JP3996580B2 - 映像表示方法、映像表示装置及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、映像表示方法、映像表示装置及びプログラムに関する。
近年映像表示装置は高機能化により設定メニューも複雑になってきている。また、市場はワールドワイドに広がっており、複数の言語の中から選択した言語で設定メニューを表示できる機器も増えている。
従来の映像表示装置の解像度変換とOSD(オンスクリーン表示、On Screen Display)画像合成処理機能を行う構成は図7に示すようにスケーラ部100とA/Dコンバータ101と、ビデオデコーダ102と、CPU112と、ワークエリア用RAM113と、プログラムコードや設定データ格納用ROM114と、OSD関連データ格納用ROM115と、バス線116とを有する。
スケーラ部100は、A/Dコンバータ101やビデオデコーダ102の映像信号を選択する入力部103と、入力部103で選択した映像信号を格納するメモリ部104と、メモリ部104に格納された映像信号の解像度変換を行う解像度変換部105と、解像度変換された映像信号を展開するVRAM106と、画面に表示するOSD画像を制御するOSD制御部107と、OSD画像生成用ワークエリアとなるメモリ部108と、VRAM106に格納された映像信号を出力する出力部109と、スケーラ部100内部のブロックを接続する内部バス線111と、バス線116と内部バス線111との間の通信を制御するインターフェース部110とを有する。VRAM106は映像信号を格納する映像格納部106aとOSD画像を格納するOSD画像格納部106bを有する。OSD制御部107はOSD画像格納部106bのアドレスを設定するH/Vアドレス設定部107aを有する。
複数の言語からあるひとつの言語を選択して設定メニューを表示することができる従来の映像表示装置において、英語やドイツ語、日本語など多くの言語は左から右へ表記するので設定メニューの画面構成も左から右へ表記する言語で体裁が整うようなデザインになっている。例えば、設定項目名を画面の左側に配置し、その右側に設定値や調整バーを表示し、左揃えで表示している(例えば、特許文献1参照。)。
このような画面構成で、例えばアラビア語のように右から左に表記する言語を表示すると、図8のように文字列の先頭である右側の表示位置が揃っていないので、見た目のバランスが悪く非常に体裁の悪い表示となるという問題があった。
この問題に対して、左/右揃えか、左/右マージンか、右/左寄せか、インデントか、均等割り付けか、枠あけかのいずれかを、設定された国語に対応する国語情報処理部で処理を実行し、設定された国語がアラビア語の場合には、左揃えや左マージンに関して英語の処理と同様に行う発明が開示されているが、アラビア語の右から左に表記する言語の表記方法については、具体的に明示されていない(特許文献2参照。)。
また、オンスクリーン制御機能を含み、左から右へ第1の方向で書かれるデフォルト言語と、アラビア語やヘブライ語のように右から左へ第2の方向で書かれる非デフォルト言語とに対応する手段をサポートし、画面上に表示されるテキストのうち非デフォルト言語の部分の文字の順序を反転させることと、行内の文字の間の空白のうち行の終わりに近いもので行を分割し、その空白をテキストウィンドウの左端に表示させる発明が開示されている(特許文献3参照。)。
特開2000−206955号公報 特許第2563376号公報 特開2000−250515号公報
従来の映像表示装置において、英語やドイツ語、日本語など多くの言語は左から右へ表記するので設定メニューの画面構成も左から右へ表記する言語で体裁が整うようなデザインになっている。例えば、設定項目名を画面の左側に配置し、その右側に設定値や調整バーを表示し、左揃えで表示している。
一方、アラビア語やヘブライ語のように右から左に表記する言語で設定メニューを表示する場合には、設定項目名を画面の右側に配置し、左側に設定値や調整バーを表示し、右揃えで表示するのが好ましい。しかし、上述の特許文献3に開示された発明では、文字の順序を反転させることで左から右へ表記する言語から右から左に表記する言語に変換はできるが、設定項目名を画面の左側に配置し、その右側に設定値や調整バーを表示することから、設定項目名を画面の右側に配置し、その左側に設定値や調整バーを表示することへの変換はできない。設定項目名を画面の左側に配置し、その右側に設定値や調整バーを表示することから、設定項目名を画面の右側に配置し、その左側に設定値や調整バーを表示することへの変換を行うためには、設定項目名を画面の右側に配置し、その左側に設定値や調整バーを表示する画面構成データを新たに持たなくてはならないため、ROM容量が増加してしまうという問題がある。
