JP4035017B2 - 電子カメラ用クレードル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子カメラの機能を分担する電子カメラ用クレードルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、銀塩写真用カメラやデジタルカメラなどを用いて記録用のスチル写真を撮影するときには、被写体と共に撮影日時を記録することが広く行われている。また、最近は、ビデオカメラにおいてもスチル写真を撮影できるものが開発されている。デジタルカメラ、ビデオカメラなどの電子カメラや銀塩写真用カメラなどカメラを用いて記録用スチル写真を撮影するときの日時情報は、カメラの日時情報を時計の日時に合わせる初期設定を手操作により行えば、以後は、カメラ内蔵の電池で駆動されるタイマにより自動更新するように構成されており、例えば撮影モード切り替えボタンを操作して、撮影日時写し込みが選択されると、被写体が撮影される都度、タイマにより自動更新された日時情報がスチル写真に写し込まれる。このため、内蔵電池が切れ、タイマが停止すると日時情報の自動更新が困難なため、電池切れの警告を受け内蔵電池を交換するのに必要な時間は、その内蔵電池に代わって暫定手段、例えばコンデンサからタイマ駆動用電力を供給することにより日時情報を継続して自動更新できるように構成するのが一般的である。
【0003】
しかしながら、漏電などによる電池の消耗を回避するため内蔵電池を抜き出した場合や電池切れのまま長時間放置された場合などには、暫定手段から供給可能な時間をオーバーしてしまい、タイマが停止し、日時情報は自動更新されない。
【0004】
そこで、次回撮影するときに撮影日時の写し込みが必要な場合は、改めてカメラの日時を手操作により初期設定する必要がある。また、電池切れにはなっていなくても、例えば海外旅行から帰国し、カメラに設定されている日時情報を手操作により修正、もしくは初期設定する必要が生じる場合もある。この日時の初期設定は、例えば年、月日、時間の順序で手操作で行うため、ユーザにとっては煩わしいと感ずる場合がある。
【0005】
今日、携帯電話やノート型パソコンなど情報機器のモバイル化が急速に進展すると共に、それらモバイル端末の軽量化、薄型化、小型化を望む傾向は根強く、電子カメラにおいても、その傾向は同様である。したがって、電池の充電機能や撮影した画像データのバックアップ機能、本格的な再生機能など、比較的使用頻度が少ない機能や電池容量などとの関係で本体から分離した方がよい機能は、付属品などに機能分担させるのが一般的である。
【0006】
しかしながら、付属品などに分担させた機能を実行しようとすると、接続用のケーブルが見当たらなかったり、あるいはケーブルの抜き差しに手間取ったり、差し間違えたりすることがあるので煩わしいといったクレームや、ケーブルなどは携帯に邪魔になるといったクレームがある。
【0007】
これたのクレームに対処するため、例えば、特開平8−69684号公報には、ビデオカメラで撮影した映像を再生する映像出力機器の接続と充電器とを一体化した、従来から知られている再生装置に、ビデオカメラなどの保持手段と、接続手段と、充電手段と、ビデオカメラなどに記憶された情報を2次記憶を行う記憶手段と、2次記憶および充電を制御する制御手段とを付加した情報記録装置が開示されている。
【0008】
この情報記録装置によれば、ビデオカメラなどが保持手段に保持されると、ビデオカメラなどが接続手段により接続され、ビデオカメラなどに記憶された情報の2次記憶や充電が行われるので、その都度ケーブルを接続することなく、充電や記憶された情報のバックアップができるものと考えられる。
【0009】
また、特開平9−23386号公報には、例えばビデオカメラなどの携帯型電子機器をTV受像機などのAV機器に接続する際に、ビデオカメラなどを載置すればワイヤレスで接続される携帯型電子機器接続装置が開示されている。
【0010】
この携帯型電子機器接続装置は、予めAV機器に接続されており、この携帯型電子機器接続装置の載置台にビデオカメラなどを載せればケーブルでその都度接続する必要がないことから、煩わしさが少ないと考えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平8−69684号公報、あるいは特開平9−23386号公報に開示された装置では、電子カメラと充電器、あるいは電子カメラとAV機器との接続が容易となる上、電子カメラで撮影され、電子カメラに記憶されている情報を取り出して装置に記憶する、いわゆるバックアップ機能は有するが、電子カメラに記憶されている情報を装置から自動更新する機能は有していない。
