JP4006945B2 - ドアハンドルの補強構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のドアハンドル取付部の強度を向上させる共に、このドアハンドル取付部の近傍から工具を挿入して行うドアロックの解除を効果的に防止できるドアハンドルの補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のドアを開閉するためのドアハンドルは、通常、ドアアウターパネル又は該ドアアウターパネルの一部を構成するドアライセンスパネルに配設されている。図10に示すように、このドアハンドルを取り付けたドアライセンスパネル103のハンドル取付面105には、ドアハンドル101を操作する際にたわんだりすることのないように、従来からハンドル取付面105の裏面側にハンドル補強板107を配設することによって、前記ドアライセンスパネル103のハンドル取付面105の強度を向上させている。
しかしながら、このような従来構造を有するハンドル補強板107では、ドアハンドルに大きな荷重が加わった場合に、ドアライセンスパネル103のハンドル取付面105のたわみを確実に抑えることができないおそれがあった。
【0003】
一方、自動車のバックドアには、ライセンスプレートの上部に設けられたライセンスランプに近接してドアハンドルが配設されているものがある。このような構造を有するバックドアにおいては、ライセンスランプを取り外したのち、該ライセンスランプの取付穴からドライバー等を差し込んで、ドアロックを解除され、車室内への侵入のみならず、車両盗難の被害を被るおそれがある。この被害を防止するために、例えば、以下のような対策が講じられている。
(1)図10に示すバックドア121のように、ライセンスランプ109を室内側から固定する構造とし、室外側からはライセンスランプ109を外せない
ようにする。
(2)図11に示すバックドア123のように、ライセンスランプ109の取付
穴125を塞ぐブラケット127を新たに追設する。
【0004】
しかしながら、前記(1)の対策によっては、ライセンスランプ109を取り付けるボルト131とナット133からなる取付部135が大きくなり、設計上の自由度が小さくなった。また、ライセンスランプ109をボルト131とナット133によって組み付けているため、組付作業工数が大きくなった。
さらに、前記(2)の対策によっては、ライセンスランプ109のハーネス137を室内側に配設する必要があるため、完全に工具の侵入経路を遮断することができなかった。また、新たな部品が必要となり、コスト及び組付工数が増大した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記課題を解決し、新たな部品を追設することなく、ドアハンドル取付部の強度を向上させると共に、ライセンスランプの取付穴から工具を侵入させて行うドアロック解除による盗難防止を図ることができるドアハンドルの補強構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するため、室外側に設けられる第1のドアパネルと、該第1のドアパネルと間隔を隔てて対面した状態で室内側に設けられる第2のドアパネルとを組み付けてドアを構成し、該ドアの開閉操作を車外から行うドアハンドルを前記第1のドアパネルに取り付けると共に、このドアハンドルの取付部に対応する第1のドアパネルの室内側に、ドアハンドルの補強板を配設したドアハンドルの補強構造において、前記ドアがバックドアであり、前記第1のドアパネルがドアアウターパネル又はドアアウターパネルの一部を構成するドアライセンスパネルであり、前記第2のドアパネルがドアインナーパネルであり、前記バックドアは、前記ドアハンドルの取付部近傍の第1のドアパネルに穿設したランプ取付穴と、該取付穴に配設されたライセンスランプと、前記第1のパネルと第2のパネルとの間に設けられ、前記ドアハンドルにロッドを介して連結したロック解除部とを備え、該ロック解除部と前記ランプ取付穴との間に、前記補強板の本体部の車幅方向外側に室内側に向けて立設して前記第2のドアパネルに連結される壁部を設けることにより、前記ランプ取付穴から前記ロック解除部への侵入経路となる隙間を塞ぐとともに、前記補強板の本体部、前記壁部及び前記第2のドアパネルによって前記ドアハンドル取付部に閉断面を形成している。