上述の問題点に鑑み、本発明の目的は、右から左へ表記する言語を選択したときも体裁の整った設定メニューを表示することが可能な映像表示方法、映像表示装置及びプログラムを提供することにある。
本発明の映像表示方法は、
左から右に表記する言語のフォントは左右反転しない通常の形状でOSD関連データ格納用ROMへ格納し、右から左に表記する言語のフォントは通常のフォントを左右反転した形状でOSD関連データ格納用ROMへ格納するステップと、画面上に表示する設定メニューの構成データであるメニューデータをOSD関連データ格納用ROMから読み出してワークエリア用RAMに展開するステップと、ワークエリア用RAMに展開されたメニューデータにしたがってOSD関連データ格納用ROMからフレームデータ及びアイコンデータを読み出し、メモリ部にOSD画像データとして展開するステップと、どの言語で表示するかの選択言語を取得するステップと、取得した選択言語のテキストデータをOSD関連データ格納用ROMから読み出し、テキストデータからどのフォントを使用するかを選択してOSD関連データ格納用ROMからワードデータ及びフォントデータを読み出しメモリ部にOSD画像データとして展開するステップと、選択言語が右から左に表記する言語であるかどうかを判別するステップと、選択言語が右から左に表記する言語である場合は、反転選択レジスタに反転する旨を設定し、選択言語が左から右に表記する言語である場合は、反転選択レジスタに反転しない旨を設定するステップと、反転選択レジスタの設定値が反転する旨である場合、メモリ部に格納されたOSD画像を左右反転してVRAMに転送するステップとを有する。
また、OSD画像を左右反転してVRAMに転送するステップは、OSD制御部により、メモリ部に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部の垂直開始アドレスを設定するステップと、OSD制御部により、反転選択レジスタの設定値に従い左右反転するかどうかを選択するステップと、OSD画像格納部の水平開始アドレスを反転選択レジスタの設定値に応じて設定するステップと、OSD画像格納部のアドレスにメモリ部に格納されたOSD画像データの1ピクセル分のデータを転送するステップと、OSD画像格納部の水平アドレスを反転選択レジスタの設定値に応じて1を増加または減少する値に設定するステップと、OSD画像格納部の水平アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断するステップとを有し、1ライン分のデータ転送終了でない場合は、1ピクセル分のデータを転送するステップに戻り、1ライン分のデータ転送が終了するまで以後のステップを繰り返し、1ライン分のデータ転送終了の場合は、OSD画像格納部の垂直アドレスを1増加する値に設定するステップと、OSD画像格納部の垂直アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、全ライン分のデータ転送終了かどうかを判断するステップとを有し、全ライン分のデータ転送終了でない場合は、左右反転するかどうかを選択するステップに戻り、全ライン分のデータ転送が終了するまで以後のステップを繰り返してもよい。
本発明のプログラムは、
コンピュータ又はマイクロプロセッサに上述の映像表示方法を実行させる。
本発明の映像表示装置は、
画面上に表示する設定メニューの構成データであるメニューデータをOSD関連データ格納用ROMから読み出してワークエリア用RAMに展開する手段と、ワークエリア用RAMに展開されたメニューデータにしたがってOSD関連データ格納用ROMからフレームデータ及びアイコンデータを読み出し、メモリ部にOSD画像データとして展開する手段と、どの言語で表示するかの選択言語を取得する手段と、取得した選択言語のテキストデータをOSD関連データ格納用ROMから読み出し、テキストデータからどのフォントを使用するかを選択してOSD関連データ格納用ROMからワードデータ及びフォントデータを読み出しメモリ部にOSD画像データとして展開する手段とを有し、フォントは、左から右に表記する言語のフォントは左右反転しない通常の形状であり、右から左に表記する言語のフォントは通常のフォントを左右反転した形状であり、選択言語が右から左に表記する言語であるかどうかを判別する手段と、選択言語が右から左に表記する言語である場合は、OSD画像を左右反転するかどうかを選択する反転選択レジスタに反転する旨を設定し、選択言語が左から右に表記する言語である場合は、反転選択レジスタに反転しない旨を設定する手段と、反転選択レジスタの設定値が反転する旨である場合、メモリ部に格納されたOSD画像を左右反転してVRAMに転送する手段とを有する。
