JP4022645B2 - 陳列用ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はCD、DVD等を収容したケースを、縦置き及び平置きが自由に行い得るように陳列する為の陳列用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CD、DVD、ビデオテープ、ゲームソフト等の記録媒体は、一般に直方体を成すボックスに収容されていて、販売店又はレンタルショップでは記録媒体を収容した直方体ボックスを数段の棚板を備えた金属製又は木製の台座を並べ、板金製又は木製、金網製の棚の上に商品を配列している。
【0003】
この場合、顧客に多くの商品を紹介する為に、背表紙が見える状態(縦置き状態)で並べることが多く、又、幾つかの商品についてはより分かり易く紹介する為に最広面が顧客に見える状態(平置き状態)で配置することも必要となる。さらに、表示カードをカードケースに入れて商品の前に配置することで、該商品を強くアピールする場合もある。
【0004】
背表紙が見えるようにした縦置き状態で商品を並べる場合、ビデオテープの場合には幅が約32mmあり、該商品の自立は可能である。しかし、平置き状態で並べた商品と縦置き状態で並べた商品が1つの棚板の上にある場合、平置き商品の横の縦置き商品は倒れ易くなる。又DVDの場合には、その幅が約16mmの為に自立は困難であり、縦置きDVDの商品は隣の商品を顧客が手で取った時、倒れ易くなる。さらにCDの場合の幅寸法は約10mm又は7mmであり、一段と倒れ易い。
【0005】
棚に並んでいるCD等の一部が倒れた状態にある場合、そのまま放置することは店のイメージが悪くなる為に起して並べ直さなくてはならず、その手間が面倒となる。この為に、金属製または木製の棚板には、仕切り板を取付け、該仕切り板にて転倒を防止している。該仕切り板を取付ける為に棚板には約25mm間隔、又は約50mm間隔で係止穴が設けられている。
【0006】
仕切り板を取付ける為の穴が約50mm間隔で棚板に設けられる場合、該棚板に仕切り板が取付けられるならば、仕切り板間の空間長さは約49mmとなり、仕切り板間にはDVDが3枚並べることが出来る。3枚のDVDの内、1枚ないし2枚を抜取ったならば残りの1枚は傾くことになる。このように傾いて仕切り板にもたれた状態は見栄えが悪い為に、1枚づつを並べることが可能な仕切り板が望まれる。
【0007】
そこで、仕切り板を取付けることが出来ない棚板の上に配置する為に、又は商品を1枚づつ並べる仕切り板を提供する為に、プラスチック製の仕切り板付きケースがある。しかし、プラスチック製仕切り板付きケースの場合、仕切り板間距離によりDVD用、CD用と用途が定められている為に、両者を兼用することが出来ない。まして、平置きする機能は備わっていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のプラスチック製の仕切り板付きケースには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、商品の縦置き、又は平置きが可能で、商品の厚み寸法が変わっても、容易に対応することが出来る陳列用ケースを提供する。
【0009】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係る陳列用ケースはL型のベース部材に複数の仕切り板を取付け、該仕切り板の位置を変更可能としたものである。そこで、各仕切り板の間にはビデオテープ、CD、DVD等を収容したケースを縦置き状態で挿入する事が出来る。仕切り板の位置を変える為の方法にはベースに沿ってスライド可能な構造とする場合、又はベース部材に複数の溝を等間隔で設け、この溝に仕切り板の突起やフックを嵌める場合がある。
【0010】
そして仕切り板に正面側には上記ケースを平置き状態に置く為の平置き用フックを設けている。該フックにケースの下端が係止すると共に傾斜した支え面にケース背面がもたれ掛かることで平置きが可能となる。さらに、仕切り板に面して別の平置き支え板を正面に突出して取付ける場合もあり、平置きしたケースを顧客側へ出すことで目に止まり易くする。一方、商品の説明を記載したカードを挿入できるカードケースを取付け可能としている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】
