って前記キャスタ取り付け部方向に所定量スライド可能なスライダと、当該スライダに車軸を介して取り付けられた車輪と、前記キャスタ本体と車輪に取り付けられかつ前記車輪の回転を選択的に抑制する回転抑制部と、前記キャスタ本体と前記スライダ間に介装され、前記スライダを前記キャスタ取付け部と離間する方向に付勢する弾性部材を備え、
前記回転抑制部は、前記車輪の側面に周方向全周にわたって形成された回転抑制溝であって当該回転抑制溝の溝外周壁面に凹凸部が連続的に形成された回転抑制溝と、前記キャスタ本体に形成され、前記回転抑制溝の形成方向に合わせて円弧をなして前記回転抑制溝に一部が選択的に係合する板状のストッパからなり、
着座者の非着座時に前記回転抑制溝の凹部に前記ストッパの一部が変形状態で係合して前記車輪の回転を阻止するとともに、着座者の着座時に前記回転抑制溝の凹凸部が前記ストッパに干渉することなく前記車輪を回転自在とさせ、かつ着座者の着座動作中において前記ストッパの変形状態が回復しながら前記回転抑制溝の凸部を乗り越えることで前記回転抑制部が前記車輪に及ぼす回転抑制力が徐々に減少することを特徴とするキッチン用椅子。 - 前記回転抑制部によって前記車輪に及ぼされる回転抑制力が前記座面への着座者の着座前で最大値になるとともに、着座動作中に減少し、着座後にゼロ又は最低値となることを特徴とする、請求項1乃至請求項8の何れかに記載のキッチン用椅子。
- 前記弾性部材が前記スライダに作用する付勢力の総和が196Nに前記椅子の重さを加えた合計値とほぼ等しいかそれ以下であることを特徴とする、請求項1乃至請求項9の何れかに記載のキッチン用椅子。
- 前記座面の高さが約600mmとなることを特徴とする、請求項1乃至請求項10の何れかに記載のキッチン用椅子。
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