また、OSD画像を左右反転してVRAMに転送する手段は、OSD制御部により、メモリ部に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部の垂直開始アドレスを設定する手段と、OSD制御部により、反転選択レジスタの設定値に従い左右反転するかどうかを選択する手段と、OSD画像格納部の水平開始アドレスを反転選択レジスタの設定値に応じて設定する手段と、OSD画像格納部のアドレスにメモリ部に格納されたOSD画像データの1ピクセル分のデータを転送する手段と、OSD画像格納部の水平アドレスを反転選択レジスタの設定値に応じて1を増加または減少する値に設定する手段と、OSD画像格納部の水平アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段と、1ライン分のデータ転送終了でない場合は、1ピクセル分のデータを転送する手段と、1を増加または減少する値に設定する手段と、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段とを、1ライン分のデータ転送が終了するまで繰り返し機能させる手段と、1ライン分のデータ転送終了の場合は、OSD画像格納部の垂直アドレスを1増加する値に設定する手段と、OSD画像格納部の垂直アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、全ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段と、全ライン分のデータ転送終了でない場合は、垂直開始アドレスを設定する手段を除き、全ての手段を全ライン分のデータ転送が終了するまで繰り返し機能させる手段とを有してもよい。
本発明のプログラムは、
コンピュータ又はマイクロプロセッサを上述の映像表示装置として機能させる。
本発明には以下の効果がある。
本発明の第一の効果は、右から左に表記する言語の設定メニューとして好ましい体裁の整った画面構成で表示することができる点にある。その理由は、右から左に表記する言語を表示するときには左右反転するので設定項目名が画面の右側に配置され、左側に設定値や調整バーを表示し、かつテキスト部分は右揃えで表示されるからである。
本発明の第二の効果は、右から左に表記する言語を表示するときに左右反転してもテキスト表示が左右反転しない点にある。その理由は、右から左に表記する言語のフォントデータをあらかじめ左右反転した状態で持っているからである。
本発明の第三の効果は、ROM容量を増やすことなく左から右に表記する言語と右から左に表記する言語を表示することができる点にある。その理由は、左から右に表記する言語と右から左に表記する言語の画面構成データを共通にできるからである。
本発明の第四の効果は、左から右に表記する言語で表示するときと右から左に表記する言語を表示するときの切り替え処理が容易である点にある。その理由は、1つのレジスタ設定を変更するだけで切り替えができるからである。
図1は、本発明の実施の形態による映像表示装置の解像度変換とOSD画像合成処理機能を行う構成を示すブロック図である。
映像信号に解像度変換を施す処理と、映像信号とOSD画像合成処理を行うスケーラ部100’と、コンピュータのアナログRGB信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するA/Dコンバータ101と、ビデオ信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するビデオデコーダ102と、スケーラ部100やA/Dコンバータ101やビデオデコーダ102他の周辺回路を制御するCPU112と、CPU112のワークエリア用RAM113と、CPU112のプログラムコードや設定データ格納用ROM114と、OSD関連データ格納用ROM115と、CPU112と周辺ブロックを接続するバス線116とを有する。
スケーラ部100はA/Dコンバータ101やビデオデコーダ102の映像信号を選択する入力部103と、入力部103で選択した映像信号を格納するメモリ部104と、メモリ部104に格納された映像信号の解像度変換を行う解像度変換部105と、解像度変換された映像信号を展開するVRAM106と、画面に表示するOSD画像を制御するOSD制御部107’と、OSD画像生成用ワークエリアとなるメモリ部108と、VRAM106に格納された映像信号を出力する出力部109と、スケーラ部100内部のブロックを接続する内部バス線111と、バス線116と内部バス線111との間の通信を制御するインターフェース部110とを有する。
