JP4041786B2 - 車両用自動変速操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オートマチックモード及びマニュアルモードを任意に設定可能な車両用自動変速操作装置に関するものである。
自動車における自動変速操作装置は、車体に固定されたブラケットからシフトレバーが突設されており、該シフトレバーの前後方向への揺動操作により自動車が具備する自動変速機に対して所望操作を行い得るよう構成されていた。また、かかる自動変速操作装置において、シフトレバーがドライブレンジ(Dレンジ)にあるとき、当該シフトレバーを左又は右方向へ傾倒させ、その状態から前後方向へ操作することにより、マニュアルにて変速機を操作し得るようなものも提案されている。
例えば、特許文献1に開示されているように、通常の自動変速操作時(オートマチックモード)にはシフトレバーを前後方向へ揺動操作して所定位置とすることにより、パーキング(P)、リバース(R)、ニュートラル(N)、ドライブ(D)及び2速(2)等自動変速機を所望状態とすることができるとともに、シフトレバーがドライブ(D)にある状態から左又は右方向へ傾倒させつつ前後方向へ揺動させるとマニュアルモードとなるよう構成されていた。
具体的には、マニュアルモードの状態においてシフトレバーを前方向へ揺動させれば、その状態から加速用の電気的スイッチ(+)を作動させる一方、後方向へ揺動させれば、減速用の電気的スイッチ(−)を作動させ、運転者が任意のシフト操作を行うことができるようになっている。即ち、オートマチックモードからマニュアルモードにすべくシフトレバーは左右方向に傾倒可能とされており、その傾倒範囲は、エスカッション等に形成されたゲート溝やブラケットの一部がシフトレバーの一部(例えば基端側から突設された部位等)と常時当接するよう構成しておき、その摺動動作を規制することにより成されていた。
特開平9−236169号公報
しかしながら、上記従来の車両用自動変速操作装置においては、オートマチックモードからマニュアルモードにシフトレバーを傾倒操作する際、当該シフトレバーとブラケットやエスカッションとが摺動するため、その操作音が大きくなってしまうとともに、摺動抵抗による摩耗が生じ、耐久性が早期に悪化してしまうという不具合があった。また、シフトレバーの一部に対して摺動すべきゲート溝やブラケットの部位が必要となり、オートマチックモード及びマニュアルモードの両者を有する自動変速操作装置の適用形態に制限があるという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、オートマチックモードからマニュアルモードへシフトレバーを傾倒操作する際の操作音を小さくしつつ摩耗による耐久性の悪化を回避することができるとともに、適用形態を広げることができる車両用自動変速操作装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車体に固定され得るブラケットに対して前後方向に揺動及び左右方向に傾倒可能に支持されたシフトレバーを有し、前後方向への揺動操作により設定されるオートマチックモードと、左又は右方向への傾倒操作の後に前後方向への揺動操作を行うことにより設定されるマニュアルモードとを具備する車両用自動変速操作装置において、前記ブラケットに対し前後方向へ前記シフトレバーを揺動させ得るとともに、当該シフトレバーを挿通させ得る開口部が形成されたピボット軸と、該ピボット軸の開口部内に配設され、前記ブラケットに対して左右方向へ前記シフトレバーを傾倒させ得る支持ピンと、該支持ピンを軸として傾倒した前記シフトレバーと当接して当該シフトレバーの傾倒範囲を規制する当接部とを備えるとともに、前記当接部が前記ピボット軸の開口部内に設けられたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用自動変速操作装置において、前記当接部の当接部位には、クッション材が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の車両用自動変速操作装置において、前記当接部は、ピボット軸の開口部内壁からシフトレバー側へ突設した突起部から成るとともに、前記シフトレバーには凹部が設けられ、少なくとも当該シフトレバーを左右方向へ傾倒した際に凹部の上面又は下面が突起部と当接して傾倒範囲を規制することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用自動変速操作装置において、前記ピボット軸の前記ブラケットに対するシフトレバーの揺動軸線上に前記支持ピンが配設されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、傾倒したシフトレバーと当接して当該シフトレバーの傾倒範囲を規制する当接部を備えることにより、オートマチックモードからマニュアルモードへシフトレバーを傾倒操作する際の操作音を小さくしつつ摩耗による耐久性の悪化を回避することができるとともに、当接部がピボット軸の開口部内に設けられているので、ゲート溝がないもの等に適用形態を広げることができる。
請求項2の発明によれば、当接部のシフトレバーとの当接部位には、クッション材が設けられているので、オートマチックモードからマニュアルモードへの操作音を更に低減させることができるとともに耐久性を更に向上させることができる。
請求項3の発明によれば、当接部がピボット軸の開口部内壁からシフトレバー側へ突設した突起部から成るとともに、シフトレバーには凹部が設けられ、少なくとも当該シフトレバーを左右方向へ傾倒した際に凹部の上面又は下面が突起部と当接して傾倒範囲を規制するので、より精度よくシフトレバーの傾倒を規制することができるとともに、当接部を容易に製造することができる。
請求項4の発明によれば、ピボット軸のブラケットに対するシフトレバーの揺動軸線上に支持ピンが配設されることにより、当該軸線上以外に支持ピンが配設されてシフトレバーが左右方向に傾倒するものに比べ、シフトレバーの揺動機構(前後方向及び左右方向の揺動又は傾倒機構を含む)を小型化することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用自動変速操作装置は、オートマチックモード及びマニュアルモードを任意に設定可能なものであって、図1〜図3に示すように、ノブ部1a及びレバー部1bから主に成るシフトレバー1と、車体に固定されるべきブラケット2と、該ブラケット2の表面を覆ったエスカッション3とから主に外観が構成されている。
シフトレバー1は、ブラケット2やエスカッション3等車体に固定される部材に対して当該車体の前後方向(図中a方向)に揺動可能とされているとともに、左右方向(図中b方向)に傾倒可能に支持されたもので、通常状態において前後方向へ揺動されることによりオートマチックモードとされ、傾倒後に前後方向へ揺動されることによりマニュアルモードとされる。ノブ部1aから下方には中空状のレバー部1bが延設されており、該レバー部1bがエスカッション3に形成された長孔3aを挿通した状態とされている。
また、シフトレバー1は、図2に示すように、ピボット軸4を中心として車両の前後方向(同図中a方向)に揺動可能とされるとともに、当該シフトレバー1がドライブ(D)の位置にあるとき、図3に示すように、支持ピン6を軸として同図中b方向へ傾倒可能とされている。一方、シフトレバー1のレバー部1b内には、図4に示すように、ロッドロックピン1cが挿通され、シフトレバー1のノブ部1aに形成されたプッシュノブ1dを押圧操作すると当該ロッドロックピン1cが下降するよう構成されている。かかるロッドロックピン1cの下降により、パーキング(P)位置にあるシフトレバー1のリバース(R)側への揺動操作の規制(図示しない規制部材による規制)が解除される。
更に、レバー部1bには、下面11a及び上面11bを有する略コ字状に開口した凹部11と、支持ピン6を挿通するための支持ピン用孔12と、膨出部13とが形成されている。かかるレバー部1bは、ロッドロックピン1を内装しつつピボット軸4及び該ピボット軸4の外周面を覆ったワイヤーブラケット5の双方に形成された開口部K1及びK2(それぞれの上下面を貫通した孔)に挿通して組み付けられる。より具体的には、ワイヤーブラケット5には、上下方向に貫通した開口部K1の他、前後方向に開口して支持ピン6を挿通し得る孔5a、ピボット軸4を挿通し得るべく左右側面に開口した孔が形成されている。
また、ワイヤーブラケット5は、オートマチックモード時(即ち、シフトレバー1の傾倒操作がない状態)においてシフトレバー1と係合し、その前後方向の揺動動作と連動するものであり、側方にワイヤ用突部5bが形成されるとともに、シフトレバー1との係合用の係合凹部5cが形成されている。ワイヤ用突部5bの突端近傍に形成された孔にはワイヤ係合部材10が挿通された後、ワッシャW1にて抜け止めされ一体化されている。このワイヤ係合部材10には、車両が具備する自動変速機(不図示)まで延びるワイヤが係止される。
