JP3993191B2 - 折り畳み可能なコンテナ - Google Patents
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Description
しかし、空のコンテナは嵩張るために、物品運搬後の返送時の空コンテナの輸送効率の向上や、不使用時の空のコンテナの保管スペースの効率の向上等の観点から、種々の折り畳み可能なコンテナが提案されている。
例えば、特許文献1および特許文献2参照。
前記四枚の側板のうち対向する一対の第一側板および第二側板は高さ方向の中間位置と前記上枠および前記下枠とにそれぞれヒンジを備えており、また、対向する他方の一対の第三側板および第四側板は前記上枠にヒンジを備えている折り畳み可能なコンテナにおいて、
前記第三側板および前記第四側板の下端部は前記下枠と前記中敷きとにそれぞれ係合するように設定されており、
前記上枠には折り畳み状態時の前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の上側と前記蓋体の下側との間に、前記中敷きを収納する空間を備えており、
前記折り畳み状態時からボックス形状に組み立てる際に、前記上枠と前記下枠とを離間させると、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の自重および前記折り畳み状態時に前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の上側と前記蓋体の下側の間に収納した前記中敷きの荷重によって、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板が垂直状態に移行し、前記中敷きが前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および第四側板との空間内に落ち込んで、前記底板の上に敷設し、前記第三側板および第四側板の下端部が前記下枠と前記中敷きとの間で挟み込まれて前記ボックス形状を維持する状態になるように、前記上枠、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板、前記第四側板、前記中敷きおよび前記下枠が構成されていることを特徴とする。
また、折り畳み可能なコンテナを折り畳んだ状態から、上枠を持ち上げることにより、折り畳み可能なコンテナを自動的に組み立てることができるので、折り畳み状態からボックス形状に組み立てるのに手間が全くかからない。
図1〜図3に示されているように、本実施の形態に係る折り畳み可能なコンテナ1は、上面が開口した正六面体形のボックス形状に組み立て可能で、偏平な平盤形状に折り畳み可能な本体10と、本体10内に敷設自在な中敷き30と、本体10に上面開口を開閉自在に被着された蓋体40とを備えている。
本体10は互いに対となる上枠11と下枠12とを備えている。上枠11と下枠12とは平面視が同一の長方形の枠形状にそれぞれ形成されており、上枠11と下枠12とはその下面と上面とが当接するようにそれぞれ配置されている。
枠部材11aの高さ(長方形の長辺)すなわち上枠11の枠内の高さは、折り畳み可能な本体10の折り畳み状態において、中敷き30および後記する側板を収納可能な寸法に設定されている。
底板13は軽量で機械的強度を備えたアルミニウムの板材が使用されて形成されている。リブ14は軽量で機械的強度を備えたアルミニウムのアングル型材が使用されて形成されている。
前側板15および後側板16の左右方向の寸法は、上枠11の左右方向の内径とそれぞれ略等しく設定されている。前側板15および後側板16の高さ方向の寸法は、上枠11の前後方向の寸法以下にそれぞれ設定されている。
上側分割部材15aの上辺が上枠11に上側ヒンジ17によって回動自在に支持され、下側分割部材15bの下辺が下側ヒンジ18によって回動自在に支持され、かつ、上側分割部材15aと下側分割部材15bとが中間ヒンジ19によって中折れ自在に連結されていることにより、前側板15は折り畳み自在に構成されている。
さらに、上側ヒンジ17が上枠11の内面に配置されていることによって上側分割部材15aの上端部が上枠11の内面に内側から係合するように、かつまた、下側ヒンジ18が下枠12の内面に配置されていることによって下側分割部材15bの下端部が下枠12の内面に内側から係合するように構成されているために、前側板15は上枠11および下枠12の内側方向だけに折り畳まれるように構成されている。