図1は、本発明による商品の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの実施例を示している斜視図である。同図の1はベース部材であり、底面部と背面部が一体化したL型形状を成しているが、底面部と背面部を夫々別部材にて構成することも出来る。
【0012】
図1において、両側には外側板2a,2bを有し、外側板2aと仕切り板3a間の距離はビデオテープを収容したケースが入る間隔とするため、仕切り板3aを適当に移動し、ビデオテープのケース幅に合わせた距離にしている。更に、仕切り板3aと仕切り板3b間の距離、仕切り板3bと仕切り板3c間の距離、仕切り板3cと仕切り板3d間の距離、仕切り板3dと仕切り板3e間の距離、仕切り板3eと仕切り板3f間の距離、仕切り板3fと仕切り板3g間の距離も同じようにビデオテープのケースが入る距離と同一となっている。
【0013】
図2は、図1の陳列用ケースを横に並べた状態を示した斜視図である。このとき、外側板2aと仕切り板3a間、及び各仕切り板3a,3b…間にはビデオテープが入る。しかし、仕切り板3gと他方の外側板2b間の距離は、他の間隔より狭くなっている為にビデオテープのケースが入らず、このスペースが遊んでしまうが、外側板2bを取り外すと共に横に別の陳列ようケースを並べて連結することで遊びのスペースは無くなる。
【0014】
図3は、直方体を成すビデオテープのケース4a,4b…を各仕切り板3a−3b間のスペース、3d−3eのスペース…に入れた場合を示している。仕切り板3gと外側板2b間にはビデオテープケース4を入れることが出来ない為に、外側板2bを外して図2に示すようにベース部材1bを右端に配することで無駄なスペースを無くすことができる。
【0015】
図4は、本発明による縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースのベース部材1を示した側面図である。ベース部材1は、先端嵌合溝11、中間嵌合溝12、後面上部嵌合溝13、後面下部嵌合溝14、前方嵌合溝15を連続して形成している。これら各溝に沿って仕切り板3はスライドしてその位置を変えることが出来る。
【0016】
図5は本発明による縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの仕切り板3を示した斜視図である。仕切り板3は、先端嵌合フック31、中間嵌合突起32、後面上部嵌合突起33、後面下部嵌合フック34、平置き用フック35を備えている。該平置き用フック35を正面に形成することで溝40が形成され、この溝40にケース下端が嵌ると共にケース背面は傾斜した支え面41に当って支えられる。
【0017】
ベース部材1の先端嵌合溝11には仕切り板3の先端嵌合フック31の突起部が嵌り込む構造としている。同様に、中間嵌合溝12には中間嵌合突起32が、後面上部嵌合溝13には後面上部嵌合突起33が、後面下部嵌合溝14には後面下部嵌合フック34の突起部が嵌合する関係を持っている。図4及び図5に示す実施例では溝と突起部の数は4箇所となっているが、特に数に問題はなく、ケースの大きさ等により適当な数とすればよい。
【0018】
また溝と突起部の形状も限定せず、Uの字、半円形状、楔形状等を使用する場合もある。そして図5の先端嵌合フック31と前面壁37、後面上部嵌合突起33と後面壁36のように、仕切り板本体両面から延びることにより、先端嵌合溝11及び後面上部嵌合溝13部の周囲を抱き込むことも可能である。また同図に示す場合とは逆に、ベース部材1に突起部を配し、仕切り板3に溝を配することも可能である。
【0019】
そしてベース部材1の右端に突起部、左端に溝を配することにより、ベース部材1a,1b…を図2に示すように連続的に組み付け接続することが出来る。突起部と溝は左右逆の場合もあり、各ベース部材に突起部と溝を共に形成する場合もある。 そして上記のように組み付けられた仕切り板3は、ベース部材1上をスライドさせながら自由な位置に移動させることが出来る。
【0020】
外側板2においては、仕切り板3と同様な嵌合部位を持つと共に、ベース部材1と組み付ける突起部又は溝を持たせる場合がある。仮に外側板2に突起部を配した場合、ベース部材1にはこれに対応する位置に溝を配する。このように組み付けられた外側板2は、ベース部材1に着脱が可能となる。
【0021】