即ち、シフトレバー1を傾倒しない通常状態において、その下端近傍に形成された膨出部13が係合凹部5cと係合しており、ワイヤーブラケット5がピボット軸4と共に当該シフトレバー1の前後方向の揺動動作と連動するよう構成されており、上述したワイヤ係合部材10に係止されたワイヤを介して自動変速機を操作可能とされている。また、シフトレバー1を傾倒させてマニュアルモードとすると、膨出部13が係合凹部5cから離間するので、シフトレバー1の前後方向の揺動動作がなされてもワイヤーブラケット5は連動せず、停止したままとなる。
一方、ピボット軸4はオートマチックモード時及びマニュアルモード時においてシフトレバー1の前後方向の揺動軸を成すもので、図5及び図6で示すように、支持ピン6を挿通するための一対の孔4aが側面に形成されるとともに、端部には軸方向に延びる突部4b及び4cが突出形成されている。また、内部の開口部K2における内壁(図6中左側内壁)には、当該開口部K2の内側(即ち、シフトレバー1が挿通された状態におけるシフトレバー1側)に向かって突起部7が突設されている。そして、図4に示すように、ワイヤーブラケット5の開口部K1にピボット軸4を内装し、その開口部K2にシフトレバー1のレバー部1bを挿通させた後、孔5aを介して支持ピン6を支持ピン用孔12に挿通させる。尚、挿通された支持ピン6の先端にはワッシャW2が係合されて抜け止めが施されている。
これにより、図7に示すように、シフトレバー1は、支持ピン6によってピボット軸4と係合されるので、当該シフトレバー1の前後方向への揺動軸を成すこととなる。より具体的には、ピボット軸4は、ワイヤーブラケット5内に配設されるとともに、支持部材8、9を介してブラケット2に支持されるため、その軸回りの回転が許容されることとなるので、支持ピン6によりピボット軸4と一体化されたシフトレバー1は、当該ピボット軸4を中心に前後方向へ揺動可能とされるのである。
また、シフトレバー1は、支持ピン6を介してブラケット2に支持されているため、当該ブラケット2に対して左右方向へ傾倒可能とされている。従って、シフトレバー1は、既述の如くピボット軸4による前後方向への揺動動作が可能とされてオートマチックモードとすることができるとともに、支持ピン6による左又は右方向への傾倒動作が可能とされてマニュアルモードとすることができる。
更に、かかる支持ピン6は、ピボット軸4の揺動軸線L1上に配設されるよう設定されており、シフトレバー1の前後及び左右方向への揺動及び傾倒機構の小型化に寄与している。即ち、揺動軸線L1上以外の箇所に支持ピン6が位置するよう設定した場合、当該揺動軸線L1から支持ピン6までの寸法分だけ揺動及び傾倒機構の上下方向の寸法が増大してしまい大型化してしまうので、それを回避することができるのである。但し、このような上下方向の小型化を図らなければ、支持ピン6をピボット軸4の揺動軸線L1からずれた位置に配設するよう設定してもよい。
ここで、シフトレバー1(レバー部1b)の凹部11における上面11bは、オートマチックモード(即ち、シフトレバー1の傾倒動作がない状態)のとき、図7に示すように、突起部7の上面と当接している一方、マニュアルモードにすべくシフトレバー1を同図中右方向へ傾倒させると、図8に示すように、凹部11の下面11aが突起部7の下面と当接するように構成されている。即ち、マニュアルモードにすべくシフトレバー1を右方向(又は左方向への傾倒機構としてもよい)へ傾倒させると、凹部11の下面11aが突起部7と当接して、その傾倒範囲が規制されているのである。尚、本実施形態においては、突起部7と凹部11とがシフトレバー1の傾倒範囲を規制する当接部を構成している。
更に、図7及び図8に示すように、レバー部1bに形成された凹部11は、クッション材としての軟質樹脂14で形成されており、シフトレバー1の傾倒時又はオートマチックモードに戻す際の操作音を更に低減させることができるとともに耐久性を更に向上させることができる。尚、本実施形態においては、凹部11側をクッション材で構成しているが、突起部7を軟質樹脂等でモールディングしてクッション材として機能させるようにしてもよい。