VRAM106は映像信号を格納する映像格納部106aとOSD画像を格納するOSD画像格納部106bを有する。
OSD制御部107’はOSD画像格納部106bのアドレスを設定するH/Vアドレス設定部107aと、メモリ部108のOSD画像を左右反転するかどうかを選択する反転選択レジスタ107bを有する。
図2を用いてOSD関連データ格納用ROM115’に格納されているデータのデータ構成を説明する。
200は個々のメニュー画面についての構成部品情報を格納するメニューデータ部である。201はメニューを構成する部品であるフレームデータを格納するフレームデータ部である。202はメニューを構成する部品であるテキストデータを格納するテキストデータ部である。203はメニューを構成する部品であるアイコンデータを格納するアイコンデータ部である。204はメニューを構成する部品であるビットマップデータを格納するビットマップデータ部である。205’はメニュー画像に表示される単語データを格納するワードデータ部である。206’は言語セットごとのフォントデータを格納するフォントデータ部である。
図3を用いてフォントデータ部206’に格納される言語セットごとのフォントデータについて説明する。
301は言語セットISO−8859−1フォントのビットマップの例である。302は日本語フォントのビットマップの例である。303はアラビア語フォントの左右反転前のビットマップの例である。304はアラビア語フォントのビットマップ303の各フォントのビットマップを左右反転したフォントのビットマップの例である。
フォントデータ部206’は、左から右に表記する言語のフォントは左右反転しない通常の形状で持ち、右から左に表記する言語のフォントは通常のフォントを左右反転した形状で持つ。例えば言語セットISO−8859−1フォントのビットマップ301と、日本語フォントのビットマップ302と、左右反転したアラビア語フォントのビットマップ304とを有する。
図1を用いて、本発明の実施の形態の映像表示装置の映像信号処理動作について説明する。
まず入力部103でA/Dコンバータ101とビデオデコーダ102のいずれかの映像信号が選択される。入力部103で選択した映像信号はメモリ部104に一時格納される。メモリ部104に格納された映像信号は、解像度変換部105で表示デバイス(図示しない)の解像度にあわせて解像度変換処理が行われる。解像度変換部105で解像度変換処理された映像信号はVRAM106の映像格納部106aに格納される。最後に映像格納部106aに格納された映像信号は後述する処理によって生成されOSD画像格納部106bに格納されたOSD画像と重畳されて出力部109から出力される。
次に図4、図6のフローチャート及び図5を用いて映像表示装置のOSD画像処理動作について説明する。
まず、CPU112は画面上に表示する設定メニューの構成データであるメニューデータをOSD関連データ格納用ROM115’から読み出してワークエリア用RAM113に展開する(S401)。次にワークエリア用RAM113に展開されたメニューデータにしたがってOSD関連データ格納用ROM115’からフレームデータを読み出し、バス線116、インターフェース部110を経由してメモリ部108にOSD画像データとして展開する(S402)。同様にワークエリア用RAM113に展開されたメニューデータにしたがってOSD関連データ格納用ROM115’からアイコンデータを読み出し、バス線116、インターフェース部110を経由してメモリ部108にOSD画像データとして展開する(S403)。
次にどの言語で表示するか、現在の選択言語をROM114もしくはワークエリア用RAM113から取得する(S404)。取得した選択言語のテキストデータをOSD関連データ格納用ROM115’から読み出し、テキストデータからどのフォントを使用するかを選択してOSD関連データ格納用ROM115’からワードデータ及びフォントデータを読み出しバス線116、インターフェース部110を経由してメモリ部108にOSD画像データとして展開する(S405)。
この時点でメモリ部108に展開されている設定メニューの画面イメージは図5のようになる。601は表示言語が英語のときの設定メニュー画面イメージである。602は表示言語が日本語のときの設定メニュー画面イメージである。603は表示言語がアラビア語のときの設定メニュー画面イメージである。アラビア語のフォントデータは左右反転しているため、テキスト部分は左右反転したイメージとなっている。