【0012】
本発明は、上記事情に鑑み、充電機能などを機能分担することにより電子カメラの小型化、軽量化のニーズに対処するとともに、電子カメラの撮影日時写し込み用日時情報の日時を初期設定する機能を分担した、電子カメラ用クレードルを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の電子カメラ用クレードルは、開口部を有する筐体と、該開口部に収容された、被写体を固体撮像素子上に結像させて画像データを得ることにより該被写体の撮影を行なう電子カメラの、内蔵電池を充電する機能と該画像データを映像機器に送る機能とを備えた電子カメラ用クレードルにおいて、
日時情報を得る時計と、
上記時計が得た日時情報を、上記開口部に収容された電子カメラに送る日時情報送信部と
上記開口部に収容された電子カメラの日時情報がリセットされた状態にあるか否かを検出するリセット検出手段とを備え、
上記日時情報送信部は、上記リセット検出手段により上記電子カメラの日時情報がリセットされた状態にあることが検出されたことを受けてその電子カメラに上記日時情報を送るものであることを特徴とする。
【0014】
このように電子カメラを、電子カメラ用クレードル筐体の開口に収容することにより、電子カメラの撮影日時写し込み用日時情報の日時を電子カメラ用クレードルが備える時計の日時情報により自動的に初期設定するので、手操作により日時を初期設定する場合の煩わしさから開放される。
【0016】
このようなリセット検出手段を備えれば、必要なときだけ、電子カメラ用クレードルから電子カメラに日時情報を送り、電子カメラの撮影日時写し込み用日時情報の日時を初期設定することができる。
【0017】
また、上記時計が得た日時情報を表示する表示部を備えたことも好ましい態様である。
【0018】
このように、表示部を備えれば、電子カメラに初期設定する撮影日時写し込み用日時情報の日時が正確であるか否かを確認することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の電子カメラ用クレードルの実施形態について説明する。
【0020】
図1および図2は、本実施形態の電子カメラ用クレードルを示す概略図であり、図1は、電子カメラが差しこまれる前の状態を示す図であり、図2は、電子カメラが差しこまれた状態を示す図である。
【0021】
図1において、電子カメラ用クレードル10は、上方に開口2aがある筐体2と、商用電力のコンセントに差し込むプラグ5a付きの電源コード5と、パーソナルコンピュータ(以下PCと略記する。)3などの映像機器に接続するケーブル4と、時計が得た日時情報を表示する表示部15とを備えている。筐体2内には、図示していない、電子カメラ1の電池を充電する充電回路と、PC3などに接続されたケーブル4に電子カメラ1のビデオ外部端子を接続するインタフェースと、日時情報を得る時計と、時計から得た日時情報を送信する日時情報送信部とを備えている。
【0022】
筐体2の開口2aに電子カメラ1が差し込まれると、電子カメラ1の図示しない電池端子およびインタフェースに電子カメラ用クレードル2の図示しない充電部、映像機器に接続するケーブル、および日付情報送信部がそれぞれ接続され、電子カメラ1の電池が充電され、また電子カメラ1で撮影した映像がPC3に送られるので、その映像をモニタすることができる。また、電子カメラ1の撮影日時写し込み用日時情報の日時がリセットされているときは、日付情報送信部から日時情報が送られ、その情報により電子カメラ1の撮影日時写し込み用日時情報の日時が初期設定される。
【0023】
図2は、本実施形態の電子カメラ用クレードルの開口に電子カメラが収容された状態を示す概略図である。
【0024】
図2に示す電子カメラ用クレードル10の筐体2は、上方に開口2aを有し、筐体2の開口2aには電子カメラ1が収容されている。
【0025】
電子カメラ1は、撮像レンズ1aと、ファインダ1bと、フラッシュ発光窓1cとを備えており、電子カメラ1の正面を手前に向けて電子カメラ用クレードル10の筐体2の開口2aに差し込まれ、電子カメラ用クレードルに接続されている。
【0026】
ここで、電子カメラと電子カメラ用クレードルとの間の接続は、コネクタによる機械的な接続であってもよいし、半導体レーザなどによる光学的手段を用いた接続であっても、あるいは超音波などを用いた接続であってもよい。
図3は、電子カメラ用クレードルと、その筐体の開口に収容された電子カメラとの接続状態を示すブロック図である。
【0027】