【0007】
また、本発明の一態様では、前記補強板には、上部と下部にそれぞれ前記第1のドアパネル取付用フランジ部を形成し、該フランジ部を前記第1のドアパネルの室内側の面に溶接するとともに、前記補強板の前記壁部の端部を車幅方向に屈曲させた前記第2のドアパネル取付用フランジ部を設け、該フランジ部を、熱硬化性の接着材を介して前記第2のドアパネルの室外側の面に接着している。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態に係るドアハンドルの補強構造について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、前記構造のドアハンドルを有する自動車1を斜め後方側から見た斜視図である。この自動車1のバックドア3は、上端部を中心にして回動する開閉可能な構造になっており、その車幅方向中央の下部には、ガーニッシュ5が配設され、該ガーニッシュ5の凹部にはライセンスプレート7が取り付けられている。
【0010】
このライセンスプレート7の近傍を図1の矢視X方向から見ると、図2に示すように、車幅方向の中央部に角穴9が穿設され、この角穴9にドアハンドル11が配設されている。また、該ドアハンドル11の車幅方向の左右両側には、ライセンスプレート7を照射するためのライセンスランプ13がツメ等の固定手段によって後述するドアライセンスパネルに配設され、ドアロックを解除するドアラッチ15が、ライセンスプレート7の下方に位置するバンパー17の裏面側に配設されている。そして、ドアラッチ15は、図外のロッドを介してドアハンドル11に連結されている。
【0011】
次いで、バックドア3の構成を簡単に説明する。図3は、図2のバックドア3からガーニッシュ5とライセンスプレート7を外したのち、残りのドア部品を分解した斜視図である。
最も室内側(前方側)にはドアインナーパネル21が配設され、該ドアインナーパネル21の室外側(後方側)には、ドアインナーパネル21に対面して、ドアアウターパネル23がヘミング加工等の慣用の結合手段によって取り付けられている。また、ドアアウターパネル23の下部は大きな開口部25が形成されており、該開口部25を塞ぐようにドアライセンスパネル27がドアアウターパネル23に取り付けられている。また、ドアライセンスパネル27には、ハンドル取付穴29が穿設されており、このハンドル取付穴29には、室内側からハンドル補強板31がドアライセンスパネル27にスポット溶接等によって溶接されている。また、ドアライセンスパネル27には、ハンドル取付穴29に隣接してランプ取付穴33が穿設されており、このランプ取付穴33にはライセンスランプ13が、ハンドル取付穴29にはドアハンドル11が室外側から取り付けられている。
【0012】
図4は、バックドア3を室内側から見た正面図であり、図4に示すA部に、前記ハンドル補強板31及びランプ取付穴33が設けられている。このA部を拡大した詳細な斜視図を図5に示す。
前述したように、この図5において、最も室外側にはドアハンドル11が取り付けられており、該ドアハンドル11には、室内側にロック解除部35が設けられている。このロック解除部35は、前記ドアラッチ15に連結されたロッド35と、該ロッド37の上端部37aが回動可能に取り付けられた支持軸39とを備えており、また、ドアハンドル11の取付部41は、ドアライセンスパネル27に図外のボルトとナットを介して締結されている。また、ドアライセンスパネル27を挟んで前記取付部41に対向する位置にハンドル補強板31が配設されており、該ハンドル補強板31の車幅方向外側にはドアライセンスパネル27にランプ取付穴33が穿設されている。
【0013】