次に、現在の選択言語が右から左に表記する言語であるかどうか、即ち、左右反転する言語であるかどうかを判別する(S406)。判別情報はワードデータ部205に格納されている。次に反転選択レジスタ107bに左右反転するかどうかを設定する。左右反転が必要でない言語の場合には反転選択レジスタ107bに“0:反転しない”を設定し(S407a)、左右反転が必要な言語の場合には反転選択レジスタ107bに“1:反転する”を設定する(S407b)。
次にメモリ部108に格納されたOSD画像をVRAM106に展開する動作について説明する。OSD制御部107’はメモリ部108に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部106bの垂直開始アドレスを設定する(S408)。即ち、OSD画像格納部106bの任意のアドレスを(H_Address, V_Address)とし、OSD画像格納部106bの左上端のアドレスを(H_TOP, V_TOP)とし、OSD画像格納部106bの右下端のアドレスを(H_BTM, V_BTM)とすると、垂直アドレスであるV_AddressにV_TOPをセットすることになる(S408)。次にOSD画像データを転送するOSD画像格納部106bの水平開始アドレスを設定してから1ライン分の画像データを転送する(S409)。
S409の処理について図6のフローチャートを用いて説明する。OSD制御部107’は反転選択レジスタ107bの設定値に従い左右反転するかどうかを選択する(S501)。次にメモリ部108に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部106bの水平開始アドレスを設定する(S502a,502b)。即ち、左右反転する場合は、水平アドレスであるH_AddressにH_TOPをセットすることになり(S502a)、左右反転する場合は、H_AddressにH_BTMをセットすることになる(S502b)。次に設定したOSD画像格納部106bのアドレスにメモリ部108に格納されたOSD画像データの1ピクセル分のデータを転送する(S503a,503b)。次にOSD画像格納部106bの水平アドレスを+1もしくは−1する(S504a,504b)。次にOSD画像格納部106bの水平アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する(S505a,505b)。1ライン分のデータ転送終了でない場合には画像データを転送する処理(S503a,503b)に戻り、(S504a,504b)と(S505a,505b)を繰り返す。この処理は1ライン分の画像データ転送が終了するまで繰り返される。
次にOSD画像格納部106bの垂直アドレスを+1する(S410)。次にOSD画像格納部106bの垂直アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、全ライン分の画像データ転送終了かどうかを判断する(S411)。全ライン分の画像データ転送終了でない場合にはOSD画像格納部106bの水平開始アドレスを設定してから1ライン分の画像データを転送する処理(S409)に戻り、S410とS411を繰り返す。全ライン分の画像データ転送が終了するとOSD画像処理は終了する。
図5に示したように、表示言語が英語もしくは日本語のときは左から右に表記するので反転選択レジスタ107bは「左右反転なし」にセットされ、VRAM106のOSD画像格納部106bに展開される設定メニュー画面イメージは601もしくは602のようになる。一方表示言語がアラビア語のときは右から左に表記するので、反転選択レジスタ107bは「左右反転あり」にセットされ、VRAM106のOSD画像格納部106bに展開される設定メニュー画面イメージは604のように左右反転した設定メニュー画面イメージになる。
設定メニュー画面イメージ604では設定項目名が画面の右側に配置され、左側に設定値や調整バーを表示し、かつテキスト部分は右揃えで表示され、右から左に表記する言語の設定メニューとして好ましい画面構成で表示される。
また、上述の本発明の実施の形態についての映像表示方法のプログラムにより、コンピュータ又はマイクロプロセッサにその映像表示方法を実行させることができる。
また、上述の本発明の実施の形態についての映像表示装置のプログラムにより、コンピュータ又はマイクロプロセッサを映像表示装置として機能させることができる。
