JP4035658B2 - ワイヤハーネス固定用クリップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ワイヤハーネス固定用クリップに関し、詳しくは、金属製の略U形状で、その円弧部にワイヤハーネスを通した状態で両側板部を車体等の被固定材にボルト締め固定するものにおいて、該クリップの回転を防止して、被固定材及びワイヤハーネスの損傷を防止すると共に、ボルト締め作業を容易にするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車に配索するワイヤハーネスを車体等の被固定材に固定するクリップとして、本出願人は、特開2000−217232号において、図6に示すワイヤハーネス固定用クリップ1を提供している。
【0003】
上記クリップ1は、一対の平板部2の連結部にワイヤハーネスW/Hを挿通する円環状枠部3を備え、平板部2に固定穴4を設けると共に、いずれか一方の平板部2に倒L形状のサイドロック片5を突設している。上記円環状枠部3にワイヤハーネスW/Hを挿通した後、該サイドロック片5を他方の平板部2に引っ掛けて、上下一対の平板部2を重ね合わせ、固定穴4を連通して、被固定材6に固定している。
なお、エンジンルーム等の振動の大きい箇所で上記クリップを用いる場合、クリップが振動に耐え得るように金属板よりクリップを作製している。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−217232号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンルーム等の狭小なスペース内の被固定材にクリップ1をボルト締め固定する場合、作業員はクリップ1を手で押さえて位置決め保持することができない時、ボルトの回転に連動してクリップ1が回転してしまう場合がある。
上記のように、クリップ1が回転すると、該クリップに保持されたワイヤハーネスW/Hも左右に振られ、被取付材6に接触してワイヤハーネスW/Hが損傷しやすい。また、クリップ1が金属板からなると、回転するクリップ1の平板部2の先端部2aが繰り返し被固定材6に接触し、被固定材6側も損傷してしまうという問題がある。さらに、クリップ1が回転するとボルト締めの作業性が悪くなる問題がある。
【0006】
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ワイヤハーネスを保持するクリップを被取付材にボルト止めする際、クリップを確実に回り止めして被固定材及びワイヤハーネスの損傷を防止すると共に、ボルト締め作業を容易にすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、バネ性を有する金属板からなり、両側平板部の長さ方向の一端を連結する円弧部でワイヤハーネスを外嵌し、上記両側平板部の長さ方向の先端側にボルト穴を備え、被固定材から突設させたブラケット上に上記両側平板部を重ねて搭載し、これらのボルト穴と上記ブラケットに設けたボルト穴とを連通させてボルトとナットとで締結してワイヤハーネスを被固定材に沿って配索固定するワイヤハーネス固定用クリップであって、
上記両側平板部のいずれか一方の長さ方向に直交する横幅を長さ方向の中央位置から被固定材側の先端にいくに従って大きくし、横幅が最大となる先端を横幅全体にわたって屈曲させて平板形状のストッパー部を設け、該ストッパー部を上記被固定材に面接触させて突き当てて上記ボルト・ナットの締結時に回り止めされる構成としているワイヤハーネス固定用クリップを提供している。
【0008】
上記構成とすると、上記クリップを被固定材に固定する際に、平板部の先端に設けたストッパー部と被固定材とを面接触させて、クリップの回転を防止しているので、クリップの回転によりクリップの先端部が繰り返し被固定材に干渉するのを防止することができ、被固定材の損傷を防止することができる。また、クリップの回転を防止することにより、ワイヤハーネスが左右に振られるのを防ぐことができるので、ワイヤハーネスが被固定材等の干渉材に干渉して損傷するのを防止することができる。
また、ストッパー部によりクリップを被固定材に位置決め保持しているので、クリップの固定作業を容易にすることができる。
さらに、上記クリップを被固定材に固定する際だけでなく、固定後もクリップの回転を防止することができるので、クリップの回転によりボルトが緩むことがなく、クリップの被固定材への固定を確実に保持することができる。
【0009】
上記一方の平板部は上記円弧部の先端より直線状に延在する第1平板部としている一方、他方は上記円弧部の先端より直交方向に屈曲して延在する第2平板部とし、
上記第2平板部の先端に上記ストッパー部を突設していると共に丸穴形状の上記ボルト穴を備える一方、上記第1平板部は先端より切り欠いたU形状あるいは長穴の上記ボルト穴を備え、
上記ストッパー部を上記被固定材に面接触させて突き当てると共に上記第1平板部を撓ませて上記第2平板部に重ね合わせる構成としている。
【0010】