前記ハンドル補強板31には、図6に示すように、上部と下部にそれぞれドアライセンスパネル取付用フランジ部45,47が形成されており、該フランジ部45,47がドアライセンスパネル27の室内側の面に溶接されている。これらのフランジ部45,47は、ドアハンドル11の取付強度を高める補強作用を果たす。また、ハンドル補強板31の本体部49の車幅方向外側には、室内側に向けて立設した壁部51と、該壁部51の端部を車幅方向に屈曲させたドアインナーパネル取付用フランジ部53とが設けられている。このフランジ部53は、図7に示すように、熱硬化性の接着材であるシーラー55によってドアインナーパネル21の室外側の面に接着されている。
【0014】
前記バックドア3の組付手順を簡単に説明する。
まず、図7に示すように、ハンドル補強板31を予め、ドアアウターパネル23の一部を構成するドアライセンスパネル27に溶接したのち、図7に示すように、ドアハンドル11をボルト61とナット63によってドアライセンスパネル27及びハンドル補強板31の本体部49に締結させる。次いで、このハンドル補強板31のフランジ部53にシーラー55を塗布し、この状態で、ドアインナーパネル21をドアアウターパネル23に組み付けることによって、ハンドル補強板31をドアインナーパネル21に固定することができる。なお、このシーラー55は、フランジ部53以外でもドアインナーパネル21とドアアウターパネル23とのその他の接合面にも塗布される接着材である。
【0015】
以上のドアハンドルの補強構造による作用を説明する。
本発明の実施形態では、ハンドル補強板31に壁部51とドアインナーパネル取付用フランジ部53を形成し、該フランジ部53をドアインナーパネル21に取り付けている。従って、図8に示すように、ライセンスランプ13を外してドライバー等の工具を矢印Pのようにランプ取付穴33から挿入させ、図9に示すドアラッチ15への侵入経路Qに入ろうとしても、図7に示すように、ハンドル補強板31の壁部51によってドアライセンスパネル27及びドアインナーパネル21の隙間が塞がれているため、これ以上ドアラッチ15に近づくことができないのでドアロックを解除できず、車両の盗難を効果的に防止することができる。
また、ハンドル補強板31に壁部51を一体形成しているため、新たに部品を追加して配設する必要がなく、ドアロック解除部35への侵入経路P,Qを遮断することができ、また、ドアインナーパネル21とドアアウターパネル23とを壁部51を介して結合することによってドアの剛性を向上させることができる。
【0016】
さらに、ドアアウターパネル23にドアインナーパネル21を組み付ける際に、ハンドル補強板31にシーラー55を塗布したため、ドアアウターパネル23とドアインナーパネル21との間の侵入経路P,Qを確実に遮断することができる。また、このシーラー55は、発泡タイプでないため、ドアの剛性を効率的に向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、室外側に設けられる第1のドアパネルと、該第1のドアパネルと間隔を隔てて対面した状態で室内側に設けられる第2のドアパネルとを組み付けてドアを構成し、該ドアの開閉操作を車外から行うドアハンドルを前記第1のドアパネルに取り付けると共に、このドアハンドルの取付部に対応する第1のドアパネルの室内側に、ドアハンドルの補強板を配設したドアハンドルの補強構造において、前記ドアがバックドアであり、前記第1のドアパネルがドアアウターパネル又はドアアウターパネルの一部を構成するドアライセンスパネルであり、前記第2のドアパネルがドアインナーパネルであり、前記バックドアは、前記ドアハンドルの取付部近傍の第1のドアパネルに穿設したランプ取付穴と、該取付穴に配設されたライセンスランプと、前記第1のパネルと第2のパネルとの間に設けられ、前記ドアハンドルにロッドを介して連結したロック解除部とを備え、該ロック解除部と前記ランプ取付穴との間に、前記補強板の本体部の車幅方向外側に室内側に向けて立設して前記第2のドアパネルに連結される壁部を設けることにより、前記ランプ取付穴から前記ロック解除部への侵入経路となる隙間を塞ぐとともに、前記補強板の本体部、前記壁部及び前記第2のドアパネルによって前記ドアハンドル取付部に閉断面を形成しているため、ドアの剛性、特にドアハンドルの取付部の剛性を向上させることができる。しかも、車外からドアハンドルのロックを解除することができず、車両盗難を効果的に防止することができる。