本発明の実施の形態による映像表示装置の解像度変換とOSD画像合成処理機能を行う構成を示すブロック図である。 OSD関連データ格納用ROMに格納されているデータのデータ構成を説明する図である。 フォントデータ部に格納される言語セットごとのフォントデータについて説明する図である。 本発明の実施の形態の映像表示装置のOSD画像処理動作について説明するフローチャートである。 設定メニューの画面イメージを示す図である。 図4のS409の処理について説明するフローチャートである。 従来の映像表示装置の解像度変換とOSD画像合成処理機能を行う構成を示すブロック図である。 従来の映像表示装置の設定メニューの画面イメージを示す図である。
符号の説明
100、100’ スケーラ部
101 A/Dコンバータ
102 ビデオデコーダ
103 入力部
104 メモリ部
105 解像度変換部
106 VRAM
106a 映像格納部
106b OSD画像格納部
107、107’ OSD制御部
107a H/Vアドレス設定部
107b 反転選択レジスタ
108 メモリ部
109 出力部109
110 インターフェース部
111 内部バス線
112 CPU
113 ワークエリア用RAM
114 プログラムコード/設定データ格納用ROM
115、115’ OSD関連データ格納用ROM
116 バス線
200 メニューデータ部
201 フレームデータ部
202 テキストデータ部
203 アイコンデータ部
204 ビットマップデータ部
205、205’ ワードデータ部
206、206’ フォントデータ部
301 言語セットISO−8859−1フォントのビットマップ
302 日本語フォントのビットマップ
303 アラビア語フォントの左右反転前のビットマップ
304 左右反転したアラビア語フォントのビットマップ
601 表示言語が英語のときの設定メニュー画面イメージ
602 表示言語が日本語のときの設定メニュー画面イメージ
603 表示言語がアラビア語のときの設定メニュー画面イメージ
604 表示言語がアラビア語のときの左右反転した設定メニュー画面イメージ
701 表示言語がアラビア語のときの従来の設定メニュー画面イメージ

Claims (6)

  1. 左から右に表記する言語のフォントは左右反転しない通常の形状でOSD関連データ格納用ROMへ格納し、右から左に表記する言語のフォントは通常のフォントを左右反転した形状で前記OSD関連データ格納用ROMへ格納するステップと、
    画面上に表示する設定メニューの構成データであるメニューデータを前記OSD関連データ格納用ROMから読み出してワークエリア用RAMに展開するステップと、
    前記ワークエリア用RAMに展開された前記メニューデータにしたがって前記OSD関連データ格納用ROMからフレームデータ及びアイコンデータを読み出し、メモリ部にOSD画像データとして展開するステップと、
    どの言語で表示するかの選択言語を取得するステップと、
    取得した選択言語のテキストデータを前記OSD関連データ格納用ROMから読み出し、該テキストデータからどのフォントを使用するかを選択して前記OSD関連データ格納用ROMからワードデータ及びフォントデータを読み出し前記メモリ部に前記OSD画像データとして展開するステップと、
    前記選択言語が右から左に表記する言語であるかどうかを判別するステップと、
    前記選択言語が右から左に表記する言語である場合は、OSD画像を左右反転するかどうかを選択する反転選択レジスタに反転する旨を設定し、前記選択言語が左から右に表記する言語である場合は、前記反転選択レジスタに反転しない旨を設定するステップと、
    前記反転選択レジスタの設定値が反転する旨である場合、前記メモリ部に格納された前記OSD画像を左右反転してVRAMに転送するステップとを有する、映像表示方法。
  2. 前記OSD画像を左右反転してVRAMに転送するステップは、
    OSD制御部により、前記メモリ部に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部の垂直開始アドレスを設定するステップと、
    前記OSD制御部により、前記反転選択レジスタの設定値に従い左右反転するかどうかを選択するステップと、
    前記OSD画像格納部の水平開始アドレスを前記反転選択レジスタの設定値に応じて設定するステップと、
    前記OSD画像格納部のアドレスに前記メモリ部に格納された前記OSD画像データの1ピクセル分のデータを転送するステップと、
    前記OSD画像格納部の水平アドレスを前記反転選択レジスタの設定値に応じて1を増加または減少する値に設定するステップと、