このように、突起部7と凹部11とから成る当接部がピボット軸4の開口部K2内に設けられているので、本実施形態の如くゲート溝がないもの等にも適用形態を広げることができる。また、シフトレバー1の傾倒範囲の規制は、従来の如く摺動動作を伴わず、当接のみで行われるため、傾倒動作の操作音を小さくしつつ摺動等で生じる摩耗による耐久性の悪化を回避することができる。更に、シフトレバー1の揺動及び傾倒機構(具体的にはピボット軸)内で当該シフトレバー1の傾倒範囲を規制するので、他の部位に規制手段を設けたものに比べ、装置全体を小型化することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばシフトレバー側に突起を設け、ピボット軸の開口内に当該突起と当接する凹部を形成するようにしてもよい。この場合であっても、操作音の低減、耐久性の向上に加え、本発明の適用形態を広げることができるが、ピボット軸の開口内に凹部を形成するのが困難となる虞があるため、本実施形態の如くピボット軸側に突起部、シフトレバー側に凹部とするのが好ましい。
オートマチックモードの他傾倒動作によりマニュアルモードとすることができ、且つ、シフトレバーの傾倒範囲を規制するための当接部がピボット軸の開口部内に設けられたものであれば、例えば外観形状等が他の形態の車両用自動変速操作装置であっても適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用自動変速操作装置を示す斜視図 同車両用変速操作装置を示す左側面図 同車両用変速操作装置を示す正面図 同車両用変速操作装置におけるシフトレバー、ピボット軸及びワイヤーブラケット等を示す分解斜視図 同車両用変速操作装置におけるピボット軸を示す正面図 同車両用変速操作装置におけるピボット軸の縦断面図 同車両用変速操作装置における当接部(突起部及び凹部)の機能を説明するための断面模式図(オートマチックモード時) 同車両用変速操作装置における当接部(突起部及び凹部)の機能を説明するための断面模式図(マニュアルモード時)
符号の説明
1 シフトレバー
2 ブラケット
3 エスカッション
4 ピボット軸
5 ワイヤーブラケット
6 支持ピン
7 突起部(当接部)
8 支持部材
9 支持部材
10 ワイヤ係合部材
11 凹部(当接部)
11a 下面
11b 上面
12 支持ピン用孔
13 膨出部
14 軟質樹脂(クッション材)
K1 開口部
K2 開口部
a 前後方向(揺動方向)
b 左右方向(傾倒方向)

Claims (4)

  1. 車体に固定され得るブラケットに対して前後方向に揺動及び左右方向に傾倒可能に支持されたシフトレバーを有し、前後方向への揺動操作により設定されるオートマチックモードと、左又は右方向への傾倒操作の後に前後方向への揺動操作を行うことにより設定されるマニュアルモードとを具備する車両用自動変速操作装置において、
    前記ブラケットに対し前後方向へ前記シフトレバーを揺動させ得るとともに、当該シフトレバーを挿通させ得る開口部が形成されたピボット軸と、
    該ピボット軸の開口部内に配設され、前記ブラケットに対して左右方向へ前記シフトレバーを傾倒させ得る支持ピンと、
    該支持ピンを軸として傾倒した前記シフトレバーと当接して当該シフトレバーの傾倒範囲を規制する当接部と、
    を備えるとともに、前記当接部が前記ピボット軸の開口部内に設けられたことを特徴とする車両用自動変速操作装置。
  2. 前記当接部の当接部位には、クッション材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用自動変速操作装置。
  3. 前記当接部は、ピボット軸の開口部内壁からシフトレバー側へ突設した突起部から成るとともに、前記シフトレバーには凹部が設けられ、少なくとも当該シフトレバーを左右方向へ傾倒した際に凹部の上面又は下面が突起部と当接して傾倒範囲を規制することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用自動変速操作装置。
  4. 前記ピボット軸の前記ブラケットに対するシフトレバーの揺動軸線上に前記支持ピンが配設されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用自動変速操作装置。
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