図6は縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの仕切り板3を示す他の実施形態であって、貫通穴38,39を形成したものである。同図のように仕切り板3には他部品(平置き支え板)との嵌合用の穴を形成したいる。この穴38,39に平置き支え板の嵌合フックが嵌って取付けられる。
【0022】
図7は縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの位置出し穴を形成したベース部材21を示している斜視図である。位置出し穴付きベース部材21は、先端嵌合溝11、中間嵌合溝12、後面嵌合溝16、嵌合用突起17、爪付き嵌合突起18、嵌合穴19を備えている。 位置出し穴付きベース部材21に形成されている先端嵌合溝11、中間嵌合溝12、後面嵌合溝16は、仕切り板を配する位置を設定するように、一定ピッチを持って上記各溝が設けられている。
【0023】
ベース部材1又は位置出し穴付きベース部材21には、ケースを棚に載せる場合にズレにくくする為に磁石を配する場合もある。また、ビス穴、結束用穴を配する場合もある。
【0024】
図8は本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの位置出し付き仕切り板30を示した斜視図である。該位置出し付き仕切り板30を、位置出し穴付きベース部材21に組み付けることにより、設定してあるピッチにおいて自由に仕切り板を組み付けることが出来る。すなわち位置出し付き仕切り板30に設けている各突起が位置出し穴付きベース部材21に形成した溝に嵌って位置決めされる。
【0025】
図9は本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースのカードケース6を示した斜視図である。カードケース6には表示カードを差し込む隙間61を形成されている。表示カードとは、最新であること、人気があること、その他内容を説明するため、印刷文言、手書き、写真付きの印刷物にて情報を示した紙片をさす。そこでカードケース6の下部後端62をベース部材1の前面嵌合溝15に嵌め込む。これによりカードケース6は、ベース部材1の前縁に沿って左右方向にスライドさせながら自由な位置に移動させることが出来る。
【0026】
図10は本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースの平置き支え板を示した斜視図である。基本的な形状は前記図5、図6の仕切り板3と共通しているが、この平置き支え板7には嵌合フック71a,71b,71cを突出している。図11は本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースにDVDケースを縦置き、及び平置き、そして表示カードをカードケース6に入れてDVDケースの前に配置した状態を示した斜視図である。DVDケース5a、5bは顧客に対して背表紙51a、51bが見える縦置き状態であり、DVDケース5cは平置き用フック35に引っかかり、顧客に対して最広面52b、52cが見える平置き状態となっている。
【0027】
しかし図11の場合には、隣に並べられた縦置きDVDケース5a,5bにより、平置きDVD5c及びカードケース6が斜め方向から見えにくくなっている。これに対し、図6の貫通穴38、39付き仕切り板3と、図10の平置き支え板7の組み合わせにより、平置きDVD及びカードケースを顧客側へ移動陳列することが出来る。
【0028】
図12は平置き支え板7を配した状態の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースに、DVDを縦置き及び平置きし、表示カードをカードケース6に入れDVDケース5cの前に配置した状態を示した斜視図である。この時の仕切り板3は、貫通穴38,39付きのものを使用している。仕切り板3の貫通穴39aに平置き支え板7の嵌合フック71a、仕切り板3の貫通穴39bに平置き支え板7の嵌合フック71b、仕切り板3の貫通穴39cに平置き支え板7の嵌合フック71cを夫々嵌合させることにより、平置き支え板7を仕切り板3に組み付けることが出来る。
【0029】
更に、仕切り板3には貫通穴38a、38b、38cが設けられ、これら貫通穴を利用した場合、平置きDVD及びカードケースを、更に顧客側へ移動陳列することが出来る。また、貫通穴を更に増やした場合、平置きDVD及びカードケースを変えて設定位置に配することも可能である。