上側分割部材16aの上辺が上枠11に上側ヒンジ17によって回動自在に支持され、下側分割部材16bの下辺が下側ヒンジ18によって回動自在に支持され、かつ、上側分割部材16aと下側分割部材16bとが中間ヒンジ19によって中折れ自在に連結されていることにより、後側板16は折り畳み自在に構成されている。
さらに、上側ヒンジ17が上枠11の内面に配置されていることによって上側分割部材16aの上端部が上枠11の内面に内側から係合するように、かつまた、下側ヒンジ18が下枠12の内面に配置されていることによって下側分割部材16bの下端部が下枠12の内面に内側から係合するように構成されているために、後側板16は上枠11および下枠12の内側方向だけに折り畳まれるように構成されている。
上枠11の下面と下枠12の上面とが当接した本体10の折り畳み状態において、前側板15および後側板16は半分に折り畳まれた状態になって、水平姿勢になる。
つまり、前側板15および後側板16は内側の水平位置から垂直位置の範囲の90度だけをそれぞれ回動するように構成されている。
下側ヒンジ18の軸受部18aは押し出し成形品である枠部材12aに一体的に成形されており、下側ヒンジ18の軸部18bは押し出し成形品である下側分割部材15b、16bの下端部に一体的に成形されている。
このように、上側ヒンジ17および下側ヒンジ18を上枠11や前側板15および後側板16の一部にそれぞれ一体成形することにより、部品点数や組付工数を低減することができる。
以上のように、中間ヒンジ19の軸受部19aを押し出し成形品である上側分割部材15a、16aおよび下側分割部材15b、16bにそれぞれ一体成形することにより、部品点数や組付工数を低減することができる。
ヒンジ23、23が枠部材11a、11aの内面に配置されていることにより、左側板21および右側板22の上端部が枠部材11a、11aの内面に内側から係合する状態になるので、左側板21および右側板22は上枠11の内側方向だけにそれぞれ回動するようになっている。
左側板21および右側板22の上端部が枠部材11a、11aの内面に内側から係合した状態において、左側板21および右側板22は下枠12の内面に内側から係合するようになっている。つまり、左側板21および右側板22は内側の水平位置から垂直位置の範囲の90度だけをそれぞれ回動するように構成されている。
右側板22は高さ方向の略半分の位置において二分割されているとともに、上側分割部材22aの下辺と下側分割部材22bの上辺とがリベット止めやねじ止め、かしめ加工および溶接等によって形成された結合部22cにより結合されており、結合部22cが外側(右側)になるように配置されて、上側分割部材22aの上端においてヒンジ23によって回動自在に吊持されている。
なお、図2に示されているように、左側板21および右側板22の前後の両端部には、結合部21c、22cを補強する補強金具24が固着されている。
図1に示されているように、ヒンジ23の軸受部23aは押し出し成形品である枠部材11aに一体的に成形されており、ヒンジ23の軸部23bは押し出し成形品である上側分割部材21a、22aの上端部に一体的に成形されている。
このように、ヒンジ23の軸受部23aおよび軸部23bを押し出し成形品である枠部材11aおよび上側分割部材21a、22aにそれぞれ一体成形することにより、部品点数や組付工数を低減することができる。
上枠11と下枠12とが重なり合った状態において、前後のバックル25、25の掛け金25a、25aは前後の係合具26、26にそれぞれ係合するように構成されており、これらのバックル25と係合具26との係合によって、上枠11と下枠12とが重なり合った状態で互いに連結されるようになっている。つまり、本体10は折り畳み状態をバックル25と係合具26との連結によって維持されるようになっている。
中敷き30は本体31と、前後で一対の補強用桟33と、四組の面ファスナ(hook−and−rope fastener。パイルを利用した離着自在なファスナ)34とを備えている。
本体31は硬質のポリプロピレンボードが使用されて長方形の平盤形状に形成されており、本体31の外形は下枠12の内形と略等しく形成されている(図1および図2参照)。本体31の前側端辺の中央部には、長方形の逃げ部32が切り欠かれている。
前後で一対の補強用桟33、33は互いに同一形状に形成されており、硬質のポリプロピレンボードが使用されて矩形の平盤形状に形成されている。前側の補強用桟33は本体31の下面における逃げ部32の開口の後辺に沿って配置されて接着されており、後側の補強用桟33は本体31の下面における後側端辺に沿って配置されて接着されている。