上記構成とすると、ワイヤハーネスにクリップを取り付けるまでは、円弧部が開いているので、該円弧部にワイヤハーネスを容易に通すことができる。また、クリップの円弧部にワイヤハーネスを通した後、第1平板部を撓ませて第2平板部に重ね合わせることにより、ワイヤハーネスにクリップを容易に取り付けることができる。
また、第2平板部のボルト穴を丸穴形状としておくと、被固定材のボルト穴との位置合わせを確実に行える一方、第1平板部のボルト穴は長穴もしくは切欠としておくと、ワイヤハーネスの外径が大きい場合に、第2平板部を円弧部側に滑らせて対向させても、この第2平板部の長穴もしくは切欠を他方のボルト穴と連通することができ、これらのボルト穴にボルトを通して被固定材にクリップを固定することができる。
【0011】
上記第1平板部と円弧部との境界位置の中央に穴を穿設していると共に両側縁より切欠を設け、第1平板部を上記境界位置で屈曲させて上記第2平板部に容易に重ね合せられる構成としていることが好ましい。
【0012】
上記構成として第1平板部を撓みやすくしているので、円弧部にワイヤハーネスを通した後、第1平板部を撓ませて第2平板部に重ね合わせ、ワイヤハーネスにクリップを容易に取り付けることができる。また、上記構成とすると、第1平板部の屈曲箇所を誤ることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は、本発明の実施形態を示し、クリップ10はバネ性を有する金属製であり、第2平板部11と第1平板部12との連結部に、ワイヤハーネスW/Hを挿通する円弧部13を備えている。
【0014】
円弧部13の先端より直交方向に屈曲して延在する第2平板部11は、被固定材側の端部を上方に向けて屈曲して、屈曲側をクリップ回転防止用のストッパー部11aとしている。該ストッパー部11aは、その横幅を大きくして、より確実にクリップ10の回転を防止するため、第2平板部11の横幅をその中央位置から被固定材側の端部にいくに従って横幅を大きくし、ストッパー部11aの横幅を最大となるようにしている。また、第2平板部11の略中央位置に丸穴形状のボルト穴11bを穿設している。
【0015】
第2平板部11の被取付材と反対側の端部を下方に屈曲させて、断面U形状の円弧部13を設け、該円弧部13の反対側の端部を上方に直線状に延在させて、第1平板部12としている。
【0016】
垂直方向に延在する第1平板部12は、その上端にボルト締め用の切欠12aを設けている。また、第1平板部12と円弧部13との境界位置の中央に貫通穴14を設けると共に、その両側縁に切欠15を設けることにより、剛性を下げ、第1平板部12を撓みやすくしている。第1平板部12は、貫通穴14及び切欠15を設けた位置で第2平板部11側に屈曲させたときに、第1平板部12の先端がストッパー部11aに届かない長さとしている。また、このとき上記切欠12aと第2平板部11のボルト穴11bとを連通させている。
【0017】
図2(A)に示すように、クリップ10の円弧部13にテープ巻きしたワイヤハーネスW/Hを通した後、図2(B)に示すように、第1平板部12を貫通穴14及び切欠15を設けた位置で第2平板部11側に屈曲させ、ワイヤハーネスW/Hの外周を円弧部13と第1平板部12とで囲むと共に、第2平板部11と第1平板部12とを重ね合わせて、第2平板部11のボルト穴11bと第1平板部12の切欠12aを連通させている。
【0018】
本実施形態における被固定材は、図3に示すエンジンルーム内のエアインテークマニホールド20であり、該エアインテークマニホールド20の側方にクリップ固定用のボルト穴21aを設けたブラケット21を突設している。
図4に示すように、エアインテークマニホールド20のブラケット21にクリップ10の第2平板部11及び第1平板部12を載置し、第2平板部11のストッパー部11aをエアインテークマニホールド20の側面に面接触させると共に、第1平板部12の切欠12a、第2平板部11のボルト穴11b、ブラケット21のボルト穴21a及びナットNの貫通穴を連通させて、ボルトBを通し、上方よりインパクトレンチ(図示せず)によりボルト締め固定している。
【0019】
上記構成とすると、クリップ10を被固定材であるエアインテークマニホールド20に固定する際に、第2平板部11の先端に設けたストッパー部11aとエアインテークマニホールド20とを面接触させて、クリップ10の回転を防止しているので、クリップ10の回転により、その先端部が繰り返しエアインテークマニホールド20に干渉して損傷するのを防止することができる。また、クリップ10の回転を防止することにより、ワイヤハーネスW/Hが左右に振られるのを防ぐことができるので、ワイヤハーネスW/Hがエアインテークマニホールド20等の干渉材に干渉して損傷するのを防止することができる。
また、ストッパー部11aによりクリップ10をエアインテークマニホールド20に位置決め保持しているので、クリップ10の固定作業を容易にすることができる。