    前記OSD画像格納部の水平アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断するステップとを有し、
    1ライン分のデータ転送終了でない場合は、前記1ピクセル分のデータを転送するステップに戻り、1ライン分のデータ転送が終了するまで以後のステップを繰り返し、
    1ライン分のデータ転送終了の場合は、前記OSD画像格納部の垂直アドレスを1増加する値に設定するステップと、
    前記OSD画像格納部の垂直アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、全ライン分のデータ転送終了かどうかを判断するステップとを有し、
    全ライン分のデータ転送終了でない場合は、前記左右反転するかどうかを選択するステップに戻り、全ライン分のデータ転送が終了するまで以後のステップを繰り返す、請求項1に記載の映像表示方法。
  3. コンピュータ又はマイクロプロセッサに請求項1又は請求項2に記載の映像表示方法を実行させるためのプログラム。
  4. 画面上に表示する設定メニューの構成データであるメニューデータをOSD関連データ格納用ROMから読み出してワークエリア用RAMに展開する手段と、
    前記ワークエリア用RAMに展開された前記メニューデータにしたがって前記OSD関連データ格納用ROMからフレームデータ及びアイコンデータを読み出し、メモリ部にOSD画像データとして展開する手段と、
    どの言語で表示するかの選択言語を取得する手段と、
    取得した選択言語のテキストデータを前記OSD関連データ格納用ROMから読み出し、該テキストデータからどのフォントを使用するかを選択して前記OSD関連データ格納用ROMからワードデータ及びフォントデータを読み出し前記メモリ部に前記OSD画像データとして展開する手段とを有し、
    前記フォントは、左から右に表記する言語のフォントは左右反転しない通常の形状であり、右から左に表記する言語のフォントは通常のフォントを左右反転した形状であり、
    前記選択言語が右から左に表記する言語であるかどうかを判別する手段と、
    前記選択言語が右から左に表記する言語である場合は、OSD画像を左右反転するかどうかを選択する反転選択レジスタに反転する旨を設定し、前記選択言語が左から右に表記する言語である場合は、前記反転選択レジスタに反転しない旨を設定する手段と、
    前記反転選択レジスタの設定値が反転する旨である場合、前記メモリ部に格納された前記OSD画像を左右反転してVRAMに転送する手段とを有する、映像表示装置。
  5. 前記OSD画像を左右反転してVRAMに転送する手段は、
    OSD制御部により、前記メモリ部に格納されたOSD画像データを転送するOSD画像格納部の垂直開始アドレスを設定する手段と、
    前記OSD制御部により、前記反転選択レジスタの設定値に従い左右反転するかどうかを選択する手段と、
    前記OSD画像格納部の水平開始アドレスを前記反転選択レジスタの設定値に応じて設定する手段と、
    前記OSD画像格納部のアドレスに前記メモリ部に格納された前記OSD画像データの1ピクセル分のデータを転送する手段と、
    前記OSD画像格納部の水平アドレスを前記反転選択レジスタの設定値に応じて1を増加または減少する値に設定する手段と、
    前記OSD画像格納部の水平アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段と、
    1ライン分のデータ転送終了でない場合は、前記1ピクセル分のデータを転送する手段と、前記1を増加または減少する値に設定する手段と、前記1ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段とを、1ライン分のデータ転送が終了するまで繰り返し機能させる手段と、
    1ライン分のデータ転送終了の場合は、前記OSD画像格納部の垂直アドレスを1増加する値に設定する手段と、
    前記OSD画像格納部の垂直アドレスがOSD表示エリア外であるかどうかを確認し、全ライン分のデータ転送終了かどうかを判断する手段と、
    全ライン分のデータ転送終了でない場合は、前記垂直開始アドレスを設定する手段を除き、前記全ての手段を全ライン分のデータ転送が終了するまで繰り返し機能させる手段とを有する、請求項4に記載の映像表示装置。
  6. コンピュータ又はマイクロプロセッサを請求項4又は請求項5に記載の映像表示装置として機能させるためのプログラム。
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