【0030】
以上述べたように、本発明の陳列用ケースはL型のベース部材に複数の仕切り板を取付けたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0031】
【発明の効果】
本発明の陳列用ケースはL型のベース部材に複数の仕切り板を取付けたものであり、CDを収容したケース、DVDケース、ビデオテープのケース等を各仕切り板の間に挿入して縦置き配列ができ、しかもケースが転倒することはない。そして仕切り板はベース部材に沿って移動することが出来る為に、ケースの厚さに応じて調整することが可能であり、陳列用ケースに無駄なスペースを作ることなく陳列が可能である。
【0032】
そして本発明の陳列用ケースは平置き状態で陳列することも出来る為に、顧客に対して商品の広告、宣伝として機能することが可能となる。さらに平置き支え板を仕切り板に取付けるならば、より正面側へ位置させて平置きを行うことが可能となる。さらに平置きされた正面にはカードケースが取付けられ、該カードケースには商品の説明をした表示カードを挿入可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースを示す実施例。
【図2】本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースを横に連結した場合。
【図3】本発明の縦置き及び平置きが可能な陳列用ケースにビデオケースを挿入した場合。
【図4】ベース部材の側面図。
【図5】ベース部材に取付けられる仕切り板の具体例。
【図6】貫通穴を形成した仕切り板の具体例。
【図7】位置出し穴を等間隔で設けたベース部材の他の具体例。
【図8】仕切り板の他の具体例。
【図9】表示カードが挿入出来るカードケースの具体例。
【図10】平置き支え板の具体例。
【図11】本発明の陳列用ケースにDVDケースを配列した場合。
【図12】本発明の陳列用ケースに平置き支え板を取付けてDVDケースを配列した場合。
【符号の説明】
1 ベース部材
2 外側板
3 仕切り板
4 ビデオテープ
5 DVDケース
6 カードケース
7 平置き支え板
11 先端嵌合溝
12 中間嵌合溝
13 後面上部嵌合溝
14 後面下部嵌合溝
15 前方嵌合溝
16 後面嵌合溝
17 嵌合用突起
18 爪付き嵌合突起
19 嵌合穴
21 位置出し穴付きベース部材
30 位置出し付き仕切り板
31 先端嵌合フック
32 中間嵌合フック
33 後面上部嵌合突起
34 後面下部嵌合フック
35 平置き時用フック
36 後面壁
37 前面壁
38 貫通穴
39 貫通穴
40 溝
41 支え面
51 背表紙
52 最広面
61 隙間
62 下部後端
71 嵌合フック
72 カードケース嵌合フック
73 平置き用フック

Claims (5)

  1. ビデオテープ、CD、DVD等を収容した概略直方体ケースの商品の背表紙が見える状態の縦置き、及び上記商品の正面である最広面が見える状態の平置きが可能な陳列用ケースにおいて、L型のベース部材に複数の仕切り板を取付け、該仕切り板の取付け位置は左右方向に変更可能な構造とし、そして仕切り板の正面側には平置き用フックを形成すると共にケース下端が嵌る溝から立ち上がる支え面を有し、ベース部材の両側には少なくとも片方を着脱可能な外側板を備え、そして、上記仕切り板に面して別の平置き支え板を正面に突出して取付けることが出来るように、平置き支え板に設けた嵌合フックが嵌合する貫通穴を仕切り板に形成したことを特徴とする陳列用ケース。
  2. 上記仕切り板が左右にスライドしてその位置を変えることが出来るように、ベース部材に設けた溝にフック及び突起を嵌合した請求項1記載の陳列用ケース。
  3. 上記ベース部材には一定間隔で複数の嵌合溝を左右方向に形成し、該嵌合溝に仕切り板の嵌合突起を嵌めて位置決めした請求項1記載の陳列用ケース。
  4. 上記ベース部材の底面板先端に設けている溝に概略L型のカードケースの下部後端を嵌めて取付けた請求項1、請求項2、請求項3記載の陳列用ケース。
  5. 仕切り板に面して平置き支え板を取付け、該平置き支え板の正面に設けたカードケース嵌合フックに概略L型のカードケースの下部後端を嵌めて取付けた請求項1記載の陳列用ケース。
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