四組の面ファスナ34、34、34、34は、その片側のテープ(例えば、ロープ側のテープ)34aが前後の補強用桟33、33の左右両端部にそれぞれ配置されて接着されており、他の片側のテープ(例えば、ホック側のテープ)34bが底板13のそれぞれの対向部位に配置されて接着されている。
図2および図3に示されているように、蓋体40は本体10の上端部における後側面に左右で一対のヒンジ(蝶番)41、41によって回動自在に取り付けられている。すなわち、左右のヒンジ41、41は蓋体40と本体10の上枠11の後側面に左右対称形に配置されて、それぞれの固定端部がリベット止めまたは溶接等の適当な固定手段によって固定されている。
補強枠42は長方形のパイプ形状に形成された枠部材42aが四本、長方形が縦に配置された状態で互いに両端を直角に突き合わされて長方形の枠形状に組み立てられており、四隅の突き合わせ部位がリベット止めやねじ止めまたは溶接等の適当な固定手段によってそれぞれ固定されている。四本の枠部材42aは軽量で機械的強度を備えたアルミニウムの型材が使用されて形成されている。
面板43は軽量で機械的強度を備えたアルミニウムの板材が使用されて、上枠11の外形と等しい長方形の平板形状に形成されている。
面板43は補強枠42の下面に外形が合致するように当接されて、リベット止めやねじ止めまたは溶接等の適当な固定手段によって固定されている。すなわち、面板43は補強枠42の下面に全面を被覆するように被着されている。
面板43のシリンダ付ラッチ錠60の取付部位には挿通孔44が開設されており、挿通孔44にはシリンダ付ラッチ錠60のシリンダ62が下方から挿入されている。
面板43の下面における設置孔45に対応する位置には、GPS装置70を押さえるための二本のゴムバンド47が設置孔45を横断するように張設されている。二本のゴムバンド47、47は蓋体40の下方から設置ケース46の内部に挿入されたGPS装置70を、下から押さえて保持するように構成されている。
図3に示されているように、蓋体40が本体10を開いた状態において、チェイン55が吊り金具54と把手27との間に張られた状態になることにより、蓋体40が本体10を開いた状態を維持することができるように、チェイン55や吊り金具54および把手27の関係が設定されている。
この組立状態においては、図1に示されているように、左側板21の下端部および右側板22の下端部が中敷き30と下枠12の内面との間で挟み込まれた状態になっていることにより、引き倒すことができないし、内側に押し倒すこともできない状態になるために、左側板21および右側板22は垂直状態を維持する。また、図2に示されているように、左側板21および右側板22が前側板15および後側板16の内側への折れ込みを阻止しているために、前側板15および後側板16も垂直状態を維持する。したがって、本体10はボックス状態を維持することができる。
このように、蓋体40の閉じ動作と同時に、シリンダ付ラッチ錠60が自動的に施錠作動すると、施錠し忘れを防止することができるので、現金等の貴重品を運搬する場合には、安全性を高めることができる。
この際、本実施の形態に係る折り畳み可能なコンテナ1においては、蓋体40には把手が配設されていないので、シリンダ付ラッチ錠60のシリンダ62の鍵穴に挿入した鍵(図示せず)が蓋体40を上方に回動させるための把手として使用されることになる。
つまり、折り畳み可能なコンテナ1に固有の鍵が無いと、蓋体40を持ち上げて開くことができない状況になるために、現金等の貴重品を運搬する場合には、安全性をより一層高めることができる。
まず、図3に示されているように、折り畳み可能なコンテナ1の蓋体40がヒンジ41を中心にして上方に回動され、本体10の上端開口が開かれ、本体10内から中敷き30が取り出される。
中敷き30を本体10内から取り出した後に、蓋体40を本体10の上端開口に被せて閉じる。この際も、シリンダ付ラッチ錠60の閂61が錠係合口28に自動的に係合するとともに、シリンダ付ラッチ錠60が自動的に施錠する。
このとき、中敷き30が存在しないために、左側板21および右側板22はそれぞれ内側に回動することができる。
この前側板15および後側板16の折り畳み動作に伴って、上枠11と下枠12とが相対的に接近して行く。前側板15および後側板16が略水平姿勢になると、上枠11と下枠12とは重なり合う。