【0018】
また、本発明の一態様では、前記補強板には、上部と下部にそれぞれ前記第1のドアパネル取付用フランジ部を形成し、該フランジ部を前記第1のドアパネルの室内側の面に溶接するとともに、前記補強板の前記壁部の端部を車幅方向に屈曲させた前記第2のドアパネル取付用フランジ部を設け、該フランジ部を、熱硬化性の接着材を介して前記第2のドアパネルの室外側の面に接着しているため、更に、ドアの剛性を向上させることができ、壁部と第2のパネルとの間に隙間が発生することを確実に防ぐことができる。そして、ドアパネルのアッセンブリー品を組み付ける際に用いられる熱硬化性の接着材、例えばシーラーを共通に使用することによって、作業工数の増加を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るドアハンドルの補強構造を有するバックドアを備えた自動車の斜視図である。
【図2】図1を矢視X方向から見た斜視図である。
【図3】バックドアの分解斜視図である。
【図4】図1を矢視Y方向から見たバックドアの正面図である。
【図5】図4のA部を拡大した一部断面の斜視図である。
【図6】本発明の実施形態に係るドハンドル補強板を示す斜視図である。
【図7】図5のB−B線による断面図である。
【図8】図5のC−C線による断面図である。
【図9】図5のD−D線による断面図である。
【図10】従来のドアハンドル取付部の近傍を示す断面図である。
【図11】従来のドアハンドル取付部の近傍を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車
3 バックドア
5 ガーニッシュ
7 ライセンスプレート
9 角穴
11 ドアハンドル
13 ライセンスランプ
15 ドアラッチ
17 バンパー
21 ドアインナーパネル
23 ドアアウターパネル
25 開口部
27 ドアライセンスパネル
29 ハンドル取付穴
31 ハンドル補強板
33 ランプ取付穴
35 ロック解除部
37 ロッド
39 支持軸
41 取付部
45,47 ドアライセンスパネル取付用フランジ部
49 本体部
51 壁部
53 ドアインナーパネル取付用フランジ部
55 シーラー
61 ボルト
63 ナット

Claims (2)

  1. 室外側に設けられる第1のドアパネルと、該第1のドアパネルと間隔を隔てて対面した状態で室内側に設けられる第2のドアパネルとを組み付けてドアを構成し、該ドアの開閉操作を車外から行うドアハンドルを前記第1のドアパネルに取り付けると共に、このドアハンドルの取付部に対応する第1のドアパネルの室内側に、ドアハンドルの補強板を配設したドアハンドルの補強構造において、前記ドアがバックドアであり、前記第1のドアパネルがドアアウターパネル又はドアアウターパネルの一部を構成するドアライセンスパネルであり、前記第2のドアパネルがドアインナーパネルであり、前記バックドアは、前記ドアハンドルの取付部近傍の第1のドアパネルに穿設したランプ取付穴と、該取付穴に配設されたライセンスランプと、前記第1のパネルと第2のパネルとの間に設けられ、前記ドアハンドルにロッドを介して連結したロック解除部とを備え、該ロック解除部と前記ランプ取付穴との間に、前記補強板の本体部の車幅方向外側に室内側に向けて立設して前記第2のドアパネルに連結される壁部を設けることにより、前記ランプ取付穴から前記ロック解除部への侵入経路となる隙間を塞ぐとともに、前記補強板の本体部、前記壁部及び前記第2のドアパネルによって前記ドアハンドル取付部に閉断面を形成したことを特徴とするドアハンドルの補強構造。
  2. 前記補強板には、上部と下部にそれぞれ前記第1のドアパネル取付用フランジ部を形成し、該フランジ部を前記第1のドアパネルの室内側の面に溶接するとともに、前記補強板の前記壁部の端部を車幅方向に屈曲させた前記第2のドアパネル取付用フランジ部を設け、該フランジ部を、熱硬化性の接着材を介して前記第2のドアパネルの室外側の面に接着したことを特徴とする請求項1に記載のドアハンドルの補強構造。
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