図3において、電子カメラ1は、カメラ全体の制御を行うCPU20と、各機能構成部と、CPU20と各機能部とを連絡するBUS配線30と、デジタルカメラ1に電力を供給する電源部35とにより構成されており、操作者が設定する設定系および、オートフォーカス機能、自動露出機能などは省略されている。
【0028】
各機能部は、被写体を固体撮像素子(ここではCCDが用いられており、以下CCDと略称する。)に結像させる撮像レンズ1aと、縦横に複数配列された光電変換素子が各画素を構成し、被写体の光像による光量分布を電気信号に変換し、それを電荷として蓄積するCCD25と、その電荷をタイミングジェネレータで設定されたタイミングでRGB信号として読み出すとともに、ノイズを抑圧するCDSAMP26と、RGB信号をデジタル信号に変換するA/D変換器27と、デジタル化されたRGB信号を記憶するメモリ(RAM)23と、メモリ23に記憶されたRGB信号にγ補正などを施した後、再びアナログ信号に変換して輝度信号Yと色信号Cを出力する画像信号処理回路28と、輝度信号Yと色信号CにJPEG圧縮処理を施した情報を記録する記録メディア(半導体メモリ)24と、画像信号処理回路28から出力されたアナログYC信号を外部モニタや電子カメラ用クレードル10に送ったり、電子カメラ用クレードル10との間で日時情報などの送受を行うインタフェース29とを備えている。
【0029】
また、電子カメラ1のCPU20には、一定の時間間隔で信号を出力するタイマ21と、日時を手操作で初期設定するMAN.31aおよび電子カメラ用クレードルからの日時情報で日時を自動で初期設定するAUTO31bとを切り換える日時設定ボタン31と、日時設定ボタン31の切り換えに応じて、手操作または自動で日時が初期設定されると、その日時をタイマ21から出力される信号を受信して日時情報を自動更新するとともに、図示しない設定系で日時記録モードが選択されると、被写体をCCD25に結像させて得た画像データに撮影日時を写し込む日時記録部22とを備えている。日時設定ボタン31は、通常はAUTO31bに切り換えられており、手操作で日時を初期設定する場合のみMAN.31aに切り換える。
【0030】
さらに、電子カメラ1は、電力で駆動される電子カメラ内各部に所定の電力を供給する電源部35を備え、電源部は、電池35aと、電池の電圧を変換するコンバータ35bとを有し、電池35aは、電子カメラ用クレードルにより充電することができる。
【0031】
ここで、タイマ21は、電源部35の電池が切れたとき、あるいは電池が外されたときでも、所定の時間は図示しないコンデンサに蓄積された電力が供給されて一定の時間間隔で信号を出力するが、所定の時間が経過すると停止する。タイマ21が停止すると、日時記録部22は、日時情報を自動更新することができないので、日時情報をリセットするとともに、画像データに撮影日時を写し込む機能を停止する。電池を交換したり、充電が行われると、タイマ21は、再び一定の時間間隔で信号を出力する。しかし、日時記録部22は、リセットされた状態が維持され、MAN.31aもしくはAUTO31bで日時が再設定されるまでは画像データに撮影日時を写し込む機能を停止している。
【0032】
一方、電子カメラ用クレードル10は、電子カメラ1の充電用端子35cに接続する第1のコネクタ11aに接続された充電部11と、その充電部11に接続された電源コードを商用電力(AC)のコンセントに差し込むプラグ5aと、電子カメラ1のインタフェース29に接続された接続端子29aに接続する、第2のコネクタ12aに接続されたインタフェース12とを備えている。
【0033】
このインタフェース12にPCなどを接続することにより、電子カメラ1の画像信号処理回路28から出力されたアナログYC信号をそのPCなどに映像として映し出すことができる。
【0034】
さらに、本実施形態の電子カメラ用クレードル10は、電子カメラ1との間で送受される日時情報を制御するCPU13と、日時情報を得る時計14と、時計が得た日時情報を表示する表示部15と、時計14が得た日時情報を、開口部に収容された電子カメラに送る日時情報送信部16と、電子カメラの日時情報が電池切れなどによりリセットされた状態にあるか否かを検出するリセット検出部17とを備えている。日時情報送信部16は、第3のコネクタ16aに接続されており、第3のコネクタ16aは、電子カメラ1のインタフェース29に接続された接続端子29bに接続される。
【0035】
時計14は、専用の電源14aを有しており、日時情報をCPU13を介して表示部15に送ると共に、その日時情報を日時情報送信部16に送る。