このように、本実施の形態に係る折り畳み可能なコンテナ1は荷崩れを防止した状態で積み重ねることができるので、多数の折り畳み可能なコンテナ1を多数段に積み上げることができ、折り畳み可能なコンテナ1の返送時や保管時のスペース効率を向上させることができる。
まず、バックル25の係合具26との係合を解除させて、上枠11と下枠12との連結を解除させる。
次いで、蓋体40を閉じたまま、左右の把手27、27を両手で持って上枠11および蓋体40を持ち上げて、上枠11と下枠12とを離間させる。
上枠11が下枠12から離れると、前側板15および後側板16と左側板21および右側板22とが自重および中敷き30の荷重によって相対的に落下するために、前側板15および後側板16と左側板21および右側板22とは自動的に垂直姿勢に移行する。
前側板15および後側板16と左側板21および右側板22とが垂直状態になると、中敷き30が前側板15および後側板16と左側板21および右側板22との内側空間に自動的に落ち込んで、底板13の上に敷設した状態になるために、折り畳み可能なコンテナ1は図1および図2に示されている元のボックス形状に自動的に組み立てられたことになる。
Claims (5)
- 互いに上下で対向する四角形の枠形状の上枠および下枠と、前記上枠の開口を閉塞する蓋体と、前記下枠に固定された底板と、前記上枠と前記下枠との間にそれぞれ立設される四枚の側板と、前記底板の上に着脱自在に敷設される中敷きと、を備えており、
前記四枚の側板のうち対向する一対の第一側板および第二側板は高さ方向の中間位置と前記上枠および前記下枠とにそれぞれヒンジを備えており、また、対向する他方の一対の第三側板および第四側板は前記上枠にヒンジを備えている折り畳み可能なコンテナにおいて、
前記第三側板および前記第四側板の下端部は前記下枠と前記中敷きとにそれぞれ係合するように設定されており、
前記上枠には折り畳み状態時の前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の上側と前記蓋体の下側との間に、前記中敷きを収納する空間を備えており、
前記折り畳み状態時からボックス形状に組み立てる際に、前記上枠と前記下枠とを離間させると、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の自重および前記折り畳み状態時に前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板の上側と前記蓋体の下側の間に収納した前記中敷きの荷重によって、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板が垂直状態に移行し、前記中敷きが前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および第四側板との空間内に落ち込んで、前記底板の上に敷設し、前記第三側板および第四側板の下端部が前記下枠と前記中敷きとの間で挟み込まれて前記ボックス形状を維持する状態になるように、前記上枠、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板、前記第四側板、前記中敷きおよび前記下枠が構成されていることを特徴とする折り畳み可能なコンテナ。 - 前記蓋体の面板、前記底板、前記第一側板、前記第二側板、前記第三側板および前記第四側板がアルミニウムによってそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能なコンテナ。
- 前記上枠および前記下枠には互いに係合するバックルおよび係合具が複数組取り付けられており、これらのバックルと係合具との係合によって、前記上枠と前記下枠とが重なり合った状態で互いに連結されることを特徴とする請求項1または2に記載の折り畳み可能なコンテナ。
- 前記蓋体は、GPS装置が着脱自在に設置される設置ケースと、この設置ケースの外側を被覆するカバーとを備えていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の折り畳み可能なコンテナ。
- 前記底板の下端部と前記蓋体の上端部が互いに嵌合自在にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の折り畳み可能なコンテナ。
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