さらに、上記クリップ10をエアインテークマニホールド20に固定する際だけでなく、固定後もクリップ10の回転を防止することができるので、クリップ10の回転によりボルトBが緩むことがない。これにより、クリップ10のエアインテークマニホールド20への固定を確実に保持することができる。
【0020】
なお、クリップの先端部に設けたストッパー部は、被取付材の形状に合わせて円弧形状としてもよい。
また、上記実施形態において垂直方向に延在している第1平板部を予め円弧部側に屈曲させて第1平板部と第2平板部を重ね合わせた形状としておき、重ね合わせた平板部を開いて、ワイヤハーネスを円弧部に通すようにしてもよい。
【0021】
図5は、上記実施形態の変形例のクリップ10’を示し、エアインテークマニホールドの側面に当接するストッパー部12b’を第2平板部11’ではなく、第1平板部12’の上端部に設けている。また、第2平板部11’のボルト穴11b’を長穴とし、第1平板部12’のボルト穴12a’を円形としている。なお、変形例のクリップ10’では、第1平板部12’と円弧部13’との境界位置の中央に、貫通穴14’のみを設け、両側の切欠は設けていない。
他の構成は、上記実施形態と同様のため説明を省略する。
【0022】
上記構成としても、クリップ10’の回転を防止することができるので、被固定材であるエアインテークマニホールド及びワイヤハーネスの損傷を防止することができると共に、クリップ10’の固定作業を容易にすることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、クリップを被固定材に固定する際に、平板部の先端に設けたストッパー部と被固定材とを面接触させて、クリップの回転を防止しているので、クリップの回転によりクリップの先端部が繰り返し被固定材に干渉し、被固定材が損傷するのを防止することができる。また、クリップの回転を防止することにより、ワイヤハーネスが左右に振られるのを防ぐことができるので、ワイヤハーネスが被固定材等の干渉材に干渉して損傷するのを防止することができる。
また、ストッパー部によりクリップを被固定材に位置決め保持しているので、クリップの固定作業を容易にすることができる。
さらに、上記クリップを被固定材に固定する際だけでなく、固定後もクリップの回転を防止することができるので、クリップの回転によりボルトが緩むことがなく、クリップの被固定材への固定を確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のクリップを示す斜視図である。
【図2】 (A)はクリップの円弧部にワイヤハーネスを通した状態を示す図面、(B)はクリップの平板部を屈曲してワイヤハーネスにクリップを取り付けた状態を示す図面である。
【図3】 クリップをエアインテークマニホールドにボルト締め固定する状態を示す図面である。
【図4】 クリップをエアインテークマニホールドに固定した状態を示す図面である。
【図5】 実施形態の変形例のクリップを示す図面である。
【図6】 従来例を示す図面である。
【符号の説明】
10 クリップ
11 第2平板部
12 第1平板部
11a ストッパー部
11b ボルト穴
12a ボルト締め用の切欠
13 円弧部
14 貫通穴
15 屈曲用の切欠
20 エアインテークマニホールド
21 ブラケット
W/H ワイヤハーネス

Claims (3)

  1. バネ性を有する金属板からなり、両側平板部の長さ方向の一端を連結する円弧部でワイヤハーネスを外嵌し、上記両側平板部の長さ方向の先端側にボルト穴を備え、被固定材から突設させたブラケット上に上記両側平板部を重ねて搭載し、これらのボルト穴と上記ブラケットに設けたボルト穴とを連通させてボルトとナットとで締結してワイヤハーネスを被固定材に沿って配索固定するワイヤハーネス固定用クリップであって、
    上記両側平板部のいずれか一方の長さ方向に直交する横幅を長さ方向の中央位置から被固定材側の先端にいくに従って大きくし、横幅が最大となる先端を横幅全体にわたって屈曲させて平板形状のストッパー部を設け、該ストッパー部を上記被固定材に面接触させて突き当てて上記ボルト・ナットの締結時に回り止めされる構成としているワイヤハーネス固定用クリップ。
  2. 上記一方の平板部は上記円弧部の先端より直線状に延在する第1平板部としている一方、他方は上記円弧部の先端より直交方向に屈曲して延在する第2平板部とし、
    上記第2平板部の先端に上記ストッパー部を突設していると共に丸穴形状の上記ボルト穴を備える一方、上記第1平板部は先端より切り欠いたU形状あるいは長穴の上記ボルト穴を備え、
    上記ストッパー部を上記被固定材に面接触させて突き当てると共に上記第1平板部を撓ませて上記第2平板部に重ね合わせる構成としている請求項1に記載のワイヤハーネス固定用クリップ。
  3. 上記第1平板部と円弧部との境界位置の中央に穴を穿設していると共に両側縁より切欠を設け、第1平板部を上記境界位置で屈曲させて上記第2平板部に容易に重ね合せられる構成としている請求項2に記載のワイヤハーネス用クリップ。
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