【0036】
リセット検出部17と日時情報送信部16とは互いに接続されており、リセット検出部17は、電子カメラ1のインタフェース29を介して、日時記録部22に接続された接続端子29bに接続される。
【0037】
ここで、リセット検出部17は、日時記録部22がリセットされた状態にあるか否かを検出し、日時記録部22がリセットされた状態にあることが検知されると、CPU13にその情報を送る。リセット検出部17のリセット検知情報を受けてCPU13は、日時情報送信部16に、日時情報を電子カメラの日時記録部22に送信するよう指示する。
【0038】
日時情報送信部16は、第3のコネクタ16aに接続された接続端子29b、および電子カメラ1のインタフェース29を経由して、時計14から得た日時情報の日時を日時記録部22に初期設定する。電子カメラ1のタイマ21は、既に一定の時間間隔で信号を出力しているので、日時記録部22に初期設定された日時は自動更新される。
【0039】
このように、電子カメラ1が電子カメラ用クレードル10の開口に収容されると、内蔵された電池35aの充電が開始されるとともに、電子カメラ1の日時記録部22がリセットされていると電子カメラ用クレードル10の時計の日時情報によって自動的に初期設定されるので、必要の都度手操作で初期設定する煩わしさから開放される。
【0040】
ここで、本実施形態では、電子カメラ用クレードル10は、電子カメラ1の日時情報がリセットされているのを確認した後に、電子カメラ用クレードル10が維持更新している日時情報で初期設定することとしているが、必ずしもリセットされていることを確認する必要は無く、電子カメラ用クレードル10の開口に電子カメラ1が収容される都度初期設定することもできる。
【0041】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明の電子カメラ用クレードルによれば、電子カメラの撮影日時写し込み用日時情報の日時を自動的に初期設定することができるので、手操作で初期設定する場合の煩わしさから開放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の電子カメラ用クレードルを示す概略図(電子カメラが差しこまれる前の状態を示す図)である。
【図2】本実施形態の電子カメラ用クレードルを示す概略図(電子カメラが差しこまれた状態を示す図)である。
【図3】電子カメラ用クレードルと、その筐体の開口に収容された電子カメラとの接続状態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電子カメラ
1a 撮像レンズ
1b ファインダ
1c フラッシュ発光窓
2 筐体
2a 開口
3 パーソナルコンピュータ
4 ケーブル
5 電源コード
5a プラグ
10 電子カメラ用クレードル
11 充電部
11a 第1のコネクタ
12,29 インタフェース
12a 第2のコネクタ
13,20 CPU
14 時計
14a 電源
15 表示部
16 日時情報送信部
16a 第3のコネクタ
17 リセット検出部
21 タイマ
22 日時記録部
23 メモリ
24 記録メディア(半導体メモリ)
25 CCD
26 CDSAMP
27 A/D変換器
28 画像信号処理回路
29a,29b 接続端子
30 BUS配線
31 日時設定ボタン
31a AUTO
31b MAN.
35 電源部
35a 電池
35b コンバータ
,35c 充電用端子

Claims (2)

  1. 開口部を有する筐体と、該開口部に収容された、被写体を固体撮像素子上に結像させて画像データを得ることにより該被写体の撮影を行なう電子カメラの、内蔵電池を充電する機能と該画像データを映像機器に送る機能とを備えた電子カメラ用クレードルにおいて、
    日時情報を得る時計と、
    前記時計が得た日時情報を、前記開口部に収容された電子カメラに送る日時情報送信部と
    前記開口部に収容された電子カメラの日時情報がリセットされた状態にあるか否かを検出するリセット検出手段とを備え、
    前記日時情報送信部は、前記リセット検出手段により前記電子カメラの日時情報がリセットされた状態にあることが検出されたことを受けて該電子カメラに前記日時情報を送るものであることを特徴とする電子カメラ用クレードル。
  2. 前記時計が得た日時情報を表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子カメラ用クレードル。
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